05/08/2026
八月は平和を考える月、というのが昭和のなんとなくの雰囲気であったといえますが、令和では同じことがむしろ疎まれるような雰囲気すらあります。
それは風化でもあり、あるいは手垢がついたということでもあるのかもしれません。
しかし人は失って初めてその失ったものの価値を知ります。
失って初めて、自由や平和の尊さを知るのではあまりに寂しい。
我々智慧の浅い凡夫の考えの及ばぬところで、様々なものは繋がっているのです。
八十一年目の、今日という日に。
泰聞 拝
「もしも愚者が愚かであると知れば、すなわち賢者である」(法句経)