05/05/2026
【第12回光景寺寺子屋】
5月2日(土)に寺子屋を行いました。子どもと大人、総勢約30名。にぎやかな声が境内に響きわたりました。😊
◇花まつり
お釈迦さまのご誕生をお祝いして、花まつりを行いました。このたび、光景寺ではお釈迦さまの誕生仏をお迎えすることになり、参加者が誕生日順に輪になって、誕生仏を手渡しして花御堂に誕生仏をお迎えしました。
次に花御堂の周りに花をお飾りしました。子どもたちは花に触れたり花を生けたりする機会がないようでしたが、坊守のサポートを受けながら、楽しく花を飾ってくれました。
全員で「嘆仏偈」のお勤めのあと、朗読劇「お釈迦さまのお誕生 〜たったひとつの大切ないのち〜」が演ぜられました。演じた大人の皆さんの熱演が光り、子どもたちも真剣に見てくれました。初演を見てくれた子どもたち、快く出演してくださったキャストの皆さん、ありがとうございました。
「お釈迦さまの誕生に世界がよろこびにあふれ甘露の雨が降り注いだ」ということにちなんで、甘茶かけを行いました。
◇ボッチャをしよう
チームに分かれてのボッチャ。今回は、東北教区浜組のサポートを受けて行われた寺子屋ということで、ボッチャの用具をそろえることができました。いろいろな年代の方が交わって、各チーム一投ごとに歓声が起こっていました。スポーツの魅力をあらためて実感。
◇昼食会
青空のもと、焼き鳥、フランクフルトをいただき、散会となりました。焼き係をしていただいたのは、明賢寺の藤内住職です。前回に寺子屋以来、お手伝いをいただいております。
◇子どもたち、大人たちの声
・(誕生仏を見て)どうしてお釈迦さまは生まれてすぐに立ち上がったの?
・七歩には「六つの迷いの世界」を超える意味があることがわかった。
・地獄、餓鬼、畜生が迷いの世界だというのはわかるけれど、人や天も迷いの世界なんですね。
今回で12回目の寺子屋。これまでの各回の写真を見て振り返ると、子どもたちの成長が見えてきました。回を重ねるたびに、子どもたち・スタッフの皆さんの広がりがあって、お寺に興味をもって足を運んでくださることにあらためて感謝いたします。🙏