宗教法人医王山浄苑寺 富丘浄苑

宗教法人医王山浄苑寺 富丘浄苑 札幌市手稲区にある宗教法人医王山浄苑寺 富丘浄苑のページです。 札幌市手稲区にある宗教法人医王山浄苑寺 富丘浄苑のページです。
納骨堂・葬儀の施行・葬儀への僧侶の派遣・法事法要・永代供養墓などをしています。
真言宗・天台宗・臨済宗・曹洞宗・浄土宗・真宗(門徒さん)各派、日蓮宗等、さまざまな宗派の方、ご相談ください。

一昨日、円山アートスタジオPALの皆さん+あへあほ体操教室の先生の片山淳子先生が来苑し、三十三観音の清掃ボランティアをしてくださいました。(片山先生は現在、運動指導でPALに行っています。久しぶりに会うお子さんにも居たそうです)清掃→食事→...
27/05/2019

一昨日、円山アートスタジオPALの皆さん+あへあほ体操教室の先生の片山淳子先生が来苑し、三十三観音の清掃ボランティアをしてくださいました。
(片山先生は現在、運動指導でPALに行っています。久しぶりに会うお子さんにも居たそうです)

清掃→食事→お絵かき

をして、最後はなんとその絵をプレゼントしていただきました!
すばらしい作品たちです。

PALの皆さま、片山先生、ありがとうございました。

30/03/2015

終活カウンセラー協会の理事長が来札し、札幌で終活カウンセラー試験が行われました!
富丘浄苑からも4人の従業員が試験を受けにエルプラザに行ってまいりました。

すでに有資格者である事務長(私)は、前日に行われた勉強会へ。
他社の終活カウンセラーと交流をしました。
葬儀社員・元某市の市長・市民後見人・行政書士・葬儀司会者・団体の弔慰担当者など、色々な職業・ボランティアの皆さんとの交流で世界が広がりました。
ここで得た知識や人脈を、ご利用者の皆さんにフィードバックできるようにしたいと思っています。

17/12/2014

先日、富丘浄苑でのあへあほ体操の取材を受け、昨日無事にUHBスーパーニュースにて放送されました!
じつは私はまだ見れていないのですが、見ることが出来たらまた報告いたします。

テレビを見たからも反響があり、興味ある!今度参加します!インストラクターになるにはどうしたら?などとご連絡をいただきました。

お寺でのあへあほ、檀家の皆さんと近隣の方の健康増進のため、続けていきます

今週のあへあほ体操は、しものまさひろ先生に代わって、片山先生でした。片山先生は、手稲中学校や星置中学校の体育の先生をしていた方で、今はあへあほ体操インストラクターをしています。元生徒さんのお母さんもご来場なさって、とても楽しいレッスンでした...
08/11/2014

今週のあへあほ体操は、しものまさひろ先生に代わって、片山先生でした。
片山先生は、手稲中学校や星置中学校の体育の先生をしていた方で、今はあへあほ体操インストラクターをしています。
元生徒さんのお母さんもご来場なさって、とても楽しいレッスンでした。
片山先生、ありがとうございました。
来週は、いつもどおり、しもの先生の予定です。

3月14日~16日の3日間、株式会社丁研の大田実さんが富丘浄苑納骨堂駐車場にて刃物研ぎを行います(10時~17時)。手稲区にお住まいの方、包丁持っていらっしゃいませんか?大田さんの研いだ包丁は、とっても切れると評判です!14日の15時からは...
11/03/2014

3月14日~16日の3日間、株式会社丁研の大田実さんが富丘浄苑納骨堂駐車場にて刃物研ぎを行います(10時~17時)。
手稲区にお住まいの方、包丁持っていらっしゃいませんか?
大田さんの研いだ包丁は、とっても切れると評判です!

