高崎キリスト教会

高崎キリスト教会 日本バプテスト連盟に加盟するプロテスタントのキリスト教会です。
ご一緒に礼拝をささげましょう。いつでも皆さまのお越しを歓迎いたします。
We are a Protestant Christian church affiliated with the Japan Baptist Convention.

We are located in Takasaki City, Gunma Prefecture. Come worship with us. You are always welcome to come. 群馬県高崎市にあるキリスト教会です。神様の赦しと救い、解放、癒し、平安が、救い主イエス・キリストの十字架によって与えられたことを感謝します。
毎週日曜日の主日礼拝では、神様からあなたへのメッセージが語られます。

教会学校:毎週日曜日10:00~10:45
主日礼拝:毎週日曜日11:00~12:15
祈 り 会:毎週水曜日(朝)10:30~11:30
          (夜)19:30~20:30

2026年8月16日(日)主日礼拝「こころの闇を照らす光を探して」☆8月16日(日)11:00〜12:15☆招詞 ヨブ記37章21~22節☆聖書 サムエル記上24章1~16節☆宣教 森 淳一牧師「こころの闇を照らす光を探して」24:1 ダビ...
15/08/2026

2026年8月16日(日)主日礼拝「こころの闇を照らす光を探して」

☆8月16日(日)11:00〜12:15

☆招詞 ヨブ記37章21~22節

☆聖書 サムエル記上24章1~16節

☆宣教 森 淳一牧師「こころの闇を照らす光を探して」

24:1 ダビデはそこから上って行って、エン・ゲディの要害にとどまった。

24:2 ペリシテ人を追い払って帰還したサウルに、「ダビデはエン・ゲディの荒れ野にいる」と伝える者があった。

24:3 サウルはイスラエルの全軍からえりすぐった三千の兵を率い、ダビデとその兵を追って「山羊の岩」の付近に向かった。

24:4 途中、羊の囲い場の辺りにさしかかると、そこに洞窟があったので、サウルは用を足すために入ったが、その奥にはダビデとその兵たちが座っていた。

24:5 ダビデの兵は言った。「主があなたに、『わたしはあなたの敵をあなたの手に渡す。思いどおりにするがよい』と約束されたのは、この時のことです。」ダビデは立って行き、サウルの上着の端をひそかに切り取った。

24:6 しかしダビデは、サウルの上着の端を切ったことを後悔し、

24:7 兵に言った。「わたしの主君であり、主が油を注がれた方に、わたしが手をかけ、このようなことをするのを、主は決して許されない。彼は主が油を注がれた方なのだ。」

24:8 ダビデはこう言って兵を説得し、サウルを襲うことを許さなかった。サウルは洞窟を出て先に進んだ。

24:9 ダビデも続いて洞窟を出ると、サウルの背後から声をかけた。「わが主君、王よ。」サウルが振り返ると、ダビデは顔を地に伏せ、礼をして、

24:10 サウルに言った。「ダビデがあなたに危害を加えようとしている、などといううわさになぜ耳を貸されるのですか。

24:11 今日、主が洞窟であなたをわたしの手に渡されたのを、あなた御自身の目で御覧になりました。そのとき、あなたを殺せと言う者もいましたが、あなたをかばって、『わたしの主人に手をかけることはしない。主が油を注がれた方だ』と言い聞かせました。

24:12 わが父よ、よく御覧ください。あなたの上着の端がわたしの手にあります。わたしは上着の端を切り取りながらも、あなたを殺すことはしませんでした。御覧ください。わたしの手には悪事も反逆もありません。あなたに対して罪を犯しませんでした。それにもかかわらず、あなたはわたしの命を奪おうと追い回されるのです。

