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MBC 『喜びの知らせ』1dayオンラインキャンプ
02/10/2020

MBC 『喜びの知らせ』1dayオンラインキャンプ

02/10/2020

「ベクトルは鮮明に、そしてスタンスは広く」
伝道局長 廣瀬 薫(派遣教師)
「それなら、カエサルのものはカエサルに、神のものは神に返しなさい」(マタイ22章21節)

 今年6月末、3年余り担ったJEA(日本福音同盟)の理事長を後任にバトンタッチしました。労を共にしてくださった諸教団派遣の理事の先生方にお礼のご挨拶をしたところ、某教団代表から、私にとっては嬉しいメールが届きました。「長い間、理事長としての重責を担われ、本当にありがとうございました。先生の『ベクトルは鮮明に、スタンスは広く』を何度もかみしめながら、JEAの理事の1人として奉仕させていただきました。これからも、このキャッチフレーズを心に刻んで、残された使命を全うする所存です」。
 昨年度まで、同盟基督教団とJEAと東京キリスト教学園の理事長を兼任する期間がありました。肩書によって立場を使い分けるのは「神の国」の原理に反すると思っているので、どの団体でも同じ基本方針を「ベクトルは鮮明に、スタンスは広く」と言い続け、様々な課題に一貫して対処して来ました。前記のメールは、それを共有してくださった年長者からのエールと思えて嬉しかったのです。
 1つ強調しておきたいことは、前半と後半をつなぐ接続詞は順接の「そして」であることです。私たちはえてしてこれを「しかし」と逆接につないで考え勝ちです。ベクトルを鮮明にすればスタンスは狭くなり、スタンスを広く取ればベクトルは不鮮明になると思うから、両者は矛盾していて両立しないと思うのでしょう。けれども、スタンスが狭くなると、分断と排除とさばき合いを引き起こします。ベクトルが不鮮明になると、「塩気の無い塩」になって存在意義を失います。どちらも「神の国」の姿ではなくなってしまいます。
 冒頭のイエスさまのみことばの接続詞は(聖書では訳し出していませんが)「カイ」(そして)です。私たちはえてしてこれを、「カエサルのものはカエサルに返し、しかし、神のものは神に返す」と逆接につないで考えがちだと思います。前半と後半には常に悩ましい軋轢がありますが、これを対立的に受け止めてしまうと「神の国」は現れないのだと思います。「神の国」が包括する「伝道」と「社会的責任」は、本来は対立関係にはないからです。
 実際には、ベクトルを鮮明にしてこそスタンスは広く取れます。スタンスが広く取れてこそ鮮明なベクトルは力を発揮します。この両者を、軋轢を内包しつつ両立させているように見えるのがカトリック教会です。人間の尊厳・生命の尊重等を明確に掲げながら、驚くほど多様な立場の人たちを内に包んでいるように見えるのです。例えば原子力発電所の可否について見るだけでも、司教団の見解と信徒の政治家の立場には大きな矛盾が見て取れます。それはカトリック教会がいい加減だからそうなのではありません。ヒエラルキーの各レベルの見解がどこまで「個人の良心」を縛るか(バインディングか)を、段階的に明確に法で定めているから実現可能な懐の深さなのだと思います。
 同盟基督教団のベクトルは、「聖書信仰」であり「宣教協力」であり「合議制」です。これを鮮明に掲げつつ、懐の深い同盟基督教団であって欲しいと思っています。今の世界に私たちが目にしているのは、「塩気」が無くなって本来の存在意義を失っている社会の諸方面の姿と、分断と排除とさばき合いに進んでいる姿だと思います。だから、人間は大切に活かされず、「神の国」が妨げられる方向に圧力を受けています。この時代に同盟基督教団に期待するのは、「ベクトルをさらに鮮明に」することと、「スタンスをさらに広く」取ることです。特定の教派神学に立たない同盟基督教団には、そうできる素質が十分にあります。超教派のJEAはそれを共有してくれるでしょう。TCUにも協調を期待しています。リバイバルへの道はその方向にあると思っています。

https://domei.site/wp/2020/10/02/%e3%80%8c%e3%83%99%e3%82%af%e3%83%88%e3%83%ab%e3%81%af%e9%ae%ae%e6%98%8e%e3%81%ab%e3%80%81%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%81%af%e5%ba%83%e3%81%8f%e3%80%8d%e4%bc%9d/

