稲毛神社

稲毛神社 神奈川県川崎市鎮座の稲毛神社のfacebookページです。「川崎山王祭」とお正月の慈善絵馬展を中心に日々の祭事行事をお知らせ致します。

ご創建

当神社のご創建の年代は詳らかではありませんが、御神木大銀杏の樹齢が1千年と推定されるところから、当地の古社であることがわかります。

社伝によれば、当神社は東国に争乱の絶えなかった頃、武神・武甕槌神をまつり、天皇軍の戦勝を祈る社として建てられたと伝えられています。第十二代景行天皇が東国御巡遊のおり当神社に賊難を避けられたといい、第二十九代欽明天皇の御代、この地方に動乱が絶えなかったため、天皇は当神社に幣帛・七串を奉り、新たに経津主神、菊理媛神、伊弉諾神、伊弉冉神を配祀せしめられ、戦勝とその後の親和協力を祈られ、以後長く勅願所であったと伝えられます。
鎌倉時代には将軍家より社領七百石を賜り、佐々木四郎高綱公が源頼朝公の命を受けて御社殿の造営に当たりました。
足利時代には、当時の神主が新田家と関係が深かったため社領を二十石に削られましたが、この時代の信仰の深さを物語る史料とし

て、応永十一年(一四〇四)の大般若経六百巻施入の記録があります。また新潟県の国上寺に現存する長禄二年(一四五八)銘の鰐口は河崎山王社すなわち当社に奉献されたものです。
秀吉公および江戸幕府からは二十石を賜りました。とくに家康公江戸入府に際し天海僧正ご巡見の参拝あり、随神門、神馬等の寄進を受けたと伝えられます。江戸時代中期以降は平和な時代風潮の中で殷賑を極め、社家九家社人十三人を擁し、川崎宿および河崎七ヶ村の鎮守として広く近隣一円の崇敬を集め、 例大祭「河崎山王まつり」は六月十五日に行われ、その盛況なさまから「東の祇園」と称されて街道名物の一つとなっていました。
当神社は初め御祭神の御名をそのままとって、「武甕槌宮」と称していましたが、平安時代末期にこの地を領有した河崎冠者基家(秩父平氏)が山王権現を勧請して以後「河崎山王社」「堀之内山王権現」「五社山王」「三社宮」などとよばれていました。
山王権現の称号は、天台宗系の神仏習合思想「山王一実神道」によりますが、慶応四年、下向された有栖川宮熾仁親王殿下が当神社にご休憩され、その折りの殿下の御言葉「御社名、新政府の神仏分離の方針に相応しからず」により、鎮座地武蔵国稲毛庄の名をとって「川崎大神稲毛神社」と改称しました。その後、一時「川崎大神宮」と呼ばれた時期もありましたが、明治中期には「稲毛神社」が固定しました。
旧御社殿は江戸中期の宝永年間に川崎宿本陣当主・田中丘隅の世話によって造営された荘厳優雅な建物でしたが昭和二十年の空襲により灰塵に帰してしまいました。しかしその後、氏子崇敬者の赤誠によって、昭和三十八年、鉄筋コンクリート神明造り、延べ面積数百一坪の華麗なる現社殿の新築を見ました。 なお当神社は、昭和四十一年、神社本庁より「別表に掲げる神社」に指定されました。

令和8年 浅間神社例祭・6月月首祭◎本日6月1日9時30分より境内社・浅間(せんげん)神社の例祭を齋行致しました。当社境内社の浅間神社は、江戸末期の宗教家・西川満翁徳行(にしかわまんおうとくぎょう)を先達とした富士浅間講の拠点で富士山登拝の...
01/06/2026

令和8年 浅間神社例祭・6月月首祭

◎本日6月1日9時30分より境内社・浅間(せんげん)神社の例祭を齋行致しました。当社境内社の浅間神社は、江戸末期の宗教家・西川満翁徳行(にしかわまんおうとくぎょう)を先達とした富士浅間講の拠点で富士山登拝の出発点でありました。
◎また、10時00分からは当社敬神婦人会の皆様と当社総代会長森野様のご参列の下に月首祭(げっしゅさい)を執り行いました。
◎毎月1日・15日開催の「神主になる旅」は男性1名の方にご参加をいただきました。
 画像1枚目:浅間神社例祭の様子
 画像2枚目:月首祭の様子

28/05/2026

本年より『川崎山王祭』は6月のお祭りとなります。

旧暦6月15日を中心に行われていた川崎山王祭は、新暦導入後、長らく8月2日を中心とした日程で斎行されて参りましたが、本年より、祭礼本来の期日を大切に受け継いでいくため、新暦の6月15日を中心とした日程へ変更いたします。

