尾張冨士 大宮浅間神社

尾張冨士 大宮浅間神社 預け子発祥の神社・子供の守り神
『尾張冨士大宮浅間神社』

『尾張冨士大宮浅間神社』は、天平元年(729)邇波県主の裔・道直の観請によって建立されました。祭神は、「木花開耶姫命」「天照大神」で、古くから武将や名門の信仰が厚く、織田信長は社殿を造営寄進しました。

御神徳は、子供の守護の神として崇敬され、小児の虫封魔除・家内安全・開運厄除・商売繁昌・交通安全・安産子授・学業向上の守り神であります。

祭典日は、『預け子大祭』(5月5日 子供の日)、『天下の奇祭 石上げ祭』(8月第一日曜日)、『七五三祭』(11月第2土・日曜日)などとなります。
また、初宮詣・安産・預け子・交通安全などの御祈祷は、毎日御奉仕しております。

◇預け子大祭◇
尾張冨士大宮浅間神社の御祭神、「木花開耶姫命」さまは、焔が燃えさかる産屋にて3人の御子さま(火照命、火須勢理命、火々出見命)を安産されました。その後、御子さまたちは、「木花開耶姫命」さまのご加護を受けて健やかに成長されました。
そこで、この御神徳がいただけるように、子供を神さまの御子としてお預けし、よりいっそう厚いご加護を受けようとするのが「預け子」のならわしです。20歳なるまで神さまの預け子となり無事成長を祈願します。

◇天下の奇祭 石上げ祭◇
石上げ祭は、「山の背くらべ」伝説にあるように、昔ある信者が尾張冨士に登り願い事を石に記して祈願したときの事です。
その夢枕に御祭神「木花開耶姫命」が現れ、尾張冨士が隣の本宮山より低いことを大いに嘆かれました。そこで信者は、木曽川の清浄な石を拾い上げ、山頂に積み上げましたところ不思議にも願いが叶ったとのこと…。
そのことが村から村へと伝わり、相次いで大石を奉納して富貴長命、子孫繁栄、五穀豊穣を祈願したのが石上げ祭の始まりであります。
石上げの祭りの起源は「古くから…」と伝えられておりますが、約180年程前の江戸時代、天保7年(1836)「天保の大飢饉」の翌年の年から盛大になり、最盛期は大正から昭和の時代前半にかけてであります。
またこの石上げ祭は、古来陰暦の6月1日に行われていましたが、現在は毎年8月の第1日曜日に行われています。

住所

富士山3
Inuyama-shi, Aichi
484-0057

電話番号

0568-67-0037

アラート

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