石雲禅寺

石雲禅寺 禅的生活を通して、この地上の真善美を学びたい方のために。

春が待ち遠しいのは、生き物みんな同じでしょうか、雁が渡る練習を始めたようです。「雁風呂」という季語が青森由来にございまして、そのエピソードがとても素敵です。 地方に伝わる民話によると、秋に雁が海を渡って来るとき、海面に浮かべて休むための小枝...
22/02/2026

春が待ち遠しいのは、生き物みんな同じでしょうか、雁が渡る練習を始めたようです。

「雁風呂」という季語が青森由来にございまして、そのエピソードがとても素敵です。

 地方に伝わる民話によると、秋に雁が海を渡って来るとき、海面に浮かべて休むための小枝を1本くわえて来るそうです。
 浜に着くと小枝を落とし、次の春、また北へ帰るときに同じ小枝を拾って帰るのだそうです。ところが、雁たちが小枝を落とした浜には、春になっても拾われない小枝が残ります。それは冬の間に死んでしまった雁たちのもの。浜の人たちは供養のためにその枝で風呂を焚き、旅人たちに振る舞ったということです。

令和8年

今年もよろしくお願い申し上げます。

穏やかな秋の1日それぞれのいのちを全う出来ますように切に祈りながら道を歩く。それが今の自分にできること石雲禅寺より新刊が出ました。詳しくはパパラギの里ホームページへどうぞこの秋の赤さほど満ち満ちて、後悔のないように。
06/11/2025

穏やかな秋の1日
それぞれのいのちを全う出来ますように
切に祈りながら
道を歩く。
それが今の自分にできること

石雲禅寺より
新刊が出ました。
詳しくはパパラギの里ホームページへ
どうぞ

この秋の赤さほど
満ち満ちて、
後悔のないように。

できることを淡々と続けている中で、ご縁をいただき、新聞に取り上げて頂きました。
23/10/2025

できることを淡々と続けている中で、ご縁をいただき、新聞に取り上げて頂きました。

暑い夏も、ようやく過ぎ行こうとしている北国が迎える、9月。人も植物も、みんな必死に暮らしてきました。そんな中でーー宗教心とはなにか五井昌久さん曰く良心を発露させる心…と。生命の逞しさは時折それを思い出させてくれます。ありがとう
02/09/2025

暑い夏も、ようやく過ぎ行こうとしている北国が迎える、9月。人も植物も、みんな必死に暮らしてきました。
そんな中で

ーー宗教心とはなにか

五井昌久さん曰く
良心を発露させる心…と。

生命の逞しさは
時折それを思い出させてくれます。

ありがとう

渋民村、北上川そしてふるさとの山啄木のおかげでしょうか、道の駅も出来て、いよいよこの町も賑わいを見せ始めました。そんな折、GWの夕まぐれに、歌碑のそばで音を奏でる方がございました。山と我と、対峙される場にとても声をかけるなど出来ません。人の...
14/05/2025

渋民村、北上川
そしてふるさとの山

啄木のおかげでしょうか、道の駅も出来て、いよいよこの町も賑わいを見せ始めました。

そんな折、GWの夕まぐれに、歌碑のそばで音を奏でる方がございました。

山と我と、対峙される場にとても声をかけるなど出来ません。人の群れから離れて立つ、その背中に打たれてまいりました。
ありがとうございます。

※石雲禅寺は、みなさまの場所として、お参りいただき、ありがとうございます。
ただし、主眼は学びの場所ですので、観光や取材等は一切お断りしております。また写真などの撮影は問いませんが、SNSへの使用は全てお断りしております。
ご了承くださいませ。

春浅き空へさし入る木々の末(うれ) 星野恒彦芽出づる春先に味噌を仕込みました。種を蒔いて大豆を育て実りの秋に収穫して、一粒ずつ鞘をむきます。無農薬や自給自足と手法に拘ることなく日日の暮らしを淡々と営むことがそのままに好日となりますように己の...
24/03/2025

春浅き空へさし入る木々の末(うれ)

星野恒彦

芽出づる春先に
味噌を仕込みました。

種を蒔いて大豆を育て
実りの秋に収穫して、
一粒ずつ鞘をむきます。
無農薬や自給自足と
手法に拘ることなく
日日の暮らしを淡々と営むことが
そのままに好日となりますように

己の性分と向き合って
明らかにする
実践の日々です。

冬にこそ見える、風景がある。時代を経ても変わらずにみえる、風景がある。そして言葉のいらない、風景もある。
23/02/2025

冬にこそ見える、風景がある。
時代を経ても変わらずにみえる、風景がある。
そして言葉のいらない、風景もある。

冬は…雪に学び雪に見惚れて雪と戯れ雪と共にある悲しいときも、嬉しいときもー…あれ、これは!雪を仏さまに置き換えても大丈夫。いつも守られてる
03/02/2025

冬は…

雪に学び
雪に見惚れて
雪と戯れ
雪と共にある
悲しいときも、嬉しいときもー…

あれ、これは!
雪を仏さまに置き換えても
大丈夫。
いつも守られてる

穏やかな朝日に包まれて一年が始まりました。いのちの元始に触れるような時を積んでまいりたいと存じます。よろしくお願い致します。
02/01/2025

穏やかな朝日に包まれて
一年が始まりました。

いのちの元始に触れるような
時を積んでまいりたいと存じます。

よろしくお願い致します。

朝日が昇りまた夜が明けた新しい1日が始まるこの北国の山あいにも2010年に天災を賜り一切が大地に還ったところで震災がやってきたそれでも いつしか緑が萌え穏やかな光に手を合わせられるようになった失われたものは強さになって帰ってくるから悲しんだ...
14/01/2024

朝日が昇り
また夜が明けた
新しい1日が始まる

この北国の山あいにも
2010年に天災を賜り
一切が大地に還ったところで
震災がやってきた

それでも いつしか
緑が萌え
穏やかな光に
手を合わせられるようになった

失われたものは強さになって
帰ってくるから
悲しんだものは
さらに深い悲しみに共鳴されるから

今は静かに
耐え忍ぶ

お地蔵さまのお顔が「やれやれ、とほほ…」に見えてくる、美しい冬の朝元旦以降は4日まで無礼講ですからお暇いただいてくださいよさて、今年も残り僅かでございます。陽の当たるささやかな数刻に笑顔をいただいております。
25/12/2023

お地蔵さまのお顔が
「やれやれ、とほほ…」
に見えてくる、美しい冬の朝
元旦以降は4日まで
無礼講ですから
お暇いただいてくださいよ

さて、今年も残り僅かでございます。
陽の当たるささやかな数刻に
笑顔をいただいております。

住所

渋民字愛宕53-8
Morioka-shi, Iwate
028-4132

電話番号

+81196832249

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