02/10/2020

教会紹介 
上総キリスト教会(千葉宣教区 千葉県大網白里市)
開拓10年目 みことばに妥協しない歩み
牧師 久保 清人

 当教会は宣教区レベル開拓として千葉宣教区21教会の協力のもとに2011年4月に設立されました。牧師家族3人でスタートした開拓は、2016年に献堂した会堂にて、大人12名、子ども4名ほどで礼拝をささげるに至っています。
 教会開拓の例に漏れず(?)様々な経験をしてきました。「人数増減の一喜一憂」「少人数ゆえの人間関係の難しさ」「経済的プレッシャー」「地域における信仰ゆえの軋轢(あつれき)」等。しかしその中においても「みことばに妥協しない」という姿勢で一歩一歩、歩んできました。これまで去って行った人々がおられる中で、現在留まってともに歩んでいる方々とみことばに立つ信仰の一致が与えられ、そこに新たに4名の転入会者が与えられていることが何よりも感謝です。
 この間、祈りとご支援を続けて来てくださった千葉宣教区諸教会のみなさま、教団の伝道部、教会支援部並びにその他のお交わりと励ましをくださった方々、そして主に感謝をささげます。

https://domei.site/wp/2020/10/02/%e6%95%99%e4%bc%9a%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%80%80%e4%b8%8a%e7%b7%8f%e3%82%ad%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e6%95%99%e4%bc%9a%ef%bc%88%e5%8d%83%e8%91%89%e5%ae%a3%e6%95%99%e5%8c%ba%e3%80%80%e5%8d%83%e8%91%89/

02/10/2020

教会紹介 
軽井沢キリスト教会(信州宣教区 長野県北佐久郡軽井沢町)
神の栄光を現す教会を目指して
牧師 茂木 幸雄

 軽井沢キリスト教会は1988年、軽井沢聖書教会と軽井沢福音教会が合同してできました。聖書教会は49年にE・タイガート師が現在の恵みシャレーになっている場所に軽井沢聖書学院を開設したことに伴って生まれました。福音教会は54年、E・セブランド師によって開拓が始まり、旧軽井沢に会堂を得、66年に日本同盟基督教団に加入しました。合同後、聖書教会の会堂で集会を持っていましたが、立ち退く必要が生じ現在地に移転しました。教会形成に長く課題があり、痛み、涙することもありましたが、主のあわれみの中、祈りと悔い改めをもって健全化に取り組んできました。さらに神さまの栄光を現す教会を目指しています。
 コロナ騒動の中、軽井沢は東京方面との往来が盛んで、教会には高齢者や持病のある方、福祉施設で働く兄姉が多いので、受難週から2か月間はインターネットでの礼拝にしました。会堂での礼拝再開にあたっては講壇前に大きなシールドを設置し、讃美は声を出さず心の中でささげることにし、音声による礼拝の同時配信を始めました。8月からは庭に大きな日よけを設置して屋外礼拝を始め、声を出しての讃美を取り戻しています。また、冬場に備えて微弱FMでの同時配信を始め、駐車場で自動車に乗ったまま礼拝の同時配信を受信できるようにし、いっしょに礼拝をささげ、互いの安否確認もできるようにしました。現在の礼拝出席は平時の6〜7割で、さまざまな活動を休止しています。騒動が早く収まって、不安なく集まれるようになることを切に願っております。

https://domei.site/wp/2020/10/02/%e6%95%99%e4%bc%9a%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%80%80%e8%bb%bd%e4%ba%95%e6%b2%a2%e3%82%ad%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e6%95%99%e4%bc%9a%ef%bc%88%e4%bf%a1%e5%b7%9e%e5%ae%a3%e6%95%99%e5%8c%ba%e3%80%80%e9%95%b7/

日本同盟基督教団「宣教130周年記念大会」開催決定!
25/09/2020

日本同盟基督教団「宣教130周年記念大会」開催決定!

HBC主催キャンプについて 浜名湖バイブルキャンプ委員会 キャンプ宣教の主の御名を賛美します。 はじめに、1日でも早いコロナ禍の終息と、感染された方々の癒しを覚えて、お祈りいたします。 さて、7月末の委員会において協議した結果、キャンプ場が...
03/09/2020

HBC主催キャンプについて
浜名湖バイブルキャンプ委員会
キャンプ宣教の主の御名を賛美します。
はじめに、1日でも早いコロナ禍の終息と、感染された方々の癒しを覚えて、お祈りいたします。
さて、7月末の委員会において協議した結果、キャンプ場がある東海地方において再び感染拡大が確認され、9月に予定していました「NEO爆裂賛美キャンプ」「秋の浜名湖聖会」を中止することが決定しました。引き続き、現場スタッフは、来るHBC再開を祈り待ち望みつつ、部屋のリフォームや環境美化に勤しんでいます。続けて、主催キャンプ再開と現場スタッフのことを覚えて、お祈りいただけたら幸いです。
http://www.hbcamp.com/

