真宗木辺派 覚円寺

真宗木辺派 覚円寺 大阪市福島区にある、真宗木辺派の寺院です。
気楽に寄れるお寺を目指しています。
お寺を人が集まる場所にしたいです!

寺報「糸ぐるま」9月号よりこの「糸ぐるま」を読んでくださっている皆さんの中には、薄々お気づきの方もおられるかも知れません……。実は……私、オタク気質なんです!え? なに今さら? と言われるかもしれませんね。(笑)ということで今回は、浄土真宗...
31/08/2026

寺報「糸ぐるま」9月号より

この「糸ぐるま」を読んでくださっている皆さんの中には、薄々お気づきの方もおられるかも知れません……。

実は……私、オタク気質なんです!

え? なに今さら? と言われるかもしれませんね。(笑)

ということで今回は、浄土真宗の教えの基本である「他力本願」を、オタク趣味の中でも王道と呼ばれる「鉄道オタク」の立場から、少し例えてみようという試みです。

皆さんは、普段の生活で鉄道を利用されていますか?

覚円寺は大阪環状線の野田駅の近くにありますが、大阪環状線には、少し前までオレンジ色の四角い車両が走っていました。

八両編成で、一番前と一番後ろの車両は運転台があるので、すぐに見分けがつきます。しかし、その間に挟まっている六両は、みんなほぼ同じような形をしていますので、ぱっと見ただけでは違いが分かりません。

ところが、車両側面をよく見てみると、「モハ」と書かれている車両と、「サハ」と書かれている車両があります。ちなみにこれは、その車種や用途などを記号で表したものです。

では、この「モハ」「サハ」とは具体的に何なのか。

この「モ」はモーター付き、「サ」はモーターなしを表しています。そして「ハ」は、普通車を表しています。

つまり、同じような形をしている車両でも、モーターがついている車両と、ついていない車両があるということです。

モーターのついていない車両、「サハ」は、当然ながら自分で車輪を動かすことができません。どれだけ頑張っても、自分の力だけでは一ミリも進むことができません。

しかし、そこにモーターのついた「モハ」が連結されたら、どうでしょう。

「モハ」のはたらきによって、「サハ」は引かれ、押され、何十キロ、何百キロという道のりを走っていくことができます。
「サハ」が頑張ったから走れるのではありません。「モハ」の力によって運ばれているのです。

この姿は、私たちによく似ています。

私たちもまた、自分の力だけで迷いの世界を離れ、さとりに至ることのできる存在ではありません。煩悩に振り回され、思うように生きることもできず、自分の力だけでは仏になることはできません。

だからこそ阿弥陀さまは、

「そのままでよい、必ず救う」

と、本願を立ててくださいました。
私たちは、その本願に身を任せ、お念仏をいただくことによって、浄土へと運ばれていくのです。

ここで、私たちが一つ間違えやすいことがあります。

「念仏をしたら救われる」

という考え方です。

親鸞聖人がお示しくださったのは、そうではありません。
救われるために念仏を称えるのではありません。阿弥陀さまの救いを受け取ったからこそ、お念仏が口から出てくるのです。

これが、浄土真宗のお念仏です。

ですから、お念仏とは、私が阿弥陀さまに救っていただくための手段ではありません。

むしろ、「南無阿弥陀仏」というお念仏そのものが、阿弥陀さまが私を救うために与えてくださったはたらきなのです。

電車の話に戻しますと、モーターのついていない「サハ」は、自分の力では動くことができません。
しかし、「モハ」と連結されることで、その「モハ」のはたらきによって、目的地まで運ばれていきます。

「モハ」の力を受けながら走る「サハ」の姿は、阿弥陀さまのはたらきによって、お念仏をいただき、お浄土へ向かわせていただいている私たちのようです。

自分の力では走ることのできない「サハ」のような私を、阿弥陀さまは本願の力によって、念仏道というレールの上を必ず浄土まで運んでくださる。

お念仏したから救われるのではない。
救いを受け取らせていただいたからこそ、お念仏が出てくる。

これこそが、親鸞聖人がお示しくださった「他力本願」のお心ではないでしょうか。

今回は「他力本願」というものを、一見何の繋がりもなさそうな「鉄道」で例えてみましたが、いかがでしょうか。

本日は覚円寺チャリティーバザーにご協力いただきありがとうございました😊商品をご購入くださった皆さま募金してくださった皆さま商品をご提供くださった皆さま本当にありがとうございました!責任を持って赤十字に寄付させていただきます。本日は本当にあり...
30/08/2026

本日は覚円寺チャリティーバザーにご協力いただきありがとうございました😊

商品をご購入くださった皆さま
募金してくださった皆さま
商品をご提供くださった皆さま

本当にありがとうございました!

