心のともしび運動本部

心のともしび運動本部 宗教法人 カトリック善き牧者の会
「暗いと不平を言うよりもすすんであかりをつけましょう」
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今日の心の糧 6月3日(水)執筆者 「植村 高雄」(心理療法家)タイトル「試される」青春時代、大学を卒業して社会に飛び込んだ頃の出来事、そして90歳になる2026年、日々、身辺に起きる出来事、新聞をにぎわすさまざまな事件や世界の政治情勢、こ...
02/06/2026

今日の心の糧 6月3日(水)
執筆者 「植村 高雄」(心理療法家)
タイトル「試される」

青春時代、大学を卒業して社会に飛び込んだ頃の出来事、そして90歳になる2026年、日々、身辺に起きる出来事、新聞をにぎわすさまざまな事件や世界の政治情勢、これらのニュースを、どのように捉えればよいのか、心乱れる毎日が続きます。・・・

全文はこちらから、朗読音声と共にご覧ください▼

暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう。カトリック教会がお送りする心のともしび 今日の心の糧

6月2日(火)放送 ラジオ番組「心のともしび」執筆者 「シスター山本 ふみり」(お告げのマリア修道会)タイトル「多様性」 ―放送の全文を紹介します― 「みんな違って、それがいい。」正にそうだと思います。一人ひとりがかけがえのない存在だと言っ...
02/06/2026

6月2日(火)放送 ラジオ番組「心のともしび」
執筆者 「シスター山本 ふみり」(お告げのマリア修道会)
タイトル「多様性」

―放送の全文を紹介します―

 「みんな違って、それがいい。」正にそうだと思います。一人ひとりがかけがえのない存在だと言ってくれています。

 「みんな揃って、それがいい。」事もあります。組体操やマーチングなど揃っている調和感が人々を魅了します。それは普段出来ない事で息を合わせ、それを保っている一瞬だからで、それが長時間となると苦痛を感じるでしょう。
 人にはそれぞれ落ち着く程度の何かがあるようです。

 修道院という小さな世界でも、いろんな人の集まりのお陰でいろんなことが出来ます。バザーやコンサート、会食会、研修会、祈りの集いなど何となくやれてしまいます。誰かが何かを出来るお陰でそれなりにスムーズにいきます。

 恵みの多種多様性という重なり合いがそれらを成功させ、神の現存を感じます。やはりそれは多様性の一致の素晴らしさだと思います。

 聖書のパウロ書簡に「体は一つでも多くの部分からなり、体のすべての部分は多くあっても一つの体であるように、キリストの場合も同じである。」(1コリント12・12)とあります。
 
 多様性を持ちつつ、一つの体として成り立っていることを説明しています。本人が気に入る、入らないに関係なく、人にはそれぞれ役割がある事を伝えてくれています。

 そうです。私たちは一人ひとり欠けてはならず大事な存在なのです。一つ欠けると回らないし流れが止まって故障してしまうのです。
 「違いを認め合う」という心の受容性を最優先にできますように。
 弱さはカバーしたり、してもらったりすることで絆を深め、繋がりを強く出来ますように。
 弱さが強さになったり、その逆だったりもします。
 人の強みは弱さを認め合う強さなのだと心に刻みたいものです。


音声で聴きたい方はこちら▼
https://open.spotify.com/episode/7arGgn3guZDJe5E7G7Ir2F
(各種ポッドキャストで配信中です。「心のともしび」と検索してください)

心のともしび · Episode

今日の心の糧 6月2日(火)執筆者 「熊本 洋」(コラムニスト)タイトル「試される」「死は人を物理的に破壊するが、死の意識は人生を救う」(Death destroys a man, but the idea of death saves h...
01/06/2026

今日の心の糧 6月2日(火)
執筆者 「熊本 洋」(コラムニスト)
タイトル「試される」

「死は人を物理的に破壊するが、死の意識は人生を救う」(Death destroys a man, but the idea of death saves him)・・・

全文はこちらから、朗読音声と共にご覧ください▼

暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう。カトリック教会がお送りする心のともしび 今日の心の糧

