日本バプテスト連盟 仙川キリスト教会

日本バプテスト連盟 仙川キリスト教会 私たちの教会は、この地で開拓伝道を行っていた三鷹バプテスト教会より?

■今週10月24日(日) 主日礼拝のご報告 今週は、礼拝の中で信仰歴60年を迎える兄弟が、ご自身の信仰について証をして下さいました。 礼拝の中のキッズ・プログラムでは、子どもたちが創世記のノアの箱舟のお話を学び、パステルカラーの色鉛筆を使っ...
24/10/2021

■今週10月24日(日) 主日礼拝のご報告

 今週は、礼拝の中で信仰歴60年を迎える兄弟が、ご自身の信仰について証をして下さいました。
 礼拝の中のキッズ・プログラムでは、子どもたちが創世記のノアの箱舟のお話を学び、パステルカラーの色鉛筆を使って虹の絵を描きました。

〇兄弟の証
 信仰歴60年の兄弟は、21歳の時、職場の先輩の誘いで伝導集会に参加し、信仰に導かれました。聖書を読むと、マタイ、ルカ福音書のイエス様や、詩編、列王記のダビデなどがとても身近に感じられるそうです。兄弟は礼拝や祈祷会に欠かさず参加されていますが、神様が生きて働いてくださっていることの恵みを日々感謝されていると証して下さいました。
 最後に、ビスマルクの「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」との格言を引いて、4200年の歴史書でもある聖書から学ぶことの大切さを教えてくださいました。

【参照聖書箇所】
①マタイ4:4、②マタイ5:17

〇礼拝メッセージ:
礼拝メッセージ: 「当り、外れは運まかせ?」 山岸 明 牧師
聖書箇所:マタイによる福音書17:14-20
 私たちは、努力ではどうにもならないように思われる壁にぶち当たった時、「これは運命だ、宿命だ」とあきらめてしまうことはないでしょうか。このような運命論はよく耳にしますし、私たちも陥りやすいですが、このような運命論は敗北論でもあり、人生に対する諦めでもあります。
 私たちがどうしようもない壁にぶち当たった時、自分を環境の犠牲者と定め、すべてを諦めて敗北を認めることは賢明な生き方なのでしょうか?
 イエス様は、運命論的敗北主義を「信仰が薄いが故のもの」と否定されます。からし種一粒ほどの信仰さえあれば、山のように大きな困難や動かしがたいと思われる課題さえ、打ち砕き、取り除き、移動させることができると説かれます。
 今週は、マタイ福音書の、イエス様が悪霊に取りつかれた子をいやされたお話から、私たちが運命論や敗北主義にとらわれず、希望をもって未来を切り開いていくために大切なこと、必要なことについて、山岸先生がメッセージを取り次いでくださいました。

【参照聖書箇所】
①マルコ9章

メッセージの要旨:http://www.sengawac.com/m211024.html
音声メッセージ:http://www.sengawac.com/message10242021.mp3
※音声は3週間以内にお聞き下さい

■次週10月31日(日) 主日礼拝のご案内: 1部 9:00-10:15、2部 11:00-12:15

礼拝メッセージ:「励まし合おう」 山岸 明、聖書箇所:ヘブライ人への手紙10:19-25

 仙川キリスト教会は、「コロナ感染防止のためのガイドライン」を定め、感染防止を徹底しています(http://www.sengawac.com/SengawaRiskmanagement.pdf)。教会の案内と地図については教会ウェブサイトをご覧ください。
 また、Twitterで情報発信をしています。よろしければフォローしてください。

教会ウェブサイト(HP)  http://www.sengawac.com/
教会ツイッター https://twitter.com/church_sengawa

※.写真は今週の教会の絵看板です。

■今週10月17日(日) 主日礼拝のご報告 今週は礼拝の中で、国際ボランティア団体CFFで活動する姉妹が、コロナ後の活動再開を前に、CFFの活動にかける思いを証してくれました。 礼拝の中のキッズ・プログラムでは、子どもたちが「聖書かるた」を...
19/10/2021

■今週10月17日(日) 主日礼拝のご報告

 今週は礼拝の中で、国際ボランティア団体CFFで活動する姉妹が、コロナ後の活動再開を前に、CFFの活動にかける思いを証してくれました。
 礼拝の中のキッズ・プログラムでは、子どもたちが「聖書かるた」を通して、聖書の言葉やお話を分かち合いました。

〇礼拝メッセージ:「ヤコブの見た夢」 山岸 明 牧師
聖書箇所:創世記28:10-17

 上を目指すということは素晴らしいことです。そのために努力することも大切です。しかし、それで人生が決まるわけではありません。哲学者のマルチン・ブーバーは、「人生は出会いで決まる」と言いました。出会いによって人生が逆転することもあります。
 アブラハムの孫でイスラエルの3代目の父祖ヤコブは、上を目指して必死に生きていました。生き方も自己中心的で、ずるがしこい人でした。ある時、兄が相続することになっていた「祝福」(財産の相続などを含む)を奪い取るために、病床の父を欺きました。兄の怒りを買ったヤコブは逃亡生活を余儀なくされます。たちまち困窮状態に陥り、不安と虚しさ、孤独と後悔に襲われます。
 ヤコブは酷い人間です。家族を騙して祝福を奪い取った悪い人間です。そんなヤコブがつらい困窮生活に陥るのは、私たちからすれば「因果応報」とも思えますが、神様はヤコブに対してどのように向き合ってくださるのでしょうか。
 今週のメッセージは「インマヌエル(神われらとともに)」の神様が、私たちにどのように向き合い、手を差し伸べてくださっているのかについてです。