24:13 主があなたとわたしの間を裁き、わたしのために主があなたに報復されますように。わたしは手を下しはしません。

24:14 古いことわざに、『悪は悪人から出る』と言います。わたしは手を下しません。

24:15 イスラエルの王は、誰を追って出て来られたのでしょう。あなたは誰を追跡されるのですか。死んだ犬、一匹の蚤ではありませんか。

24:16 主が裁き手となって、わたしとあなたの間を裁き、わたしの訴えを弁護し、あなたの手からわたしを救ってくださいますように。」

(新共同訳聖書)

2026年8月9日(日)主日礼拝「人の心を壊すもの」☆8月9日(日)11:00〜12:15☆招詞 箴言4章23節☆聖書 サムエル記上20章24~42節☆宣教 森 淳一牧師「人の心を壊すもの」20:24 ダビデは野に身を隠した。新月祭が来た。...
07/08/2026

2026年8月9日(日)主日礼拝「人の心を壊すもの」

☆8月9日(日)11:00〜12:15

☆招詞 箴言4章23節

☆聖書 サムエル記上20章24~42節

☆宣教 森 淳一牧師「人の心を壊すもの」

20:24 ダビデは野に身を隠した。新月祭が来た。王は食卓に臨み、

20:25 壁に沿ったいつもの自分の席に着いた。ヨナタンはサウル王の向かいにおり、アブネルは王の隣に席を取ったが、ダビデの場所は空席のままであった。

20:26 その日サウルは、そのことに全く触れなかった。ダビデに何事かあって身が汚れているのだろう、きっと清めが済んでいないのだ、と考えたからである。

20:27 だが翌日、新月の二日目にも、ダビデの場所が空席だったので、サウルは息子ヨナタンに言った。「なぜ、エッサイの息子は昨日も今日も食事に来ないのか。」

20:28 ヨナタンはサウルに答えた。「ベツレヘムに帰らせてほしい、という頼みでした。

20:29 彼はわたしに、『町でわたしたちの一族がいけにえをささげるので、兄に呼びつけられています。御厚意で、出て行かせてくだされば、兄に会えます』と言っていました。それでダビデは王の食事にあずかっておりません。」

20:30 サウルはヨナタンに激怒して言った。「心の曲がった不実な女の息子よ。お前がエッサイの子をひいきにして自分を辱め、自分の母親の恥をさらしているのを、このわたしが知らないとでも思っているのか。

20:31 エッサイの子がこの地上に生きている限り、お前もお前の王権も確かではないのだ。すぐに人をやってダビデを捕らえて来させよ。彼は死なねばならない。」

20:32 ヨナタンは、父サウルに言い返した。「なぜ、彼は死なねばならないのですか。何をしたのですか。」

20:33 サウルはヨナタンを討とうとして槍を投げつけた。父がダビデを殺そうと決心していることを知ったヨナタンは、

20:34 怒って食事の席を立った。父がダビデをののしったので、ダビデのために心を痛め、新月の二日目は食事を取らなかった。

20:35 翌朝、取り決めた時刻に、ヨナタンは年若い従者を連れて野に出た。

20:36 「矢を射るから走って行って見つけ出して来い」と言いつけると、従者は駆け出した。ヨナタンは彼を越えるように矢を射た。

20:37 ヨナタンの射た矢の辺りに少年が着くと、ヨナタンは後ろから呼ばわった。「矢はお前のもっと先ではないか。」

20:38 ヨナタンは従者の後ろから、「早くしろ、急げ、立ち止まるな」と声をかけた。従者は矢を拾い上げ、主人のところに戻って来た。

20:39 従者は何も知らなかったが、ダビデとヨナタンはその意味を知っていた。

20:40 ヨナタンは武器を従者に渡すと、「町に持って帰ってくれ」と言った。

20:41 従者が帰って行くと、ダビデは南側から出て来て地にひれ伏し、三度礼をした。彼らは互いに口づけし、共に泣いた。ダビデはいっそう激しく泣いた。

20:42 ヨナタンは言った。「安らかに行ってくれ。わたしとあなたの間にも、わたしの子孫とあなたの子孫の間にも、主がとこしえにおられる、と主の御名によって誓い合ったのだから。」

