27/08/2026
聖霊の働き
使徒パウロは明らかに、そして力強く証言しています。
ローマ8:9
『もし神の御霊があなたのうちに住んでおられるなら、あなたがたは肉の中にではなく、御霊の中にいるのです。キリストの御霊を持たない人はキリストのものではありません。』
パウロは、聖霊によって生きる人とは、父なる神と御子と一つになっている人のことであると教えています。
父なる神と御子イエス・キリストに従わずには決して聖霊を受けることはできないのです。
ローマ8:6
『肉による思いは死であり、御霊の思いはいのちと平安です。』
父と御子の心、いのちと平安は聖霊の中にあるからです。
また、第一ヨハネ4:13-15にこのように記されています。
『神は私たちに御霊を与えてくださいました。 それによって、私たちが神のうちにおり、神も私たちのうちにおられることがわかります。……
だれでもイエスを神の御子と告白するなら、神はその人のうちにおられ、その人も神のうちにいます。』
聖霊は私たちを父なる神とイエス・キリストの中に一つの関係を持たせるために来られて働かれる方であることを示されます。
聖霊が願われること、聖霊の働きの目的とは、父なる神のみこころを成就することであります。
み言に背いた人間が失った聖霊が、人々の中に再び臨在し、人々の中に働かれることを父なる神は願っておられるのです。
それは、父、御子、御霊の三位一体となられる関係の中に、人々も 一つの関係を持つこと「一つの関係に生かされる」ことです。
これは、人々が父なる神のみ言に一つとなり、一つの心を持つことによって成就するのです。
聖霊は、この一つの関係を成就するために働かれるのです。
(車潤順 著 「聖霊の本質とその働き」より)
ロゴス日々の祈り(車潤順 著)
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