天台仏教青年連盟

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【仏法興隆花まつり千僧法要】令和8年5月26日、東大寺にて仏法興隆花まつり千僧法要が厳修されました。初夏を迎えた晴天のもと、全国各宗派から300名を超える青年僧が集い、なかで天台宗からは約50名の参加となりました。大仏殿の法要では、まず東大...
31/05/2026

【仏法興隆花まつり千僧法要】
令和8年5月26日、東大寺にて仏法興隆花まつり千僧法要が厳修されました。
初夏を迎えた晴天のもと、全国各宗派から300名を超える青年僧が集い、なかで天台宗からは約50名の参加となりました。
大仏殿の法要では、まず東大寺学園幼稚園園児による歌が奉納され、『大般若経』の転読、及び『般若心経』と『法華経』の読誦、毘盧遮那仏の宝号が唱えられました。
その後のアショカピラー法要では大衆全員で焼香し、あらためて世界平和を祈念いたしました。
東大寺には老若男女数多の人々と、国籍を問わず多くの外国人観光客があるなか、共に手を合わせる方も見受けられ、世界平和という願いを多くの国の皆様と共有できたことに喜びを感じた1日となりました。

主催:全日本仏教青年会
共催:東大寺、南都二六会
協力:天台仏教青年連盟、金峰山青年僧の会、和宗仏教青年連盟、全真言宗青年連盟、全国浄土宗青年会、融通念佛宗青年会、臨済宗青年僧の会、全国曹洞宗青年会、全国日蓮宗青年会、埼玉県佛教青年会、神奈川県佛教青年会、大阪府佛教青年会、(一社)神戸青年仏教徒会、奈良県曹洞宗青年会

広報委員 秋田 記

#全日本仏教青年会 #天台仏教青年連盟 #天台宗 #千僧法要 #世界平和

【本山奉仕】令和8年5月25日、天台仏青の研修の一環として本山奉仕が比叡山延暦寺にて厳修され、根本中堂内陣に掲げられる不滅の法灯の灯籠お磨き並びに、最澄さまの御廟である浄土院の清掃が行われ、全国より49名の参加を得ました。はじめに一同が集い...
29/05/2026

【本山奉仕】
令和8年5月25日、天台仏青の研修の一環として本山奉仕が比叡山延暦寺にて厳修され、根本中堂内陣に掲げられる不滅の法灯の灯籠お磨き並びに、最澄さまの御廟である浄土院の清掃が行われ、全国より49名の参加を得ました。

はじめに一同が集い、延暦寺副執行 青木円学管理部長よりご挨拶を賜り、最澄さまの「一隅を照らす」の御教えをもとに、本日の奉仕に臨む心構えをお示しいただきました。そのお言葉に身の引き締まる思いの中、それぞれの持ち場へと分かれ、清掃奉仕が始まりました。

私は不滅の法灯のお磨きに参加いたしました。
現在、根本中堂は大改修の最中にありますが、延暦寺様のご厚意により、このたび特別に灯籠の清掃奉仕のご縁を賜りました。
普段は立ち入ることの叶わない根本中堂内陣にて、火を絶やさぬよう慎重に分灯し、灯籠を一つひとつ丁寧に分解しながら、油汚れや煤を落としてまいります。灯籠は一抱えもあるほど大きく、分解してもなお数人がかりでなければ扱えぬほどであり、千二百年にわたり灯り続けるその重みと荘厳さに、ただ圧倒されるばかりでありました。

とりわけ印象に残ったのは、仕上げの拭き取りの大切さであります。水分を残せば灯りを消してしまう恐れがあるため、最後まで心を尽くし拭き上げることが求められます。その一手間にこそ、灯りを守り続ける覚悟の片鱗が垣間見え、あらためてその重みを感じました。

作業を終え、元の姿へと戻した後には、実際に油を注がせていただくという得難きご縁を賜りました。厳かな空気の中で灯りに触れ、そのぬくもりを間近に感じるひとときは、言葉に尽くしがたいものでありました。

不滅の法灯は、最澄さまが令法久住を願い灯されたものであり、その光は今なお私たちを照らし導いております。灯りを絶やさぬことはもとより、その御心を受け継ぎ、それぞれの持ち場において実践していくことこそ肝要であると感じました。本日の奉仕を通し、その一端に関わらせていただいたことに、深い有難さとともに、この灯りを次の世代へと伝えていく責任を、あらためて感じております。

広報委員 佐後 記

#比叡山延暦寺 #不滅の法灯 #根本中堂 #浄土院 #天台仏教青年連盟

09/05/2026

【若いお坊さんのラジオ Now On Air ♬】
天台仏教青年連盟の布教委員会では、Spotifyにて音声コンテンツ「となりのサンガ~ひとりにしない仏教」を配信しています。

