王たるキリスト宣教会、伝統ミサ

王たるキリスト宣教会、伝統ミサ 王たるキリスト宣教会(至高なる大祭司であり王であるキリスト宣教会)?

主の平和 来週、イタリア、フィレンツェでバーク枢機卿が4人の新しい司祭を王たるキリスト宣教会の司祭として叙階します。私も16年ぶりに叙階式にあずかります。叙階の秘跡を受ける人は、キリストの名によって、(神のことばと恩恵をもって教会を牧するた...
06/25/2026

主の平和
 
来週、イタリア、フィレンツェでバーク枢機卿が4人の新しい司祭を王たるキリスト宣教会の司祭として叙階します。
私も16年ぶりに叙階式にあずかります。叙階の秘跡を受ける人は、キリストの名によって、(神のことばと恩恵をもって教会を牧するため)聖別されます。
どうか若い4人の新司祭が主の呼びかけに生涯、忠実であるようにお祈りください。
ラファエル植田勝行神父
写真は昨年の叙階式から。

06/24/2026

2026年6月25日(木)
大修院長、証聖者、聖グリエルモ

 一〇八五年ヴェルチェッリ(イタリア)に生れた聖グリエルモは、十六才のとき、スペインのコムポステラの聖ヤコボ聖堂に巡礼した。イタリアに帰ってから、南イタリアのアヴェリノ市に近いモンテ・ヴィルジリアーノ(のちに聖母にあやかるため童貞山〔モンテ・ヴェルジネ〕と改称)に退いて隠修士の生活に入り、のち、聖ベネディクトの戒律による隠修士の修道会を立て、一一四二年の本日、帰天した。

入祭文
(詩篇、36ノ30ー31)義人の口は上智を告げ、その舌は正義を語る。その心には神の掟がきざまれている。
(詩篇、36ノ1) 悪人を羨(うらや)むな、悪を行う人を嫉むな。

(バルバロ「毎日のミサ典書」より引用)

06/23/2026

2026年6月24日(水)
洗者聖ヨハネ誕生

 初代教会の昔から、大なる尊敬を集めていた洗者ヨハネの誕生日を本日祝うのであるが、聖人の誕生日を祝うのは、聖母マリアの誕生日と本日との二つだけである。
 他の聖人らは、原罪を持って生れるが、聖ヨハネは、生れる先に聖とされていたのである。こうして、洗者は苦業の生活をおくり、救主の道を準備した。
 その後、ヘロデ王の不倫をとがめたかどにより、その首をはねられた(八月二十九日の祝日を見よ)。

入祭文
(イザイア書、49ノ1、2)私の母の胎内から、主は、私の名で、私を呼び給うた。主は、私の口を、するどい劔のようにし、御手のかげに私を守り、私を、素早い矢のようなものとなし給うた。
(詩篇、91ノ2) 主をたたえることは、いと高き御者よ、御名をうたうことは、よきかな。

(バルバロ「毎日のミサ典書」より引用)

06/22/2026

2026年6月23日(火)
洗者、聖ヨハネ誕生の前日

入祭文
(ルカ、1ノ13、15、14)「おそれるな、ザカリアよ、あなたの願はききいれられた。あなたの妻エリザベットが子を生むであろう、その名をヨハネと名づけよ。かれは主の御前に偉大なものであり、母の胎内から、聖霊に満たされるであろう。また多くの人は、その誕生を喜ぶであろう。」
(詩篇、20ノ2) 主よ、王は、御身の力によって喜ぶであろう。主がかれを救い給うたので、喜びおどるであろう。

(バルバロ「毎日のミサ典書」より引用)

06/21/2026

2026年6月22日(月)
司教証聖者、ノラの聖パウリノ

 ポンティオ・メロピオ・アニチオ・パウリノは、三五四年ごろ、ボルドー(フランス)で生れた。ガリアの執政官であったが、受洗して、その栄職も財もすて、司祭となり、イタリアのノラで隠修者の生活に入った。四一〇年ノラの司教に推され、四一三年この町で歿した。徳行高い生活をもって衆に範を示したばかりでなく、民族移動の当時にあって、病者、困窮者に愛の手をのべた。彼の詩、書簡の多くは現存している。

入祭文
(詩篇131ノ9―10)主よ、主の司祭たちは正義をつけ、聖人らはよろこびいさめ。主のしもべなるダヴィドヘの愛のために、主の注油し給うた者を迫いかえし給うな。
(詩篇、131ノ1)主よ、ダヴィドとその柔和とを記憶し給え。

(バルバロ「毎日のミサ典書」より引用)