【参照聖書箇所】
①創世記28:10-17、②マルコ1:15

メッセージの要旨:http://www.sengawac.com/m211017.html
音声メッセージ: http://www.sengawac.com/message10172021.mp3
※音声は3週間以内にお聞き下さい

■次週10月24日(日) 主日礼拝のご案内: 1部 9:00-10:15、2部 11:00-12:15

礼拝メッセージ: 「当り、外れは運任せ?」 山岸 明 牧師
聖書箇所:マタイによる福音書17:14-20

 仙川キリスト教会は、「コロナ感染防止のためのガイドライン」を定め、感染防止を徹底しています(http://www.sengawac.com/SengawaRiskmanagement.pdf)。教会の案内と地図については教会ウェブサイトをご覧ください。
 また、Twitterで情報発信をしています。よろしければフォローしてください。

教会ウェブサイト(HP)  http://www.sengawac.com/
教会ツイッター https://twitter.com/church_sengawa

■今週9月26日(日) 主日礼拝のご報告 今週は、昨年より礼拝を共に捧げるなど、私たち仙川キリスト教会の交わりに集うようになった若い姉妹の転入会式がありました。歓迎の記念写真の撮影とともに、祝福のミニケーキが一人一人に渡され、喜びを分かち合...
27/09/2021

■今週9月26日(日) 主日礼拝のご報告

 今週は、昨年より礼拝を共に捧げるなど、私たち仙川キリスト教会の交わりに集うようになった若い姉妹の転入会式がありました。歓迎の記念写真の撮影とともに、祝福のミニケーキが一人一人に渡され、喜びを分かち合いました。一方で、長年礼拝を共にした姉妹が、引っ越しのためしばらく礼拝の場を共にできなくなりました。新しい場所へお送りするためにフルートの演奏が捧げられました。それぞれの場所からとなりますが、これからも共に礼拝を捧げることを覚えていきたいと思います。

 また、今週の礼拝の中のキッズ・プログラムでは、子どもたちが「神様に褒めてもらえること」について話し合いました。

〇転入会式
 姉妹は10年前にバプテスマを授かりました。その後、国内外の教会で礼拝を続けていましたが、昨年より仙川キリスト教会で共に礼拝を捧げ、私たちの交わりに集うようになりました。姉妹は、転入について悩んだとき、「自分で考える必要はない。神様の御心に委ねればよい」との思いに導かれ、仙川キリスト教会の兄弟に連なる決断をすることができた、と証してくれました。

【参考聖書箇所】Ⅰペトロ5:7、ヨハネ8:32、エフェソ4:1-6

〇礼拝メッセージ:
礼拝メッセージ: 「苦しい決断には価値がある」 山岸 明 牧師
聖書箇所:ルカによる福音書5:1-11
 
 私たちは毎日、何かを選択し、決断をしながら生きています。決断には、ささやかな日々の「選択」から、人生を左右する大きな「決断」まで様々なものがあります。私たちは、小さな選択の踏ん切りがつかず悩んだり、大きな決断で誤った選択をしてしまったと後悔したり、大小を問わず決断のことで苦しみ悩むことが往々にしてあります。

 それでは、私たちは過去の「誤った」と思われる選択や決断について、いつまでも自分を責めて苦しまないといけないのでしょうか。そもそも、後悔しない選択や決断を下すことは可能なのでしょうか。

 今週は、後にイエスの一番弟子となった漁師のペトロが、イエスに従うきっかけとなったガリラヤ湖でのお話から、聖書が「決断」についてどのように教えているのかについて、山岸牧師がメッセージを取り次いでくれました。

【参照聖書箇所】
①ローマ8:28、②ヘブライ3:15

メッセージの要旨:http://sengawac.com/message.html(「言葉によるメッセージ」をクリック)
音声メッセージ: sengawac.com/message09262021.mp3
※音声は3週間以内にお聞き下さい

〇礼拝の中のキッズ・プログラム
 今週のキッズ・プログラムでは、子どもたちが神様に褒めてもらえること、褒めてもらえないことについて、自らの体験などを基に話し合いました。また、礼拝で捧げる手話賛美「誰かのために」の練習をしました。

■次週10月3日(日) 主日礼拝のご案内: 1部 9:00-10:15、2部 11:00-12:15

礼拝メッセージ: 「どうしたら仲良く生きられるか」 山岸 明 牧師
聖書箇所:ヨハネの手紙Ⅰ 3:11-18

 仙川キリスト教会は、「コロナ感染防止のためのガイドライン」を定め、感染防止を徹底しています(http://www.sengawac.com/SengawaRiskmanagement.pdf)。教会の案内と地図については教会ウェブサイトをご覧ください。
 また、Twitterで情報発信をしています。よろしければフォローしてください。

教会ウェブサイト(HP):http://www.sengawac.com/
教会ツイッター:https://twitter.com/church_sengawa

(※)今週の写真は、当教会自慢の絵看板です。10月前半まで掲示されています。

■今週9月19日(日) 主日礼拝のご報告 今週は、長寿感謝礼拝が捧げられました。神様への賛美をフラダンスで伝える教会の賛美隊「オハナ」による歓迎賛美の後、教会のご高齢の兄弟姉妹に、子どもたちと青年たちから感謝のメッセージがお菓子を添えて手渡...
20/09/2021

