滑川神社の御祭神について
当社の御祭神(4柱)は、御自身の使命や任務、仕事に、一生懸命、誠心誠意、向き合われた神様です。
仕事は「生活・暮らし」の基本です。外で働くことは勿論ですが、家庭にあっては「家事」「育児」、学生であれば「勉強や「部活動」、子ども(未就学児童)は元気いっぱい「遊ぶこと」など、人として生活していくために、その暮らしを未来に繋ぐために、それぞれの立場で、それぞれがすべきことを「仕事」と考えています。
滑川神社の神様は、皆さんの暮らし、その基本となる仕事をお守りくださる神様です。
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)
日本が一つにまとまり、豊かな国となるように、全国を旅されました。災難除け(厄除け)・出世開運・交通安全などの御神徳があります。
誉田別尊(ホンダワケノミコト/八幡さま)
第15代の応神天皇のことで、日本武尊のお孫さんです。源頼朝公が鎌倉幕府を開いた後は、
全国各地にお祀りされ、応神天皇を祀る八幡宮・八幡神社は、全国に3万社もあるといわれ「八幡さま」と親しまれる馴染みの深い神様です。家内安全・社運隆昌・災難除け(厄除け)などの御神徳があります。
菅原道真命(スガワラノミチザネノミコト/天神さま)
道真公を祀る天満宮・天神社も大変多く、全国に1万2千社あると言われています。天神様と親しまれ、「学問の神様」として有名ですが、「子どもの守り神」としても信仰の厚い神様で、合格や学業成就、安産・初宮詣・七五三等の子どもの健全成長の御神徳があります。
平景政公(タイラノカゲマサコウ)
鎌倉幕府を開いた源頼朝の祖先・源義家公に従った源氏の武将。片目を射抜かれても臆せず戦ったエピソードから、武士の鑑として崇められました。御神徳は、健康や病気平癒(特に眼病平癒)などです。
現在、滑川神社は、須賀川市の「宮の杜」というニュータウンの中にあります。もともと神社の周りは、田畑や森林だったのですが、平成8年(1996年)から始まった「須賀川北部 都市整備事業」によって、滑川神社を中心に、町づくりが進められて、「神社(お宮)」と、お社を取り囲む「杜(もり)」に因んで、「宮の杜」と名付けられました。