日本キリスト教団深沢教会

日本キリスト教団深沢教会 私たちの教会は、東京都世田谷区駒沢5丁目にある、日本キリスト教団に属する、プロテスタントの教会です。

05/06/2026

2026年6月6日(土)

おはようございます。

ヨハネの黙示録1:4‐5 ヨハネからアジア州にある七つの教会へ。今おられ、かつておられ、やがて来られる方から、また、玉座の前におられる七つの霊から、更に、証人、誠実な方、死者の中から最初に復活した方、地上の王たちの支配者、イエス・キリストから恵みと平和があなたがたにあるように。

「今おられ、かつておられ、やがて来られる方」は「父なる神」あるいは「キリスト」を指すと考えられます。

「七つの霊」は「聖霊」を指すと考えることもできるようです。

聖霊はひとつなのに「七つ」とは不思議ですが、これは、「完全」を現すとか、「その上に主の霊がとどまる。知恵と識別の霊/思慮と勇気の霊/主を知り、畏れ敬う霊」(イザヤ11:2)を連想させるなどの解釈があるようです。

「証人、誠実な方、死者の中から最初に復活した方、地上の王たちの支配者、イエス・キリスト」は、そのまま、「イエス・キリスト」のことです。

この三位一体の神から「恵みと平和があなたがたにあるように」とヨハネは「アジア州にある七つの教会」を祝福しています。

父なる神さま、そして、キリストは、わたしたちにとっても、「今おられ、かつておられ、やがて来られる方」です。

父なる神さま、そして、キリストは、わたしたちと、この今、ともにいてくだり、かつて、わたしたちを創造し、わたしたちをあらしめてくださり、やがて、わたしたちを天に迎えるためにお越しくださるお方なのです。

今おられ かつてもおられ またやがて 来られる方に われただ祈る

04/06/2026

2026年6月5日(金)

おはようございます。

ヨハネの黙示録1:1 イエス・キリストの黙示。この黙示は、すぐにも起こるはずのことを、神がその僕たちに示すためキリストにお与えになり、そして、キリストがその天使を送って僕ヨハネにお伝えになったものである。1:2 ヨハネは、神の言葉とイエス・キリストの証し、すなわち、自分の見たすべてのことを証しした。

ヨハネの黙示録というと、世界の終わりに何か恐ろしいことが起こるようなイメージがもたれることがありますが、じつは、「黙示」とは、「覆いを取り除くこと」「隠れていたことを明らかにすること」「啓示すること」です。

イエス・キリストのご生涯と十字架、復活も、神さまがご自身を「啓示」する出来事であるとキリスト教では考えます。

生まれてまもない当時のキリスト教会は、ローマ帝国の圧力や迫害を受けていました。

しかし、「ヨハネの黙示録」は、「ローマ皇帝が支配者ではなく、神さまとキリストが世界を治めておられる、そのことがやがて明らかになる」ことを伝えようとしていると考えられます。

ヨハネの黙示録からは、「何年何月何日に世界にどのようなことが起こる」といったことではなく、「神の言葉とイエス・キリストの証し」(2節)を受け取りたいと思います。

今世界は困難な状況にあり、わたしたちひとりひとりも苦難を抱えていますが、神さまが世界とわたしたちを治めていてくださり、最大の喜びをもたらしてくださることを信じて、歩みましょう。

終点にて 聞こえてくるは 叫び声 にはあらずして 喜びの歌

03/06/2026

2026年6月4日(木)

おはようございます。

ホセア書14:9 ああエフライム/なおも、わたしを偶像と比べるのか。彼の求めにこたえ/彼を見守るのはわたしではないか。わたしは命に満ちた糸杉。あなたは、わたしによって実を結ぶ。

イスラエルの民は、神さまを偶像(神さまではないもの、お金、権力、軍事力、自分の思い・・・)と比べて、偶像に傾きます。

けれども、民の求めに本当にこたえ、民を本当に見守るのは神さまです。

神さまは、「命に満ちた糸杉」です。

民は、神さまにつながって、「実を結ぶ」のです。

糸杉の 枝にはどんな 実が結ぶ すがたさまざま 虹色がいい

02/06/2026

2026年6月3日(水)

おはようございます。

ホセア書14:8 その陰に宿る人々は再び/麦のように育ち/ぶどうのように花咲く。彼はレバノンのぶどう酒のようにたたえられる。

イスラエルの民は神さまから離れましたが、神さまはこの民をふたたび迎え入れます。

神さまとともにあって、この民はレバノン杉のように大きく育つ、という幻が神さまに示されます。

さらに、この大樹の陰に、他の民も宿るようになり、育ち、花を咲かせると。

わたしたちはどうでしょうか。

わたしたちも神さまの意に沿わない者でありながら、神さまはわたしたちを愛し抜いてくださいます。

わたしたちは神さまからいただいたその愛を、わたしたちの出会う人々とわかちあっているでしょうか。

わたしたちは、道を行く人々に木陰を提供できているでしょうか。

イエスさまが先頭に立ってわたしたちを導いてくださることを信じましょう。

キリストの 木漏れ日を浴び 空を見て 花を咲かせる 野草になりたい

01/06/2026

おはようございます。

ホセア書14:6 露のようにわたしはイスラエルに臨み/彼はゆりのように花咲き/レバノンの杉のように根を張る。

神さまから離れたイスラエルでしたが、神さまはイスラエルをけっして見捨てません。

神さまは御言葉と愛によって、露のようにイスラエルを潤し、イスラエルは冬を乗り越えたゆりのように花を咲かせます。その根は大木のように神さまという大地に深く張っています。