(新共同訳聖書)

2026年8月2日(日)主日礼拝「主の戦い」☆8月2日(日)11:00〜12:15☆招詞 詩編 33編16~19節☆聖書 サムエル記上 17章31〜47節☆宣教 森 淳一牧師「主の戦い」17:31 ダビデの言ったことを聞いて、サウルに告げる...
31/07/2026

2026年8月2日(日)主日礼拝「主の戦い」

☆8月2日(日)11:00〜12:15

☆招詞 詩編 33編16~19節

☆聖書 サムエル記上 17章31〜47節

☆宣教 森 淳一牧師「主の戦い」

17:31 ダビデの言ったことを聞いて、サウルに告げる者があったので、サウルはダビデを召し寄せた。

17:32 ダビデはサウルに言った。「あの男のことで、だれも気を落としてはなりません。僕が行って、あのペリシテ人と戦いましょう。」

17:33 サウルはダビデに答えた。「お前が出てあのペリシテ人と戦うことなどできはしまい。お前は少年だし、向こうは少年のときから戦士だ。」

17:34 しかし、ダビデは言った。「僕は、父の羊を飼う者です。獅子や熊が出て来て群れの中から羊を奪い取ることがあります。

17:35 そのときには、追いかけて打ちかかり、その口から羊を取り戻します。向かって来れば、たてがみをつかみ、打ち殺してしまいます。

17:36 わたしは獅子も熊も倒してきたのですから、あの無割礼のペリシテ人もそれらの獣の一匹のようにしてみせましょう。彼は生ける神の戦列に挑戦したのですから。」

17:37 ダビデは更に言った。「獅子の手、熊の手からわたしを守ってくださった主は、あのペリシテ人の手からも、わたしを守ってくださるにちがいありません。」サウルはダビデに言った。「行くがよい。主がお前と共におられるように。」

17:38 サウルは、ダビデに自分の装束を着せた。彼の頭に青銅の兜をのせ、身には鎧を着けさせた。

17:39 ダビデは、その装束の上にサウルの剣を帯びて歩いてみた。だが、彼はこれらのものに慣れていなかった。ダビデはサウルに言った。「こんなものを着たのでは、歩くこともできません。慣れていませんから。」ダビデはそれらを脱ぎ去り、

17:40 自分の杖を手に取ると、川岸から滑らかな石を五つ選び、身に着けていた羊飼いの投石袋に入れ、石投げ紐を手にして、あのペリシテ人に向かって行った。

17:41 ペリシテ人は、盾持ちを先に立て、ダビデに近づいて来た。

17:42 彼は見渡し、ダビデを認め、ダビデが血色の良い、姿の美しい少年だったので、侮った。

17:43 このペリシテ人はダビデに言った。「わたしは犬か。杖を持って向かって来るのか。」そして、自分の神々によってダビデを呪い、

17:44 更にダビデにこう言った。「さあ、来い。お前の肉を空の鳥や野の獣にくれてやろう。」

17:45 だが、ダビデもこのペリシテ人に言った。「お前は剣や槍や投げ槍でわたしに向かって来るが、わたしはお前が挑戦したイスラエルの戦列の神、万軍の主の名によってお前に立ち向かう。

17:46 今日、主はお前をわたしの手に引き渡される。わたしは、お前を討ち、お前の首をはね、今日、ペリシテ軍のしかばねを空の鳥と地の獣に与えよう。全地はイスラエルに神がいますことを認めるだろう。

17:47 主は救いを賜るのに剣や槍を必要とはされないことを、ここに集まったすべての者は知るだろう。この戦いは主のものだ。主はお前たちを我々の手に渡される。」

(新共同訳聖書)

2026年7月26日(日)主日礼拝「神は、人間が見るようには見ない」☆7月26日(日)11:00〜12:15☆招詞 マタイによる福音書 20章13~14節☆聖書 サムエル記上 16章1〜13節☆宣教 森 淳一牧師「神は、人間が見るようには見...
24/07/2026