責任を持って赤十字に寄付させていただきます。

本日は本当にありがとうございました。
取り急ぎご報告まで。

#熊本地震 #日本赤十字社 #災害義援金

覚円寺「第11回チャリティバザー~熊本地震災害義援金~」開催のお知らせ毎回、好評をいただいている覚円寺のチャリティバザー、11回目となりました!これまで続けてこれましたのも、門信徒のみなさま、ご縁のみなさまのご協力をいただけた賜物であると思...
29/08/2026

覚円寺
「第11回チャリティバザー~熊本地震災害義援金~」開催のお知らせ

毎回、好評をいただいている覚円寺のチャリティバザー、11回目となりました!

これまで続けてこれましたのも、門信徒のみなさま、ご縁のみなさまのご協力をいただけた賜物であると思っております。本当にありがとうございます。

本バザーはこれまで、令和6年能登半島地震災害義援金への支援を目的として行って参りましたが、7月28日の熊本地震発生により被災した地域へ緊急的な支援が必要であるとの考えから、今回は熊本地震への支援を目的とした開催に変更させていただき、売上および寄付金の全額を、日本赤十字社の令和8年熊本地震災害義援金口座に振り込ませていただきます。
バザーに出品して下っている方、当日ご参加の方にはご理解賜りますよう、心からお願い申し上げます。

開催日時:2026(令和8)年8月30日(日)
午後1時から5時
場所:大阪市福島区吉野3-7-22 覚円寺本堂
JR環状線「野田」または地下鉄千日前線「玉川」4番出口より徒歩1分

バザーにご興味のある方や、今までお寺にご縁がなく、お越しになったことが全く無い方、たまたま通りがかった方、どなたでもお越しいただけます。どうぞお気軽にお寺にお立ち寄り下さい!
また、バザーに出品していただける品物については、いつでも受け付けておりますので、お寺にお問い合わせください。

ただし、以下の品物についてはお受けできませんのでご了承ください。
食品、手作り品、家電、大型家具、汚損して使用に耐えないもの

お問合せ先(住職携帯)
090-8532-5831

#チャリティバザー #日本赤十字社 #熊本地震 #災害義援金

覚円寺では、2026(令和8)年9月21日(月・祝)午後2時から「令和8年度秋季彼岸会永代経」をお勤めいたします。ご講師に大阪府堺市・旭照寺の山上正尊先生をお迎えし、ご法話をいただきます。太陽が真西に沈むお彼岸の時期、私たちが向かうべき西方...
24/08/2026

覚円寺では、

2026(令和8)年9月21日(月・祝)午後2時から
「令和8年度秋季彼岸会永代経」

をお勤めいたします。

ご講師に大阪府堺市・旭照寺の山上正尊先生をお迎えし、ご法話をいただきます。

太陽が真西に沈むお彼岸の時期、私たちが向かうべき西方浄土に想いを馳せ、阿弥陀さま、そしてお念仏の教えを伝えて下さった、たくさんの方々に感謝するとともに、その教えがこれから先の未来へ続くことを願いお勤めする法要です。

覚円寺の檀家さんでなくとも、他宗の信徒さんでも、浄土真宗にご興味のある方、ご縁のある方など、どなたでもお参りいただけます。お気軽に覚円寺の本堂までお越しください。

お念珠をお持ちでしたら当日ご持参ください。

また当日は、御懇志をお持ちいただければ、大変助かります。(金額の多少は問いませんので)

また、遠方にお住まいの方、ご事情でお越しになれない方のために、法要の様子をYoutubeライブ配信を行います。

よろしければこちらからもお参りください。

ライブ配信アドレス
https://youtube.com/live/siLkND6MLm8

お待ちしております。

今日は地蔵盆です。毎年ご縁のある、地域のお地蔵さまへお参りに行ってきました。お地蔵さまのお名前には、大地のごとく、全てのものを受けとめ、支えてくださるという意味もあるそうです。大地が私を支えてくれている!と意識しながら日常を過ごしている方は...
24/08/2026

今日は地蔵盆です。
毎年ご縁のある、地域のお地蔵さまへお参りに行ってきました。

お地蔵さまのお名前には、大地のごとく、全てのものを受けとめ、支えてくださるという意味もあるそうです。

大地が私を支えてくれている!

