茂原バプテスト教会

茂原バプテスト教会 2019年1月に多目的ホール「憩いの場」を献堂。聖書を読む会、談話室「ノア」、三浦綾子読書会、いすみの森チャペル、手話の会などで、地域の皆さんとの繋がりを持っています。

31/05/2026

●2026年6月の予定は以下の通りです。

・毎週日曜日 10時から教会学校(成人、中高、こども、英語、手話クラス)、11時から会堂での主日礼拝。
この礼拝はyoutube mobarabcでライブ配信中。

・毎週木曜日 7:30pm Bible Study in English(Zoom)

・毎週土曜日午後5時 祈り会 対面およびZoom

・6月11日(木)午前10時30分 聖書を読むつどい

・6月20日(土)午後2時 三浦綾子読書会

・6月26日(金)午前11時 いすみの森チャペル

Zoomへのリンク情報は教会までお問い合わせください。

31/05/2026

2026年5月31日の週報巻頭言

「信仰の戦いを戦い抜く」

 服部紘司

テモテへの手紙一 6章11-21節

「信仰の戦いを立派に戦い抜き、永遠の命を手に入れなさい。命を得るために、あなたは神から召され、多くの証人の前で立派に信仰を表明したのです(12節)」

 土曜日の晩、巻頭言に何を書こうかと悩み、祈っていたところ、チリに住んでいた頃に非常にお世話になった教会の姉妹から、約7年ぶりにメールが届いていました。この姉妹は、異国の教会で、言葉も良く分からず、友人もいなかった頃、母親のように私をサポートしてくれた方でした。今から15年も前、共に過ごしたのは2年足らず、帰国してからは、ごくたまにしか連絡をしていませんでした。それでも、私の牧会の守りと祝福を祈っているとの今回のメールの内容でした。私の知らないところで、祈ってくださっている方がいる、そのことは神様からの大きな励ましであると共に、祈りを聞かれる主が、これまでいつも私を守ってくださってきたことに、畏れを覚えました。神様は、いつでも必要な時に、励ましと守りを与えてくださいます。そのいただいた恵みを、私も誰かに分かち合ってゆきたいと思いました。

エフェソの信徒への手紙6章18~19節
「どのような時にも、霊に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。また、わたしが適切な言葉を用いて話し、福音の神秘を大胆に示すことができるように、わたしのためにも祈ってください」

24/05/2026

2026年5月24日の週報巻頭言

「霊の鍛錬」

 服部紘司

テモテへの手紙一 4章1-16節

「体の鍛錬も多少は役に立ちますが、信心は、この世と来るべき世での命を約束するので、すべての点で益となるからです。この言葉は真実であり、そのまま受け入れるに値します(8~9節)」

 先日は教会デイキャンプを無事に行うことができ感謝でした。しかし、終了後、教会に戻って道具を片付けていた時、バルコニーのコンクリート部分が水で濡れて滑りやすくなっていたのに気づかず転倒し、後頭部を地面に強打してしまいました。頭部からかなりの量の出血があり、救急搬送されることになりました。突然のことで、自分の事なのに、何か他人事のような不思議な感覚でした。しかし、多くの方々にお祈りいただき、また自分でも小さな祈りを繰り返す中で、きっと大丈夫という平安が生まれてきました。結果、脳にも頭蓋骨にも異常なく、傷の縫合のみで済み、その夜の内に退院することができました。事故の様子からすると、この程度で済んだのは、本当に神様の御手によって守られたのだと思います。主の御名を賛美します。  すぐに自分の力に頼ろうとしてしまう者ですが、どんな時でも、主の御手の力、聖霊の力に依り頼むべきことを強く教えられる経験でした。

使徒言行録1章8節
「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる」

17/05/2026

2026年5月17日の週報巻頭言

「教会の奥義」

 服部紘司

テモテへの手紙一 3章1-16節

「行くのが遅れる場合、神の家でどのように生活すべきかを知ってもらいたいのです。神の家とは、真理の柱であり土台である生ける神の教会です(15節)」

 中学生の頃、家の近所に新しい教会が建ちました。私は近くを通る度、屋根の上の十字架を眺めたものですが、結局一度も入ることはありませんでした。しかしその時以来、教会の事がなぜか心の片隅にありました。そして大人になってから、教会の十字架が自分の家近くに立っているのを見た時、不思議と躊躇なくその教会の戸を開き中に入りました。私は初めの頃、礼拝堂の一番後ろに座り、礼拝が終わると誰にも挨拶せずに帰るような者でした。日曜日に御言葉を聞いても、普段の生活では何も関係ないかのように生きていました。しかし、いつしかイエス様に捕らえられ、信仰を持ちクリスチャンとなりました。そして気が付くと、牧師として講壇から御言葉を取り次ぐ者になっていました。「信心の秘められた真理は確かに偉大です(16節)」!