■今週9月19日(日) 主日礼拝のご報告

 今週は、長寿感謝礼拝が捧げられました。神様への賛美をフラダンスで伝える教会の賛美隊「オハナ」による歓迎賛美の後、教会のご高齢の兄弟姉妹に、子どもたちと青年たちから感謝のメッセージがお菓子を添えて手渡されました。
 また、礼拝の中のキッズ・プログラムでは、子どもたちが感謝の気持ちを込めて家のおじいちゃん、おばあちゃんにメッセージを書きました。

〇礼拝メッセージ:
礼拝メッセージ: 「笑って生きよう」 山岸 明 牧師
聖書箇所:ルカによる福音書6:21
 
 皆さんは最近、大笑いをしましたか?また、毎日を笑って過ごしていますか?笑うことはストレスの軽減になり、免疫力も高める、と言われています。笑いは、自分にも周りにも良い効果をもたらします。

 一方で、人の言葉や態度に傷ついた時や、物事が思うように進まなかった時など、笑うことを忘れてしまうことがあります。自分の力では悲しみなどネガティブな感情をどうすることもできないときもあります。

 それでは、聖書は笑いについてどのように教えているのでしょうか。どのようにすれば私たちは日々を笑って暮らすことができるのでしょうか。今週は、「笑って生きること」について山岸明牧師より聖書のメッセージをいただきました。

【参照聖書箇所】
①ルカ6:21、②箴言17:22、③創世記21章、④ヨハネ3:16-17、⑤Ⅰテサロニケ5:16-18

メッセージの要旨:http://www.sengawac.com/m210919.html
音声メッセージ: http://www.sengawac.com/message09192021.mp3
※音声は3週間以内にお聞き下さい

〇礼拝の中のキッズ・プログラム
 今週のキッズ・プログラムでは、長寿感謝礼拝として、子どもたちがおじいちゃん、おばあちゃんにメッセージ(葉書)を書きました。

■次週9月26日(日) 主日礼拝のご案内
1部 9:00-10:15、2部 11:00-12:15

礼拝メッセージ: 「苦しい決断には価値がある」 山岸 明 牧師
聖書箇所:ルカによる福音書5:1-11

 仙川キリスト教会は、「コロナ感染防止のためのガイドライン」を定め、感染防止を徹底しています(http://www.sengawac.com/SengawaRiskmanagement.pdf)。教会の案内と地図については教会ウェブサイトをご覧ください。

 また、Twitterで情報発信をしています。よろしければフォローしてください。

教会ウェブサイト(HP):http://www.sengawac.com/
教会ツイッター:https://twitter.com/church_sengawa

(※)写真は、19日の長寿感謝礼拝で教会に飾られたお花です。

■今週9月12日(日) 主日礼拝のご報告 礼拝では、教会執事の吉野輝雄兄より、仙川キリスト教会とミャンマーの交わりについて証がありました。また、今週もキッズ・プログラムが持たれ、大人とともに子どもたちも礼拝を捧げました。〇礼拝メッセージ: ...
13/09/2021

■今週9月12日(日) 主日礼拝のご報告

 礼拝では、教会執事の吉野輝雄兄より、仙川キリスト教会とミャンマーの交わりについて証がありました。また、今週もキッズ・プログラムが持たれ、大人とともに子どもたちも礼拝を捧げました。

〇礼拝メッセージ:
「大胆に恵みにすがろう」 山岸 明 牧師
聖書箇所:マタイによる福音書15:21-28
 
 コロナの感染拡大がなかなか収まりません。この災難はいつまで続くのでしょうか?コロナ禍と同じように、私たち一人一人は、それぞれがいつ終わるともわからない悲しみや苦しみを抱え、人生を歩んでいます。多くの人が、人知れず悲しみや苦しみを抱えて生きているのが現実ではないかと思います。

 しかし、一見、耐えられないと思われる困難を抱えていたとしても、私たちクリスチャンは倒れそうで倒れません。このことは、一般的にはあまり意識されていないかもしれませんが、周りにいるクリスチャンにはそのような人が少なからずいるように思います。私もあやかりたいと思います。

 今週は、私たちクリスチャンが、逆境でもあきらめず、前を向いて歩み続けるための秘訣について、マタイ福音書15章の「カナンの女の信仰」からメッセージをいただきました。

 福音書は、1世紀のパレスチナ地方で書かれたといわれています。21世紀の日本に住む私たちが読むと、古代パレスチナと常識や感覚が違いすぎるため、違和感が大きく、理解する上での障壁となります。今週のメッセージでは、当時の時代背景についてもわかりやすく解説がなされています(メッセージの要旨:http://www.sengawac.com/m210912.html)。

 また、聖書は前後のつながりの中で理解すると、さらに深く理解することができます。音声メッセージ(メッセージの録音)では、その点についても分かりやすく解説されています。ご関心がありましたら、こちらもお聞きください(音声メッセージ:http://www.sengawac.com/message09122021.mp3)。

【参照聖書箇所】
①マタイ15:21-28、②マタイ14:12-21、③マタイ15:32-39、④使徒言行録10:28

※音声は3週間以内にお聞き下さい

〇仙川キリスト教会とミャンマーの交わりについての証

 教会執事の吉野輝雄兄より、仙川キリスト教会及びNPO法人CFFジャパン※とミャンマーの関わりについて証がありました。仙川キリスト教会とミャンマーとは、30年近くに及ぶ深い交わりがあります。

 今、ミャンマーは軍政とコロナの感染拡大といった二重の困難で苦しんでいます。親しい兄弟たちの苦しみに、文字通り胸が張り裂けるほど辛い思いでいる仙川教会員が多くいます。