14日の15時からは、毎週開催している「あへあほ体操」も平常通り開催します。
今週の講師は、あへあほ体操創始者の、しものまさひろ先生です。
高齢者でも無理なく参加できる、ひざ・こしを中心にした全身運動です。

明日から毎週金曜日、ひざこし体操開催します♪ご予約いただければ、どなたでも参加可能です♪【開催日時】毎週金曜日午後3:00~4:00迄【開催場所】富丘浄苑新館(札幌市手稲区富丘4条4丁目5-2)【参加条件】要予約・無料【  持ち物  】バス...
23/01/2014

明日から毎週金曜日、ひざこし体操開催します♪
ご予約いただければ、どなたでも参加可能です♪


【開催日時】毎週金曜日午後3:00~4:00迄
【開催場所】富丘浄苑新館(札幌市手稲区富丘4条4丁目5-2)
【参加条件】要予約・無料
【 持ち物 】バスタオル(又はヨガマット)、フェイスタオル、飲み物、動きやすい服(上履きは不要です)
【申込・お問合せ先】011-682-7521
お電話にて
「◯月◯日開催のひざこし体操への参加希望」
とお伝え下さい(要予約)。


■講師
ウンドープロデューサーしもの まさひろ 先生
しものトレーナーズオフィス代表。あへあほ体操考案者。
陸上自衛隊 持続走訓練隊で数々のトレーニングを独学で実践した後、スポーツトレーナーへ転身。
その後、カイロプラクティックやフィットネス、リハビリテーションなどを多分野を専門的に研究。
整骨院・整形外科リハビリ科の経験を経て2005年に独立。
2007年 「あへあほ」を考案してからは北海道札幌市をを拠点として勢力的に活動している。
病院、学校、会社、スポーツ施設、月100本を越えるレギュラーレッスンを行う他、DVDやiPhoneアプリのリリースやメディア出演等 あへあほ拡大に向け、多方面でも活躍中!

直葬で後悔していませんか?直葬が増えているようです。直葬というのは、通夜や告別式といった、儀式をしない葬儀です。ご遺体を搬送、24時間安置して、火葬。必要最低限の事だけをします。僧侶も呼びません。もちろん、戒名・法名もありません。価格は安い...
10/08/2013

直葬で後悔していませんか?

直葬が増えているようです。
直葬というのは、通夜や告別式といった、儀式をしない葬儀です。
ご遺体を搬送、24時間安置して、火葬。
必要最低限の事だけをします。
僧侶も呼びません。
もちろん、戒名・法名もありません。
価格は安いです。

しかし、価格の安さだけで安易に直葬を選択して、あとで後悔する方も少なくないようです。
もっとしっかりと供養をしてあげれば良かったと悔やんだり、呼ばれなかった親戚に文句を言われたり。
浄苑寺でも、そんな相談が増えています。

そんな方には、骨葬をお薦めしています。
一般的な法要に、戒名と白木位牌(本位牌にアップグレード可能)、戒名授与の儀式が含まれています。
49日や100か日、1周忌等の節目にしても良いですし、皆さんのご都合の良い日にしても良いと思います。

直葬で後悔している方や、そんな方が身近にいらっしゃる方は、ぜひご相談ください。


骨葬についてはこちらを御覧ください。
http://jouen.org/?page_id=93

お盆8月7日になりました。札幌は今日からお盆です(地方によっては7月にお盆をします)。ということで、お盆のお話です。お盆は正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)と言います。彼岸会と同じようにお墓参りに行き、同じようなものだと思っている方も多いかもし...
07/08/2013

お盆

8月7日になりました。
札幌は今日からお盆です(地方によっては7月にお盆をします)。
ということで、お盆のお話です。

お盆は正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)と言います。
彼岸会と同じようにお墓参りに行き、同じようなものだと思っている方も多いかもしれませんが、由来などには差異があります。
今週は、盂蘭盆会とはどんなものなのかを書いてみることにします。
お盆の話というのは、色々な場所で紹介されており、いまさらな感じかもしれませんが、お付き合い下さい。

また、浄土真宗の考えでは先祖の霊は帰ってきませんので浄土真宗の方にはあまり関係の無い記事と思われるかもしれませんがご容赦下さい。
隣人の信仰する宗派の事を知るのも何かの機会に役に立つかもしれません。


●盂蘭盆経
盂蘭盆経という経典があります。。
以下はその中の一節を日本語にしたものです。
(長いので省略しています(特に後半))

