わらべ地蔵を被災地へプロジェクト

わらべ地蔵を被災地へプロジェクト すみやかな復興を願って、わらべ地蔵を通じて被災地内外の人と人との絆?

冨田工芸・冨田睦海(京佛師)が被災地を訪れた時の「被災された方々の背負いきれない大きな悲しみを少しの間だけでも何かに託すことはできないだろうか」との想いに臨済宗妙心寺派若手僧侶が賛同し、宗派を超えて全国の僧侶のみならず寺族や檀信徒、友人に声を掛け、大勢の方によって1560体が彫像されました。


平成24年3月6日(火)宮城県松島・瑞巌寺に於いて、東日本大震災で亡くなられた方々の一周忌法要と併せてこの「わらべ地蔵」開眼供養が執り行われ、被災地の方々に手渡されました。同時に、平成25年三回忌法要に奉納予定の地蔵菩薩坐像のノミ入れ式も行われております。
その後、被災地寺院や仮設住宅などに訪問し、寄贈させていただきました。
以後、彫像されたわらべ地蔵は数千体にのぼり被災各地に届けられています。
今後も、被災地に想いを届けるべく、彫像会を開催してゆく所存です。
平成26年3月には象徴佛が「悲母地蔵

菩薩」と命名され瑞巌寺の庫裡内に奉納されました。
平成29年3月には瑞巌寺境内に新たに地蔵堂が建立され、被災物故者の七回忌法要と併せ、悲母地蔵菩の薩遷座法要が営まれました。

「わらべ地蔵」希望する被災された方へ
開眼供養ののち、私達の「想い」を込めて作った「わらべ地蔵」を大切にして下さる方は下記までお申し込み下さい。

09087510311
[email protected]

午後2時半から松島瑞巌寺の復興地蔵堂にて諷経。物故者への回向が終わってちょうど14:46を迎え、サイレンの音と共に黙祷…拝観にお見えの方も参列してくださって、たくさんのお参りでした。
11/03/2026

午後2時半から松島瑞巌寺の復興地蔵堂にて諷経。
物故者への回向が終わってちょうど14:46を迎え、サイレンの音と共に黙祷…

拝観にお見えの方も参列してくださって、たくさんのお参りでした。

11/03/2026

今日は一段と風が強くまた空気も冷たいので、流れた蝋が途中で固まって、こんなかんじになってました。

今年も変わらず311は東北にてお参りです。午前中は中野小学校跡地にて諷経しました。
11/03/2026

今年も変わらず311は東北にてお参りです。
午前中は中野小学校跡地にて諷経しました。

あの日からまる14年が経ち、15回目の命日を迎えました。松島への観光客もすっかり戻ったようで、なかなかの賑わいでした。道中の道路も未舗装で土が剥き出しという所はもう見ません。ひっきりなしに行き交っていた工事車両も見なくなりました。もうそれだ...
15/03/2025

あの日からまる14年が経ち、15回目の命日を迎えました。
松島への観光客もすっかり戻ったようで、なかなかの賑わいでした。
道中の道路も未舗装で土が剥き出しという所はもう見ません。ひっきりなしに行き交っていた工事車両も見なくなりました。
もうそれだけの時間が経ったのだなぁ、日常が戻ってきたのだなぁとしみじみと感じます。
しかしながら、この日常も、あの日の痛みや悲しみと地続きのものです。
有ったことが無かったことになるわけではない。共に笑いたかった誰かが失われていたり、今も居たはずの場所に戻れなくなっていたり…。
様々な思いを含みながらの現在があるのだと想いを馳せていました。

今年もたくさんの方にご焼香いただきました。
15/03/2025

今年もたくさんの方にご焼香いただきました。

今年も3月11日は宮城県松島の瑞巌寺、復幸地蔵堂にて午後2時半よりお参りしました。般若心経、消災呪にて本尊 悲母地蔵菩薩へ回向世尊偈、大悲咒にて被災物故者へ回向いつものわらべメンバーと瑞巌寺 起雲軒老大師、近隣有縁の和尚様方と誦経しました。
15/03/2025