 今回は、ミャンマーの兄弟姉妹のために、私たちが日本で具体的にできることについての証です。

※.CFFはCaring for the Futureの略。世界の厳しい立場におかれた子供たちの支援と、未来の社会を担う青少年の育成に取り組む団体で、教会員の安部光彦兄が代表理事を務める。現在は、フィリピンとマレーシアで「子どもの家」を建設し、日本と海外の若い青年たちが一緒に運営を行っている。(URL:https://cffjapan.org/)。

証の音声メッセージ:http://www.sengawac.com/AkashiYoshino09122021B.mp3
資料�http://www.sengawac.com/FigYoshinoWitness0912021.pdf
※音声は3週間以内にお聞き下さい

〇礼拝の中のキッズ・プログラム
 今週のキッズ・プログラムでは、来週23日の敬老の日を覚えて、子どもたちとおじいちゃん、おばあちゃんとの思い出を分かち合いました。

■次週9月19日(日) 主日礼拝のご案内

礼拝メッセージ: 「笑って生きよう」 山岸 明 牧師
聖書箇所:ルカによる福音書6:21

 仙川キリスト教会は、コロナ感染防止の観点から、礼拝中は近隣への騒音に配慮しつつ、戸や窓を可能な限り開放し、頻繁に換気を行っています。礼拝(2部制)終了後は、毎回ドアノブや窓枠など礼拝堂を中心に消毒を行っています。
 礼拝参加者は、全員検温を行い、体調を確認するとともに、全員が手をアルコール消毒し、不織布マスクを着用しています。

仙川キリスト教会については、ウェブサイトをご覧ください。また、Twitterで情報発信をしています。よろしければフォローしてください。

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■今週9月5日(日) 主日礼拝のご報告 今週は、月に一度の主の晩餐式でした。当教会ではコロナ感染防止のため、1つ1つ個包装されたウエハースと葡萄ジュースを用いています。礼拝の中で、今月から教会のミニストリーとして取り組む生活困窮者のための食...
07/09/2021

■今週9月5日(日) 主日礼拝のご報告

 今週は、月に一度の主の晩餐式でした。当教会ではコロナ感染防止のため、1つ1つ個包装されたウエハースと葡萄ジュースを用いています。礼拝の中で、今月から教会のミニストリーとして取り組む生活困窮者のための食糧支援(フードサポート)について、発意者である執事より証がありました。
 また、今週も手作りのキッズプログラムが、オンラインも活用して子供たちのために実施されました。

〇礼拝メッセージ:「信仰スランプからの脱出」 山岸 明 牧師
聖書箇所:マタイによる福音書18章1-5節(新約p34)

 皆さんはスランプに陥ったことはあるでしょうか。

 私たちクリスチャンにとって最大のスランプは、生きる上での根っこの部分におけるスランプ、すなわち信仰のスランプでしょう。神様を信じることができなくなった、礼拝に行くどころか聖書を開くのも嫌になった、それどころか、神様のことを考えるのも嫌になってしまった・・・などなど。

 それでは信仰のスランプに陥ってしまったとき、そこから抜け出すにはどうしたら良いでしょうか?どうすればこの苦しみ、迷いから抜け出すことができるでしょうか?

 今週は、信仰のスランプからの脱出方法について、旧約聖書に出てくる3人の偉大な先人(モーセ、ヨブ、エリヤ)のお話からメッセージをいただきました。

 信仰とは、私たちクリスチャンにとって最も大切なものであり、命そのものといっても良いものです。そして、聖書は神様からいただいた言葉による生きる指針、知恵の賜物です。その聖書の中で、旧約聖書はユダヤ民族が存亡をかけて命がけで紡いできた叡智の結集でもあります。

 そのため、本日のメッセージは、私たちクリスチャンの信仰にとどまらず、生きていく上で遭遇するスランプ一般からの脱出についても応用できる、とても役に立つ内容となっています。ノンクリスチャンの方も、実生活のヒントとして是非とも聞いていただければと思います。

【参照聖書箇所】
①民数11:13-17、②ヨブ3:11、③マタイ18:2、④ヨハネⅠ3:1、4:10

メッセージの要旨: http://www.sengawac.com/m210905.html
音声メッセージ: http://www.sengawac.com/message09052021.mp3
※音声は3週間以内にお聞き下さい

〇教会ミニストリーについての証
 今月から当教会のミニストリーとして取り組むフードサポートについて、発意者である執事から、ミニストリーを開始するに至った経緯、および単なる食糧支援にとどまらず、神様の愛情をも伝えていきたい、との証がありました。

証の音声メッセージ: http://www.sengawac.com/message.html
※音声は3週間以内にお聞き下さい

〇礼拝の中のキッズプログラム
 キッズプログラムでは、工作とプログラム担当姉妹のイラストを通して、子どもたちがイエス様の「狭き門」のたとえ話(マタイ7:13-14)について学びました。

■次週9月12日(日) 主日礼拝のご案内

礼拝メッセージ: 「大胆に恵みにすがろう」 山岸 明 牧師
聖書箇所:マタイによる福音書15:21-28

仙川キリスト教会については、以下のウェブサイトをご覧ください。また、以下のTwitterで情報発信をしています。よろしければフォローしてください。

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■今週8月29日(日) 主日礼拝のご報告 今週も、コロナ感染対策として礼拝を2部にわけるとともに、オンライン配信も活用し、それぞれの場所から礼拝が捧げられました。また、礼拝の中で、教会の青年から「神様とともに生きる」ことについての証がありま...
01/09/2021

