23/08/2026
2026年8月23日の週報巻頭言
「神の霊に導かれる教会」
服部紘司
コリントの信徒への手紙一 2章1-16節
「わたしたちは、世の霊ではなく、神からの霊を受けました。それでわたしたちは、神から恵みとして与えられたものを知るようになったのです(12節)」
私たちの日常生活の中で、感謝すべきことはたくさんありますが、不平不満を感じさせるようなことはもっとたくさんあるかもしれません。主に向かって感謝をささげても、不平不満の方に再び心を向けるなら、水の上を歩き出した後、強風に気が付いて怖くなり沈みかけたペトロのように、不平不満の海に沈没してしまいます。だから聖書は、「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい(テサロニケの信徒への手紙一5章16~18節)」と教えています。これは、私たちの力では不可能で、「キリスト・イエスにおいて」初めて可能になることです。どんな状況の中でも、イエス様にあって、喜びと祈りと感謝が生まれてくることの素晴らしさを、私も経験させていただいて来ました。今日も、イエス様にあって、共に感謝の礼拝をささげましょう。
ヨハネによる福音書15章12~15節
「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。これがわたしの掟である。友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。わたしの命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。もはや、わたしはあなたがたを僕とは呼ばない。僕は主人が何をしているか知らないからである。わたしはあなたがたを友と呼ぶ。父から聞いたことをすべてあなたがたに知らせたからである。」