浄土真宗本願寺派 源光寺

浄土真宗本願寺派 源光寺 浄土真宗本願寺派 源光寺

【源光寺について】毛利元就家臣・福間源左衛門正成が、我が子の討死などを縁として世の無常を観じ、本願寺・顕如上人に法謁の後、得度。法名を覚栄と授かり、高田郡に寺院を建立。西酒屋村に移住した後、原村へ寺基を移転するにあたり、二世覚証の弟・慈教を酒屋に残す。
承応3年春、源光寺が両酒屋の総講寺として建立された。現在、門信徒会・仏教婦人会・ルンビニ―子ども会を結成、三次近隣を始めとする、全国2万ヶ寺を超える浄土真宗寺院とのネットワークを結び、様々な教化活動を展開中。14代目。

27/01/2025

新刊情報|

*世界に一枚の手ぬぐい出来た!ショート動画公開いつも源光寺並びに「絵本のお坊さん」を応援していただき、有り難うございます。源光寺では、毎月第4土曜日の午前中は、お寺の子ども会(名称:ルンビニー子ども会)を実施しています。お花を供え、お経を称...
28/10/2024

*世界に一枚の手ぬぐい出来た!ショート動画公開

いつも源光寺並びに「絵本のお坊さん」を応援していただき、有り難うございます。

源光寺では、毎月第4土曜日の午前中は、お寺の子ども会(名称:ルンビニー子ども会)を実施しています。お花を供え、お経を称え、仏さまのお話を聞き、みんなでゲーム。おやつを食べて、絵本の読み聞かせを聞いて、解散です。今年で開設26年です。

現代の人々にとって、「お寺はお葬式やご法事にご年配の方々が集まる場所」というイメージが強いようですが、私はそのイメージを変えていきたいと思って、活動を続けてきました。その一つが、子ども会やサマースクールです。私は、お寺を地域の共有財産ととらえていて、お寺が「様々な経験を持った人々が集い、信頼できる温かなつながりを育む」交流館となり、赤ちゃんからご年配の方まで世代を超えた活動の場にしたいのです。

今月は、自宅の工房のみならず、各地へ出かけていって藍染め体験を指導されている坂口奈津子さんをお迎えしました。子どもたちは、昨年に続く2度目の体験でした。前回とは違う方法で、手ぬぐいを染めました。「手ぬぐいってなあに?」と素朴な質問にも応えながら、指導をされていました。せっかくなので「ご家族もどうぞ!」とご案内したところ、中学生や保護者も参加され折り方の難しい方法にチャレンジされていました。一時間あまりの時間で、それぞれの色合いと模様に染め上がった手ぬぐい。まさに「世界に1枚しかない」手ぬぐいとなりました。何でもお店で購入出来る時代だからこそ、手作りを体験出来る機会は貴重だと思います。

今回のご紹介するショート動画は、この藍染め体験のダイジェスト版です。どうぞ、ご視聴・ご紹介ください。この動画から、「お寺で楽しい思い出作り」の一端を感じ取っていただき、源光寺のこれからも応援していただければ、幸いです。

ご指導くださった坂口さんにも、改めてお礼を申し上げます。

#お寺 #子ども会 #Shorts 

■ご紹介:2024源光寺ルンビニー子ども会藍染め体験

*健康寿命を延ばすには? 終活カウンセラーが講演 源光寺では、2023年から一般財団法人「お寺と教会の親なきあと相談室」源光寺支部として活動を始めました。主な活動は、講演会や語らいカフェの開催・個別の相談活動・各機関との連携などです。先日の...
25/10/2024

*健康寿命を延ばすには? 終活カウンセラーが講演

 源光寺では、2023年から一般財団法人「お寺と教会の親なきあと相談室」源光寺支部として活動を始めました。主な活動は、講演会や語らいカフェの開催・個別の相談活動・各機関との連携などです。先日の講演会を担当くださった米倉さんに、その時を振り返っていただきました。

 こんにちは。終活カウンセラーの米倉久詠(よねくらひさえ)です。広島市在住です。県内で初めて「お寺と教会の親なきあと相談室」の支部が立ち上がることを知り、ぜひお手伝いさせていただきたいと2023年から参加させていただいております。
 
