03/06/2026
【日光・杉並木墓苑】の一般墓域「Sタイプ墓地」(約1㎡)に建立された、茨城県笠間産の国産銘石【稲田石】(稲田白御影石、稲田みかげ石、稲田御影)を使用し建立された、生前墓(寿陵、逆修墓)の洋型(洋風)墓石です。
【稲田石】は、約6,000万年前に形成されたと言われており、外国産御影石の多くが、数億年以上前に形成された事と比較すると、より時間の経過に伴う劣化が少なく、より組織の締まった、緻密で硬質な石質を持つ石材であると言えるでしょう。
茨城県笠間市稲田地区の、東西約20キロ、南北約10キロの、通称「石切山脈」と呼ばれる、広大な地域に分布しており、石材として利用が開始されたのは、江戸時代頃からで、本格的に採掘が開始されたのは、明治時代半ば頃からと言われております。
花崗岩(御影石)を構成する、主な鉱物は、石英、長石、黒雲母ですが、その中でも白い色調を持つ「長石」の構成割合が高い(約60%)為、「白い貴婦人」とも称されるように、白く澄んだ石肌が特徴の、日本を代表する銘石です。
主に外柵材として、国内で大量に使用されてきた、中国を代表する福建省産白御影石【G623】に、石目が似ている等と言われる事も有りますが、実際に並べて比較すると、【稲田石】の「白く美しい」石肌は、一目瞭然です。
高硬度、低吸水、高い圧縮強度を持つ石質の為、耐久性、耐候性にも優れ、艶も美しい、良質な石材です。
稲田石は、同じ茨城県産の銘石「真壁小目」「真壁中目」「羽黒青糠目」と比較しても、その中で硬度が最も高く、吸水率が最も低いことからも、稲田石の耐久性、耐候性の高さが、お分かり頂けるかと思います。
又、稲田石は、国会議事堂、最高裁判所、東京駅、日本橋、成田山新勝寺 等、日本を代表する建造物や、歴史的建造物にも数多く使用されており、正に日本を代表する「銘石」と言えるでしょう。
墓石本体には、ご家名とご家紋の他に、「フジ(藤)」を左右対称に立体彫りで彫刻致しました。
石種選びや、フジ(藤)の立体彫刻のデザインも含め、ご家紋やご家名のサイズや配置に至るまで、お客様のセンスやこだわりが詰まった、生前墓(寿陵、逆修墓)となり、お客様にも大変喜んで頂きました。
世界に一つだけの、オリジナル墓石をはじめ、「お墓づくり」は勿論、「お墓じまい」「お墓のお引越し」「お墓のリフォーム」「追加御戒名彫り」等や、その他お墓や終活に関する事は、御相談、現地調査、図面作成、お見積りは「無料」で承っておりますので、お気軽にご用命下さい。
・施工場所/日光・杉並木墓苑 一般墓域「Sタイプ墓地」
・墓地寸法/間口1.00×奥行1.125m=1.125㎡
・施工種類/生前墓(寿陵、逆修墓)
・使用石種/茨城県笠間産【稲田石】(稲田白御影石、稲田みかげ石、稲田御影)
土に還る日光の『樹木葬』
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