亀山神社

亀山神社 日本の原風景に囲まれた鎮守の杜に鎮まる『亀山神社』
ザ・神社で頬に風を感じ、鳥や虫の声に耳を傾けてみませんか・・・

http://seawater29.wix.com/kameyama

亀山神社は田舎の小さな鎮守さまですが、氏子地域以外の方からも崇敬を頂いております。

赤ちゃんのお宮参り、七五三、厄除け、家内安全など各種御祈願をお受けしています。
皆様の祈りをお持ちになってお越しくださいませ。

◆御鎮座1400年奉祝大祭を斎了 去る10月26日(土)・27日(日)の両日、御鎮座1400年奉祝大祭を恙なく斎了することができました。 これも偏にご理解とご協力を頂いた氏子崇敬者、また遠方からご奉仕に駆けつけてくださった皆様のお力添えがあ...
29/10/2024

◆御鎮座1400年奉祝大祭を斎了

 去る10月26日(土)・27日(日)の両日、御鎮座1400年奉祝大祭を恙なく斎了することができました。

 これも偏にご理解とご協力を頂いた氏子崇敬者、また遠方からご奉仕に駆けつけてくださった皆様のお力添えがあってのことであり、この場をお借りし改めて厚く御礼申し上げ深甚なる感謝を致します。

 また、奉祝大祭にあたりメッセージやコメントでのご祝意。お供えくださいとお送り下さいました初穂料も御神前に奉奠させて頂きました。重ねて厚礼申し上げ感謝いたします。


 大幟、小幟も撤収されほぼ日常の社頭に戻りつつありますが、これから提灯を撤去し本殿並びに幣殿を現状復帰します。

 半世紀前の1350年奉祝大祭の折りには先先代の祖父が宮司で、小職はわずか5歳の幼少で迎え地元の学童120名と稚児行列にに加えて頂きお祝いしました。
また、付属施設などの整備がされ近郷にない田舎にしては立派な施設を有する神社となりました。

 あれから半世紀が経つこの里も、少子高齢化による過疎化の波が押し寄せ、50年後は一体どうなっているのか…との思いばかりです。

 およそ840年前に謹製された旧御神像7体(年号記載の御神像としては国内最古)をこの度の嘉節を記念して特別拝観の機会を設けました。こうした神社の宝物であり郷土の宝を誇りに思ってもらえる神社でありたいと思っています。

 この度の奉祝大祭は総選挙の等開票日と重なりましたが、そのためにも我々は政治に無関心であってはならず目を光らせねばなりません。

 今後とも陰に陽にご支援、ご協力を賜れれば幸甚です。頓首再拝

◆御鎮座1400年記念 御神像特別拝観〇旧御神像(7体)  当社の勧請年歴は不詳なれど御神体は実に古く、背面に『文治五年酉三月吉日』(西暦1189年)と墨書されており、年号記載の御神像としては国内最古です。(※三浦正幸広島大学名誉教授 談/...
21/10/2024

◆御鎮座1400年記念 御神像特別拝観

〇旧御神像(7体)
 
 当社の勧請年歴は不詳なれど御神体は実に古く、背面に『文治五年酉三月吉日』(西暦1189年)と墨書されており、年号記載の御神像としては国内最古です。
(※三浦正幸広島大学名誉教授 談/東京大学 卒業 直近4作品のNHK大河ドラマの建築考証を担当)


〇御由緒

 社伝によれば、推古天皇の御代(西暦593~628)に現在の大和町徳良にある友兼山(深見地区)に田心姫神(たごりひめのかみ)、大平山(当社)に湍津姫神(たぎつひめのかみ)、八幡山(上徳良地区)に市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)と、三山三社にそれぞれ宗像三女神が祀られ長く地元の氏子に崇敬されるも、明治41年に政府の政策によって中津宮に当たる亀山神社に合祀さました。

 こういうことから土倉郷(現在の徳良)の総氏神として崇敬され「大宮八幡宮」と称された時代もありました。

 明治4年、邑内の小祠11神を合祀。同41年、字西深見の友兼(ともかね)神社、字天王の八醞折(やしおり)神社、字石丸の清(すが)神社をそれぞれ当社に合祀。

 同44年、大字上徳良字稲荷本の八幡神社が当社に合祀されるも、この八幡神社は終戦間もない昭和21年9月、大字上徳良字火焼田に「八和田神社」として創立され御祭神は還御され今日に至ります。

