07/08/2026
2026年8月1日(土)~4日(火)
同朋ジュニア大会開催
テーマ:「いのち~生きる力~」
今夏も同朋ジュニア大会が真宗本廟(東本願寺)同朋会館にて開催されました。
●8月1日(土)【1日目】
スタッフによって飾り付けられた同朋会館と和敬堂ロビーには、少し緊張したお子さん達の表情と声が集いました。
全国から集まった子ども達とスタッフは、「はじめまして」の人もいれば、「おかえりなさい」という声で出迎えたリピーターの
子たちやスタッフもいます。
開会式や自己紹介の時間をともにし、今回で3回目となる梶原先生のお話の時間では、
自らノートに梶原先生の言葉を書き込む多くの子ども達とスタッフの姿が見受けられました📒。
梶原先生のお話を受けての各班の座談では、ノートに記された言葉から、子ども達の感じ取った言葉に心打たれる班担スタッフもおりました。
子どもたちもスタッフも、いつの間にか打ち解けて緊張した表情は消え、
初日から以前から友達だったかのような仲間としての表情になっていきました。
●8月2日(日)【2日目】
屋外活動では、宝ヶ池公園で夏の暑さと動植物、そして謎解きゲームにであいました!
たくさん歩き回ったので、子どもたちも若干疲れた様子でしたが、
その歩き疲れた体と空腹を回復させてくれたのは、大谷大学・尋源館での冷たい飲み物とお弁当そしてクーラーでした(笑)。
その後、宗祖親鸞聖人が大切にされた「二河の譬喩」のお話を聞き、班ごとに東本願寺への帰路につきました。
東本願寺へ戻り、みんなの疲れた体を待ってくれていたのは、冷え冷えのアイスクリーム🍧
再び子どもたちやスタッフに笑顔が戻りました。
歩きまわって疲れたスタッフとは対照的に、まだまだ遊び回る子どもたちの姿と、
野外活動で見たこと、感じたことをたくさんたくさん聞かせてくれる子どもたちの姿は特に印象的でした。
●8月3日(月)【3日目】
この日も梶原先生のお話を再び聞き入る子どもたちの姿がありました。
梶原先生を見上げながら、先生の言葉を一生懸命ノートに書き込む子どもたちの姿は、まさに真剣そのもの。
梶原先生のお話を受けての語り合いの時間では、お話を聞いた感想や思いだけではなく、
自らのしんどさや不安、過去や未来といったそれぞれの内側にある言葉も子どもたちは伝えてくれました。
これ以外にも晨朝法話・諸殿拝観・夜のつどいの時間、そして毎回の食事の時間など、
子どもたちは色々な表情や言葉をスタッフに見せ、届けてくれました。
「夜のつどい」のゲームの時間では、頭を悩ませながらゲームを楽しむ子どもたちやスタッフの姿があり、
スタッフによる渾身の寸劇では、スタッフの名演技を見入る瞬間もあれば、爆笑する瞬間もあり、
終始和やかなムードで「夜のつどい」は進んでいきました。
締めくくりは、参加者のリコーダー演奏による、歌手の竹内まりやさんの『いのちの歌』をみんなで歌い、
最後の夜を過ごしました。
●8月4日(火)【4日目】
起床と同時に荷物をまとめて帰る準備。
「もう終わっちゃうのかぁ」とつぶやく子どもたちの声を聞きながら、
スタッフもお別れの時間を気にしながら子どもたちと過ごす切ない朝。
「ふりかえり」の時間では、この4日間の中でそれぞれが何を感じ、何を心に抱き、
これからの未来を今、どうのように見つめているのか、そういった話を子どもたちそれぞれが聞かせてくれました。
その後昼食を終え、和敬堂のロビーにお迎えに来てくださったご家族の姿に子どもたちはホッとしつつも、
この4日間を一緒に過ごしたお友だちやスタッフとの別れを惜しむ子どもたちの姿が、
本当に充実した4日間を過ごしたことを物語っていました。
何度なんども手を振り言葉を交わす子どもたちとスタッフ。
「ありがとう!」、「またね!」、そして「みんなにであえてよかった」という気持ちをひしひしと感じる大切なお別れの時間となりました。
真夏の京都へ快く送り出してくださった保護者の皆さま、寺院の皆さま、本当にありがとうございました。
来年もぜひ、「同朋ジュニア大会」でスタッフ一同お待ちしております!
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