12/04/2026
本日午後、平十五町目の廿三夜尊堂境内において、
【廿三夜尊堂客殿建築 地鎮式・起工式】
を執り行いました。
この度、菩提院が大正年間まで所在した場所(平十五町目2番地)に建つ「平廿三夜尊堂(たいらにじゅうさんやそんどう)」の「客殿」を、新たに建築する運びとなりました。
廿三夜尊堂は、菩提院が大正8年に現在地に移転したのち、当時の住職と地域の方々が発起して、新たな賑わいの場所とすべく建立されました。以来、昭和期は縁日には露店が並び、大変な人出があったそうです。
現在かつての賑わいはありませんが、毎月23日の縁日には参拝者が絶えず、お参りののち、休憩所でお茶を囲みおしゃべりを楽しんでおられます。
また、この休憩所を利用し、不登校の子どもの居場所づくり『Harappa』の活動なども展開されています。
しかし休憩所の建物の老朽化が著しいため、このたび廿三夜尊堂南側に、新たに客殿を建築することとなりました。
新たな客殿では、参拝者のお接待はもとより、不登校の子どもの居場所づくりなど、地域活動の拠点としての活用も継続の予定です。
そして今後、廿三夜尊堂境内全体の環境整備も進め、平の市街地活性化の一助となる場所づくりを目指しています。
地鎮式・起工式では、菩提院総代の皆様・工事関係者の皆様と一緒に、工事の安全と障害なく完成を迎えられることを祈念し、法要をお勤めしました。
今日より、7月23日廿三夜尊ご縁日での完成落慶式を目指して、工事を進めます。
近隣の皆さまには、しばらくご迷惑をおかけいたしますが、安全の確保に万全を期してまいります。
ご参拝の際も、どうぞお気をつけてお参りください。