一般的にお祭りを想像させるような「露店」や「お神輿」は6月15日直後の週末である6月19日(金)~21日(日)に行われます。
皆様のご参拝をお待ちしております。

※ご不明な点は社務所にお問い合わせ下さい。

神奈川県川崎市鎮座の稲毛神社のfacebookページです。「川崎山王祭」とお正月の慈善絵馬展を中心に日々の祭事行事をお知らせ致します。

令和8年5月 月次祭(つきなみさい)5月15日午前9時、崇敬者1名のご参列の下、月次祭を執り行い、氏子崇敬者の安寧、国の隆昌、皇室の弥栄、世界平和をお祈り申し上げました。また、ご本殿に於ける祭儀の後には、恒例により境内社の巡拝を行いました。
15/05/2026

令和8年5月 月次祭(つきなみさい)

5月15日午前9時、崇敬者1名のご参列の下、月次祭を執り行い、氏子崇敬者の安寧、国の隆昌、皇室の弥栄、世界平和をお祈り申し上げました。
また、ご本殿に於ける祭儀の後には、恒例により境内社の巡拝を行いました。

◆『川崎山王祭』は本年より6月となります◆令和8年5月10日 お〆式(おしめしき)お〆式とは、注連縄(しめなわ:画像の縄)を奉製する儀式の事で、事前に注連縄を奉製する人々や材である稲藁をお祓いし、出来上がった後は注連縄そのものをお祓い致しま...
10/05/2026

◆『川崎山王祭』は本年より6月となります◆

令和8年5月10日 お〆式(おしめしき)

お〆式とは、注連縄(しめなわ:画像の縄)を奉製する儀式の事で、事前に注連縄を奉製する人々や材である稲藁をお祓いし、出来上がった後は注連縄そのものをお祓い致します。

ご社殿やご神木大銀杏などに架けられている大きな注連縄は、年2回、6月『山王祭』前とお正月前に架け替えられます。
境内各所の注連縄を一新し、清々しいご神域の中で川崎山王祭期間中の祭儀が厳修されていきます。

※R8『川崎山王祭』の主な祭事行事の日程
 6月14日(日) 18:00      宵 宮 祭
 6月15日(月) 10:00      山 王 祭
        14:00     古 式 宮 座 式 
6月20日(土) 13:00頃~    町内神輿連合渡御
 6月21日(日) 06:00~20:30頃 神 幸 祭
 6月19日(金)~21日(日)終日  境 内 露 店

令和8年 姥ヶ森弁財天社例祭5月10日、鋼管通(旧町名・姥ヶ森)に鎮座する姥ヶ森弁財天社の例祭を斎行致しました。姥ヶ森地区は信仰心の厚い方々が多く、本日の例祭にも多くの参列者が集まりました。姥ヶ森弁財天社は、明治期の合祀令により稲毛神社の兼...
10/05/2026

令和8年 姥ヶ森弁財天社例祭

5月10日、鋼管通(旧町名・姥ヶ森)に鎮座する姥ヶ森弁財天社の例祭を斎行致しました。姥ヶ森地区は信仰心の厚い方々が多く、本日の例祭にも多くの参列者が集まりました。

姥ヶ森弁財天社は、明治期の合祀令により稲毛神社の兼務社である新田神社境内に遷されましたが、地元の人々は町名が鋼管通となった後も町会名に「姥が森」の名を残し、町内会館脇に引き続き弁天様を祀り旧境内にあった井戸をお守り下さっております。
稲毛神社との由縁も深く、稲毛神社の「神幸祭」では、この姥ヶ森の井戸から汲んだ水をお神輿に掛けます。この水が新たな神様が誕生される際の「産湯」と伝えられています。
https://www.takemikatsuchi.net/schedulelist/sannousai/?fbclid=IwY2xjawRs3PdleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFUMHc5WVlOZ3hQQnhGUWhvc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHn-XPUckDH-ZqkHU4IVF2mp10hPmud-rnL_Gj_TYf0RNxecxofiEfzkgafYK_aem_RnF0rgvKjoi-l4LlPT5muw

R8年 御嶽神社(みたけじんじゃ)例祭5月8日9時30分より、境内社・御嶽神社例祭を齋行致しました。御嶽神社の御祭神は 櫛真知神(くしまちのかみ) 大己貴神(おおなむちのかみ) 少名彦名神(すくなひこなのかみ) です。このお社は天照皇大神を...
08/05/2026