 去る10月12日(土)の終活講座は「元気なうちに話し合おう 相続を争族にしないために今できること」をテーマとしました。「若かったころは、元気なうちから話し合うことなんてなかった」とおっしゃる方も多いのですが、時代の変化と共に、繋ぐ・引き継ぐといったことが難しくなってきている今だからこそ、とても大切な内容だと思っています。今回は、昔と今の何が違ってきたのか、なぜ話し合う必要があるのか、話し合わなかったらどうなるのか、という点を中心にお話させていただきました。「終活=死に支度」と思われて、「まだ早い」という声をよく聞きます。でも、この世に死なない人は一人もいません。「終活」は生きている人全員に関係がある「生き支度」でもあるのです。若いころから取り組むことで、自分だけでなく、自分の親・自分の子どもについても考えることができるのです。一例として、家の中や家の周りという慣れた場所での転倒が一番多いことを知っておいてください。そして、転倒→骨折→寝たきりへ進んでしまうことも。だから、転倒を防ぐために足元に置いてある物をできるだけ片付けること。廊下と部屋の段差を「たった1㎝」と思わずスロープを置くこと。このように具体的にリスクを減らすことで、自分や家族の健康寿命を延ばすことが出来ることを紹介しました。
 
 皆さまが元気にイキイキ過ごせるよう、源光寺さんはこれからも「小さな気づき」や「学びの場」を用意してくださいます。駆け込み寺として、学びの場として、心の拠りどころとして、源光寺さんにぜひお立ち寄りください。

■ご紹介:「お寺と教会の親なきあと相談室」源光寺支部ご案内
https://genkouji.com/451/

*本堂に生の歌声とピアノが響き渡る お寺deコンサート「お寺が気軽に足を運べる場所となり、音楽をより身近にふれていただくご縁を作りたい」そんな趣旨で、「お寺deコンサート」が各地で行われてきました。一昨年、実行委員さんからのお声かけを受けた...
23/10/2024

*本堂に生の歌声とピアノが響き渡る お寺deコンサート

「お寺が気軽に足を運べる場所となり、音楽をより身近にふれていただくご縁を作りたい」そんな趣旨で、「お寺deコンサート」が各地で行われてきました。一昨年、実行委員さんからのお声かけを受けた時、門信徒会との共催という形で快諾しました。源光寺では、毎秋に「トーク&ライブ一期一会」を開催しており、今年で22回目です。三次市在住の三待美早穂先生・広島市在住の上杉智穂先生という、第一線のプロをお招きするご縁に恵まれたのでした。創建370年という節目にあたる源光寺にとっても、記念すべきコンサートになりました。

準備段階では、これまでオルガンしかなかった本堂にアップライトピアノを運び込みました。20年近く使っていなかったので、2度の調律が必要でした。実行委員会のつながりで、被爆ピアノを修復し、各地での演奏活動に取り組んでおられる矢川光則さんが、広島から調律においでくださいました。総作業時間は6時間を超えていたのではないでしょうか?実行委員である古川先生とは、会場の下見や印刷物の確認・チケット販売の現状・参加者の把握など度々の打ち合わせ。門信徒会としても、役員会を開催し役割分担やチケット販売など、入念な打ち合わせを重ねました。

10月5日いざ当日。汗ばむ陽気で、本堂もまだクーラーが必要でした。午前中のリハーサルで思わずうるっときた私。開演前には、これまでのトーク&ライブでは最も多い、90名を超える入場者を数えました。披露された歌は仏教讃歌ではじまり、日本歌曲・オペラ・童謡・歌謡曲などバリエーション豊かでした。皆さんも手を叩いて盛りあがったり、一緒に歌ったり、しみじみと聞き入ったりと、とても思い出深い2時間となりました。縁側では、山本貴代美さんの「パステルアート展」も同時開催。独学で取り組んでおられるそうですが、見るだけでもほっこりするステキな作品がたくさん飾ってありました。購入された方もちらほら、私も「青い鳥」の額を購入しました。

能登半島地震に続く豪雨災害など心痛む出来事が多い今だからこそ、音楽を通して、お互いを思いやる温かさを大切に育んでいきたいと思いました。そして、この日の思い出が一人ひとりの人生の支えとなってくださるなら、とても嬉しいです。

*いい絵本だけど・・・。葛藤を抱えるお坊さん私には別名がある。それは、「絵本のお坊さん」である。「絵本を書くのですか?」と尋ねられることがあるが、絵を描く才能は全くない。読む専門だ。最近は、絵本仲間からの紹介で絵本を購入することが増えている...
18/10/2024

*いい絵本だけど・・・。葛藤を抱えるお坊さん

私には別名がある。それは、「絵本のお坊さん」である。「絵本を書くのですか?」と尋ねられることがあるが、絵を描く才能は全くない。読む専門だ。

最近は、絵本仲間からの紹介で絵本を購入することが増えている。先日、『メメント・モリ』という題名の絵本を紹介された。作者は、Mrs. GREEN APPLE・大森元貴さんだ。このバンドに詳しい訳ではなかったが、ネットショップの星の数やレビューを拝見すると、とても好評であることが伺える。早速ポチリ。数日後、絵本が届いた。多くの方が日常では蓋をしているであろう「死」について、肯定的で前向きに表現している点が素晴らしかった。