2026年7月26日(日)主日礼拝「神は、人間が見るようには見ない」

☆7月26日(日)11:00〜12:15

☆招詞 マタイによる福音書 20章13~14節

☆聖書 サムエル記上 16章1〜13節

☆宣教 森 淳一牧師「神は、人間が見るようには見ない」

16:1 主はサムエルに言われた。「いつまであなたは、サウルのことを嘆くのか。わたしは、イスラエルを治める王位から彼を退けた。角に油を満たして出かけなさい。あなたをベツレヘムのエッサイのもとに遣わそう。わたしはその息子たちの中に、王となるべき者を見いだした。」

16:2 サムエルは言った。「どうしてわたしが行けましょうか。サウルが聞けばわたしを殺すでしょう。」主は言われた。「若い雌牛を引いて行き、『主にいけにえをささげるために来ました』と言い、

16:3 いけにえをささげるときになったら、エッサイを招きなさい。なすべきことは、そのときわたしが告げる。あなたは、わたしがそれと告げる者に油を注ぎなさい。」

16:4 サムエルは主が命じられたとおりにした。彼がベツレヘムに着くと、町の長老は不安げに出迎えて、尋ねた。「おいでくださったのは、平和なことのためでしょうか。」

16:5 「平和なことです。主にいけにえをささげに来ました。身を清めて、いけにえの会食に一緒に来てください。」サムエルはエッサイとその息子たちに身を清めさせ、いけにえの会食に彼らを招いた。

16:6 彼らがやって来ると、サムエルはエリアブに目を留め、彼こそ主の前に油を注がれる者だ、と思った。

16:7 しかし、主はサムエルに言われた。「容姿や背の高さに目を向けるな。わたしは彼を退ける。人間が見るようには見ない。人は目に映ることを見るが、主は心によって見る。」

16:8 エッサイはアビナダブを呼び、サムエルの前を通らせた。サムエルは言った。「この者をも主はお選びにならない。」

16:9 エッサイは次に、シャンマを通らせた。サムエルは言った。「この者をも主はお選びにならない。」

16:10 エッサイは七人の息子にサムエルの前を通らせたが、サムエルは彼に言った。「主はこれらの者をお選びにならない。」

16:11 サムエルはエッサイに尋ねた。「あなたの息子はこれだけですか。」「末の子が残っていますが、今、羊の番をしています」とエッサイが答えると、サムエルは言った。「人をやって、彼を連れて来させてください。その子がここに来ないうちは、食卓には着きません。」

16:12 エッサイは人をやって、その子を連れて来させた。彼は血色が良く、目は美しく、姿も立派であった。主は言われた。「立って彼に油を注ぎなさい。これがその人だ。」

16:13 サムエルは油の入った角を取り出し、兄弟たちの中で彼に油を注いだ。その日以来、主の霊が激しくダビデに降るようになった。サムエルは立ってラマに帰った。

(新共同訳聖書)

2026年7月19日(日)主日礼拝「王様を求める人々」☆7月19日(日)11:00〜12:15☆招詞 士師記 8章22~23節☆聖書 サムエル記上 8章1〜22節☆宣教 森 淳一牧師「王様を求める人々」8:1 サムエルは年老い、イスラエルの...
17/07/2026

2026年7月19日(日)主日礼拝「王様を求める人々」

☆7月19日(日)11:00〜12:15

☆招詞 士師記 8章22~23節

☆聖書 サムエル記上 8章1〜22節

☆宣教 森 淳一牧師「王様を求める人々」

8:1 サムエルは年老い、イスラエルのために裁きを行う者として息子たちを任命した。

8:2 長男の名はヨエル、次男の名はアビヤといい、この二人はベエル・シェバで裁きを行った。

8:3 しかし、この息子たちは父の道を歩まず、不正な利益を求め、賄賂を取って裁きを曲げた。

8:4 イスラエルの長老は全員集まり、ラマのサムエルのもとに来て、

8:5 彼に申し入れた。「あなたは既に年を取られ、息子たちはあなたの道を歩んでいません。今こそ、ほかのすべての国々のように、我々のために裁きを行う王を立ててください。」