03/09/2020

教会紹介 上田聖書教会(信州宣教区 長野県上田市)
地域に開かれた教会を目指して  
伝道師 山本 浩

 真田氏発祥の地とされる真田郷(旧真田町)より、上田市街地へ南に車で向かうこと10分。そこに当教会はあります。1950年代、軽井沢の日本語学校で訓練を受けていた宣教師たちが、軽井沢から一番近い人口密集地として上田をその宣教地に選び、当初は協力伝道をしたのが上田聖書教会の始まりです。その後、1976年日本を離れる宣教師たちより同盟基督教団に委託され、この教会は正式に教団に加盟します。
 現在教会があるこの地は、農村地域に近く保守的であり、教会に対しては未だ警戒心が解かれていない場所です。そのため、地域の信頼と信用の獲得は宣教活動における必須条件であることを教会員一同の認識として捉えています。そんな中、今年の2月に開かれた教会総会では信徒の方たちに自由な意見を求めたところ、教会の新規事業に関する要望やリクエストが多数寄せられました。教会員お一人お一人が、教会の未来を真剣に考え「地域に開かれた教会」をと望んでおられたのです。こうした積極的な信徒の姿は私たち教職者にとって大きな励みとなりました。 コロナ禍にあっては、立てられた計画の半分も実行に移すことができず過ぎてゆくことがあります。しかし私たちは、立てた計画が空振りに終わるたび、より偉大な主のご計画が、その隠されたみ手の中で進行中であることに期待を覚えます。今私たちの教会にできることは「地域に開かれた教会」という夢について思い巡らし、主のみこころを求め、主の最善の時が来ることを祈り待つことだろうと思います。そして時が来たときこそ、主の召しに忠実に従うことができますようにと願います。
https://domei.site/wp/2020/09/03/%e6%95%99%e4%bc%9a%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%80%80%e4%b8%8a%e7%94%b0%e8%81%96%e6%9b%b8%e6%95%99%e4%bc%9a%ef%bc%88%e4%bf%a1%e5%b7%9e%e5%ae%a3%e6%95%99%e5%8c%ba%e3%80%80%e9%95%b7%e9%87%8e%e7%9c%8c%e4%b8%8a/

03/09/2020

教会紹介 いのちの泉聖書教会(千葉宣教区 千葉県袖ヶ浦市)
主に信頼する教会
牧師 青木 信太郎

 私たちの教会は、1989年にTEAMのカーター宣教師夫妻が袖ヶ浦市長浦にて自宅を開放し「フレンドシップ・ハウス」を開所したことに由来します。以来、多くの宣教師による伝道が続けられました。2005年に日本同盟基督教団に加入、原山伊作師が赴任、ヘック宣教師夫妻と協力牧会がスタート、長浦聖書教会という名称で教会形成が進められました。2007年にはTEAMの多大な支援により現在の袖ヶ浦市福王台に新会堂を献堂、いのちの泉聖書教会へと名称変更します。2008年春に宣教師の帰国とともにTEAMの支援が終了、自給自立の歩みを始めます。2008年から李昇炫師、2014年から青木比郎師のもとで伝道と教会形成が進められました。宣教師による開拓開始から30年間、当教会は常に宣教師、牧師のもとで宣教を続けてきましたが、2019年を目前に大きな危機を迎えます。前任牧師の退任を受け、理事会との協議ではとりわけ経済的困難な状況下で専任牧師が与えられないかも知れないということが分かったのです。不安ばかり募る中で臨時総会を経て、早朝一斉祈祷が始められました。主は教会の必要を知っておられ、信頼して祈ることを待っておられます。主の導きによって、復職した青木信太郎師が赴任して現在に至ります。今年2月の教会総会では、「今年受洗者が起こされるように、15名礼拝の達成、教会の経済的自立」が年間目標として決議されると、目標が達成されるように早朝一斉祈祷を行うことも満場一致で決まりました。私たちの教会は「主に信頼する教会」として今も歩み続けております。
https://domei.site/wp/2020/09/03/%e6%95%99%e4%bc%9a%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%80%80%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%a1%e3%81%ae%e6%b3%89%e8%81%96%e6%9b%b8%e6%95%99%e4%bc%9a%ef%bc%88%e5%8d%83%e8%91%89%e5%ae%a3%e6%95%99%e5%8c%ba%e3%80%80%e5%8d%83/

