大雄山最乗寺-道了尊

大雄山最乗寺-道了尊 大雄山最乗寺の公式フェイスブックです。
大雄山最乗寺の四季の風景や行事を紹介していきます。
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はじめに

大雄山最乗寺は、曹洞宗に属し全国に4千余りの門流をもつ寺である。
御本尊は釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)、脇侍仏(わきじぶつ)として文殊、普賢の両菩薩を奉安し、日夜国土安穏(こくどあんのん)万民富楽を祈ると共に、真人打出の修行専門道場である。
開創以来6百年の歴史をもつ関東の霊場として知られ、境内山林130町歩、老杉茂り霊気は満山に漲り、堂塔は30余棟に及ぶ。

開創の由来

開山了庵慧明禅師(りょうあんえみょうぜんじ)は、相模国大住郡糟谷(さがみのくにおおすみごおりかすや)の庄(現在伊勢原市)に生まれ、藤原姓である。
長じて地頭の職に在ったが、戦国乱世の虚しさを感じ、鎌倉不聞禅師(ふもんぜんじ)に就いて出家、能登總持寺(そうじじ)の峨山禅師(がさんぜんじ)に参じ更に丹波(兵庫県三田市)永沢寺通幻禅師(ようたくじつうげんぜんじ)の大法を相続した。
その後永沢寺、近江總寧寺(

おおみそうねいじ)、越前龍泉寺(えちぜんりゅうせんじ)、能登妙高庵寺(のとみょうこうあんじ)、通幻禅師の後席すべてをうけて住持し、大本山總持寺に輪住する。
50才半ばにして相模国に帰り、曽我の里に竺圡庵(ちくどあん)を結んだ。そのある日、1羽の大鷲が禅師の袈裟をつかんで足柄の山中に飛び大松(袈裟掛けの松)の枝に掛ける奇瑞を現じた。その啓示によってこの山中に大寺を建立、大雄山最乗寺と号した。應永元年(1394年)3月10日のことである。

道了大薩埵(どうりょうだいさった)について

大雄山最乗寺の守護道了大薩埵は、修験道の満位の行者相模房道了尊者(ぎょうじゃさがみぼうどうりょうそんじゃ)として世に知られる。
尊者はさきに聖護院門跡覚増法(しょうごいんもんぜきかくぞうほう)親王につかえ幾多の霊験を現され、大和の金峰山、奈良大峰山、熊野三山に修行。三井寺園城寺勧学の座にあった時、大雄山開創に当り空を飛んで、了庵禅師のもとに参じ、土木の業に従事、約1年にしてこの大事業を完遂した。その力量は1人にして5百人に及び霊験は極めて多い。
應永18年3月27日、了庵禅師75才にしてご遷化。道了大薩埵は「以後山中にあって大雄山を護り多くの人々を利済する」と五大誓願文を唱えて天狗に姿を変え、火焔を背負い右手に拄杖左手に綱を持ち白狐の背に立って、天地鳴動して山中に身をかくされた。以後諸願成就の道了大薩埵と称され絶大な尊崇をあつめ、十一面観世音菩薩の御化身であるとの御信仰をいよいよ深くしている。

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エピソード46秋も深まり、朝晩の冷え込みが一層強くなってきました。境内の紅葉は見ごろを迎えております。今年も残るところあと一ヶ月ほどとなりました。皆様にとってどんな一年だったでしょうか?一年前、先が見えないコロナウィルス感染症に戸惑いながら...
25/11/2021

エピソード46
秋も深まり、朝晩の冷え込みが一層強くなってきました。境内の紅葉は見ごろを迎えております。

今年も残るところあと一ヶ月ほどとなりました。皆様にとってどんな一年だったでしょうか?一年前、先が見えないコロナウィルス感染症に戸惑いながらも人々は、新年を迎えるにあたり希望の光に向かい、励まし合ってきた証が今日であるとおもいます。

まだまだ困難も続きますが新年を迎えるにあたり、今年も清浄鎮火祭の修行が27日に執り行われます。ご加護していただいたお守りや祈祷札など御真殿の火でお焚き上げられます。

厄を落とし新年を迎える準備をしていきましょう。

エピソード45境内の紅葉が色づき始めました。散策には気持ち良い季節です。紅葉(もみじ)は染料を揉む(もむづ)という語源から来ている説があるようです。気温が下がり樹木の葉が光合成をしなくなってくると余分な水分の放出を防ぐために葉を落とすまでの...
09/11/2021

エピソード45

境内の紅葉が色づき始めました。散策には気持ち良い季節です。

紅葉(もみじ)は染料を揉む(もむづ)という語源から来ている説があるようです。気温が下がり樹木の葉が光合成をしなくなってくると余分な水分の放出を防ぐために葉を落とすまでの過程の葉の色素の変化が紅葉となります。

何れにしましても季節の移り変わりを色で示してくれる自然界の摂理には心を動かされます。

ホームページでも紅葉のLIVE配信が始まります。また実際にお出かけいただいてもお楽しみいただけるとおもいます。
大雄山最乗寺の紅葉を覗いてみてはいかがでしょう?

