20/04/2026
2026年4月20日
だんごの神様例祭
駒ヶ根町一区町二区の地区役員、また安楽寺世話人、評議員の方が中心となって行われる、だんごの神様例祭法要をお勤めいたしました。
安楽寺総代からは窪田総代会長が出席。
経塚保育園の園児たちも一緒にお参りしていただき、お団子をお持ち帰りいただきました。
今年は団子の神様 妙雪信女の226回忌です。
だんごの神様由来書
二百余年前寛政から享和の時代この付近一帯は森林で大林と呼ばれた。森番源蔵の母親は団子屋に奉公していたが病気で山小屋に引きとられた。いまわの際に団子を食べたいと切に願った。近所の親切な老婆が手作りの団子を届ける途中、取り落として土を付けてしまった。でも母親は喜んでそれを戴いた。お礼に私の霊魂で病に苦しむ人々を助けてしんぜる、と言い残した。いまに伝えられている昔語りである。
歳月が流れ、いつの頃からか墓碑に土団子が供えられるようになった。ここにお詣りすると病気が癒り、子供は息災で育つ民族的信仰が口づてで広まり、近在の人々のお詣りが多くなった。
墓碑には妙雪信女 享和元年辛酉天(1801年)十一月十五日と刻まれ、安楽寺の過去帳に載っている。
祈願成就の節は土の団子、白布の手拭を供えるのが例となり、いつか団子の神様といわれて近郷でも有名になった。
墓碑は再度にわたり、場所を移したが平成十四年四月、土地区画整理事業で現在地に遷座した。その際境内建物等を整え面目を一新した。またこの機会に安楽寺の所管とした。現在は以前に増して参詣者も多く、祭りも賑やかに行われる。
例祭 四月十八日 祭典奉仕町一区町二区
霊験利益
病気平癒
子供の息災成長
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