浄土宗 妙慶院

浄土宗 妙慶院 なむあみだぶつのお寺です。
お念仏を申したい方、お話を聞いてもらいた

 #お寺の掲示板 260906今週のことばです「時間ができたらやろう」の「時間」って永遠に訪れない  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・今すぐじゃなくて、後で時間に余裕があるときにやろうと思ったことって、結局そのままになって...
06/09/2026

#お寺の掲示板 260906

今週のことばです

「時間ができたらやろう」の
「時間」って永遠に訪れない

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今すぐじゃなくて、後で時間に余裕があるときにやろうと思ったことって、結局そのままになって、そういえばやってなかったなぁ…と思い出しがち。

一言
#後でやろうはすぐに忘れる

テーマ
#やるなら思い立ったが吉日

#臨床仏教 #妙慶院 #偏屈者の戯言
#時間ができたら #余裕がない #忘れがち #やるなら #今でしょ
#言葉 #ことば

#広島 #南無阿弥陀佛 #なむあみだぶつ

#スイーツ男子 #詳しくは #ブログにて
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怠ることなく精進せよ… #咲いた花は散っていき #満ちた月は欠けていく広島県内のお寺の前住職さまの本葬にお参りしました。先々月にご遷化されて密葬はお近くの方々が集まって済まれていて、このたび本葬を執り行われました。檀信徒やご縁のある方々にも...
05/09/2026

怠ることなく精進せよ…

#咲いた花は散っていき
#満ちた月は欠けていく

広島県内のお寺の前住職さまの本葬にお参りしました。先々月にご遷化されて密葬はお近くの方々が集まって済まれていて、このたび本葬を執り行われました。

檀信徒やご縁のある方々にもお別れいただくためお盆が明けて今月になっての本葬だったのですが、お盆の間にご内室さまも続いてご逝去されました。

そのため、お二人ご一緒の本葬ということになり、厳かにお寺の本堂でご法要がお勤めされましたが、その場で一つ考えさせられることがありました。

本葬の導師を勤めていたのは広島県内の浄土宗をいま担ってくれている同年代の友人でしたし、脇導師を勤めたのも同年代の先輩と友人でした。

役僧を勤めていたのは後輩のお坊さん方で、参列されている和尚さん方を見回してみても同年代や後輩のほうが多かったんですね。

先輩方が思っていたより少なく感じた瞬間にふと「そういう年代になったんだなぁ」という不思議な感慨がジワジワと湧いてきました。

自分の年齢だけを考えれば、会社では役員など責任ある立場を任されるとか、中には早期退職するような頃合いでしょうから不思議ではありません。

それでも私の周りには元気な先輩のお坊さん方がまだたくさんいらっしゃるような気がしていて、自分はその後ろを歩いている気持ちでいました。

でも、もしかしたらそう思っていたかっただけで、少しずつ自分の立ち位置が変わっていたことに気づけていなかったのかもしれません。

先に来た者が先に去るのは当たり前のことですが、あらためて実感すると「諸行無常」という言葉がこれまでとは違った感じで胸に迫ってきました。

そのことがずっと心に残っていた帰り道にふとお釈迦さまが最後に遺された言葉を思い出しました。「すべてのものは移ろいゆく、怠ることなく精進せよ」

電車に揺られながら、この言葉のことをずっと考えていました。

#臨床仏教 #妙慶院 #偏屈者の戯言
#お葬式 #同年代 #役勤め #諸行無常 #考えさせられる

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毎日お墓参りするのはよくないの? #よくないと言われたら #なんか不安になるけど「ある人から『毎日お墓参りするのはよくないからやめたほうがいいわよ』と言われたんですけど、本当にそうなんでしょうか」と尋ねられて驚きました。納骨堂にお参りに来ら...
04/09/2026

毎日お墓参りするのはよくないの?