マタイによる福音書7章24~27節
「そこで、わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている。雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家を襲っても、倒れなかった。岩を土台としていたからである。わたしのこれらの言葉を聞くだけで行わない者は皆、砂の上に家を建てた愚かな人に似ている。雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家に襲いかかると、倒れて、その倒れ方がひどかった。」

10/05/2026

2026年5月10日の週報巻頭言

「祈りの生活」

 服部紘司

テモテへの手紙一 2章1-7節

「そこで、まず第一に勧めます。願いと祈りと執り成しと感謝とをすべての人々のためにささげなさい(1節)」

 先週は、色々な場所でお祈りをする機会が多かったように思います。息子が手術に向けた検査入院をし、病院でお祈りしました。久しぶりにお会いする方と、飲食店でお祈りをしました。海で、激しい風に打たれながらお祈りをしました。私は以前、公共の場でお祈りをするのが苦手でした。神学校を見学に行った際、近くの喫茶店で卒業生の方が手を握って祈ってくれましたが、私は恐れと恥ずかしさを感じていました。そのような私の性格はあまり変わっていませんが、それでも、二人、三人がイエスの御名によって祈るところに主がおられることを思うとき、祈りに導かれます。また、祈れない時こそ、主に助けを祈るようになりました。祈りを通して、神様の栄光が、すべての場所に現されますように願っています。

テモテへの手紙一2章4~6節
「神は、すべての人々が救われて真理を知るようになることを望んでおられます。神は唯一であり、神と人との間の仲介者も、人であるキリスト・イエスただおひとりなのです。この方はすべての人の贖いとして御自身を献げられました。これは定められた時になされた証しです」

03/05/2026

2026年5月3日の週報巻頭言

「信仰の戦い」

 服部紘司

テモテへの手紙一 1章12-20節

「『キリスト・イエスは、罪人を救うために世に来られた』という言葉は真実であり、そのまま受け入れるに値します。わたしは、その罪人の中で最たる者です(15節)」

 先日、日本へ留学を考えている韓国人の友人と共に、東京基督教大学を初めて訪問しました。私にとっては、大学キャンパスに足を踏み入れるのがかなり久しぶりだったので、新鮮な体験でした。学生たちと共に、大学チャペルに参加し、御言葉を開きました。「求めなさい。そうすれば、与えられる(マタイ7:7)」。学生に向けられたメッセージでしたが、今の自分に向けられた言葉とも受け取ることができました。クリスチャンの全体数の減少に伴い、高齢化の影響もあり、神学校はどこも苦労しているようです。しかしそれでも、御言葉を求める若者たちが少しでもいること、そして、世界中のクリスチャンたちがこの国の救いのために祈り続けていることを覚える時に、私たちも決してあきらめてはいけないと改めて思いました。

テモテへの手紙一1章18節
「わたしの子テモテ、あなたについて以前預言されたことに従って、この命令を与えます。その預言に力づけられ、雄々しく戦いなさい」

26/04/2026

●2026年5月の予定は以下の通りです。

・毎週日曜日 10時から教会学校(成人、中高、こども、英語、手話クラス)、11時から会堂での主日礼拝。
この礼拝はyoutube mobarabcでライブ配信中。

・毎週木曜日 7:30pm Bible Study in English(Zoom)

・毎週土曜日午後5時 祈り会 対面およびZoom

・5月10日(日)午後1時 手話の会

・5月14日(木)午前10時30分 聖書を読むつどい

・5月16日(土)午後2時 三浦綾子読書会

・5月22日(金)午後1時30分 いすみの森チャペル

26/04/2026

2026年4月26日の週報巻頭言

「健全な生活」

 服部紘司

テトスへの手紙 3章1-11節

「この言葉は真実です。あなたがこれらのことを力強く主張するように、わたしは望みます。そうすれば、神を信じるようになった人々が、良い行いに励もうと心がけるようになります。これらは良いことであり、人々に有益です(8節)」