だれにでも、迷ったり、悩んだり、立ち止まったりする時があります。
そんな時、誰かの話を聞いたり、少し違う見方に出会うだけで、
「大丈夫かも」
「これならいけるかも」
と思えることがあります。

「となりのサンガ」は、天台宗の若い僧侶たちが、お釈迦さまの教えをヒントに、日々のつまずきや気づきを見つめながら、それぞれの感じ方や視点をゆるやかに共有していく番組です。

仏教を、もっと身近に、もっと気軽に。
そんな思いで、少し心がやわらぐような、僧侶がすぐ“となり”にいるんだと感じられるような、そんな番組を目指して発信しています。

配信は今年一月にスタート、隔週月曜日に配信し、全32回を予定しています。

不安な時も、あなたの“となり”で。
ほっと一安心できる時間をお届けできれば幸いです。

番組URL
https://open.spotify.com/show/0eSoSaRcgSHSxZxvY4UmHx?si=fLF25R-KQZG-4iqLGCN5uA

番組X
https://x.com/FukyoSanga

問合せ・連絡先
[email protected]

#天台仏教青年連盟 #天台宗 #青年僧 #仏教

【令和8年度 第1回定例代議員会 開催報告】日時:令和8年4月22日
場所:天台宗務庁 会議室令和8年4月22日、天台宗務庁会議室において「令和8年度 第1回定例代議員会」が開催されました。当日は、各教区仏青より代議員26名、連盟役員10名...
08/05/2026

【令和8年度 第1回定例代議員会 開催報告】
日時:令和8年4月22日
場所:天台宗務庁 会議室
令和8年4月22日、天台宗務庁会議室において「令和8年度 第1回定例代議員会」が開催されました。
当日は、各教区仏青より代議員26名、連盟役員10名、オブザーバー数名が参加し、活発な議論と協議が行われました。
ご来賓の細野舜海宗務総長・原徳明社会部長のご両名からご挨拶を賜り、一同励みになるお言葉を頂戴しました。
議案審議では令和7年度の事業及び各種会計報告、令和8年度の事業計画、各種予算案が上程され、慎重審議のもと承認されました。
令和7年度から引き続き、研修・広報・救援・布教の4つの委員会も活動を行っており、会報誌『天台佛青連』の発行や布教委員会ラジオ「となりのサンガ」など、各委員会の活動報告も行われました。
今年度も仏教の教えに基づき、会員の意識向上と、社会への貢献に努め、充実した活動を行ってまいります。

広報委員 千島 記

#天台仏教青年連盟 #天台宗 #青年僧 #布教 #仏教

【第22回沖縄戦争殉難者慰霊行脚】令和8年4月16日〜17日、沖縄戦跡慰霊行脚事務局主催の第22回沖縄戦争殉難者慰霊行脚が開催され、天台仏教青年連盟から役員及び会員5名が参加しました。初日は、沖縄念法寺様において千日回峰行者の光永圓道大阿闍...
06/05/2026

【第22回沖縄戦争殉難者慰霊行脚】
令和8年4月16日〜17日、沖縄戦跡慰霊行脚事務局主催の第22回沖縄戦争殉難者慰霊行脚が開催され、天台仏教青年連盟から役員及び会員5名が参加しました。
初日は、沖縄念法寺様において千日回峰行者の光永圓道大阿闍梨が御導師をお務めになる回向法要に参列し沖縄戦争殉難者のご冥福をお祈りしました。
2日目は、光永大阿闍梨を先達に恩納村の戦跡を行脚しました。
谷茶住民避難地は戦火を避けるため身を潜めた壕、赤橋は米軍の侵攻を妨げるために破壊した橋、ギナン原トーチカは米軍上陸を防ぐ壕、第二護郷隊之碑は恩納岳周辺を拠点にした戦没者の慰霊碑であることを教えていただきながら一歩一歩の慰霊行脚が始まりました。
また、大人が兵士として出兵していたため、どの戦跡も少年兵が主力となっていたことを教えてくださいました。当時の少年兵は現在90歳を超えられ、「自分の行いが地元の為になったか今でも自問自答が続き悩んでいます」という言葉が胸に突き刺さりました。
今、世界を見ると争いが絶えません。この度の行脚中にも米軍基地からは銃声が聞こえ続けていました。ガイドの方から沖縄からイラク戦争に派遣された兵士もいると聞きました。私達は過去を知り、平和な未来につなげられるように、“今”自分達ができることを一生懸命考えて、行動しなければならないと教えられた行脚となりました。

