厄除 立木観音 Tachiki-Kannon Temple

厄除 立木観音 Tachiki-Kannon Temple 滋賀県大津市にある立木観音の公式Facebookページ。新西国三十三箇所の20番

弘仁六年(815)、弘法大師が諸国を御修行中、瀬田川のほとりにおいでになりますと、この山に光を放つ霊木があるのにお目がとまり奇異に思っておられるところへ、白い雄鹿が現われ大師を背にのせて瀬田川を跳び渡り、霊木の御前に導き観世音に変げしました。
それ以来麓の渓谷は「鹿跳(ししとび)」とよばれてきました。
大師はこんな有難い奇瑞があろうか、これは自分がちょうど四十二才の大厄にあたっているのでお導きいただいたのだと歓喜され、おもえば人の世には何人も免れ難い厄難があり、中でも男四十二才、女三十三才は危難の年である。
どうか自分の災厄のみならず未来永劫の人々の厄難厄病を救い給えと心願をこめて、根のある立木のままの霊木に大師の背丈にあわせて聖観世音菩薩の尊像をお刻みになりました。
それから約千二百年、信心する人には必ず感応ましまし霊験あらたかな厄除の「立木の観音さま」、あるいは「たちきさん」と尊ばれ広く信仰されてまいったのであります。

住所

石山南郷町奥山1231
Otsu-shi, Shiga
520-0865

電話番号

077-537-0008

ウェブサイト

アラート

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