---
お釈迦様の弟子の中で神通一番とされている目連(もくれん)が、ある時、神通力で亡くなった母の姿を探すと、母は餓鬼たちの中に居て、飲食も出来ずに骨と皮になっていました。
目連は悲しみ、母のもとにご飯を持っていきましたが、ご飯は口に入れる前に燃えて炭になってしまい食べることが出来ません。

目連は大いに悲しみ、釈迦の元に行き報告します。
釈迦は言います。
「あなたの母の罪は重く、あなた一人の力ではどうにもなりません。
多くの僧侶の力が集まれば救うことが出来るでしょう。
安居(あんご)が終わる(旧暦)7月15日に僧侶や貧困に苦しむ人たちに、次のものをお供えしなさい。
・ご飯
・百味(多くの種類の美味しいもの)
・五果(瓜、茄子、麺、饅、餅)
・水入れ
・香油
・燭台
・敷物
・寝具

※安居というのは夏の修行期間の事で、安居が終わる時を解夏(げげ)と言います。

目連が釈迦の言葉に従った結果、目連の母は飢えの苦しみから逃れることが出来ました。
目連は釈迦に聞きます。
「将来の全ての弟子たちも同様の事を行えば救われるのでしょうか?」
釈迦は答えます。
「良い質問です。まさに私が言おうとしていた事を聞いてくれました。国王でも庶民でも、そのようにすれば皆救われるでしょう」
---

お盆の供養が行われる根拠は、この盂蘭盆経のようです。
盂蘭盆経は、インドではなく中国で出来た経典だという説もあります。


●精霊棚(しょうりょうだな)
前述の盂蘭盆経でお供えしていたものを用意して仏壇の前に机を置き、精霊棚を作ります。
ナスで作った牛と、キュウリで作った馬も用意します。
牛馬の足はオガラ(麻の茎の皮をむいたもの)を使います。
オガラは、この時期でしたら、近所の仏具屋さんで何百円かで買えると思いますので聞いてみて下さい。

牛と馬なのは、来るときは馬で速く来て、帰る時は牛でゆっくりと帰って欲しいという気持ちを表していると言われています。


●新盆
新盆(にいぼん)あるいは初盆(はつぼん)というのは、故人が亡くなった後の初めてのお盆・・・ではなく、四十九日の忌明け後に初めて迎えるお盆の事を言います。
四十九日前にお盆を迎える場合は次の年が新盆になります。

新盆には親類等が新盆提灯を贈る事があります。
提灯代という事で、1~2万円程度のお金を包んで渡すというのも良いでしょう。
表書きは「御仏前」「御提灯代」などとなります。


●迎え火と送り火
13日の夕方、家族そろってお墓に先祖の霊を迎えに行きます。
その後、門前でオガラを焚いて合掌し、先祖の霊を迎え入れます。
本来でしたら、墓前で迎え火を焚き、その火を持って自宅まで行くようですが、実際は無理なのでこのようにします。

16日の夕方、再び門前でオガラを焚いて、先祖の霊を送ります。
オガラは素焼きの焙烙に重ねてのせます。

●盆踊り
元々はお盆に帰ってきた先祖の霊を慰め、無事に送り出すための行事です。
かつては寺院の境内や墓地の近くで行われていましたが、今では特にこだわらずに広場を選んで行っているようです。
盆踊りには、かなり大胆な男女の出会いの場という側面もあったようです。


お盆休みには、旅行も良いですが、お墓参りも行って下さいね♪

(布施からの続き)◆無財の七施(むざいのしちせ)財産、教え、そして不安を取り除く力。3つとも持っていない人は、布施行を行う事が出来ないのでしょうか?もちろん、そんな事はありません。何も無くても出来る事。それが無財の七施です。無財の七施につい...
07/08/2013

(布施からの続き)

◆無財の七施(むざいのしちせ)
財産、教え、そして不安を取り除く力。
3つとも持っていない人は、布施行を行う事が出来ないのでしょうか?
もちろん、そんな事はありません。
何も無くても出来る事。
それが無財の七施です。
無財の七施については、雑宝蔵経(ぞうほうぞうきょう)で説かれています。

佛説有七種施。不損財物。獲大果報。
(仏様は無財の七施を行うことで大いなる果報をえると説かれました)