8:6 裁きを行う王を与えよとの彼らの言い分は、サムエルの目には悪と映った。そこでサムエルは主に祈った。

8:7 主はサムエルに言われた。「民があなたに言うままに、彼らの声に従うがよい。彼らが退けたのはあなたではない。彼らの上にわたしが王として君臨することを退けているのだ。

8:8 彼らをエジプトから導き上った日から今日に至るまで、彼らのすることといえば、わたしを捨てて他の神々に仕えることだった。あなたに対しても同じことをしているのだ。

8:9 今は彼らの声に従いなさい。ただし、彼らにはっきり警告し、彼らの上に君臨する王の権能を教えておきなさい。」

8:10 サムエルは王を要求する民に、主の言葉をことごとく伝えた。

8:11 彼はこう告げた。「あなたたちの上に君臨する王の権能は次のとおりである。まず、あなたたちの息子を徴用する。それは、戦車兵や騎兵にして王の戦車の前を走らせ、

8:12 千人隊の長、五十人隊の長として任命し、王のための耕作や刈り入れに従事させ、あるいは武器や戦車の用具を造らせるためである。

8:13 また、あなたたちの娘を徴用し、香料作り、料理女、パン焼き女にする。

8:14 また、あなたたちの最上の畑、ぶどう畑、オリーブ畑を没収し、家臣に分け与える。

8:15 また、あなたたちの穀物とぶどうの十分の一を徴収し、重臣や家臣に分け与える。

8:16 あなたたちの奴隷、女奴隷、若者のうちのすぐれた者や、ろばを徴用し、王のために働かせる。

8:17 また、あなたたちの羊の十分の一を徴収する。こうして、あなたたちは王の奴隷となる。

8:18 その日あなたたちは、自分が選んだ王のゆえに、泣き叫ぶ。しかし、主はその日、あなたたちに答えてはくださらない。」

8:19 民はサムエルの声に聞き従おうとせず、言い張った。「いいえ。我々にはどうしても王が必要なのです。

8:20 我々もまた、他のすべての国民と同じようになり、王が裁きを行い、王が陣頭に立って進み、我々の戦いをたたかうのです。」

8:21 サムエルは民の言葉をことごとく聞き、主の耳に入れた。

8:22 主はサムエルに言われた。「彼らの声に従い、彼らに王を立てなさい。」サムエルはイスラエルの人々に言った。「それぞれ、自分の町に帰りなさい。」

(新共同訳聖書)

2026年7月12日(日)主日礼拝「神の言葉を聞くために」☆7月12日(日)11:00〜12:15☆招詞 ヨナ書 4章1~4節☆聖書 サムエル記上 3章1〜18節☆宣教 森 淳一牧師「神の言葉を聞くために」3:1 少年サムエルはエリのもとで...
08/07/2026

2026年7月12日(日)主日礼拝「神の言葉を聞くために」

☆7月12日(日)11:00〜12:15

☆招詞 ヨナ書 4章1~4節

☆聖書 サムエル記上 3章1〜18節

☆宣教 森 淳一牧師「神の言葉を聞くために」

3:1 少年サムエルはエリのもとで主に仕えていた。そのころ、主の言葉が臨むことは少なく、幻が示されることもまれであった。

3:2 ある日、エリは自分の部屋で床に就いていた。彼は目がかすんできて、見えなくなっていた。

3:3 まだ神のともし火は消えておらず、サムエルは神の箱が安置された主の神殿に寝ていた。

3:4 主はサムエルを呼ばれた。サムエルは、「ここにいます」と答えて、

3:5 エリのもとに走って行き、「お呼びになったので参りました」と言った。しかし、エリが、「わたしは呼んでいない。戻っておやすみ」と言ったので、サムエルは戻って寝た。