R8年 御嶽神社(みたけじんじゃ)例祭

5月8日9時30分より、境内社・御嶽神社例祭を齋行致しました。
御嶽神社の御祭神は
 櫛真知神(くしまちのかみ)
 大己貴神(おおなむちのかみ)
 少名彦名神(すくなひこなのかみ) です。

このお社は天照皇大神をお祀りする「大神宮」を中央に、七社が長屋のように並んでお祀りされ、全体では「七社宮」と呼ばれております。右から2番目の御扉の開いているお社が御嶽神社です。

令和8年 白山社(はくさんしゃ)例祭5月6日9時30分より、境内社・白山社例祭を齋行致しました。ご祭神は、  白山媛神(しらやまひめのかみ=菊理媛(くくりひめ)神) 伊邪那岐神(いざなぎのかみ) 伊邪那美神(いざなみのかみ) です。日本書紀...
06/05/2026

令和8年 白山社(はくさんしゃ)例祭

5月6日9時30分より、境内社・白山社例祭を齋行致しました。
ご祭神は、 
 白山媛神(しらやまひめのかみ=菊理媛(くくりひめ)神)
 伊邪那岐神(いざなぎのかみ)
 伊邪那美神(いざなみのかみ) です。

日本書紀によると、伊邪那岐神と伊邪那美神の「国生み」の後の「神生み」の際、伊邪那美神が火神を産む時の火傷で亡くなり、伊邪那岐神が死の国である「黄泉の国」へ伊邪那美神を迎えに行きますが、変わり果てた伊邪那美神の姿を見て逃げ出し、怒った伊邪那美神は後を追い黄泉の国との境界で対峙します。そこに菊理媛神(=白山媛神)が現れて二神を仲裁し、その後、天照大御神(あまてらすおおみかみ)や須佐之男尊(すさのおのみこと)が生れます。
菊理媛の「くくり」は「括る」にもつながり、現在は「和合の神」「縁結びの神」としても広く知られています。

令和8年 菖蒲祭(子供の日祭)本日10時より菖蒲祭(子供の日祭)を執り行い、次代を担う子供達の健やかな成長、国の隆昌と世界平和をお祈り申し上げました。このお祭りには、通常の神饌(しんせん:お供え物のこと)に加えて由縁の柏餅がお供えされ、柏餅...
05/05/2026

令和8年 菖蒲祭(子供の日祭)

本日10時より菖蒲祭(子供の日祭)を執り行い、次代を担う子供達の健やかな成長、国の隆昌と世界平和をお祈り申し上げました。

このお祭りには、通常の神饌(しんせん:お供え物のこと)に加えて由縁の柏餅がお供えされ、柏餅は当日ご祈祷に来社された参拝者の皆様にお頒かちされます。

<菖蒲門> 祈 心身健康・除災招福5月5日の菖蒲祭にあわせて、本年も皆様の心身健康と除災招福を願い、ご社殿前に【菖蒲門】を設置しました。是非この菖蒲門をくぐってご参拝下さい。◆設置期間:5月2日~5日 ※5月6日の朝に撤去します。◆ ※5月...
02/05/2026

<菖蒲門> 祈 心身健康・除災招福

5月5日の菖蒲祭にあわせて、本年も皆様の心身健康と除災招福を願い、ご社殿前に【菖蒲門】を設置しました。是非この菖蒲門をくぐってご参拝下さい。

◆設置期間:5月2日~5日 ※5月6日の朝に撤去します。◆
 ※5月5日10時より菖蒲祭を行います。
  どなたでもご参列になれますので、是非ご参列ください。

また、境内に鯉のぼり、社務所展示室に鎧兜を展示しております。
こちらもご参拝の折にご覧いただければ幸いです。

令和8年5月 月首祭(げっしゅさい)5月1日午前9時より、月首祭を執り行いました。森野総代会長と「神主になる旅」の参加者1名(男性1名)のご参列をいただき、氏子崇敬者のご健勝と氏子地域の安寧、国の隆昌、皇室の弥栄、世界平和をお祈り申し上げま...
01/05/2026

令和8年5月 月首祭(げっしゅさい)

5月1日午前9時より、月首祭を執り行いました。
森野総代会長と「神主になる旅」の参加者1名(男性1名)のご参列をいただき、氏子崇敬者のご健勝と氏子地域の安寧、国の隆昌、皇室の弥栄、世界平和をお祈り申し上げました。

住所

川崎区宮本町7ー 7
Kawasaki-shi, Kanagawa
210-0004

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