今年も3月11日は宮城県松島の瑞巌寺、復幸地蔵堂にて午後2時半よりお参りしました。

般若心経、消災呪にて本尊 悲母地蔵菩薩へ回向
世尊偈、大悲咒にて被災物故者へ回向

いつものわらべメンバーと瑞巌寺 起雲軒老大師、近隣有縁の和尚様方と誦経しました。

さて、13日でもって、今回の東北めぐりは終わっています。メンバーの加齢もあり、状況の変化(副住職が住職になった、健康・体調に変化があったなど)もありで、参加メンバーも少なくなり、出来る活動も縮小してきてはいます。そうは言いながら、時間の経過...
14/03/2024

さて、13日でもって、今回の東北めぐりは終わっています。
メンバーの加齢もあり、状況の変化(副住職が住職になった、健康・体調に変化があったなど)もありで、参加メンバーも少なくなり、出来る活動も縮小してきてはいます。
そうは言いながら、時間の経過にも関わらず震災にまつわって起こるしんどい気持ちや生きづらさにはしばしばと出会っている実感があります。
出来る限り…という条件つきにはなると思いますが、今後も活動は続けていこうと考えています。皆様にも変わらず東北への温かい眼差しを持っていただけたらと期待しております。
これにて、今年の報告を終わります。

気仙沼に取って返してすがとよ酒店さんへ。友人の依頼により、3/1に行っているLife Walk(京都いのちの日に行っている超宗派の宗教者の自死への取り組み)に合わせて出してる冊子「宗教者からのメッセージ」をお届けに。もうだいぶと前に一度寄ら...
13/03/2024

気仙沼に取って返してすがとよ酒店さんへ。
友人の依頼により、3/1に行っているLife Walk(京都いのちの日に行っている超宗派の宗教者の自死への取り組み)に合わせて出してる冊子「宗教者からのメッセージ」をお届けに。
もうだいぶと前に一度寄らせてもらいましたが、覚えててくださってました。
いくつかお土産にお酒を見繕ってもらいました。
ちょこちょこ京都にも講演でみえてるそうで、タイミング合えばご飯もぜひと話して帰りました。

3.13そのままさらに足を伸ばし大勝院さんへ。和尚さんはお出掛けされてたので、お母さんとしばらくお話してから帰りました。仮設住宅和のっこハウスで会った方々も今はそれぞれに復興住宅に分かれて住まれてます。それぞれの場所でもお茶っ子の会はされて...
13/03/2024

3.13
そのままさらに足を伸ばし大勝院さんへ。
和尚さんはお出掛けされてたので、お母さんとしばらくお話してから帰りました。
仮設住宅和のっこハウスで会った方々も今はそれぞれに復興住宅に分かれて住まれてます。
それぞれの場所でもお茶っ子の会はされているそうで、集まるのがいつも同じ顔ぶれだけで少ないだとか、離ればなれになってなかなか会えない人がいるだとか、それなりに思うところもあるけれど、それでも繋がりが残っていることに少し安心しました。
コロナももう少し本当に落ち着いた、と言える状況になったらちょっとした催し物なんかもしたいなぁと思いつつ辞しました。

3.13次いで、大槌町へ。納骨堂でお参りをしたあと、眼下に現在の街の様子を眺めました。
13/03/2024

3.13
次いで、大槌町へ。
納骨堂でお参りをしたあと、眼下に現在の街の様子を眺めました。

お昼を食べたあとに釜石の仙寿院さんへ。こちらは日蓮宗のお寺になります。お互いの近況報告の中で、震災後も水害など幾度となく避難場所になってきたことや、避難場所であり続けることの大変さなどをうかがいました。13年が経ったと言って、やはり心の方は...
13/03/2024

お昼を食べたあとに釜石の仙寿院さんへ。
こちらは日蓮宗のお寺になります。
お互いの近況報告の中で、震災後も水害など幾度となく避難場所になってきたことや、避難場所であり続けることの大変さなどをうかがいました。
13年が経ったと言って、やはり心の方はそのまま前に進んでるものでもないと互いに確認しました。
人と会って話してる時は無理して笑ってて、話が途切れた刹那、表情が暗くなる…
そんなことをおっしゃってました。

最後に、私を最初にこの寺に連れてきてくれた友人が昨年亡くなったってことを報告し、あとにしました。

住所

新浜町2丁目3-6
Kesennuma, Iwate
988-0005

電話番号

09087510311

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