3:6 主は再びサムエルを呼ばれた。サムエルは起きてエリのもとに行き、「お呼びになったので参りました」と言った。エリは、「わたしは呼んでいない。わが子よ、戻っておやすみ」と言った。

3:7 サムエルはまだ主を知らなかったし、主の言葉はまだ彼に示されていなかった。

3:8 主は三度サムエルを呼ばれた。サムエルは起きてエリのもとに行き、「お呼びになったので参りました」と言った。エリは、少年を呼ばれたのは主であると悟り、

3:9 サムエルに言った。「戻って寝なさい。もしまた呼びかけられたら、『主よ、お話しください。僕は聞いております』と言いなさい。」サムエルは戻って元の場所に寝た。

3:10 主は来てそこに立たれ、これまでと同じように、サムエルを呼ばれた。「サムエルよ。」サムエルは答えた。「どうぞお話しください。僕は聞いております。」

3:11 主はサムエルに言われた。「見よ、わたしは、イスラエルに一つのことを行う。それを聞く者は皆、両耳が鳴るだろう。

3:12 その日わたしは、エリの家に告げたことをすべて、初めから終わりまでエリに対して行う。

3:13 わたしはエリに告げ知らせた。息子たちが神を汚す行為をしていると知っていながら、とがめなかった罪のために、エリの家をとこしえに裁く、と。

3:14 わたしはエリの家について誓った。エリの家の罪は、いけにえによっても献げ物によってもとこしえに贖われることはない。」

3:15 サムエルは朝まで眠って、それから主の家の扉を開いた。サムエルはエリにこのお告げを伝えるのを恐れた。

3:16 エリはサムエルを呼んで言った。「わが子、サムエルよ。」サムエルは答えた。「ここにいます。」

3:17 エリは言った。「お前に何が語られたのか。わたしに隠してはいけない。お前に語られた言葉を一つでも隠すなら、神が幾重にもお前を罰してくださるように。」

3:18 サムエルは一部始終を話し、隠し立てをしなかった。エリは言った。「それを話されたのは主だ。主が御目にかなうとおりに行われるように。」

(新共同訳聖書)

2026年7月5日(日)主日礼拝「安心して帰りなさい」☆7月5日(日)11:00〜12:15☆招詞 マタイによる福音書 6章5~6節☆聖書 サムエル記上 1章1〜20節☆宣教 森 淳一牧師「安心して帰りなさい」1:1 エフライムの山地ラマタ...
04/07/2026

2026年7月5日(日)主日礼拝「安心して帰りなさい」

☆7月5日(日)11:00〜12:15

☆招詞 マタイによる福音書 6章5~6節

☆聖書 サムエル記上 1章1〜20節

☆宣教 森 淳一牧師「安心して帰りなさい」

1:1 エフライムの山地ラマタイム・ツォフィムに一人の男がいた。名をエルカナといい、その家系をさかのぼると、エロハム、エリフ、トフ、エフライム人のツフに至る。

1:2 エルカナには二人の妻があった。一人はハンナ、もう一人はペニナで、ペニナには子供があったが、ハンナには子供がなかった。

1:3 エルカナは毎年自分の町からシロに上り、万軍の主を礼拝し、いけにえをささげていた。シロには、エリの二人の息子ホフニとピネハスがおり、祭司として主に仕えていた。

1:4 いけにえをささげる日には、エルカナは妻ペニナとその息子たち、娘たちにそれぞれの分け前を与え、

1:5 ハンナには一人分を与えた。彼はハンナを愛していたが、主はハンナの胎を閉ざしておられた。

1:6 彼女を敵と見るペニナは、主が子供をお授けにならないことでハンナを思い悩ませ、苦しめた。

1:7 毎年このようにして、ハンナが主の家に上るたびに、彼女はペニナのことで苦しんだ。今度もハンナは泣いて、何も食べようとしなかった。

1:8 夫エルカナはハンナに言った。「ハンナよ、なぜ泣くのか。なぜ食べないのか。なぜふさぎ込んでいるのか。このわたしは、あなたにとって十人の息子にもまさるではないか。」