◆亀山神社鎮座1400年奉祝大祭いよいよ26日(土)、27日(日)に迫りました。26日(土) 19:30 夜神楽(宮之庄神楽団) 20:00 神殿入(提灯行列)宮入り 21:00 宵宮祭典27日(日) 13:00 奉祝大祭 祭典 14:00...
19/10/2024

◆亀山神社鎮座1400年奉祝大祭

いよいよ26日(土)、27日(日)に迫りました。

26日(土)
 19:30 夜神楽(宮之庄神楽団)
 20:00 神殿入(提灯行列)宮入り
 21:00 宵宮祭典

27日(日)
 13:00 奉祝大祭 祭典
 14:00 巫女舞ほか奉納芸能
 16:00 亀山クラブ神輿宮入り


【神殿入/こうどなり】
 お祭りに当たり日頃は氏神さまと共にいらっしゃるご先祖の御霊を各家の提灯でお迎えし、夕食をともにして接待申し上げ、再び提灯の灯火とともにイヤホライヤホラの掛け声で練り歩き氏神さまの鎮まる神社にお還しする行事です。

 火(ひ)は霊(ひ)に通じ、ロウソクの火によって先祖の御霊を迎えたり送ったりする行事で、迎え火や送り火と同じ意味のものです。

【弥宝来/いやほうらい/イヤホラ】
 「弥」は益々、いよいよの意、「宝」は命の根であり日本民族の生命の根元であるお米(稲)として、まさに宝というべきもの。そのお米をはじめ五穀など農作物の豊作、豊穣をともに喜ぶ掛け声とされています。

◆亀山の 夏越の祓する人は  千歳の命 延ぶというなり      今年の茅の輪奉製作業は昨29日夏越祭は例年どおり来る8月朔日間もなく当社の夏越祭これまで幾度も記しているので詳細は割愛するが、節供をはじめ古からの春夏秋冬の行事は旧暦でしてこ...
29/07/2024

◆亀山の 夏越の祓する人は
  千歳の命 延ぶというなり


今年の茅の輪奉製作業は昨29日
夏越祭は例年どおり来る8月朔日

間もなく当社の夏越祭

これまで幾度も記しているので詳細は割愛するが、節供をはじめ古からの春夏秋冬の行事は旧暦でしてこそ先人の思いや心に寄り添い近づけるのかなと🤭

現在の太陽暦で行われることを否定するつもりは毛頭なけれども、七夕ひとつをとっても梅雨の最中の五月雨の夜は厚い雲に覆われ、織姫と彦星も逢瀬が成就することは高い確率で低いというか、なかろう…

夏越の祓(水無月の晦日の祓)も同様で、今年の旧暦になぞらえれば…

6月29日 ⇒ 8月 3日《水無月大祓》
7月 7日 ⇒ 8月10日《七夕》
ということになる。

奈良に都がある時代から夏越の祓は晩夏の風物詩、お盆前後の天空は満天の星空ということで、まことに利に適っている。

明治の改暦から150年を経た現在の新暦(太陽暦)で季節の行事を行うこと、それはそれで伝統や文化を語り継ぐという意味でとても大切。少し前の我が家のように新暦と旧暦で行うと「一粒で二度美味しい」ということもある。

いずれにしても先人から守り伝えられた歴史や伝統文化を次世代に伝えたい思いを歳を重ねるごとに強くする🎐

節分が近いためか今季一番といわれる鬼のような猛烈な寒波は凄まじく今朝の神泉所(一般の神饌所)の蛇口です。現在16時30分、状態は然程というか全く変わりません!自然が織りなす造形美✨我々人間どもには足下にも及ばぬArtistですね…しばらくこ...
25/01/2024

節分が近いためか
今季一番といわれる鬼のような猛烈な寒波は凄まじく
今朝の神泉所(一般の神饌所)の蛇口です。

現在16時30分、状態は然程というか全く変わりません!