仏教の教えと聞くと難しく考えてしまいがちですが、あまり堅苦しく考えずに、好ましい人間になるための行いの一つだと考えれば良いと思います。
知識や財産、スキルが無くても実行できることなので、ぜひ意識して実行してみてください。


1.眼施(げんせ)
やさしい眼差しで相手に接する。

2.和顔悦色施(わげんえつじきせ)
和やかな顔で相手に接する。

3.言辞施(ごんじせ)
真心のこもった言葉で相手に接する。

4.身施(しんせ)
自分の身体で出来る事を相手にする。
北海道なら、除雪のボランティアなんて良いかもしれませんね。

5.心施(しんせ)
思いやりの心で相手に接する。

6.床座施(しょうざせ)
自分の席を相手に譲る。
バスや電車でお年寄りや身体が不自由な方に席を譲る行為などがこれにあたります。
座る場所だけではなく、役職という意味の席も含まれているようです。

7.房舎施(ぼうじゃせ)
雨風をしのげる場所を提供する。


誰の言葉か忘れてしまったのですが、人に与えた幸せの10分の1が、めぐりめぐって自分に返ってくる、という話を聞いたことがあります。
本来は見返りを期待してはいけませんが、10分の1くらいなら期待しても良いのかもしれませんね。

世界中の人が、人の幸せのために行動したとしたら、世界はとても良くなると思います。
これを読んだ人だけでも、無財の七施を頭の片隅に置いて生活していただけたら嬉しいです。

布施一般的には、お布施というと、お坊さんがお経をあげてくれたお礼に支払うものというイメージがあると思います。お布施の「布」という字は、布告だとか布教、分布などで使われます。「広く」「あちこちに」などという意味です。お坊さんにお金を施すだけで...
07/08/2013

布施


一般的には、お布施というと、お坊さんがお経をあげてくれたお礼に支払うものというイメージがあると思います。

お布施の「布」という字は、布告だとか布教、分布などで使われます。
「広く」「あちこちに」などという意味です。
お坊さんにお金を施すだけではなく、色々な人に色々なものを施すというのが、お布施です。

六波羅蜜という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
六波羅蜜とは「悟りの境地に到達するために菩薩が修める六つの行」の事です。
菩薩とは、仏教において、仏になろうと修行している修行者のことです。
その修行の一つに布施行があります。
布施とは、どんなものなのでしょう?


◆三施
布施には、法施・財施・無畏施というものがあります。
これを三施と言い、次のようなものです。

・法施(ほうせ、ほっせ)
お坊さんが仏の教えを説くことです。
読経や法話などですね。

・財施(ざいせ)
お坊さんやお寺、貧しい人にお金などを施すことです。
お金ではなく、食べ物や衣服なども含まれます。

・無畏施(むいせ)
不安や恐怖を取り除くことです。
不安な時には、法施を受け入れる余裕も無いと思うので、最初にこれがあるべきかもしれません。


◆お布施はサービスの対価?
おそらく、皆さんが想像する布施は、三施の中の「財施」だと思います。
お坊さんは読経というサービスを一般の方に提供し、一般の方からはお坊さんに対して謝礼を渡す。
それが布施・・・いえ、じつはちょっと違うんです。

サービスの対価としてお金を払うのではなく、見返りを期待しないで、それぞれが出来る事をするというのが本来のお布施です。
本来はそうなんですが、実際は「読経の対価にお布施を渡す」という形になっています。
本来のやり方が現代の日本にはあまりそぐわない形だったのかもしれませんね。

(無財の七施に続く)

永代供養墓少子化や高齢化、核家族の時代を迎え、納骨壇の後継者不在でお困りの方が増えています。永代供養墓とは墓の使用者が宗教法人浄苑寺であり、不特定多数の人々が一緒に安置される(単一家族以外の人の遺骨を複数納める)お墓のことです。継承者のいな...
06/08/2013

永代供養墓

少子化や高齢化、核家族の時代を迎え、納骨壇の後継者不在でお困りの方が増えています。
永代供養墓とは墓の使用者が宗教法人浄苑寺であり、不特定多数の人々が一緒に安置される(単一家族以外の人の遺骨を複数納める)お墓のことです。
継承者のいない方や、お墓をお持ちでない方、身寄りのない方、独身の方々におすすめする、心安らぐ悠久の住処です。