1:9 さて、シロでのいけにえの食事が終わり、ハンナは立ち上がった。祭司エリは主の神殿の柱に近い席に着いていた。

1:10 ハンナは悩み嘆いて主に祈り、激しく泣いた。

1:11 そして、誓いを立てて言った。「万軍の主よ、はしための苦しみを御覧ください。はしために御心を留め、忘れることなく、男の子をお授けくださいますなら、その子の一生を主におささげし、その子の頭には決してかみそりを当てません。」

1:12 ハンナが主の御前であまりにも長く祈っているので、エリは彼女の口もとを注意して見た。

1:13 ハンナは心のうちで祈っていて、唇は動いていたが声は聞こえなかった。エリは彼女が酒に酔っているのだと思い、

1:14 彼女に言った。「いつまで酔っているのか。酔いをさましてきなさい。」

1:15 ハンナは答えた。「いいえ、祭司様、違います。わたしは深い悩みを持った女です。ぶどう酒も強い酒も飲んではおりません。ただ、主の御前に心からの願いを注ぎ出しておりました。

1:16 はしためを堕落した女だと誤解なさらないでください。今まで祈っていたのは、訴えたいこと、苦しいことが多くあるからです。」そこでエリは、

1:17 「安心して帰りなさい。イスラエルの神が、あなたの乞い願うことをかなえてくださるように」と答えた。

1:18 ハンナは、「はしためが御厚意を得ますように」と言ってそこを離れた。それから食事をしたが、彼女の表情はもはや前のようではなかった。

1:19 一家は朝早く起きて主の御前で礼拝し、ラマにある自分たちの家に帰って行った。エルカナは妻ハンナを知った。主は彼女を御心に留められ、

1:20 ハンナは身ごもり、月が満ちて男の子を産んだ。主に願って得た子供なので、その名をサムエル(その名は神)と名付けた。

(新共同訳聖書)

2026年6月28日(日)主日礼拝「信仰者の戦いと希望」☆6月28日(日)11:00〜12:15☆招詞 マタイによる福音書 26章51~52節☆聖書 テモテへの手紙二  4章1〜8節☆宣教 森 淳一牧師「信仰者の戦いと希望」4:1 神の御前...
25/06/2026

2026年6月28日(日)主日礼拝「信仰者の戦いと希望」

☆6月28日(日)11:00〜12:15

☆招詞 マタイによる福音書 26章51~52節

☆聖書 テモテへの手紙二 4章1〜8節

☆宣教 森 淳一牧師「信仰者の戦いと希望」

4:1 神の御前で、そして、生きている者と死んだ者を裁くために来られるキリスト・イエスの御前で、その出現とその御国とを思いつつ、厳かに命じます。

4:2 御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい。とがめ、戒め、励ましなさい。忍耐強く、十分に教えるのです。

4:3 だれも健全な教えを聞こうとしない時が来ます。そのとき、人々は自分に都合の良いことを聞こうと、好き勝手に教師たちを寄せ集め、

4:4 真理から耳を背け、作り話の方にそれて行くようになります。

4:5 しかしあなたは、どんな場合にも身を慎み、苦しみを耐え忍び、福音宣教者の仕事に励み、自分の務めを果たしなさい。

4:6 わたし自身は、既にいけにえとして献げられています。世を去る時が近づきました。

4:7 わたしは、戦いを立派に戦い抜き、決められた道を走りとおし、信仰を守り抜きました。

4:8 今や、義の栄冠を受けるばかりです。正しい審判者である主が、かの日にそれをわたしに授けてくださるのです。しかし、わたしだけでなく、主が来られるのをひたすら待ち望む人には、だれにでも授けてくださいます。

