17/05/2020
「主は私の羊飼い」詩篇 23篇1~6節
「主は私の羊飼い。私には乏しいことがありません。主は私を緑の牧場に付させ、いこいのみぎわに伴われます。」(23:1-2)。
羊飼いは羊を導き、牧草や水のある所に連れて行きます。
パレスチナの野原は決して豊かな牧草地ではなく、岩だらけで砂漠のような所も多く、
羊を襲う野獣も多くいました。羊は非常に近視眼で、迷いやすい愚かで動物です。
羊飼いがなければ存在できない生き物です。それは人間と同様です。
私達は何に頼り、何に従っているのでしょうか。主イエスを知る以前には私たちは、
この世と肉欲と悪魔に従って、滅びに向かって押し流されていたのです(テトス3:3)。
どうしても、導き手なる確かな羊飼いが必要です。主イエスはその羊飼いなのです(ヨハネ10:11-15)。
第一に、主は私の羊飼い。私には乏しいことはありません(1-2)。
「主」(ヤハウェイ)とは「有りて有る」という創造主で、自存、不変、偏在、永遠なる愛と真実の神であります。
第二に、主は私のたましいを生き返らせ、死の陰の谷を歩むとも助けて、導かれます
(3-4)。
主なる羊飼いはいつも私を見つけ出し、死の状態から助け上げて下さるのです。
第三に、主は私たちの食卓を整えて養い、香油を注ぎ、いつまでも主の家に住ませて下さるのです(5-6)。
「家」とは主の宮の意味で。礼拝者として仕えさせて下さるのです
「主は私の羊飼い」 詩 篇 23篇1~6節 「主は私の羊飼い。私には乏しいことがありません。主は私を緑の牧場に付させ、いこいのみぎわに伴われます。」(23:1-2)。 羊飼いは羊を導き、牧草や水のある所に連れて行きま.....