日本聖公会神戸教区倉敷聖クリストファー教会

日本聖公会神戸教区倉敷聖クリストファー教会 キリスト教の教会(日本聖公会神戸教区)

日本聖公会は、英国国教会の大本山カンタベリー大主教座に連なる教会(Anglican Communion)です。Anglican Communionは現在161カ国、38の管区、7000万以上の信徒を擁する共同体となっております。
2006年に元銀行の建物を改修して倉敷伝道所として開所し、倉敷の地において宣教が開始されました。その後、2010年12月24日のクリスマス・イヴより、倉敷聖クリストファー教会へと名称を変更し、現在に至っております。

25/04/2024

できないことが増える

人は年をとると「若い時は、一日は短く一年は長い。年をとると、一年は短く一日は長い」(フランシス・ベーコン)と書かれているとおり、一日が長く感じられることがあります。

 また年を取るごとに動作が遅くなったり、「できないこと」が増えて、メソジスト派のジョン・ウェスレー牧師は晩年に「私は今や年老いた者だ。頭からつまさきまで衰えている。私の目もかすみ、私の右の手もひどくふるえる…私の動きも弱く、のろい」と『日記』(1790年1月1日)で記しています。

『病の床(とこ)にて』

さらに病気になれば「できないこと」がますます増え、行動も動作もゆっくりとなって、やることなすことが半日作業になっていき、忍耐しなければならない日々が増えるのではないでしょうか。

メアリ・ウルスィー・ハウランが『病の床(とこ)にて』という詩で次のように記しているからです。


「私は静かに身を横たえる 朝 私の目が開くとき この身がここにあっても この身がかしこにあっても 少しも思い悩むことはない 重き荷を背負い 旅路に疲れ果てた私は むしろ憩いの時を求める 私を愛すると言われる方の胸に 私は顔をうずめたい 健やかだった右の手も 今はかつての日のようには動かない 私はひとりで行かなければならない 今まで歩いたことのない遠い道を 黙って行かなければならない 私の熱意も 勇敢さも 誇りであった力の強さも すべては過去のもの 私はとうとう来てしまった 何もしたくない無気力なところに 私の半日の仕事は終わった なすべきことは もうなし終えた 私はいまささげたい 私の忍耐の心を 私の忍耐の神に」

「夕べがあり、朝がある」

 重度の障害を負いながら、神の光を仰ぎつつ生活をされている方は「私の生活には夕べがあり、朝があるのです」と語っています。

 そこから木村知己牧師は、「聖書は神の天地創造の記述から始まります。混沌と闇が深淵を覆っているとき、『光あれ』と光を創造されました。そして昼と夜とを分けられ、『夕べがあり、朝があった』と。…神は私たちに夕べを与え、朝を与えておられるのです」と述べています。

老いる日まで 背負って行こう

 私たちは年々「できないこと」が増えて、肉体的にも気力的にも衰えて、落胆したとしても、恵み深い神様は「あなたたちは生まれた時から負われ 胎を出た時から担われてきた。同じように、わたしはあなたたちの老いる日まで 白髪になるまで、背負って行こう。わたしはあなたたちを造った。わたしが担い、背負い、救い出す」(イザヤ46:4)と語ってくださっていますので、私たちは希望をもって生きていきたいと思います(倉敷聖クリストファー教会 管理司祭 マルコ平野一郎)。

日本聖公会神戸教区聖職信徒の皆さまへ「新型コロナウイルス感染防止対策」                 2020年2月23日      神戸教区主教 オーガスチン 小 林 尚 明 新型コロナウイルスによる感染症発生が報じられ、国内でも感染事...
27/02/2020

日本聖公会神戸教区
聖職信徒の皆さまへ
「新型コロナウイルス感染防止対策」

                 2020年2月23日

      神戸教区主教 オーガスチン 小 林 尚 明

 新型コロナウイルスによる感染症発生が報じられ、国内でも感染事例が公表されています。

同感染症をめぐり、不確かな情報に基づいて、いたずらに不安をあおるようなことは避けなければなりませんが、感染防止への備えは不特定多数の方が集まる教会に於きましても必要なことだと思います。

 つきましては、教会内外の人びとの健康を祈り、より良い行動をとられるよう、当面の間、以下のことを心に留めてくださるようお願い申し上げます。

1 信徒・聖職とも飛沫感染、接触感染を防ぐために、うがいやこまめな手洗いの心がけをお願いいたします。聖堂や会館等の入り口に手指消毒用のアルコールや除菌タオルなどの設置を、お願いいたします。

2 信徒の方の場合、感染症が疑われる場合は、無理をせず聖餐式への参加自粛をお願いいたします。

3 聖水盤のある教会では、使用を控えるようお願いいたし
 ます。

4 司式者はじめ御聖体を扱う方々は、聖餐式前の入念な手洗いをお願いいたします。

5 平和の挨拶では、握手等は避け、会釈に留め、子どもや求道者などへの祝福で頭に手を置く場合は、聖職の手指が直接相手に接触しないように配慮をお願いします。

6 インティンクション等については、教会により様々な作法があると思いますので、清潔な形で行えますようご注意ください。各教会で話し合ってくださいますように。また、判断が難しい場合は教区主教までご相談ください。また、地域内で発生したなどの緊迫した状況の場合は、司式者が葡萄酒を浸したパンを、陪餐者の手に渡すなどの方法をとってください。