広報委員長 髙橋 記

#慰霊 #世界平和 #天台仏教青年連盟 #天台宗 #仏教

【東日本大震災慰霊復興祈願法要】令和8年3月10日(火)、東日本大震災慰霊復興祈願法要が、福島県伊達市成願寺様納経塔前にて厳修されました。全日本仏教青年会・全国曹洞宗青年会・世界仏教徒青年連盟共催にて、全国より約50名の青年僧が出仕し、天台...
16/03/2026

【東日本大震災慰霊復興祈願法要】
令和8年3月10日(火)、東日本大震災慰霊復興祈願法要が、福島県伊達市成願寺様納経塔前にて厳修されました。全日本仏教青年会・全国曹洞宗青年会・世界仏教徒青年連盟共催にて、全国より約50名の青年僧が出仕し、天台仏青連盟からは甲斐代表はじめ2名が出仕しました。
時折小雪が舞う中で行われた法要はとても荘厳なもので、その様子はzoomを活用してオンラインで参加された方も多くいたそうです。また、YouTubeでも生配信され、全世界に東日本大震慰霊復興祈願法要の映像が届けられ、多くの方々と祈りを捧げることができました。
今年で東日本大震発災から15年が経ちます。未だに2519名が行方不明であり、福島第一原発廃炉への道筋は不透明なままです。来年17回忌を迎えるにあたり、私たちにできることは東日本大震災を風化させないこと、そして災害の多い日本において、一個人として、また、青年僧として何ができるかを考え実践し続けることだと感じました。

連盟役員 和田 記

#東日本大震災を忘れない #一隅を照らす #天台仏教青年連盟 #天台宗 #仏教

【タイ プラティープ財団スタディツアー】「一隅を照らす運動スタディツアー」として、天台仏教青年連盟で毎年支援をさせていただいているタイのプラティープ財団へのスタディツアーが、令和8年2月17日〜18日にかけて実施されました。プラティープ財団...
08/03/2026

【タイ プラティープ財団スタディツアー】
「一隅を照らす運動スタディツアー」として、天台仏教青年連盟で毎年支援をさせていただいているタイのプラティープ財団へのスタディツアーが、令和8年2月17日〜18日にかけて実施されました。

プラティープ財団は、スラム街出身で身寄りのいない子どもたちを引き取り、教育が受けられる環境を整え、共同生活を通して社会性を身につける手助けをしている財団です。

今回は青年僧8名と天台プラティープ交流支援会2名にて現地を訪問してきました。
2月17日は、バンコクにある財団本部を訪問し、財団の説明を受けた後に財団が運営する幼稚園やバンコクで最大のスラム街であるクロントイ スラムをご案内いただきました。また天台仏教青年連盟と栃木県天台仏教青年会と神奈川天台仏教青年会から支援金の寄贈も行いました。

その後、バンコクから車で3時間ほどの場所にあるタイ西部カンチャナブリ県の「生き直しの学校」カンチャナブリ校を訪問しました。自然豊かな場所でした。
子供たちと敷地内の施設を一緒に周った後には、子供たちに歓迎会を行なっていただき一緒に踊ったり、ゲームをやりました。言葉はなかなか通じませんでしたが、笑顔の絶えない大変楽しい夜となりました。

2月18日は、子供たちと一緒に登校し、その後はバナナの木の植樹や現地のスタッフさんとの意見交換会を行い、今後の支援のあり方など多くの学びがありました。
意見交換後、現地スタッフとスーパーに行き、現場の声を聞きながら必要な物資を購入し、寄贈いたしました。

今回のスタディツアーを通して、日本で感じることとは違う多くの学びを得ることができました。特に国が違っても子供たちを想う気持ちに変わりはない、ということはとても心に残りました。少しの期間ではありましたが、彼ら彼女らと生活をしている中で、お互いに支え合い、強く生きている姿を何度も見受けました。
タイや日本、世界で起きていることについても目を背けず、考え続けることが大切だと感じました。今後も自分たちにできることは何かを考え、「一隅を照らす」実践の場を大切にしていきたいと思います。

連盟役員 山崎 記

#一隅を照らす #タイ #仏教 #天台宗 #天台仏教青年連盟

【第3回オンライン研修会】令和8年2月20日(金)、天台仏教青年連盟第3回オンライン研修会が開催されました。講師は天台宗信越教区智照院副住職の長谷川高隆師で、講題は「仏像修復と神仏習合」でした。長谷川先生は仏師でもあり、信濃仏像修復所の代表...
24/02/2026

【第3回オンライン研修会】
令和8年2月20日(金)、天台仏教青年連盟第3回オンライン研修会が開催されました。講師は天台宗信越教区智照院副住職の長谷川高隆師で、講題は「仏像修復と神仏習合」でした。