06/20/2026

2026年6月21日(日)
聖霊降臨後第四の主日

 教会のために、全世界のために祈るのが、本日の集祷文である。キリストは、われらのために、世に勝ち給うた。その御光はわれらを照し、その聖寵はわれらを強める。〈入祭文、奉献文、聖体拝領誦〉
 しかし、われらは、まだ天の平和をうけていない。主の平和を味わうためには、この死の体においてたたかうべきであり〈書簡〉、御聖体によって、霊的エネルギーを補強されなければならない。〈聖福音〉

入祭文
(詩篇、26ノ1、2)主は、私の光、私の救いにて在す、私は誰をおそれることがあろう。主は、私の生命の救主である。誰をおそれることがあろう。私を苦しめる敵は、ゆらいで倒れる。
(詩篇、26ノ3) かれらが群をなしておそいかかっても、私の心はおそれない。

(バルバロ「毎日のミサ典書」より引用)

06/18/2026

2026年6月19日(金)
童貞、聖女ユリアナ・ファルコニエリ

 一二七〇年イタリア・フィレンツェの貴族ファルコニエリ家に生れたユリアナは、十六才のとき、童貞の誓願を立て、聖母マリア下僕会の第三会員になった。一三〇四年聖母マリア下僕会に属する「無袖被布修道女会」を創立した。この聖女の特徴は、主として愛徳と祈りと苦業の精神であった。その臨終に際し、奇蹟的な方法で聖体を拝領した。一三四〇年帰天した。一七三七年列聖。

入祭文
(詩篇、44ノ8) あなたは正義を愛し、罪をにくんだ。故に、神、あなたの神は、最高の特権として、あなたの上に、よろこびと光栄とをそそぎ給うた。(復活節中、アレルヤ)
(詩篇、44ノ2) 私の心からすぐれた讃美がわき出た、そして私はいう、私のわざは王のためであると。

(バルバロ「毎日のミサ典書」より引用)

06/17/2026

2026年6月18日(木)
教会博士、証聖者、助祭、シリアの聖エフレム

 シリアのニシビスで三〇三年ごろ生れた。ペルシャ人がニシビス町を占領したとき、エデッサに難を避け、そこで助祭に敍品され、生涯とどまった。謙遜のため司祭にならなかった。すべての異端、特にアリウス派異端に対するまことの信仰のチャンピオンであった聖エフレムは、シリア教会の大神学者であった。また詩人でもあり、キリスト、聖母、諸聖人について、詩、讃美歌をつくり、それがシリア語であったため民衆に親しまれ、これにより、アリウスの異端から人々の信仰を守った。特に聖母に対する讃美歌は有名である。三七九年歿。
 「聖霊のたてごと」と敬称を与えられ、一九二〇年ベネディクト十五世教皇によって、教会博士と宣言された。

入祭文
(集会書、15ノ5) 教会の中で、主は、かれの言葉に霊感を与え、上智と智識との精神で充し、光栄の服をまとわせ給うた。(復活節中、アレルヤ)
(詩篇、91ノ2) 主をほめたたえ、いと高きものの御名をうたうは、よきかな。

(バルバロ「毎日のミサ典書」より引用)

06/13/2026

2026年6月14日(日)
聖霊降臨後第三の主日

 まよった羔をさがし出して、おりにつれ戻る「よい牧者」のミサである。われらは、試煉のとき、聖ペトロのいうように、「霊魂の番人」であるキリストに祈らねばならぬ。
 失ったドラクマをさがす女は、信者の霊魂を母のように見守る教会のかたどりである。

入祭文
(詩篇、24ノ16―18)主よ、私をかえりみ、私をあわれみ給え。私は、見すてられた貧しい者である。神よ、私のみじめさと苦しみとを見、私の罪をすべてゆるし給え。
(詩篇、24ノ1―2)主よ、私の霊を主に上げ奉る、神よ、御身に信頼し奉る。私をはずかしめ給うな。

(バルバロ「毎日のミサ典書」より引用)

06/12/2026

2026年6月13日(土)
教会博士、証聖者、パドヴァの聖アントニオ

 パドヴァの聖アントニオは、一一九五年ポルトガルのリスボン市に生れ、一二二〇年、聖フランシスコ会に入った。彼はポルトガルに、次いでイタリアの各地で福音を説教し、神学者として民衆説教家として異端と戦った。
 その信仰、その単純さ、その謙遜のゆえにキリスト教的生活の模範としてたたえられた。一二三一年六月十一日、イタリア・パドヴァで歿し、翌年グレゴリオ九世により列聖された。その聖遺物は、彼に奉献された聖堂に安置されている。一九四六年、ピオ十二世により教会博士と宣言された。

入祭文
(集会書、15ノ5) 教会の中で、主は、かれの言葉に霊感を与え、上智と智識との精神で充し、光栄の服をまとわせ給うた。
(詩篇、91ノ2) 主をほめたたえ、いと高きものの御名をうたうは、よきかな。

(バルバロ「毎日のミサ典書」より引用)

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