■今週8月29日(日) 主日礼拝のご報告

 今週も、コロナ感染対策として礼拝を2部にわけるとともに、オンライン配信も活用し、それぞれの場所から礼拝が捧げられました。また、礼拝の中で、教会の青年から「神様とともに生きる」ことについての証がありました。

〇礼拝メッセージ:「心が人生を決める」 山岸 明 牧師
聖書箇所:ルカによる福音書6章43-45節

 皆さんは「健康」と聞くと何を思い浮かべるでしょうか?すぐに思い浮かべるのは体の健康です。私も、最近の外出自粛による運動不足でこっぽりと出てきたお腹と落ちてきた体力のことを思い浮かべました。

 しかし、体の健康と同じくらい、あるいはもっと大切であるにも関わらず、私たちが普段あまり意識しないのが心の健康です。コロナ禍で児童虐待が20数%増えたとの統計があります。児童虐待のうち半分が心理的虐待、4分の1が物理的虐待だそうです。コロナ禍の困難の中で私たちの心の健康が蝕まれている証左ともいえます。

 それでは、心の健康はどうすれば確かめることができるでしょうか?体とちがい、心は目に見えないため、私たちが心の健康状態を確かめることは難しいと言えます。しかし、心は考えや行動に現れるため、自分の態度やふるまいを見ることで心の健康状態を知ることができます。悪い思いにとらわれ苦しんだり、善くない行動を起こし他人をも苦しめたりしないためにも、心の健康を知り、維持していくことはとても大切なことです。

 聖書にもこう書いてあります。「何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源がある。」(箴言4:23)

 今週は、ルカ福音書の中でイエス様が話された「実によって木を知る」のたとえ話から、心の健康を維持していくために必要不可欠なことについて、メッセージがありました。音声メッセージも掲載しておりますので、是非お聞きください。

メッセージの要旨: http://www.sengawac.com/message.html 
音声メッセージ: http://www.sengawac.com/message08292021.mp3
※.音声は3週間以内にお聞き下さい

〇神様とともに生きる生活に関する証
 2年前にバプテスマ(洗礼)を授かり、信仰とともに日々を生きる兄弟から、神様とともに生きる生活について、信仰をもたずに生活を送る人たちとの対比でその意味を考察した証がありました。今週のメッセージとも関連する内容です。参照聖書箇所は、申命記4章29-31節です。

〇礼拝の中のキッズプログラム
 キッズプログラムでは、工作を通してマタイによる福音書7章13-14節について学びました。オンラインを通し、毎週マレーシアからも姉妹が参加してくれています。

■次週9月5日(日) 主日礼拝のご案内

礼拝メッセージ:「心輝かせて」 山岸 明 牧師
聖書:ルカによる福音書1章29-32節

 仙川キリスト教会については、以下のウェブサイトをご覧ください。また、以下のTwitterで情報発信をしています。よろしければフォローしてください。

教会ウェブサイト(HP)  http://www.sengawac.com/
教会ツイッター https://twitter.com/church_sengawa

■今週8月22日(日) 主日礼拝のご報告 今週もコロナ感染拡大防止のため、礼拝を2部にわけるとともに、オンライン配信も活用し、それぞれの場所から礼拝が捧げられました。また、今週も礼拝の中で、子どもたちに聖書をわかりやすく伝える「キッズ・プロ...
22/08/2021

■今週8月22日(日) 主日礼拝のご報告

 今週もコロナ感染拡大防止のため、礼拝を2部にわけるとともに、オンライン配信も活用し、それぞれの場所から礼拝が捧げられました。また、今週も礼拝の中で、子どもたちに聖書をわかりやすく伝える「キッズ・プログラム」が実施されました。

〇礼拝メッセージ: 「これに聞け」 山岸 明 牧師
聖書箇所:マルコによる福音書9章2-8節(新約p78)

 私たちは生きていく中でいろいろな声を聞きます。家族や親しい友人からの温かい声もありますが、他人からの心無い声、自分の内なる欲望の声、誘惑の声など、毎日様々な声が私たちに語り掛けてきます。私たちは人とのかかわりの中で生きていますので、それらの声に耳を傾けざるをえません。そして、それらの声に惑わされたり、傷つけられたり、苦しめられたり、心を痛めることが往々にしてあります。

 家族や友人の声に耳を傾けることはとても大切なことですが、いったいどの声に真剣に耳を傾ければよいのでしょうか。私たちが本当に聞き従わなければならない真実の声とはどの声なのでしょうか?

 今週は、私たちが本当に聞き従わなければならない真実の声と、その声をどのように受け入れていけばよいかについて、マルコ福音書のイエス様が高い山に登り、姿が変わり、モーセ、エリヤと話を交わされた箇所を中心にメッセージがありました。

 日々、心無い他人の声に傷つけられたり、惑わせられたり、時には誘惑の声に流されたりしてしまいがちな私たちが、迷わずに生きていく方法について、とても参考になるメッセージです。

メッセージの要旨: http://www.sengawac.com/message.html 
※.音声は3週間以内にお聞き下さい

〇礼拝の中のキッズ・プログラム
 当教会は毎週の礼拝の中で、子どもたちに向けてキッズ・プログラムを実施しています。今週はローマ信徒への手紙9章19-24節を中心に学びました。学びの中では、工作を通して「神様の視点」について考えました。