教会カレンダー[2026年6月]<6月の祝祭日>7日(日)キリストの聖体【祭日】12日(金)イエスのみ心【祭日】24日(水)洗礼者聖ヨハネの誕生【祭日】29日(月)聖ペトロ 聖パウロ使徒【祭日】詳しい解説はHPをご覧ください▼
01/06/2026

教会カレンダー[2026年6月]

<6月の祝祭日>
7日(日)キリストの聖体【祭日】
12日(金)イエスのみ心【祭日】
24日(水)洗礼者聖ヨハネの誕生【祭日】
29日(月)聖ペトロ 聖パウロ使徒【祭日】

詳しい解説はHPをご覧ください▼

暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう。カトリック教会がお送りする心のともしび 今日の心の糧

6月1日(月)放送 ラジオ番組「心のともしび」執筆者 「服部 剛(ごう)」(詩人)タイトル「多様性」―放送の全文を紹介します― 都内の私の家から20分ほど歩いたところに、ダウン症をもつ書道家の金澤翔子さんのギャラリーと喫茶店があります。私は...
01/06/2026

6月1日(月)放送 ラジオ番組「心のともしび」
執筆者 「服部 剛(ごう)」(詩人)
タイトル「多様性」

―放送の全文を紹介します―

 都内の私の家から20分ほど歩いたところに、ダウン症をもつ書道家の金澤翔子さんのギャラリーと喫茶店があります。私は折々に伺ってはゆったりとした時間を過ごさせていただいています。

 1年前、1階の喫茶店の入り口に立っていると、店内から翔子さんが笑顔で手招きをしてくれ、導かれるように入店したのが最初でした。�
 翔子さんと二人三脚で歩む母親の泰子さんも書道家であり、文才もある方です。以前から面識はあり、ご著書を頂いたことがありました。

 お店に通うようになってからは、ダウン症をもつ子の親同士として交流が深まっています。 泰子さんはいつも優しく声をかけてくださると、時に芸術サロンのような語らいが生まれ、私には豊かな時間です。

  「翔子さんはいきいきとウェイトレスさんをしていますね。書道の道があり、さらにお店を実現したことは、お母様の育て方と生き方が一貫しているからでしょうか?」とうかがうと、「書道家だけではなく、あの子は接客に向いているようです。障がいをもつ娘が、一緒に働く仲間に支えられ『共に生きる』場所を作ることで、私の願いは本当に一貫した、と思います」 と話されました。

 この店に入ると翔子さんが明るく「いらっしゃいませ」と迎え、食事や飲み物を丁寧に運びます。

 生きづらい世の中だからこそ、彼女の無垢な笑顔を見倣いたいのです。私自身も心のケアをテーマにした法人の運営をしているので、訪れた人が温かな気持になる場を育みたいと願っています。

 障がいをもつ人と周囲の仲間が支え合う場所は、全国にあるでしょう。一人ひとりの個性が集い、共に生きる場所がいつまでも守られる社会でありますように――と、私は密かに祈っています。


音声で聴きたい方はこちら▼
https://open.spotify.com/episode/0RCGmCh2OcE7AH0YRRnleV
(各種ポッドキャストで配信中です。「心のともしび」と検索してください)

心のともしび · Episode

今日の心の糧 6月1日(月)執筆者 「シスター 山本 久美子」(聖ヨゼフ修道会)タイトル「試される」旧約聖書・創世記22章には、アブラハムが神に「試され」、愛する一人息子イサクを神に捧げるよう命じられる場面があります。初めてこの物語を読んだ...
31/05/2026

今日の心の糧 6月1日(月)
執筆者 「シスター 山本 久美子」(聖ヨゼフ修道会)
タイトル「試される」

旧約聖書・創世記22章には、アブラハムが神に「試され」、愛する一人息子イサクを神に捧げるよう命じられる場面があります。初めてこの物語を読んだ時から、私は心に抵抗を覚えてきました。・・・

全文はこちらから、朗読音声と共にご覧ください▼

暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう。カトリック教会がお送りする心のともしび 今日の心の糧

2026年6月の機関紙テーマ「小さな幸せ・日常の幸せ」― 今月の執筆者 ―古川 利雅 神父「より良い一日」今井 美沙子「四六時中、神様の愛の中に」シスター 萩原 久美子「~聖心の月~神のいつくしみ」こいずみ ゆり「土いじりの時間」シスター ...
31/05/2026