自然が織りなす造形美✨

我々人間どもには
足下にも及ばぬArtistですね…

しばらくこの低温は続く模様
どなた様にもご安全にお過ごし遊ばしませ😎フッ

◆豪雨に要注意の「半夏生」      今日は夏至から数えて11日目。七十二候ではこの日から五日間を「半夏生」といい、雑節の中では七十二候から名付けられた唯一の日でもあります。また、この半夏生の期間は昔から豪雨が多いと言われ、5年前は半世紀に...
02/07/2023

◆豪雨に要注意の「半夏生」


今日は夏至から数えて11日目。七十二候ではこの日から五日間を「半夏生」といい、雑節の中では七十二候から名付けられた唯一の日でもあります。

また、この半夏生の期間は昔から豪雨が多いと言われ、5年前は半世紀に一度の規模とも喩えられた豪雨が西日本各地を襲い、小さなわが町でも大小400ケ所の土砂崩れが発生して陸の孤島となり全国ニュースでも放映されたあの日のことは生涯忘れません。

また、半夏生の五日間は「天から毒が降る」とも言われたようで、井戸に蓋をしたり、この雨に濡れている野菜を食すのを控えたりもしたそうです。

お百姓さんからすれば、田畑の作物を流すほどの集中豪雨は「毒が降る…」だったのかも知れませんし、稲の根がタコの足のように四方八方にしっかり根付くようにとの願いからタコを食す習慣になったのも理解できますね。

幼少期、祖父母からは「半夏の雨にあたってない梅を食すと腹を壊す」と言い聞かされたことが懐かしく思い出されます。

そして半夏生といえば蛸!
スーパーのチラシには、たこ・蛸・タコのオンパレードでしたが、年々そのスペースは小さく追いやられているように思っていたところ、今年はついに目にすることなく一抹の寂しさを覚えます。いや近所で唯一のスーパーの存在自体が……

今年の半夏生の夕餉、果たして我が家の食卓にタコは上がるのだろうか…

境内の半夏生は美しく化けている半化粧は少なく、多くは全化粧か無化粧でした🌱

◆花は爛漫 蕾はたわわに 写真は「榊の花」で、夏至あたりから一斉に開花してきました。年間必要数は境内で自給できるよう挿し木で増やしました。敢えて憎らしい自慢をすれば、その容姿は畏き辺りでの玉串や御神楽の「人長の舞」で供するにも適う美しい形状...
27/06/2023

◆花は爛漫 蕾はたわわに

 写真は「榊の花」で、夏至あたりから一斉に開花してきました。年間必要数は境内で自給できるよう挿し木で増やしました。敢えて憎らしい自慢をすれば、その容姿は畏き辺りでの玉串や御神楽の「人長の舞」で供するにも適う美しい形状です。

 先日まで新芽で美しくも扱いが難しい時季でしたが、気づけば花弁が散りはじめてています。東明館があって可憐で主張せず、その周りを新緑と深緑が包み込むように覆うこの季節は特に命の漲りを感じさせます。

 皆様のご家庭や会社の神棚に供えている榊立てにも、花がついているものがあるかも知れません。勿論、枯れていたり生花でないものは花も実もつけません。

 榊は「栄木」「賢木」「坂樹」「境木」などの文字を充てられてきましたが、常緑樹であり一年を通じて青々と葉が茂り生命力の象徴、生気を宿すものと考えられ神事に用いられます。

 ご家庭や会社の榊を枯らすことなく、家運や社運の隆昌を願って常に新鮮な榊を設えるよう心掛けたいものです。

 花言葉『控えめな美点』『揺るがない』『神を尊ぶ』

 また、「榊」という字はご存知のとおり木偏(きへん)に神と書き、峠・畑・凧・襷・凪・臭など我が国で創られた独自の文字「国字(和製漢字といえば分かるかな)」ですが、この国字はおよそ300種もあるそうです。

 中には滑稽なものもありますが、我々の先人の遊び心や知恵が凝縮しているともいえるもので、ぜひ一度目を通してみられると面白いと思います。


◆国字の一例
働 畠 笹 込 搾 椛 枠 塀 噺 鞆
躾 辻 褄 栂 杣 椙 鱈 凩 粂 樫

陰極まりて陽に転じ 窮すれば闢(ひら)く      早朝 6:48 に「冬至」を迎えました 一年のうち太陽が最も低く日照時間が最も短くなる日で、翌日からは徐々に光を増し陽が長くなるということで『一陽來復(いちようらいふく)』といって、この日...
22/12/2022

陰極まりて陽に転じ
 窮すれば闢(ひら)く


早朝 6:48 に「冬至」を迎えました

 一年のうち太陽が最も低く日照時間が最も短くなる日で、翌日からは徐々に光を増し陽が長くなるということで『一陽來復(いちようらいふく)』といって、この日を境に運気も上昇するといわれています。

