27/03/2026
二十八部衆像修理記念、限定御朱印のご案内(全4種のうち第2回)
当山の前立ご本尊の左右に並ぶ二十八部の大仙衆は観音様や観音様を信仰する人を堅固に守護する眷属です。
これらの二十八部衆の像は時期・作者は不明ですが、江戸時代の作とみられ、長い年月の中で傷みや破損がありましたが、およそ5年の歳月をかけて仏師が一体一体根気よく修復し、ふたたび本堂内に奉安されました。
これを記念し、令和8年1月1日より二十八部衆像完了記念限定ご朱印を授与いたしております(書き置きのみ。800円〜)。二十八部衆を7尊ずつ刷り込んだ当山住職による図案・浄書の特別朱印を4回に分け、今回は第1葉目に続き第2葉を用意いたしております。全4回の予定は以下の通りとなっております。
・第1葉:令和8年1月1日より授与中。浄書「眷属(けんぞく)」
・第2葉:令和8年4月1日より授与。浄書「大仙衆(だいせんしゅう)」
・第3葉:令和8年7月1日より授与。浄書「守護(しゅご)」
・第4葉:令和8年10月1日より授与。浄書「堅固(けんご)」
浄書された4種の言葉を並べると、
「眷属たる大仙衆、守護すること堅固なり。」
の一文となります。
この記念限定朱印は本堂受付にて8時〜16時のあいだ取り扱っております。
*二十八部衆の構成は古くから様々なまとめ方や作例があって確定していません。当山の二十八部衆も一部の尊は同定が困難で断定はできず、図像や仏師の見立てによる推定を含みます。
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