7 教役者が体調に不調をきたすような発熱等の症状が生じた場合には、聖餐式執行を自粛するようお願いいたします。

  なお、その際には「み言葉の礼拝」等、信徒の方がたによる礼拝を守られるようにご考慮ください。

 その際には急なことであり、教話はなくても構いません。

尊い命を失った方々の魂の平安、感染した方々の回復と感染の終結を切に祈ります。

ピンチの時に駆け付ける                     困難やピンチの時、助けを求めると、すぐに駆け付け、助けてくれる人がいると非常に安心・安堵するものです。  そのことについて、米歌手のキャロル・キング(Carole King)の...
19/11/2019

ピンチの時に駆け付ける
                 
困難やピンチの時、助けを求めると、すぐに駆け付け、助けてくれる人がいると非常に安心・安堵するものです。
そのことについて、米歌手のキャロル・キング(Carole King)の「君の友だち」(You've Got aFriend)という歌詞があります。

落ち込んでひとり悩み
誰かに優しくしてほしい時
そしてすべてが上手くいかないと感じた時
目を閉じて私を思い出して
すぐに駆けつけるから
どんなに暗い夜だって明るくしてあげよう
ただ私の名前を呼べばいい
どこにいようとも
何度でも君の元に駆け付けるよ
冬でも春でも夏でも秋でも
呼んでくれさえすれば
すぐに行く
君には友達がいるのよ
頭上の大空が
暗くなり雲が立ち込め
またあの北風が吹き始めても
慌てないで
私の名前を大声で呼べば
すぐにドアをノックする音が聞こえるよ
ただ私の名前を呼べばいい
そうどこにいようと
きっとまた君の元に駆け付ける
冬でも春でも夏でも秋でも
呼んでくれさえすれば
すぐに行く、必ず
友達がいると思えるって素敵じゃない
人が冷たくなって
あなたを君を傷つけ、ひとりぼっちにして
心まで奪い去るようなことがあったら・・・
ああ、でもあなたなら大丈夫
ただ私の名前を呼べばいい
どこにいようと
きっとまた君の元に駆けつける
冬でも春でも夏でも秋でも
呼んでくれさえすれば
すぐに行く、必ず
君には友達がいる
素敵じゃない
君の友だち

呼べば助けて下さる友なるイエス様

この歌詞の「友」は親友のことを指していますが、キリスト教的に解釈するとこの「友」とは「友なるイエス」(ヨハネ15:15)様のことを指しているのではないでしょうか。
 聖書で「悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け」(詩編50:15 口語訳)、「わたしに呼び求めよ、そうすれば、わたしはあなたにこたえる」(エレミヤ33:3 口語訳)、「見よ、わたしは戸口に立って、叩いている」(ヨハネ黙示録3:20)と言われているからです。
私たちは困難やピンチの時、友なるイエス様の名前を呼び求め、すぐに駆け付けてくださるイエス様からの助けを待ちたいものです。

キャロル・キング(Carole King)「君の友だち」(You've Got aFriend)↓

This is a song from 1971, originally written and performed by Carole King. It was included in her album Tapestry of 1971, and it became a big hit by James Ta...

2018年12月19日(水)今年最後のほっこりカフェ第2部 講話 テーマ「苦しみについて」(1) 苦しみを和らげるためには↓ Bad Day - ダニエル・パウター(日本語訳)https://youtu.be/DLLGYNPXAKE [感動...
19/12/2018

2018年12月19日(水)今年最後のほっこりカフェ第2部 講話 テーマ「苦しみについて」(1)
 苦しみを和らげるためには↓
 Bad Day - ダニエル・パウター(日本語訳)
https://youtu.be/DLLGYNPXAKE
[感動]レジ打ちの女性(涙の数だけ大きくなれる!)
https://youtu.be/2M08p9leBio
 聖書からの苦しみの意味付けや解決法の紹介

01/09/2018
05/08/2018

日本聖公会神戸教区・西日本豪雨被災者支援室は7月31日、広島と倉敷の両市にある教会内にボランティアセンター(VC)を設置し、ボランティアの受け入れを開始した。8月末まで宿泊や朝夕食を無償で提供する。

30/07/2018

7/30 ボランティアセンター開所準備中

 明日の開所を前に倉敷聖クリストファー・ボランティアセンターと広島聖モニカ・ボランティアセンターでは、ボランティアさんの受け入れ準備を行いました。
 準備段階で手間取ってしまい、かなり遅れてしまいましたが、ようやくなんとか開所を迎えられそうです。
 まだまだ不十分なことばかりで、ご迷惑をおかけしますが、被災地の方々の明日の笑顔のために、ボランティアさんの働きをお願いいたします。難しい技術は必要ありません。ボランティアさん一人ひとりのお気持ちが、被災地の復興のための大きな力となるのです。
 どうかボランティアへのご参加をお願いいたします。募集要項と登録票は、神戸教区ホームページからダウンロードできますので、ご記入くださり、神戸教区事務所にお申し込みください。

住所

東富井830/1
Kurashiki-shi, Okayama
〒710-0847

アラート

日本聖公会神戸教区倉敷聖クリストファー教会がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

カテゴリー