2026年6月の機関紙
テーマ「小さな幸せ・日常の幸せ」

― 今月の執筆者 ―

古川 利雅 神父
「より良い一日」

今井 美沙子
「四六時中、神様の愛の中に」

シスター 萩原 久美子
「~聖心の月~神のいつくしみ」

こいずみ ゆり
「土いじりの時間」

シスター 谷口 恵美
「自分を取り戻す場所」

三宮 麻由子
「日々の糧」


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5月30日(土)放送分 ラジオ番組「心のともしび」執筆者 「今井 美沙子」(ノンフィクション作家)タイトル「いつくしみ」―放送の全文を紹介します― 子どもの頃、不思議に思うことがあった。 カトリックの教えである公教要理で、「神さまは全知全能...
31/05/2026

5月30日(土)放送分 ラジオ番組「心のともしび」
執筆者 「今井 美沙子」(ノンフィクション作家)
タイトル「いつくしみ」

―放送の全文を紹介します―

 子どもの頃、不思議に思うことがあった。

 カトリックの教えである公教要理で、「神さまは全知全能だから、お出来にならぬことはありません」と習ったのに、世の中には悪いことをする人があとをたたないのが解せなかったのである。

 それで、私は神父さまや教え方さまに、それを訊きに行った。

 「神さまはなして、悪かことばする人ば、その前に止めてくれんとね」とたずねた。すると、意外な言葉が返ってきた。

 「神さまはさ、人間に、自由意志というもんば与えたけん、止めてくれんとよ。何でも自分でよくよく考えて行動せんばよ」。この返事をきいて、私はがっかりした。

 「なーんや、いざという時には神様が悪かことばせんように止めてくれると思うとったとに・・・」そう思って家路についた。

 家に帰ってそのことを父母に言うと、「そうたいね。自分で考えんばよ。そん考えが 誤 らんように、教会のけいこ部屋で習うとっとよ。よくよく神父さまや教え方さまの教えばきかんばよ」と答えてくれた。

 「ふーん、じゃばってん、心配たいね。自分でちゃんと出来るじゃろうか」とまた言うと、父母は「出来るとよ」と力強く答えた。

 「神さまがいつ、どこにでもおらして、あがのことばいつくしんでみてくれよっとよ。あがが神さまのことば忘れることがあってん、神さまはあがのことは片時も忘れんとよ」

 8歳ぐらいの時に聞いたこの言葉がずっと私を支えてくれた。

 私はよく聖歌を口ずさむが、「いつくしみ深き友なるイエスは・・・」と歌い出すと、神さまに包みこまれるような幸福を感じる。


音声で聴きたい方はこちら▼
https://open.spotify.com/episode/6gspq0vM8cKWKyuqDKjkqi
(各種ポッドキャストで配信中です。「心のともしび」と検索してください)
※土曜日放送分のみ、翌日の日曜日にポッドキャスト配信

心のともしび · Episode

今日は何の日?~教会の祝祭日・解説コラム~5月31日(日)三位一体【祭日】教会の"三位一体"説は、難しい教えの最高峰と言われています。聖霊降臨の主日の翌月曜日から教会暦では「年間」に入り・・・解説の全文はホームページからご覧ください▼
30/05/2026

今日は何の日?
~教会の祝祭日・解説コラム~

5月31日(日)三位一体【祭日】

教会の"三位一体"説は、難しい教えの最高峰と言われています。聖霊降臨の主日の翌月曜日から教会暦では「年間」に入り・・・

解説の全文はホームページからご覧ください▼

暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう。カトリック教会がお送りする心のともしび 教会の祝祭日

今週の「聖書の言葉」と「祈りへの招き」5月31日 三位一体の主日 ヨハネ3・16-18より神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。福音朗読の全文はこちらからご覧ください▼
30/05/2026

今週の「聖書の言葉」と「祈りへの招き」
5月31日 三位一体の主日 ヨハネ3・16-18より

神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。

福音朗読の全文はこちらからご覧ください▼

暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう。カトリック教会がお送りする心のともしび 聖書の言葉

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上京区一条殿町502-1  カトリック西陣教会 青年会館内  心のともしび運動YBU本部
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602-0934

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火曜日 09:30 - 16:30
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