07/06/2026
律法学者とパリサイ人によって姦淫の現場を捕えられた女性が主イエスのもとに連れて来られた。律法でその女性は石打の刑に値すると、彼らは主の判断を求めた。主は言った。「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの人に石を投げなさい。」すると、年長者から順に去っていった。二人だけになると主はその女性に言った。「わたしもあなたにさばきを下さない。行きなさい。これからは、決して罪を犯してはなりません。」(ヨハネ7:53-8:11)この出来事には2つのポイントがある。①罪のない人は一人もいないのだから、自分の正しさを根拠に人を裁く権利や資格を持つ人は誰もいない。②罪を容認して良いということではなく、主は憐れみをもって悔い改めへ招く。その後、この女性がどうしたか聖書は記していない。読者が主の憐れみを知り、どう応答するかが大切と言うことだろう。私たちの誰も罪のない人はいない。しかし、唯一罪なく最初に石を投げる資格を持つ主は、憐れみによって悔い改めへ招く。主に喜ばれるよう歩みたい。誰かに対して石を握っていないか?それを投げる資格が本当にあるか?神の憐れみをもって共に歩みたい。(川井信雄)
神奈川県川崎市麻生区にある日本バプテスト連盟百合丘キリスト教会です。毎週日曜日 10:45より礼拝式のライブ配信を行います。教会ホ...