 冬至には古くから「冬至南瓜」「冬至粥」「柚子湯」などで邪気を払い無病息災を願う風習があり ます。

 その柚子湯は、まだ各家庭にお風呂がない江戸時代に、庶民の憩いの場である銭湯から始まった風習といわれ、『冬至』と『湯治』を、『ゆず』は『融通』を懸けたとされるもの。

 古人の粋な言葉遊びに趣を感じます。

 のんびりと銭湯のような広い湯舟で「柚子湯」を愉しみたいものですが、自宅の樹で採れた小粒の柚子を狭い湯舟に浮かべて温まりたいと思います。

 元々入浴には宗教的な「禊」の意味があり、香りの強いものには邪気を払う力があるとされ、禊ぎをして身を清めることで「一陽來復」の運を呼びこむとされます。
 また、身体も温まり血行促進に効果的で、柚子湯に入ると一年間風邪をひかないともいわれます。

 輝かしい新年を迎えるにあたり、今夜または明日は湯舟に柚子を浮かべて身体を温め、そして心身を清めてみては如何でしょう。

 ご一統様の氣力再生、運氣隆昌をお祈り申し上げます🍊

◆三年ぶりの宵宮(前夜祭)今日・明日が亀山神社例祭です。コロナ禍では氏子の各地区代表の総代の参列で祭典のみ秋祭りが2年続いておりましたが、今年は前夜祭も復活し「いやほら(彌寶來)」の掛け声とともに宮入りする神殿入(こうどなり)と呼ばれる献灯...
22/10/2022

◆三年ぶりの宵宮(前夜祭)

今日・明日が亀山神社例祭です。
コロナ禍では氏子の各地区代表の総代の参列で祭典のみ秋祭りが2年続いておりましたが、今年は前夜祭も復活し「いやほら(彌寶來)」の掛け声とともに宮入りする神殿入(こうどなり)と呼ばれる献灯行事や神楽も復活します。

神殿入は21時に第一鳥居に参着してお祓いを受け宮入り、神楽も同時刻から始まります。

宵宮の祭典は22時。久々の高揚感と緊張感のなか、準備を進めています。


【神殿入(こうどなり)】
 お祭りに当たり、日頃氏神さまと共にいらっしゃるご先祖の御霊(みたま)を各家の提灯でお迎えし、夕食を共にしてご接待申し上げ、再び提灯の灯火と共に氏神さまの鎮まる神社にお還(かえ)しする行事です。
 火(ひ)は霊(ひ)に通じ、ロウソクの火によって先祖の御霊(みたま)を迎えたり送ったりする行事で、迎え火や送り火と同じ意味のものです。


【 彌寶來(いやほうらい⇒いやほら)】
 「弥」は益々、いよいよの意。
 「宝」は命の根であり日本民族の生命の根源であるお米(稲)として、まさに宝ともいうべきもの。そのお米をはじめ五穀など農作物の豊作、豊穣を共に喜ぶ掛け声とされています。

◆今年も無言なる奉納今朝も社頭に粳米と糯米が…しかも糯米は2斗(30㎏)増えています。年毎の例(ためし)の随(まにま)に、決して自らを名乗ることなく早朝そっとお参りされ、その年収穫されたお米を社頭にお供えをされる奇特な氏子がいらっしゃいます...
07/10/2022

◆今年も無言なる奉納

今朝も社頭に粳米と糯米が…
しかも糯米は2斗(30㎏)増えています。

年毎の例(ためし)の随(まにま)に、決して自らを名乗ることなく早朝そっとお参りされ、その年収穫されたお米を社頭にお供えをされる奇特な氏子がいらっしゃいます。もう優に十年を超えるでしょうか…

陰徳、篤行、功徳、善行なだと呼ばれる見返りを求めず人知れず密かに積まれる徳や行いはとても尊いものです。

この赤誠と行動にとても侠気を感じます。

粳米は新嘗祭以降、日々のお供えや祭儀に、そして糯米は紅白の小餅にして秋祭りや初詣の参拝者に振る舞わせて頂きましょう。

粳米(うるちまい)はコシヒカリ
糯米(もちごめ)は宮中で陛下がお手植え・お稲刈り遊ばすのがマンゲツモチです🌾

住所

三原市大和町下徳良2363
Mihara-shi, Hiroshima
729-1406

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00
土曜日 09:00 - 17:00
日曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81847331572

アラート

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