(新共同訳聖書)

2026年6月21日(日)主日礼拝「聖書を読むこと」☆6月21日(日)11:00〜12:15☆招詞 ルカによる福音書 15章1~4節☆聖書 テモテへの手紙二  3章10〜17節☆宣教 森 淳一牧師「聖書を読むこと」3:10 しかしあなたは、...
18/06/2026

2026年6月21日(日)主日礼拝「聖書を読むこと」

☆6月21日(日)11:00〜12:15

☆招詞 ルカによる福音書 15章1~4節

☆聖書 テモテへの手紙二 3章10〜17節

☆宣教 森 淳一牧師「聖書を読むこと」

3:10 しかしあなたは、わたしの教え、行動、意図、信仰、寛容、愛、忍耐に倣い、

3:11 アンティオキア、イコニオン、リストラでわたしにふりかかったような迫害と苦難をもいといませんでした。そのような迫害にわたしは耐えました。そして、主がそのすべてからわたしを救い出してくださったのです。

3:12 キリスト・イエスに結ばれて信心深く生きようとする人は皆、迫害を受けます。

3:13 悪人や詐欺師は、惑わし惑わされながら、ますます悪くなっていきます。

3:14 だがあなたは、自分が学んで確信したことから離れてはなりません。あなたは、それをだれから学んだかを知っており、

3:15 また、自分が幼い日から聖書に親しんできたことをも知っているからです。この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を、あなたに与えることができます。

3:16 聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。

3:17 こうして、神に仕える人は、どのような善い業をも行うことができるように、十分に整えられるのです。

(新共同訳聖書)

2026年6月14日(日)主日礼拝「神の言葉はつながれない」☆6月14日(日)11:00〜12:15☆招詞 マルコによる福音書 4章26~29節☆聖書 テモテへの手紙二  2章1〜13節☆宣教 森 淳一牧師「神の言葉はつながれない」2:1 ...
13/06/2026

2026年6月14日(日)主日礼拝「神の言葉はつながれない」

☆6月14日(日)11:00〜12:15

☆招詞 マルコによる福音書 4章26~29節

☆聖書 テモテへの手紙二 2章1〜13節

☆宣教 森 淳一牧師「神の言葉はつながれない」

2:1 そこで、わたしの子よ、あなたはキリスト・イエスにおける恵みによって強くなりなさい。

2:2 そして、多くの証人の面前でわたしから聞いたことを、ほかの人々にも教えることのできる忠実な人たちにゆだねなさい。

2:3 キリスト・イエスの立派な兵士として、わたしと共に苦しみを忍びなさい。

2:4 兵役に服している者は生計を立てるための仕事に煩わされず、自分を召集した者の気に入ろうとします。

2:5 また、競技に参加する者は、規則に従って競技をしないならば、栄冠を受けることができません。

2:6 労苦している農夫こそ、最初に収穫の分け前にあずかるべきです。

2:7 わたしの言うことをよく考えてみなさい。主は、あなたがすべてのことを理解できるようにしてくださるからです。

2:8 イエス・キリストのことを思い起こしなさい。わたしの宣べ伝える福音によれば、この方は、ダビデの子孫で、死者の中から復活されたのです。

2:9 この福音のためにわたしは苦しみを受け、ついに犯罪人のように鎖につながれています。しかし、神の言葉はつながれていません。

2:10 だから、わたしは、選ばれた人々のために、あらゆることを耐え忍んでいます。彼らもキリスト・イエスによる救いを永遠の栄光と共に得るためです。

2:11 次の言葉は真実です。「わたしたちは、キリストと共に死んだのなら、キリストと共に生きるようになる。

2:12 耐え忍ぶなら、キリストと共に支配するようになる。キリストを否むなら、キリストもわたしたちを否まれる。

2:13 わたしたちが誠実でなくても、キリストは常に真実であられる。キリストは御自身を否むことができないからである。」

(新共同訳聖書)

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