カトリック宝塚黙想の家

カトリック宝塚黙想の家 御受難修道会 カトリック宝塚黙想の家のfacebookです。 兵庫県宝塚市にあり、祈りの森に囲まれた静かな黙想の家です。

20/10/2022

2022年10月20日(木)

北米では、20日に十字架の聖パウロの記念日を祝います。

御受難修道会総長のメッセージから

 十字架の聖パウロは、彼自身のことを知っていました。彼は、彼の人間性という恵みによって、その強さのなかに、また、その限界のなかに生きたのです。彼は、神という「全て」のうちに、彼の「無」(何者でもないこと)を正しく認識していました。十字架の聖パウロは言いました、「わたしたちは、わたしたちが何者でもないこと、わたしたちは何もできないこと、わたしたちは何も知らないということを、充分、承知していなければなりません。何も持たず、何もできず、何も知らない! だからこそ、神は、この『無』から、神の最も偉大な栄光という業を、湧き出させるのです。」

19/10/2022

2022年10月19日(水)
十字架の聖パウロ司祭 祝日

創立者の祝日に、御受難修道会総長からのメッセージが届きました。

御受難会家族の兄弟姉妹、友人のみなさま

主からの喜びと平和の挨拶をみなさまに!!

今日、わたしたちは、十字架の聖パウロの祝日を祝うので、わたしたちの創立者のご遺体が横たえられている聖なる場からみなさまに挨拶を送ります。主の御受難を記念するミサを祝うとき、わたしは、みなさまと、みなさまの意向を十字架の聖パウロの足もとにお運びします。みなさまが、わたしたちの創立者の精神の小さな分け前を受けとってくださいますように。そして、イエスの御受難のうちに示された神の愛と憐れみ、つまり、世界に対する「希望」という賜物、というカリスマを生きようとするみなさんの情熱の火が、再び燃えあがりますように。

この祝日にみなさまにお伝えしたいメッセージは、わたしたちの人間性を味わい、受け容れましょう、ということです。

「みなさま自身を知り、みなさま自身であってください」

わたしたちは、神によって、人間に創られました。天使にではなく。わたしたちの人間性は、強さによっても弱さによっても祝福されています。そして、これらのことを知り、この真実から生きていくことが大切です。そうすることで、わたしたちは謙遜になり、真正に生きることができるようになります。偽善を感じさせる見せかけのふりを一切することなく。神は、あるがままのわたしたちを愛し、受け容れてくださっています。そして、イエスは、わたしたちの傷ついて倒れてしまった人間性を愛するがゆえに、ご自身の命を与えてくださったのです。わたしたちも、わたしたち自身に対して、他者に対して同じようにすべきです。わたしは、このテーマについて思い巡らしています。なぜなら、わたしは、わたしたちが、「わたしたちは誰であるか」によって生きるとき、わたしたちは、わたしたちの可能性を見出し、わたしたちの賜物は輝き、わたしたちは、他者に対して「祝福」となることができると信じているからです。わたしたちは、「わたし」以外の何者かになりたいと熱望したり、そのようなふりをしなくてよいのです。なぜなら、神が、わたしにわたしであるように望まれているからです。

・・・

わたしは、この祝日に、みなさまにあらゆる祝福を祈ります。

わたしたちみなが、主の前に、わたしたちの贖われた人間性を寛大に置くことができますように。

わたしたちの回復された人間性を通して、神の愛と慈しみが、世界に対する希望のうちにますます輝きますように。

「イエスの御受難が、わたしたちの心にいつもありますように」

御受難修道会総長
ジョアキム・レゴ, C.P.

04/10/2022

2022年10月4日(火)
聖フランシスコ(アシジ)修道者

(朗読 年間第二十七火曜日)

入祭唱
神の人フランシスコは家を出て、財産を捨て、貧しい者となった。神が彼を養ってくださった。

第一朗読 ガラテヤ1:13-24

神は、御心のままに、 御子をわたしに示して、その福音を異邦人に告げ知らせるようにされた

福音朗読 ルカ10:38-42

「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。」

拝領唱
心の貧しい人は幸い。
天の国はその人のものである。

02/10/2022

2022年10月2日(日) 年間第二十七主日C年

第一朗読 ハバクク1:2-3、2:2-4

神に従う人は信仰によって生きる。

第二朗読 IIテモテ1:6-8、13-14

あなたにゆだねられている良いものを、わたしたちの内に住まわれる聖霊によって守りなさい。

福音朗読 ルカ17:5-10

「自分に命じられたことをみな果たしたら、『わたしどもは取るに足りない僕です。しなければならないことをしただけです』と言いなさい。」

01/10/2022

2022年10月1日(土)
聖テレジア(幼いイエスの)おとめ教会博士

(朗読 年間第二十六土曜日)