■次週8月29日(日) 主日礼拝のご案内

礼拝メッセージ:「心が人生を決める」 山岸 明 牧師
聖書:ルカによる福音書6章43-45節

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■今週8月15日(日) 主日礼拝のご報告今週も平和を覚えての礼拝が捧げられました。礼拝の中で、今年96歳になる姉妹より、ご自身の戦争体験に基づく証がありました。また、礼拝の中のキッズプログラムでも、子どもたちが広島の原爆についての証言を通し...
16/08/2021

■今週8月15日(日) 主日礼拝のご報告

今週も平和を覚えての礼拝が捧げられました。礼拝の中で、今年96歳になる姉妹より、ご自身の戦争体験に基づく証がありました。また、礼拝の中のキッズプログラムでも、子どもたちが広島の原爆についての証言を通して戦争について学びました。

〇礼拝メッセージ:「キリストの平和② 神との和解」 山岸 明 牧師
聖書:エフェソの信徒への手紙2章14-17節(旧約p354)

現在の日本は平和だとよく言われます。確かに戦後76年間、わが国は他国と戦火を交えたことはありません。しかし、私たち一人一人は本当に平和なのでしょうか。現在の日本において、年間2万人以上が自ら命を絶ち、殺人の半数以上が家庭内で起こっています。それ以前に私たちは隣人と心穏やかに過ごしているでしょうか。「平和がないのに、彼らが「平和だ」と言ってわたしの民を惑わすのは、壁を築くときに漆喰を上塗りするようなものだ。」(エゼキエル13:10)

沖縄で戦後、長年牧師を務められた故金城重明さんは、16歳の時、沖縄戦でいわゆる集団自決を試み、自らの手で母親と幼い弟妹を殺めました。その後米軍に玉砕しようとしたものの果たせず、家族で一人だけ生き延びました。戦後、罪の思いと後悔、憎しみの生き地獄に苦しむ中で聖書と出会い、イエス様より平安を与えられ、戦争体験の語りを通して平和の尊さを語り継ぐ者へと変えられていきました。

今週も先週に次いで、「どうしたら平和を実現できるか」について、礼拝メッセージがありました。メッセージ(音声)と要旨は以下のリンク先HPに掲載しています。

メッセージの要旨: http://www.sengawac.com/message.html 
※.音声は3週間以内にお聞き下さい

〇戦争体験に基づく証
高等女学校を卒業された年に台北で終戦を迎え、日本への引揚げを経験された教会の姉妹より、ご自身の戦争体験に基づく証がありました。戦中及び戦後に関する貴重な証言です。また、平和を実現するための方法について示唆に富む証でもあります。

戦争体験に基づく証:http://sengawac.com/MsOtsubo08152021.mp3
※.3週間以内にお聞きください

■次週8月22日(日) 主日礼拝のご案内

礼拝メッセージ:「これに聞け」 山岸 明 牧師
聖書:マルコによる福音書9章2-8節

今週もそれぞれの場所に遣わされている皆様の上に、主の豊かな祝福と聖霊が注がれますよう、心からお祈り致します。

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■今週8月8日(日) 主日礼拝のご報告今週は平和を覚えての礼拝が捧げられました。聖歌隊による特別賛美 Dona Nobis Pacem< 我らに平和を与えたまえ>のあと、山岸牧師より「キリストの平和①」と題し、礼拝メッセージがありました。ま...
09/08/2021

■今週8月8日(日) 主日礼拝のご報告

今週は平和を覚えての礼拝が捧げられました。聖歌隊による特別賛美 Dona Nobis Pacem< 我らに平和を与えたまえ>のあと、山岸牧師より「キリストの平和①」と題し、礼拝メッセージがありました。また、礼拝の中のキッズプログラムでは広島の原爆について学ぶとともに、子供たちが平和への祈りを込めて鶴を折りました。

〇 礼拝メッセージ:「キリストの平和① 父よ、彼らをお赦しください」 山岸 明 牧師
聖書:エフェソの信徒への手紙2章14-17節(旧約p354)

私たちは誰もが平和を願っています。しかし、私たちはこの願いに反して争いを続けています。戦争、紛争、争いが尽きない中で、平和の難しさを日々思い知らされます。一方で主イエスは集まってきた群衆に向かって次のように言いました。「平和を実現する人々は幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。」(マタイ5:9)

憎しみが渦巻く中で、私たちはどのようにすれば平和を実現することができるのでしょうか。主イエスは「わたしは、平和をあなた方に残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。」(ヨハネ14:27)とおっしゃいました。イエスが私たちに与える、と約束してくれた平和は、この世の平和ではありません。それは創造としての平和、すなわち平和のないところに創り出される平和です。

日本軍による真珠湾攻撃の総隊長を務めた淵田美津雄は、戦中は一躍英雄となりますが、戦後に極東国際軍事裁判にかけられ公職を追放されます。戦勝国(米国)による敗戦国(日本)への一方的な断罪に納得のいかない淵田は、「アメリカもたくさん非道いことをしたではないか」との思いから、アメリカの捕虜収容所から解放され、帰国した元日本兵の下に取材に行きます。しかし元捕虜たちは「アメリカからはとても親切な扱いを受けた」と証言します。「特にマーガレットという女性が献身的に親切にしてくれた」と。