 近頃、「背徳感」「罪な味」などという宣伝文句のついた食品を良く目にするようになりました。極端に濃い味付けや、化学調味料をふんだんに使ったような食べ物を指す場合が多いようです。疲れている時や、ストレスを感じている時には、私もそういうものが欲しくなる時があります。実際、これらのものを飲み食いすること自体が「罪」だとは思いませんが、罪には一時の快感が伴うことを聖書は伝えています。「盗んだ水は甘く、隠れて食べるパンはうまいものだ(箴言9章17節)」「欺き取ったパンはうまいが、後になって口は砂利で満たされる(箴言20章17節)」。日々罪への誘惑は心に及びますが、イエス様の御言葉の恵みに満たされて、心も体も「健全」に過ごせるように、祈りつつ過ごしています。

コロサイの信徒への手紙3章23節
「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。」

20/04/2026

2026年4月19日の週報巻頭言

「健全な教え」

 服部紘司

テトスへの手紙 2章1-15節

「実に、すべての人々に救いをもたらす神の恵みが現れました。その恵みは、わたしたちが不信心と現世的な欲望を捨てて、この世で、思慮深く、正しく、信心深く生活するように教え、また、祝福に満ちた希望、すなわち偉大なる神であり、わたしたちの救い主であるイエス・キリストの栄光の現れを待ち望むように教えています(11~13節)」

 ある日の朝、心と体に疲れを覚え、公園を訪れました。すると、朝の早い時間、芝生の表面に、普段は目にすることのない、小さな緑色の虫が大量に蠢いていました。恐らく、コガネムシの幼虫であると思われます。自分の気づかない所で、こんなにも小さな命が懸命に生きていることに、小さな感動を覚えました。公園のベンチで開いた聖書の箇所は、エゼキエル書18章32節「わたしはだれの死をも喜ばない。お前たちは立ち帰って、生きよ、と主なる神は言われる」でした。しばらくすると、先の芝生に、ゲートボールをするために大勢の人々が集まって来ました。この一人一人も、イエス様の福音と救いを必要としていることを思い、小さな祈りをささげました。気が付くと、少し元気になり、公園を後にしました。

ヘブライ人への手紙12章5~7節
「『わが子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。主から懲らしめられても、力を落としてはいけない。なぜなら、主は愛する者を鍛え、子として受け入れる者を皆、鞭打たれるからである。』あなたがたは、これを鍛錬として忍耐しなさい。神は、あなたがたを子として取り扱っておられます。いったい、父から鍛えられない子があるでしょうか」

13/04/2026

2026年4月12日の週報巻頭言

「健全な教会」

 服部紘司

テトスへの手紙 1章5-16節

「清い人には、すべてが清いのです。だが、汚れている者、信じない者には、何一つ清いものはなく、その知性も良心も汚れています。(15節)」

 今週から、テトスへの手紙を読み始めます。イースターの後、50日目にペンテコステ(聖霊降臨日)がやって来ますが、私たちはこの日に教会が誕生したことを記念し、お祝いします。このような時期に、教会について多くを教えられる「テトスへの手紙」「テモテへの手紙一・二」を読むことができることに感謝しています。
 さて、今日の箇所は、私にとっては多くの思いがあります。私が受洗した教会で、初めて信徒説教の担当をさせていただいた時に、与えられた箇所だからです。自分なりに一生懸命準備して臨みましたが、今振り返ると、自分は特に、「教会」ということについて、何も分かっていなかったと思います。教会とは何か、神様は何も分からない私を、今日まで一歩一歩、教え導いてくださいました。聖書を通して、また聖書を通じた交わりによって、喜びも、悲しみも、痛みも癒しも、様々なことがありました。そしてその中心に、頭であるイエス様がいつもおられたことを思います。今日も、教会において、聖書の御言葉を共に分かち合えます恵みを、心から感謝しています。

ヨハネの手紙一1章9節
「自分の罪を公に言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、罪を赦し、あらゆる不義からわたしたちを清めてくださいます」

住所

六ツ野3394/5
Mobara-shi, Chiba
297-0012

ウェブサイト

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