入祭唱
神は民をいつくしみ、ひとみのように守られた。
大鷲が羽を広げ、ひなを翼にのせて行くように
その民を導かれた。 (申命記32:10-12参照)

第一朗読 ヨブ42:1-3、5-6、12-17

今、この目であなたを仰ぎ見ます。
それゆえ、わたしは塵と灰の上に伏し
自分を退け、悔い改めます。

福音朗読 ルカ10:17-24

悪霊があなたがたに服従するからといって、喜んではならない。むしろ、あなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい。

30/09/2022

2022年9月30日(金)
聖ヒエロニモ司祭教会博士

(朗読 年間第26金曜日)

第一朗読 ヨブ38:1、12-21、40:3-5

わたしは軽々しくものを申しました。
どうしてあなたに反論などできましょう。
わたしはこの口に手を置きます。
ひと言語りましたが、もう主張いたしません。
ふた言申しましたが、もう繰り返しません。

福音朗読 ルカ10:13-16

あなたがたに耳を傾ける者は、わたしに耳を傾け、あなたがたを拒む者は、わたしを拒むのである。わたしを拒む者は、わたしを遣わされた方を拒むのである。

29/09/2022

2022年9月29日(木)
聖ミカエル 聖ガブリエル 聖ラファエル大天使 祝日

第一朗読 ダニエル7:9-10、13-14

幾千人が御前に仕え
幾万人が御前に立った。

または、黙示録12:7-12a

さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。

福音朗読 ヨハネ1:47-51

「いちじくの木の下にあなたがいるのを見たと言ったので、信じるのか。もっと偉大なことをあなたは見ることになる。」更に言われた。「はっきり言っておく。天が開け、神の天使たちが人の子の上に昇り降りするのを、あなたがたは見ることになる。」

28/09/2022

2022年9月28日(水)
聖トマス西と十五殉教者 記念日

第一朗読 ヨブ9:1-12、14-16

神より正しいと主張できる人間があろうか。

福音朗読 ルカ9:57-62

「狐には穴があり、空の鳥には巣がある。だが、人の子には枕する所もない。」

27/09/2022

2022年9月27日(火)
聖ビンセンチオ・ア・パウロ司祭 記念日

(朗読 年間第二十六火曜日)

第一朗読 ヨブ3:1-3、11-17、20-23

なぜ、労苦する者に光を賜るのか

福音朗読 ルカ9:51-56

イエスは、天に上げられる時期が近づくと、エルサレムに向かう決意を固められた。

26/09/2022

2022年9 月26日(月) 年間第二十六月曜日

第一朗読 ヨブ1:6-22

「わたしは裸で母の胎を出た。裸でそこに帰ろう。主は与え、主は奪う。主の御名はほめたたえられよ。」

福音朗読 ルカ9:46-50

「あなたがた皆の中で最も小さい者こそ、最も偉い者である。」

25/09/2022

2022年9月25日(日) 年間第二十六主日C年

第一朗読 アモス6:1a、4-7

災いだ、シオンに安住し
サマリアの山で安逸をむさぼる者らは。

第二朗読 Iテモテ6:11-16

神の人よ、あなたはこれらのことを避けなさい。正義、信心、信仰、愛、忍耐、柔和を追い求めなさい。信仰の戦いを立派に戦い抜き、永遠の命を手に入れなさい。命を得るために、あなたは神から召され、多くの証人の前で立派に信仰を表明したのです。

福音朗読 ルカ16:19-31

「子よ、思い出してみるがよい。お前は生きている間に良いものをもらっていたが、ラザロは反対に悪いものをもらっていた。今は、ここで彼は慰められ、お前はもだえ苦しむのだ。」

24/09/2022

2022年9月24日(土)年間第二十五土曜日

第一朗読 コヘレト11:9〜12:8

塵は元の大地に帰り、霊は与え主である神に帰る。

福音朗読 ルカ9:43b-45

「この言葉をよく耳に入れておきなさい。人の子は人々の手に引き渡されようとしている。」

住所

売布山手町10/1
Takarazuka-shi, Hyogo
665-0854

電話番号

+81797843111

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