戦時中のあるとき、捕虜に対するマーガレットの日々の献身に感銘を受けた日本人捕虜が、マーガレットになぜそこまで敵国である日本の元兵隊に親切にしてくれるのかを尋ねたところ、マーガレットは次のように答えました。「私の両親が日本兵に殺されたからです。」
マーガレット・コヴェルの両親は戦前に日本で宣教師として働いていましたが、開戦後にフィリピンに移動します。そこでスパイ容疑をかけられ日本兵に処刑されたのです。両親の処刑の報を受けたマーガレットは、悲しみと日本軍への激しい怒りに捉われます。しかし、両親が処刑の直前の短い間も神に熱心に祈っていたことを聞いたとき、その祈りの内容を想像したマーガレットは悲しみや憎しみ、怒りから解放され、「両親と同じく私も日本軍を許そう」と決心します。
このことを元捕虜から聞いた淵田は雷に打たれたように感じたのでした。

それでもアメリカや手のひらを返したように自分に冷たい仕打ちを与える世の中への憎しみ、不信感の消えない淵田でしたが、ある時渋谷で若い米国人が配るパンフレットを手に取ります。そのパンフレットは、「私は日本の捕虜でありました」というトラクトで、中国で3年以上の間、日本軍の捕虜となったジェイコブ・デシェーザーという元米兵が配っているものでした。日本軍の捕虜となったジェイコブは、日々日本軍による拷問と飢えに苦しみますが、あるとき日本の看守がことあるごとに求めていた聖書を差し入れてくれました。イエスの「父よ、彼らをお赦しください」(ルカ23:24)という十字架の上での言葉を読んだとき、日本軍への憎しみが突如和らぎ、その後、終戦を経てイエスを知らない日本の人々に宣教するため来日し、自身の体験をトラクトにして配っていたのでした。

このジェイコブの話を聞いた淵田は、洗礼に導かれます。

マーガレットにもジェイコブにも淵田にも共通していることは、3人とも敵に対する憎しみを作り出す材料はたくさんありましたが、平和を創り出す材料は何もなかったことです。そのような中で、平和を創り出していった(創造していった)材料はイエス・キリストにこそありました。

私たちが平和を実現するには、マーガレットやジェイコブや淵田がそうであったように、主イエスが十字架で祈られた「父よ、彼らをお赦し下さい」(ルカ23:34)という祈りが私たちのものとならなければなりません。主イエスは、人を赦すことができない私たちのために処刑台である十字架の上で祈られ、命を捨ててまで私たちのことを許してくださいました。私たちは罪びとであるにも関わらず、神様に許されている存在なのです。そして、主イエスの御言葉を信じ受け入れたとき、そこから赦す力が与えられ、また、こんな私でも神様に愛されていることを知ったとき、私の中から敵をも愛する力が湧き出てくるのです。そのときに奇蹟は起こります。

主イエスの十字架こそ、二つのものを一つにします。「十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされました。」(エフェソ2:16)愛することが難しいと感じている方、赦すのが難しいと心を痛めている方、主イエスの十字架の言葉を信じて受け入れてみてください。主イエスの愛と赦しに満たされ、私たちは平和を実現できるものへと変えられていきます。「実にキリストは私たちの平和であります。」(エフェソ2:14)平和を実現していきましょう。

メッセージの要旨: http://www.sengawac.com/message.html 
※.音声は3週間以内にお聞き下さい

〇 礼拝の中で、当教会聖歌隊による特別賛美 Dona Nobis Pacem< 我らに平和を与えたまえ>が捧げられました。

特別賛美:http://www.sengawac.com/DonaNobisPacem.mp3
※.3週間以内にお聞きください

〇 また、礼拝のキッズ・プログラムでは、広島の原爆により白血病を患う中、鶴を折り続けた貞子(平和記念公園で銅像になっている)の絵本を子どもたちと読み、広島と長崎の原爆について考えるとともに、平和への祈りを込めて皆で鶴を折りました。

■次週8月15日(日) 主日礼拝のご案内

礼拝メッセージ:「キリストの平和②」 山岸 明 牧師
聖書:エフェソの信徒への手紙2章14-17節

今週もそれぞれの場所に遣わされている皆様の上に、主の豊かな祝福と聖霊が注がれますよう、心からお祈り致します。

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■今週8月1日(日) 主日礼拝のご報告〇礼拝メッセージ:「本当の約束の地へ」 山岸 明 牧師聖書:申命記34章1-12節(旧約p338)モーセの120年の人生を振り返ると、大きく3つにわけることができます。40歳まではエジプトで王族の1人と...
04/08/2021

■今週8月1日(日) 主日礼拝のご報告

〇礼拝メッセージ:「本当の約束の地へ」 山岸 明 牧師
聖書:申命記34章1-12節(旧約p338)

モーセの120年の人生を振り返ると、大きく3つにわけることができます。40歳まではエジプトで王族の1人として将来を約束され、豊かな生活を送っていました。ある時、モーセの人生を大きく変える出来事が起こります。同胞のイスラエル人がエジプト人から暴行を受けているのを見て、正義感からエジプト人を殺してしまったのです。そこからモーセの逃亡生活が始まります。第一のターニングポイントは失敗と挫折でした。この時、モーセの年齢は40歳。

モーセはミディアンに逃げ、身をひそめて羊飼いとしての生活を始めます。結婚もし、平凡ながら安定した日々を過ごしていました。ある日、いつものように羊の群れを導きホレブ(神の山)に来た時、燃え尽きない火を見ます。そこでモーセは神と出会い大きな使命を与えられます。それは、エジプトで奴隷となっているイスラエルの民を導き出すことでした。モーセは断ろうとしますが、神は怒り、モーセは召命に従います。第二のターニングポイントは神との出会いでした。この時、モーセの年齢は80歳。

