浄願寺

浄願寺 浄土宗超世山養通院浄願寺

高松市番町。超世山養通院。開山は法蓮社源誉慶公。文明年間(1469〜86)ころ讃岐国(香川県)鵜足郡宇多津(宇多津町)に建立。天正15年(1587)九世暁蓮社汲誉のとき、生駒親正の帰依をうけ、寺を丸亀に移し、その後高松の城下町が整備されるとともに高松に移転。江戸時代に入り、松平頼重の入封に当たり菩提寺と定め、一六五四年(承応三)に再興したが、落成の夜に焼失。一六六五年(明暦一)一〇世縁蓮社三誉のとき、現在の高松中央公園の地に移転。伽藍を再興したものの、同年冬またも焼失したが、翌年再建。一九四五年(昭和二〇)空襲のため全焼。一九四九年都市計画により、元の寺より三百メートル移転して現在地に再建した。(参考)『蓮門精舎旧詞三六』『讃岐國名勝図会』

住所

番町2−5−10
Takamatsu-shi, Kagawa
760-0017

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