30/11/2021
12月の和風月名は師走、僧がお経をあげるために東西を馳せることから、「師が馳せる月」→「しはせつき」→「しわす」となったといわれています。
「師」は「僧」を指すのが一般的。
「馳せる」は「走る。急いで行く」という意味です。
又、別名 茶月(さげつ) 弟月(おとづき) 健丑月(けんちゅうげつ) 極月(ごくげつ) 厳月(げんげつ) 限月(かぎりのつき) 窮月(きゅうげつ) 臘月(ろうげつ) 親子月(おやこづき) 春待月(はるまちづき) 暮古月(くれこづき) 雪月(ゆきづき)とも呼ばれています。
11月27日から七十二候では小雪の次候「朔風払葉」(きたかぜこのはをはらう)に入りました。朔は新月、各月の始まり、月立ちであることから「ついたち」と読み、「はじめ」を意味します。また方角では真北を意味しますので、「朔風(さくふう)」といえば北風のことで、冬の冷たい木枯らしが吹き始め、木の葉を払い始める頃という意味合いです。