モーセはエジプトに戻り、イスラエルの民を導き出し、神が約束された地カナンに向かいます。本来なら一か月もあれば着くところ、モーセたちは40年も荒野を旅します。その旅は肉体的にも霊的にも信仰的にも苦しく、辛い旅路でした。カナンが近づき、旅が間もなく終わろうとした時、モーセは神から信じられない言葉を聞きます。神はピスガという山にモーセを登らせ、こう告げます。「これがあなたの子孫に与えるとわたしがアブラハム、イサク、ヤコブに誓った土地である。わたしはあなたがそれを自分の目で見るようにした。あなたはしかし、そこに渡っていくことはできない。」(34:4)

人生をすべて捧げ、こんなに苦労をしてきたのにカナンの地に入れない。今までの旅はなんだったのか。納得できない。モーセは神にヨルダン川の向こう側に行かせてくれるよう祈りますが、神は「もうよい。このことを二度と口にしてはならない。」と憤り、祈りを聞こうとはされませんでした(申命記3:23-28)。モーセは神に従います。

その後、モーセは主の命令によってモアブの地で120年の生涯を閉じます。聖書は、そのとき「モーセの目はかすまず、活力も失せていなかった」(34:7)と伝えます。モーセは嘆きでも、恨みでも、失望でもなく、「人生、これで良かった」と納得し、感謝して人生を閉じたのでした。神がモーセに約束された地は、カナンではなく天の御国でした。主に従うものの歩みはなんと素晴らしいことでしょうか。私たちも神様が用意してくださっている天の御国と、神様がどんな時でも私たちと共にいてくださり、私たちを見守ってくださっていることを信じつつ、モーセのような人生を歩みたいものです。

メッセージの要旨: http://www.sengawac.com/message.html 
※.音声は3週間以内にお聞き下さい

■次週8月8日(日) 主日礼拝のご案内

礼拝メッセージ:「キリストの平和」 山岸 明 牧師
聖書:エフェソの信徒への手紙2章14-17節

今週もそれぞれの場所に遣わされている皆様の上に、主の豊かな祝福と聖霊が注がれますよう、心からお祈り致します。

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■今週7月25日(日) 主日礼拝のご報告今週も、それぞれの場所から霊とまことの礼拝が捧げられました。礼拝の中で、当教会の中村きよみ姉より、命や生きること、死ぬことについて、ご自身の体験を踏まえた証がありました(Ⅰコリ6:19-20)。〇礼拝...
25/07/2021

■今週7月25日(日) 主日礼拝のご報告

今週も、それぞれの場所から霊とまことの礼拝が捧げられました。礼拝の中で、当教会の中村きよみ姉より、命や生きること、死ぬことについて、ご自身の体験を踏まえた証がありました(Ⅰコリ6:19-20)。

〇礼拝メッセージ: 「信じて求めよう」 山岸 明 牧師
聖書:マタイによる福音書7章7-12節(新約p11)

有名な山上の説教(マタイ5-7章)の中で、主イエスは次のように教えられました。「求めなさい。そうすれば与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。」(7:7)さらに、主イエスは同じことを繰り返します。「だれでも、求めるものは受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。」(7:8)それでは、イエス様は私たちに何を求めなさい、とおっしゃったのでしょうか。困っていること、必要もの、手に入れたいもの、何でもよいから得られるまで熱心に「求め続けなさい」とおっしゃったのでしょうか。そうではありません。主イエスは「神を求め続けなさい」とおっしゃったのです。(申4:29)

それでは、神を求め続けるとどうなるのでしょうか。「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。」(マタイ6:33)神様は私たち一人一人にとって何が必要なのかをご存じです。神を求め続けると、神様はそれらのものをすべて加えて与えてくださいます。

イエス様はこのことを人間の親子関係に例えてもっとわかりやすく話されました。「パンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。このようにあなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。」(7:9-11)私たちを愛する全知全能の神様は、私たち一人一人が何が必要なのかをご存じです。だから、臆することなく大胆に、信じて神様を求めつづましょう。

信仰は大胆で貪欲であるべきです。イサクの息子ヤコブは、兄エサウから神様の祝福を奪い取りました(創27章)。その後、荒野で神様と格闘した際には、神様に「いいえ、祝福してくださるまでは離しません」と大胆かつ貪欲に神様の祝福を求めました(創32章)。結果、神様は「私はヤコブの神である」と宣言し、ヤコブは神様からイスラエルという名前を賜りました(創32:29)。パウロは「主を信じる者は、だれも失望することがない。」(ローマ10:11)、「神はご自分を求める者たちに報いてくださる方であることを、信じていなければならない。」(ヘブライ11:6)と言っています。与えられるまでは神のご計画で時間がかかるかもしれませんが、必ず与えられます。だから諦めず、失望せず、大胆に神を求め続け、前進していきましょう。

〇中村きよみ姉の証
人生のテーマである「『命、生きる、死ぬ』とはどういうことか」について、コロナ禍での入退院の中で神様からいただいた恵みの体験について、以下の聖句を基に証がありました(Ⅰコリ6:19-20)。

メッセージの要旨と中村きよみ姉の証: http://www.sengawac.com/message.html 
※.音声は3週間以内にお聞き下さい

■次週8月1日(日) 主日礼拝のご案内

礼拝メッセージ: 「本当の約束の地へ」 山岸 明 牧師
聖書:申命記34章1-12節

今週もそれぞれの場所に遣わされている皆様の上に、主の豊かな祝福と聖霊が注がれますよう、心からお祈り致します。

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