神さまは、わたしたちも、来る朝ごとに、愛と御言葉によって、潤いを与えてくださいます。

わたしたちは、白百合のように、今日を生きるいのちを咲かすことができます。

神さまは、わたしたちの根っこを、深いところでしっかりとお支えくださいます。

春に咲く うるわしの花 白百合に 萌えたつこころ うるおう眼(まなこ)

31/05/2026

2026年6月1日(月)

おはようございます。

ホセア書14:5 わたしは背く彼らをいやし/喜んで彼らを愛する。まことに、わたしの怒りは彼らを離れ去った。

イスラエルの民は神さまに背き、神さまから離れました。

しかし、神さまは、いまや、この民を癒やし、「喜んで」「愛する」と言われるのです。

いまや、神さまの怒りはこの民から離れ、神さまの愛がこの民に臨むと言うのです。

わたしたちも、神さまの愛の御心に、じゅうぶん適っているとは言えません。

神さまをじゅうぶんに信頼しているとは言えません。

しかし、神さまは、わたしたちを癒し、喜んで愛してくださいます。

神さまの怒りは、わたしたちから離れ、神さまご自身がわたしたちと一緒にいらしてくださると言うのです。

遠ざかる 我を追いかけ 呼びとめて 振り向きざまに いだくはイエス

本日5月31日午前11時より、深沢教会のホームページで礼拝のライブ中継が行なわれます。ぜひ、ご参加ください。
30/05/2026

本日5月31日午前11時より、深沢教会のホームページで礼拝のライブ中継が行なわれます。ぜひ、ご参加ください。

毎週日曜日、第1礼拝 9時~、第2礼拝 11時~、各一時間くらいです。 キッズ礼拝(子どもの礼拝)10時から45分くらい ※中学生の皆さんへ:第1、第2、どちらの礼拝にも歓迎いたしますが、とくに第1をおすすめいたします....

30/05/2026

2026年5月31日(主)

おはようございます。

ホセア書14:3 誓いの言葉を携え/主に立ち帰って言え。「すべての悪を取り去り/恵みをお与えください。この唇をもって誓ったことを果たします。14:4 アッシリアはわたしたちの救いではありません。わたしたちはもはや軍馬に乗りません。自分の手が造ったものを/再びわたしたちの神とは呼びません。

わたしたちは「アッシリア」をわたしたちの救いとしていないでしょうか。

「軍馬」に乗っていないでしょうか。

自分の手で造ったものを「神」と呼んでいないでしょうか。

わたしたちはお金や富や繁栄やこの世的な力をわたしたちの救いとしていないでしょうか。

「ろば」に乗ったイエスさまより「軍馬」に乗った将軍を求めていないでしょうか。

自分の思いの産物を「神」と呼んでいないでしょうか。

神さまをわたしたちの思いで仕立て上げていないでしょうか。

わたしたちは古くからの自分の思いにしがみつき、それを打ち砕かれ、つねにあたらしく神さまと出会うことを恐れていないでしょうか。

アッシリアは 救いにあらず わが神は わが内心の 偶像にあらず

29/05/2026

2026年5月30日(土)

おはようございます。

ホセア書12:10 わたしこそあなたの神、主。エジプトの地からあなたを導き上った。わたしは再びあなたを天幕に住まわせる/わたしがあなたと共にあった日々のように。

イスラエルの民は神さまから離れてしまいました。

民は、かつての荒れ野での天幕生活のような厳しい状態に陥るでしょう。

しかし、そこは、神さまと民との原点でもあり、荒れ野の生活でも神さまはともにおられるのです。

つまり、イスラエルの民は神さまから離れてしまいますが、神さまはその民を離れず、民が苦しいときも、ともにおられる、と言われるのです。

荒れ野にて 天幕の中 ともにいる 主はわが信仰 熟させたもう

28/05/2026

2026年5月29日(金)

おはようございます。

ホセア書12:6 主こそ万軍の神/その御名は主と唱えられる。12:7 神のもとに立ち帰れ。愛と正義を保ち/常にあなたの神を待ち望め。

わたしたちが造り出す偶像ではなく、生きておられるまことの神さまこそが、わたしたちの主、造り主、主人であり、根本の支えです。

わたしたちは、お金や自分の力、自分の思いを自分の最大の支えにしてしまうことなく、まことの神さまに立ち返らなければなりません。

神さまは、わたしたちを愛し、わたしたちを救うという正義のわざをなしてくださいます。

それにお応えして、わたしたちも人を愛し、人の生を尊重する正義を求めなくてはなりません。

それは、神さまの御心がなるように慕い求めることであり、神さまのお越しを待ち望むことでもあるのです。

絵に描いた 餅を拝まず ただ愛と 正義の神を われ待ち望む

住所

東京都世田谷区駒沢5-13-12
Setagaya-ku, Tokyo
154-0012

電話番号

+81337017251

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