お釈迦様の出産を優しく見守った聖木「無憂樹(むゆうじゅ)」、お釈迦様がさとりをひらいた際にお釈迦様が根本に座っていたという聖木「菩提樹(ぼだいじゅ)」から名前をいただきました。

http://jouen.org/?page_id=235

馬頭観世音の碑手稲区のホームページで、浄苑寺にある馬頭観世音の碑の事をご紹介いただいています。ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ 手稲区には、多くの碑が建てられています。一つ一つの碑には、手稲区を築いてきた先人たちの心が刻み込まれ...
28/07/2013

馬頭観世音の碑

手稲区のホームページで、浄苑寺にある馬頭観世音の碑の事をご紹介いただいています。

ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※

 手稲区には、多くの碑が建てられています。一つ一つの碑には、手稲区を築いてきた先人たちの心が刻み込まれています。その中で最も多いのが牛や馬を供養するための碑です。

■馬は家族の一員

 手稲は明治のころから、少しずつ畑や田が開かれていき集落が形成されてきました。機械に頼ることができない時代、その開墾作業のほとんどが人々の手で行われていました。
 そのような時代に、開拓者たちを陰で支えていたのは、牛や馬などの家畜たちでした。馬や牛は人や荷物を運び、田畑を耕す手助けをし、牛の乳は貴重な現金収入源として浮き沈みの激しい農家の生活を安定させてくれました。牛や馬のやさしい目は、疲れきった開拓者の心をいやしました。牛や馬は厳しい北海道の自然の中で苦楽を共にする同士であり、家族の一員でした。
 末田和夫(すえたかずお)さんは稲穂に生まれ、昭和14年(1939)から富丘(当時サンタロペツ)へ移りました。長い間、家業の農業に携わり、大変だった時代の農業を知る一人です。
 「どこも同じだと思いますが、馬は農家には切っても切れないものです。馬は人間と一緒で、家族の一員ですよ。だから死んだ馬を埋葬するために、土地を買って供養塔が建てられました。それが明治45年7月8日です。それから88年間ずっと、富丘の人たちは、毎年欠かすことなくその碑を守り続けてきました。馬に対して本当に感謝していますからねえ」と馬頭観世音の碑が建てられることになったいきさつを話します。
 そのころの富丘は半農型で、春から秋にかけて、馬と共に米、穀物の生産を行い、冬には手稲山のふもとから手稲鉱山の坑木として使う落葉樹を切り出し、馬で鉱山へ運んでいました。一年を通して、農家の人々の生活に欠くことができなかったのが馬だったのです。とても大きな存在でした。

■今も続く馬頭観世音のお祭り

富丘の馬頭観世音。かつて、この碑の前では盛大なお祭りが行われていました 富丘の馬頭観世音の碑は現在浄苑寺の境内に安置されていますが、最初は、富丘2条5丁目の国道5号沿い(以前はパチンコ大将軍があった所)にありました。
 7月8日は馬頭観世音のお祭りに当たります。この時期は、ようやく春からの農作業が一段落つくころです。これという楽しみがなかった時代、手稲神社祭などと並ぶ大きな催しとして盛大に行っていたそうです。昼は相撲、夜は余興で、戦前は浪曲師や旅回りの役者を呼んでいました。戦後は素人演芸に変わり、青年団が一手に引き受けていたそうです。1カ月前から練習が始まります。6月というと農家は大変忙しい時期でしたので、寝る時間も割いて、芝居や踊りの練習に励んでいたそうです。
 「毎日の睡眠が2時間足らずで、それが1カ月続くんですよ。本当に若かったからできたんですね」と末田さん、熱が入っていた様子を話しています。
 「今は余興、相撲がなくなって…時代の流れなんでしょう。でも1年に一遍、おはらいはいまだに続いているんですよ」

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住所

手稲区富丘4条4丁目5番2号
Sapporo-shi, Hokkaido
006-0014

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00
土曜日 09:00 - 17:00
日曜日 09:00 - 17:00

ウェブサイト

アラート

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