31/07/2020

教会紹介 伊那聖書教会 (信州宣教区 長野県伊那市)
旅の途中の教会
牧師 大杉 至

 この写真の人物は当教会最初の宣教師であるTEAMのチェンバレン師(左)とスイフト師(右)。2人は「県南の飯田に教会がない」と教えられて飯田に行きますが、そこは「リバイバル」の地。既に多くの教会がありました。2人は帰路に就きます。その途中、伊那町(現伊那市)に立ち寄り、そのまま住み、宣教を開始しました。1952年のことです。当時は会堂を持たず、公民館等を借りて集会をしました。1952年は占領終了年。キリスト教や英語やアメリカに関心のある高校生たちが多く集まり、その中からキリスト者が起こされていきました。
 それから68年。多くのキリスト者が集いました。その中にはみもとに召された者、東京等遠くに引越していった者、また残念ながら教会を去って行った者も少なからずおりました。そして今も留まり続ける者、新たに越してきた者、その子や孫が集まり、 教会を守り続けています。
 今はコロナ禍で共に集まることが難しい時期。諸教会同様、当教会も模索中です。主日礼拝は分散出席。ネット配信もしていますが、ネット環境がない者が全体6割おり、説教録音CDと週報の事前配布をしています。当教会は、世に派遣されて主と共に日常を生きることを大切にしており、平日に会堂に人を集める集会はほとんどありませんでしたので、この点ではコロナ禍の影響はあまりありません。それが良し悪しではなく、それが当教会の今の生の姿です。旅の途中にある教会です。先は見えませんが、最初の宣教師のように、主と共に人生という旅を楽しみ、いつでも主の呼ぶ声に聞き従う教会でありたいです。今は「その途中」 (使徒26章13節)です。
https://domei.site/wp/2020/07/31/%e6%95%99%e4%bc%9a%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%80%80%e4%bc%8a%e9%82%a3%e8%81%96%e6%9b%b8%e6%95%99%e4%bc%9a%e3%80%80-%ef%bc%88%e4%bf%a1%e5%b7%9e%e5%ae%a3%e6%95%99%e5%8c%ba%e3%80%80%e9%95%b7%e9%87%8e%e7%9c%8c/

31/07/2020

教会紹介 市川福音キリスト教会(千葉宣教区 千葉県市川市)
「教会を生み出す教会」 をめざして
教会役員 (会計) 山下公恵

 市川福音キリスト教会は、1998年C&MA渋谷福音教会から伝道師として派遣された金文一師の働きによりC&MA市川福音教会として設立され、1996年日本同盟基督教団に加入して市川福音キリスト教会と改名しました。1997年に現在の会堂を建築。2005年に協力宣教師として李到玄師が牧会を引き継がれ、当時主任牧師だった山口陽一師が教団とのパイプ役を担われました。返済が困難で教会存続の危機にも直面しましたが、教団、宣教区をはじめ国内外から多くのお祈りと支えをいただきながら歩んできました。
 2018年6月の教会設立30周年記念礼拝には、 金文一師 ・鮮于福榮師ご夫妻、昔の教会員、現在のメンバーが共に集って30年の歩みを振り返り、 感謝あふれる1日でした。「教会を生み出す教会」 、2008年主任牧師となられた李到玄師が掲げるビジョンです。月1回の料理教室、カルチャー教室、子ども向けの「げんきキッズ」、英語教室「キッズブラウン」など、多彩な集まりをして地域の方たちへ働きかけています。また韓国からのチームを迎えることも多く、特に、毎年恒例となっているキムチ講習会は「今年はいつあるの?」と楽しみにしている方も大勢います。このような機会で教会を訪れた方たちに、みことばや今後の予定を入れて毎月はがきを送っています。今年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で集まりが持ちにくく、今まで以上にこの伝道はがきを通してみことばが届けられ、とどまるように、と皆で祈っています。
 2020年の年間聖句は詩篇68篇32〜35節「主よ!力と勢いを!」 。力と勢いを与えてくださる主にますます従う群れとなりますように。

住所

幡ヶ谷1-23-14
Shibuya-ku, Tokyo
151-0072

営業時間

月曜日 09:30 - 17:30
火曜日 09:30 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:30 - 17:00
金曜日 09:30 - 17:30

電話番号

+81334652194

ウェブサイト

アラート

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