長谷川先生は仏師でもあり、信濃仏像修復所の代表を務められています。今回の講義では神様と仏様が融合した日本独自の信仰である神仏習合について、仏像修復をとおして得られた知見を交えながら、身近な例えをたくさん使って丁寧に解説してくださいました。

神仏習合と聞き、身構えていましたが身近な例え話やご自身の体験話のおかげで、日本人の信仰の歴史が抵抗なく頭に入ってきました。また、仏像修復に限らず仏教の教えはあらゆることに通じているのだと教えられました。

なかでも神様と仏様が融合していく過程を結婚に例えられていたのが印象的でした。出会いを仏教伝来に、個人と個人の関係である恋愛期間を神仏習合前の仏教と神道に、家族として一つになる結婚を神仏習合に、夫婦の分身である子どもを神様と仏様どちらも大切にする日本人の信仰心に例えられていました。

歴史では神仏分離令により強制離婚に至ってしまいますが、無宗教と言いつつも神社やお寺にお参りしている日本人の心には、神仏の子どもである信仰心がしっかりと生きていると締めくくられました。

広報委員長 髙橋 記

#神仏習合 #仏教 #神道 #天台仏教青年連盟 #天台宗

【第21回沖縄戦争殉難者慰霊行脚】令和7年12月10日・11日の二日間、沖縄戦争殉難者慰霊行脚に参加させていただきました。10日には沖縄念法寺様のご本堂にて、獅子王圓明延暦寺執行御導師のもと、回向法要が厳修されました。翌日には、光永圓道大阿...
24/02/2026

【第21回沖縄戦争殉難者慰霊行脚】
令和7年12月10日・11日の二日間、沖縄戦争殉難者慰霊行脚に参加させていただきました。
10日には沖縄念法寺様のご本堂にて、獅子王圓明延暦寺執行御導師のもと、回向法要が厳修されました。翌日には、光永圓道大阿闍梨を先達として慰霊行脚を行いました。
糸数アブチラガマを見学した際、胸に深く刻まれる光景に出会いました。壕内に避難していた人々のもとへ、米軍から投げ込まれた爆弾。その爆風によって吹き飛ばされた一斗缶が、今なおガマの天井に張り付いたまま残されているという事実を目の当たりにしたのです。静まり返った暗闇の中、その痕跡は言葉以上に当時の恐怖と凄惨さを物語っていました。資料や説明として知る戦争ではなく、肌で感じる現実として深く心に刻みました。
令和7年は終戦80年に当たりますが、その区切りは、記念ではなく、むしろ「問い直し」の年だと思います。私たち世代が担うべきは、慰霊の歩みを自らの言葉で次世代に伝えていくことだと実感いたしました。

広報委員 佐後 記

#慰霊 #世界平和 #戦後80年 #天台仏教青年連盟 #仏教

【能登半島地震物故者第三回忌法要並びに能登半島豪雨物故者慰霊法要】令和7年12月7日(日)、天台宗北陸教区が主催、天台仏教青年連盟が共催となり、珠洲市の「JAのと やすらぎ会館すず」にて「能登半島地震物故者第三回忌法要並びに能登半島豪雨物故...
26/12/2025

【能登半島地震物故者第三回忌法要並びに能登半島豪雨物故者慰霊法要】
令和7年12月7日(日)、天台宗北陸教区が主催、天台仏教青年連盟が共催となり、珠洲市の「JAのと やすらぎ会館すず」にて「能登半島地震物故者第三回忌法要並びに能登半島豪雨物故者慰霊法要」を厳修しました。
北陸教区から17名、天台仏青連盟から11名が出仕し、二十五三昧式を執り行いました。法要には、天台宗宗務総長細野舜海様、延暦寺執行獅子王圓明様、珠洲市仏教会会長落合治夫様に御臨席と御挨拶を賜り、被災寺院の檀信徒さまを中心に約100名の方が参拝されました。

法要の開始に先立ち、連盟代表甲斐健盛より、二十五三昧式とは、平安時代に恵心僧都源信ら25名が毎月1回比叡山に集まって、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天の六道の全ての者の極楽往生を願って執り行っていた法要であることの説明がされました。
参拝者には、二十五三昧式でお唱えする式文が配布されており、甲斐代表のわかりやすい説明も相まって、出仕者と参拝者が一つになって、能登半島地震及び能登半島豪雨で亡くなられた方の極楽往生と、近しい人を亡くされた方、被災された方の安穏を願うことができました。
#能登半島地震 #慰霊 #がんばれ能登 #天台仏教青年連盟 #天台宗

住所

Suzu-shi, Ishikawa

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