エピソード44<石附周行真如台老師退董式>10月22日、当山独住第19世石附周行真如台老師の退董式を修行いたしました。本堂において増田友厚西堂老師導師のもと祝祷諷経が勤まり、真如台老師の法臘延長法身堅固をお祈りしました。その後、退董上堂の法...
28/10/2021

エピソード44

<石附周行真如台老師退董式>

10月22日、当山独住第19世石附周行真如台老師の退董式を修行いたしました。

本堂において増田友厚西堂老師導師のもと祝祷諷経が勤まり、真如台老師の法臘延長法身堅固をお祈りしました。その後、退董上堂の法要が勤まり、真如台老師は現在の心境を述べられ、弟子たちと問答を交わしました。

沢山の祝辞をいただいた後、お別れの挨拶をされ25年間過ごした当山を去り、新貫首として大本山總持寺に向かいました。

この様子はホームページに載せましたのでご覧ください。

10月22日、当山独住第19世石附周行真如台老師の退董式を修行いたしました。本堂において増田友厚西堂老師導師のもと祝祷諷経が勤まり、真如台老師の法臘延長法身堅固をお祈りしました。

エピソード4310月23日、長野県佐久市蕃松院住職増田友厚老師が新山主として入山されました。
25/10/2021

エピソード43
10月23日、長野県佐久市蕃松院住職増田友厚老師が新山主として入山されました。

エピソード42ワクチン接種が浸透し世の中も動き始めているようです。まだまだ油断はできませんが、大雄山最乗寺にお越しになる方も増えてきました。暑さと寒さが極端に入れ替わる日が続きますがその変化が色になって表れる季節が間もなく訪れます。今年の紅...
19/10/2021

エピソード42
ワクチン接種が浸透し世の中も動き始めているようです。まだまだ油断はできませんが、大雄山最乗寺にお越しになる方も増えてきました。暑さと寒さが極端に入れ替わる日が続きますがその変化が色になって表れる季節が間もなく訪れます。

今年の紅葉は11月中旬からでしょうか?今のところ台風の被害も少ないので綺麗な色づきを予感させます。お出かけしてみてはいかがでしょう?

エピソード41石附周行真如台老師退董について独住第19世石附周行真如台老師は当山を退董され、曹洞宗大本山總持寺に貫首として入山されることになりました。
04/09/2021

エピソード41

石附周行真如台老師退董について

独住第19世石附周行真如台老師は当山を退董され、曹洞宗大本山總持寺に貫首として入山されることになりました。

エピソード40東京オリンピックが閉幕し今度はパラリンピックが開幕いたします。パラリンピックの聖火は各都道府県から集められた火が国立競技場に届けられます。神奈川県では各市町村から採火した火を集め届けられます。南足柄市ではここ大雄山最乗寺の御真...
14/08/2021

エピソード40

東京オリンピックが閉幕し今度はパラリンピックが開幕いたします。パラリンピックの聖火は各都道府県から集められた火が国立競技場に届けられます。神奈川県では各市町村から採火した火を集め届けられます。

南足柄市ではここ大雄山最乗寺の御真殿の火を採火し聖火とします。その採火式が8月13日厳粛に執り行われました。式には南足柄加藤市長はじめパラ卓球競技者である辻村選手、小学生を中心とした陸上クラブの明神クラブの皆さんが担当し、祈祷後、トーチに採火、そしてその聖火を明神クラブの子供たちによってリレーされ加藤市長に渡されました。辻村選手によってランタンにその聖火が灯されました。

本来であれば御真殿から結界門までトーチをリレーし松明に火をつける予定でしたがあいにくの雨模様でしたので御真殿内にて全て執り行いました。子供たちは一様に緊張しているようでしたが
先のオリンピックにて明神クラブ出身の松枝博輝選手が陸上男子5000mに出場したこともあいまり、子供たちの眼差しは一様に輝いておりました。
混沌としている世の中ではありますが、未来を見つめる子供たちにとって東京オリンピック・パラリンピックの一端に関われたことは大きく心に刻まれたのだとおもいます。

エピソード39関東甲信地方梅雨明けが発表されました。大雨がもたらす被害に最乗寺も遭いましたが現在復旧し通常に戻っております。そんな雨でしたが、この時期一番喜んでいるのは「苔」なのかもしれません。鬱蒼とそびえ立つ大杉に囲まれた大雄山最乗寺は参...
16/07/2021

エピソード39
関東甲信地方梅雨明けが発表されました。
大雨がもたらす被害に最乗寺も遭いましたが
現在復旧し通常に戻っております。

そんな雨でしたが、この時期一番喜んでいるのは「苔」なのかもしれません。
鬱蒼とそびえ立つ大杉に囲まれた大雄山最乗寺は参道から境内の
いたるところに幾種もの苔が様々な表情を見せてくれます。
苔の池、苔の大木、苔の石碑、苔の階段・・・・
秋の乾燥と落ち葉に耐え、冬の凍てつく寒さに耐え、
やっと訪れた彼らの季節が始まっています。

木漏れ日の光に照らされる苔を観に散策されてみては
如何でしょうか?
スーッと心に余裕が出るかもしれません。

04/07/2021

昨日の土砂崩れにより信徒会館前の参道は通行禁止となっております。

ご迷惑をお掛けいたしますが、三門側参道より迂回してお参りくださいますよう

お願い申し上げます。また昨日お知らせしました山内立入禁止は解除いたしました。

03/07/2021

緊急連絡
大雨の影響により信徒会館横の斜面で土砂崩れが発生いたしました。現在通行ができず境内への参拝を禁止いたします。

22/06/2021

エピソード38
最乗寺に流れ入る水は明神ヶ岳山麓からの水源となります。境内(瑠璃門)から明神ヶ岳に通じる登山道の途中には登山客の喉を潤す神明水と明神水の2か所があります。季節によっては枯れてしまっているときもありますが、霊木の杉の息吹を感じながら登山道を上がっていき、静かに流れ落ちる水に出会えると改めて水のありがたみを感じることができます。
新緑の季節、体力と装備、計画をしっかり立て明神ヶ岳山頂を目指してみるのも良いとおもいます。

住所

大雄町1157
Minamiashigara-shi, Kanagawa
250-0127

電話番号

+81465743121

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