17/05/2026
<明導寺 5月下旬 掲示板の言葉>
生きてこそ 生きてこそ
その根は深く 太く 強く
【 Kiroro 「生きてこそ」 】
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人吉・球磨の超宗派ご寺院をはじめ、地域の方々や高校生のボランティアにも
ご協力をいただき、様々なイベントを5年連続で開催した「三日月花祭」。お釈迦さまのお誕生をお祝いする中で、自分自身のいのちをみつめるご縁になればと4月5日~5月24日の1ヶ月半にわたり法要や様々なイベントが各地で行われています。
4月8日がお釈迦さまのお誕生日である「花まつり」ですが、人吉・球磨では、現在でも大事にされている旧暦に合わせて、各寺院の特徴を活かした「お寺体験」も開催され、明導寺では根強いリピーターを獲得している「ゴスペル×法話」を5年連続で開催。地元の方々は勿論、千葉県・福岡県・宮崎県・熊本市・南関町からもご参加いただく中、美しい歌声を響かせるゴスペルグループ「デルフィオーレ」さんにご出演いただき、慈願寺・那須弘紹住職と明導寺住職が歌詞に込められた意味を交互に法話するスタイルで展開。最も多くの方の涙を誘った曲がラストの「生きてこそ」でした。
仏教では、人は苦しみのない人生を歩むのではなく、苦しみを通して仏さまの智慧に出遇うと教えられます。思い通りにならないこと、別れ、病、老い――。そのひとつひとつの出来事が、私たちの心を大地へと深く根づかせます。
風の影響を受けない屈強で頑丈な大樹は、一夜には育ちません。悩み、迷い、それでも生き抜いてきた日々が、その人の根を「太く」「強く」育んでゆくのです。
「生きてこそ」とは、ただいのちを保つことではなく、苦しみの中にも仏さまの願いを聞き、今日を生かされていることに気づいていく歩みなのかもしれません。
5月の連休の一番の楽しみ「ゴスペル×法話」に坊守と一緒に深い感動の時間を
共有したいと思い、二人で参加させていただきました。1曲目のご法話&歌声から、もうすでに二人ともウルウル・・・。
笑い、そして涙と織り連なっていく深い感情にとても有難い時間を過ごさせて頂きました。
(中略)今日の有難い感動のご縁、私たち夫婦の宝物の時間になりました。どうもありがとうございました。
と、ご参加いただいたご住職からメッセージをいただきました。
「音楽と法話」がお寺という空間で調和し、さらに参加された方々の心へ溶け込んでゆくーーー今年も有難き時間を過ごせたことに心から感謝です。本当に有難うございました。
※ゴスペル×法話の詳細報告は、改めて投稿致します。
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