「亡くなった人は、いつも見ていてくれていること」
「亡くなった人は、いつも心の中にいること」
「だから、いつでも会えること」
「亡くなることは避けられないけれど、今日までの幸せを数えたらなんてことない」

文字が少なく、やさしくてほのぼのする絵で、聞き手それぞれが自由に思いめぐらす「すき間」を与えてくれる。
ただ、絵本のお坊さんとしては、躊躇してしまう表現があるのだ。
「(略)天国にいってしまったおじいちゃん、おばあちゃん、ニャーゴに会いにいくために」
「天国」この表現を目にすると、自分が読み聞かせする絵本からは除外してしまう。「分別から離れよ」と学んでいる私であるが、「天国か極楽か」という分別に縛られている私である。

日本には、信仰の面だけでなく文化としても豊かに受け継がれている仏教。世界遺産に認定される有名なお寺だけでなく、コンビニを超える数のお寺があり、多くの僧侶や檀家・門信徒が物心両面で支えてきた。だけど、「天国」「神さま」という言葉に比べて、日常生活の場で「極楽」「浄土」「仏さま」という言葉を耳にする機会は圧倒的に少ないのではないだろうか?実は、絵本においても同じである。

悶々としながらYouTubeをいじっていると、『メメント・モリ』の動画がヒットした。視聴した私は、絵本版との表現の違いに気づいた。YouTube版では、「天国」という表現が出ていない。絵本の制作段階において、どのような意図で表現の違いが生まれたかは分からない。それはともかく、

「仏さまの世界=お浄土に往き生まれていく慶び」
「遺してきた者を護り導く、仏さまとしての新たな役割」
「仏さまとなったご先祖の導きを受けて、生き抜いていける心強さ」
を絵本だけでなく、音楽や現代アート・芸能などの分野で表現してくださる方々が増えることを切望している私は、「絵本のお坊さん」である。

*「今日は30分も待っていたんですが」でも、急に恥ずかしくなった私 虫歯治療のため、かかりつけの歯医者に向かう。そこは、予約をしていてもよく待たされる歯医者。3時の予約時間より5分早く到着。私(今日は待たされずにすむかな?)「今日は混んでま...
16/10/2024

*「今日は30分も待っていたんですが」
でも、急に恥ずかしくなった私 

虫歯治療のため、かかりつけの歯医者に向かう。そこは、予約をしていてもよく待たされる歯医者。3時の予約時間より5分早く到着。
私(今日は待たされずにすむかな?)「今日は混んでますか?」
受付A「少し待ち時間が出てますね」
私「では、ATMに行って来ます」
入金を済ませて、再び歯医者へ。待合室で雑誌を読む。日頃手にしない雑誌を読めるので、これはこれで貴重な時間だ。しばらく時間の経過を感じていると名前が呼ばれた。診察室に入る前にチラリと壁の時計を見ると、3時30分。30分も待たされたことになる。

治療台に座ってる間、待たされたことが頭の中をグルグル回る。(いろんな事情があるかもしれない。急患が入ったか?スタッフが足らないのか?皆も黙って待っているのだから自分も黙っておくべきか?でも、意見を言うことは他の患者さんのためにもなるはずだ。でも、面倒な患者と言われてはいけない。どのように伝えたら、分かってもらえるだろうか?)モヤモヤと考えている間に治療が終わった。

そして、受付で会計の支払いと次回の予約。日にちの相談をする前に、言ってしまった。できるだけ笑顔で小さな声で、
私「今日は30分も待ったんですが、後の仕事に影響したりするので、もう少し早くなるといいですね」
間髪入れず、もう一人の受付の人が
受付B「福間さんの今日の予約は3時半からになっていました。早くに来ていただいて有り難うございました」
一瞬で、私は恥ずかしくなった。自分の間違いに全く気づかず、相手に否があると思い込んで疑わなかった。そして、治療の間も相手の否をいかに正そうかと考えあぐねていたのだから。
受付B「次回はいつにしますか?」
私「はい、来週のこの日に」
受付B「お時間はどうしましょう」
私「はい、今日と同じ3時半でお願いします」

体を少し小さくして歯医者を出た。
次回は、気をつけて出かけよう。

住所

西酒屋町 156
Miyoshi-shi, Hiroshima
728-0022

電話番号

+81824635906

ウェブサイト

アラート

浄土真宗本願寺派 源光寺がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

浄土真宗本願寺派 源光寺にメッセージを送信:

共有する

カテゴリー