禅宗正恩寺と称していた
開基 釋了円 寛文9(1669).6.24没 本願寺13代良如上人の頃
阿弥陀仏を安置して念仏の日々を送った小左衛門が尊像の夢告によって
出家し名を了円と改め曹洞宗より改宗し草堂一宇を建立
第2世住職 釋教西 天和元(1681).6.8没
第3世住職 願生院釋玄立 宝永7(1710).8.20没
寛政3(1791)年開基と2世の法名から寺号「西円寺」を定め公称した
延宝8(1680)年11月(江戸時代)第14代寂如上人に認許され
ご本尊阿弥陀如来(光雲作)を賜られた
元禄12(1699).7.10七高僧・聖徳太子軸を奉懸
宝永3(1706).7.3宗祖御影を奉懸
第4世住職 慈光院釋義空 宝暦5(1755).5.26没
正徳5(1715)年に梵鐘を鋳造翌亨保元(1716)年に同宇を再建
第5世住職 無極院釋義観
宝暦12(1762).1.23没
第6世住職 華臺院釋十玄 天明3(1783).8.10没
1767(明和4)年御伝絵を本山より下付される
第7世住職 釋実玄
第8世住職 釋恵玄 本堂庫裡再建
第8世坊守 華光院釋尼智玄妙華 安政7(1860).12.16 77歳
第9世住職 華蔵院釋仏嶺 明治7(1874).3.16没 72歳
第9世坊守 華臺院釋尼智宣妙恵(小浪) 安政7(1860).3.26 52歳
第10世住職 華雲院釋最澄 明治15(1882).3.9
第10世坊守 華楽院釋貞操(リツ)龍願寺より嫁入 明治7(1874).6.26 30歳
第11世住職 法音院釋朗念(道人) 昭和11(1936).11.25没 66歳
第11世坊守 眞證院釋尼教省(ユキノ) 昭和47(1972).2.20 98歳
第12世住職 白道院釋一行 昭和43(1968).7.18
戦前韓国京城別院などで功績を残す 敗戦により帰国
第12世坊守 青楓院釋尼一澄(澄子) 昭和39(1964).5.3 63歳
第13世住職 白光院釋行照(照行) 平成28(2016).3.12 90歳
梵鐘再鋳・墓地整備 以来維持管理される
第13世坊守 釋安悦(晶)京都より嫁入「大乗」などに小説を連載
第14世住職 釋教行 現住職 本山に25年奉職
第14世坊守 釋華良(良女)
【法物】 本願寺聖人親鸞伝絵4幅
第16代湛如上人御影
第18代文如上人御影
第20代廣如上人御影
第21代明如上人御影