と意識しながら日常を過ごしている方は恐らく少数派だとは思うのですが、言われてみればその通りですよね。

考えてみれば私たちも、生まれてこのかた、たくさんの人たちに支えられてきました。
両親、祖父母、友達、先生、同僚、上司…などなど。

ただ、普段の生活のなかでは、この

「支えられている」

ということを忘れがちです。

私たちが意識しようとしまいと、大地は常に私たちを支えているということが紛れもない事実であるのと同様、たくさんの人たちの支えによって、いま私たちがこの場に立っているということは間違いありません。

お地蔵さまの縁日である地蔵盆は、その事を思い出させて頂ける、大切なご縁なのかも知れません。

たくさんの方々への感謝の気持ちを忘れずにいたいものですね。

目まぐるしい日々疲れた心をいやしにお寺で自分と向き合う時間を過ごしてみませんか?日常を忘れて落ちついたお香のかおりが漂う静かな空間で偈文である「正信偈」を一文字ずつ書いてみましょう自分のペースで15時からはお茶休憩&お話タイム日々の悩み相談...
19/08/2026

目まぐるしい日々

疲れた心をいやしに
お寺で自分と向き合う時間を過ごしてみませんか?

日常を忘れて
落ちついたお香のかおりが漂う静かな空間で
偈文である「正信偈」を一文字ずつ書いてみましょう

自分のペースで

15時からはお茶休憩&お話タイム

日々の悩み相談、お寺への質問、プチ法話など
要望にお応えする時間になります
(もちろん黙々と写経を続けていただいてもかまいません)

日時:2026(令和8)年9月13日(日)13時~17時
参加費:500円(前回来られて、用紙の続きをされる場合は300円)
持ち物:特に必要ありませんが、ご自身の筆を使われる方はお持ち下さい。

椅子席、座布団席のお好きなほうをお選びいただけますので、正座が苦手な方もご安心ください。
時間内でしたら、いつお越ししただいても、お帰りいただいてもOKです。

ただし、その時の状況をみて終了時刻を早めることもございますので、どうぞご了承ください。

#写経 #写偈 #正信偈 #心が整う

「第11回チャリティバザー~熊本地震災害義援金~」開催のお知らせ毎回、好評をいただいている覚円寺のチャリティバザー、11回目となりました!これまで続けてこれましたのも、門信徒のみなさま、ご縁のみなさまのご協力をいただけた賜物であると思ってお...
17/08/2026

「第11回チャリティバザー~熊本地震災害義援金~」開催のお知らせ

毎回、好評をいただいている覚円寺のチャリティバザー、11回目となりました!

これまで続けてこれましたのも、門信徒のみなさま、ご縁のみなさまのご協力をいただけた賜物であると思っております。本当にありがとうございます。

本バザーはこれまで、令和6年能登半島地震災害義援金への支援を目的として行って参りましたが、7月28日の熊本地震発生により被災した地域へ緊急的な支援が必要であるとの考えから、今回は熊本地震への支援を目的とした開催に変更させていただき、売上および寄付金の全額を、日本赤十字社の令和8年熊本地震災害義援金口座に振り込ませていただきます。
バザーに出品して下っている方、当日ご参加の方にはご理解賜りますよう、心からお願い申し上げます。

開催日時:2026(令和8)年8月30日(日)
午後1時から5時
場所:大阪市福島区吉野3-7-22 覚円寺本堂
JR環状線「野田」または地下鉄千日前線「玉川」4番出口より徒歩1分

バザーにご興味のある方や、今までお寺にご縁がなく、お越しになったことが全く無い方、たまたま通りがかった方、どなたでもお越しいただけます。どうぞお気軽にお寺にお立ち寄り下さい!
また、バザーに出品していただける品物については、いつでも受け付けておりますので、お寺にお問い合わせください。

ただし、以下の品物についてはお受けできませんのでご了承ください。
食品、手作り品、家電、大型家具、汚損して使用に耐えないもの

お問合せ先(住職携帯)
090-8532-5831

#チャリティバザー #日本赤十字社 #熊本地震 #災害義援金

今日、google mapを見たら、私の職場が、いつの間にかアフリカの赤道直下の海の上に移転になっていたみたい…。どうやって通勤しよう…。
17/08/2026

今日、google mapを見たら、私の職場が、いつの間にかアフリカの赤道直下の海の上に移転になっていたみたい…。
どうやって通勤しよう…。

住所

福島区吉野3-7/22
Osaka, Osaka
553-0006

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