日本キリスト合同教会板橋教会

日本キリスト合同教会板橋教会 当教会では、当ページで礼拝説教のライブ配信を、毎週日曜午前10時50分ごろより行います。※説教のみの配信となります。
※新型コロナウィルスの感染拡大に伴う特別配信(10時30分~の礼拝全体配信)は、2024年3月31日の配信をもって終了いたしました。
ZOOM礼拝を希望される方はDMよりご連絡ください。

31/05/2026

ハレルヤテレホン(📞03―3963―4110)
2026年5月31日 
ハレルヤ。板橋教会のハレルヤテレホン、牧師の臼田尚樹です。
今日の聖書は、マタイによる福音書9章2節です。
「イエスはその人たちの信仰を見て、中風の人に、『子よ、元気を出しなさい。あなたの罪は赦される』と言われた。」
 主イエスがある家で御言葉を語っておられた時、多くの人々が集まり、戸口まで隙間もないほどになりました。そこへ、四人の人が中風の人を床に寝かせたまま運んできました。けれども、群衆に阻まれて、イエス様のもとに連れて行くことができません。普通なら、そこで諦めて帰ったかもしれません。しかし彼らは諦めませんでした。屋根に上り、屋根をはがして穴をあけ、その人を床ごとイエス様の前につり降ろしたのです。失望から希望への扉は、正面の入口ではなく、屋根に開けられた穴でした。それは信仰の扉でした。
 イエス様は、その人たちの信仰を見て、中風の人に語られました。「子よ、元気を出しなさい。あなたの罪は赦される。」この「元気を出しなさい」は、「安心しなさい」「勇気を出しなさい」という意味を含む、主の深い励ましの言葉です。イエス様は、その人の体の苦しみだけでなく、心の奥にある罪責感や不安、失望をも見ておられました。そして、その最も深いところに、「あなたの罪は赦される」と語られたのです。
 この世には多くの言葉があふれています。人を傷つける言葉もあれば、人を生かす言葉もあります。イエス様の言葉は、人を生かす命の言葉です。罪から解放し、心を慰め、立ち上がらせる言葉です。
さらに主は、「起き上がって床を担ぎ、家に帰りなさい」と言われ、その人は、イエス様の言葉を信じて立ち上がったのです。しかもイエス様は、「床を置いて行きなさい」ではなく、「床を担ぎなさい」と言われました。その床は、彼の苦しみや悲しみ、過去そのものです。しかし主は、その過去を否定するのではなく、それを担いながら、新しい人生を歩みなさいと言われたのです。
 私たちも時に失望し、立ち上がれなくなることがあります。しかし今日、イエス様は私たちにも語っておられます。「子よ、元気を出しなさい。あなたの罪は赦される。」
この主の言葉を信じて、新しい一歩を踏み出しましょう。今日、主は私たちにも「失望から希望への扉」を開いてくださっています。それでは、今日も主にあって平安な一日をお過ごしください。

31/05/2026
24/05/2026
24/05/2026
24/05/2026
24/05/2026

テレフォンメッセージ (📞03―3963―4110) 
2026年5月24日の礼拝説教より
ハレルヤ。板橋教会のハレルヤテレホン、牧師の臼田尚樹です。
今日の聖書は、ローマの信徒への手紙8章15節です。
「あなたがたは、人を奴隷として再び恐れに陥れる霊ではなく、神の子とする霊を受けたのです。この霊によってわたしたちは、『アッバ、父よ』と呼ぶのです。」

 今日はペンテコステ、聖霊降臨の日です。イエス・キリストが復活されてから五十日目、祈っていた弟子たちの上に聖霊が降りました。激しい風のような音が響き、炎のような舌が一人ひとりの上にとどまったと聖書は語ります。こうして教会が誕生しました。
けれども、それは建物ができた日ではありません。聖霊が一人ひとりの心に注がれた日です。神は今も、聖霊によって私たちの内に住んでくださいます。

 パウロは、「神の霊によって導かれる者は皆、神の子なのです」と語ります。私たちは人生の中で、不安や恐れに縛られることがあります。「自分はだめではないか」「見捨てられるのではないか」と思うこともあります。しかし聖霊は、私たちを恐れの奴隷にはされません。むしろ、「あなたは神の子なのだ」と教えてくださるのです。
「アッバ、父よ」という言葉は、「お父さん」「お父さま」という親しい呼びかけです。神は遠く離れた恐ろしい存在ではありません。私たちが苦しい時も、孤独な時も、すぐ近くで耳を傾けてくださる愛に溢れる父なる神です。

 実は今日は、ジョン・ウェスレーが福音的回心を経験した「アルダースゲート記念日」です。1738年5月24日、ロンドンのアルダースゲート街の集会で、ウェスレーはルターの『ローマ書序文』を聞いているうちに、「私は自分の心が不思議に熱くなるのを覚えた」と記しました。そして、自分の罪が赦され、キリストが確かに自分を救ってくださったという確信が与えられたのです。その時、聖霊がウェスレーの心に働かれました。頭で知っていた信仰が、生きた信仰へと変えられたのです。聖霊は今も、私たちの心に神の愛を注ぎ、「あなたは神の子なのだ」と語ってくださいます。祈りの中で、私たちもまた、神のいのちの息を受けるのです。
今日、「アッバ、父よ」と祈ってみてください。神はあなたを愛する子として迎えておられます。聖霊はあなたの心に働き、神の愛と救いの確かさを与えてくださいます。
あなたに神さまの祝福を祈ります。今週もお元気でお過ごしください。

24/05/2026
どなたでもご自由にいらしてください! 共に主をあがめましょう!
22/05/2026

どなたでもご自由にいらしてください! 共に主をあがめましょう!

17/05/2026
17/05/2026

テレフォンメッセージ (📞03―3963―4110) 
2026年5月17日の礼拝説教より
ハレルヤ。板橋教会のハレルヤテレホン、牧師の臼田尚樹です。

今日の聖書は、使徒言行録24章14節です。
「しかしここで、はっきり申し上げます。私は、彼らが『分派』と呼んでいるこの道に従って、先祖の神を礼拝し、また、律法に則したことと預言者の書に書いてあることを、ことごとく信じています。」

 パウロは今、裁判の場に立たされていました。ユダヤ人たちは、「この男は疫病のような人間だ」「社会を混乱させている」と激しく訴えました。しかし、その訴えには確かな証拠がありませんでした。
そのような中で、パウロは恐れずに、自分の信仰をはっきり告白しました。「私は、この道に従って、先祖の神を礼拝し、律法と預言者の書に書いてあることを、ことごとく信じています」と。

 聖書を見ると、サタンは「告発する者」と呼ばれています。私たちも人生の中で、「お前はだめだ」「神はもう愛しておられない」と責められるような思いになることがないでしょうか? しかし、そのような時こそ、信仰告白が大切なのです。
「イエスは主です。」「イエス・キリストは私の救い主です。」
この短い信仰告白には、聖霊の力が伴います。第一コリント12章3節には、「聖霊によらなければ、だれも『イエスは主である』とは言えない」とあります。

 さらにパウロは、「正しい者も正しくない者もやがて復活するという希望を抱いています」と語りました。パウロの信仰の中心には、復活の希望がありました。イエス・キリストが死から復活されたからこそ、私たちにも永遠の命の希望が与えられているのです。
だからパウロは、告発の中でも沈みませんでした。むしろ、弁明しながら福音を語り続けました。

 私たちも今日、「イエスは主です」と告白しながら歩みましょう。信仰告白の中に、神の力と慰め、そして勝利があります。
あなたに神さまの祝福を祈ります。今週もお元気でお過ごしください。

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