#よくないと言われたら
#なんか不安になるけど

「ある人から『毎日お墓参りするのはよくないからやめたほうがいいわよ』と言われたんですけど、本当にそうなんでしょうか」と尋ねられて驚きました。

納骨堂にお参りに来られたお檀家さんでして、ご近所ということもあり、ご主人を納骨されてから毎日歩いてお墓参りに来られている方です。

「そんなに毎日行っていると、ご主人が心配するわよ」と言われたらしく、その言葉が気になってしまい、今日はやめようか…と思われたそうですが。

「主人が待っているような気がして来たんですけど…やっぱり来ないほうがよかったんでしょうか」と、不安そうなお顔で尋ねられたんですね。

私は「どうぞ気になさらなくて大丈夫ですよ。毎日お参りくださるのは本当にありがたいことです。いつでも安心してお参りください」とお伝えしました。

毎日お参りされる方はこれまでにもいらっしゃいましたし、今でも出勤前に手を合わせていかれる方もおられます。とはいえ、毎日お参りされなくても構いません。

お参りの回数に正解があるわけではありません。毎週でも、月命日でも、お彼岸やお盆でも、年に一度でも、何年ぶりでも、人それぞれお参りできるときで十分です。

ただ、「毎日はよくない」と声を掛けられた方もきっと悪気があったわけではなく、お檀家さんのことを想ってくださるお気持ちから言われたのだと思います。

そのお気持ちはありがたく受け取りながらも、お参りしようと思ったときにお参りされて大丈夫です。「行こう」と思った日がお墓参りの日なのだと思います。

#臨床仏教 #妙慶院 #偏屈者の戯言
#お墓参り #毎日 #よくない #人それぞれ #構わない

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みんなが笑顔になれるサラナのひと時 #お友だちがいるから #ちょっと冒険できるお寺の本堂で今月のサラナ親子サロンを開催しました。浄土宗総本山の知恩院が平成9年から取り組まれている「サラナ親子教室」を参考にした親子向けのサロンです。先月はお盆...
03/09/2026

みんなが笑顔になれるサラナのひと時

#お友だちがいるから
#ちょっと冒険できる

お寺の本堂で今月のサラナ親子サロンを開催しました。浄土宗総本山の知恩院が平成9年から取り組まれている「サラナ親子教室」を参考にした親子向けのサロンです。

先月はお盆でお休みのため2ヶ月ぶりだからか今月は最終的に8組のお申し込みがありましたが、直前にキャンセルがあって5組に参加いただきました。

10時から会場を開いて自由に過ごしていただくと、最初に着いたお子さまが絵本が大好きらしくて、お母さんが「読んでもらったら」と声を掛けたところ。

私の前に絵本を持ってきたので読み聞かせると、1冊終わったら次の絵本を手に持って戻ってきて何度も膝の前にチョコンと座って可愛らしかったです。

人見知りがちなお子さまも中にはいましたが、みんな少しずつ場所やおもちゃに慣れていって親子で思い思いに遊びはじめていきました。

親御さんどうしやスタッフとのおしゃべりが弾む傍らでお子さまたちもいい雰囲気で遊んでいる様子だったので、今回も長めに自由遊びを楽しんでもらうことにしました。

11時前くらいにあらためて皆さんにご挨拶したあと皆さんに木魚をお配りして「なむあみだぶ」とゆったり唱えながら親子でポクポクしてもらいました。

子どもに話す言葉は親御さん自身の心にも響く言葉なので、やさしく温かな言葉を心がけましょうという話をしたあと、希望された親子には工作も楽しんでもらいました。

またしばらく遊んでもらったあとは絵本の読み聞かせで、今回も図書館で大型絵本を借りてきていたのですが、一緒に聞いている親御さんも見入っていたようでした。

12時で一旦お開きですが、書院に移動して持参したお茶をお子さまに飲ませたり食事を食べさせたりして少しくつろいで過ごしてもらえるようにしていて。

親御さんどうしが育児のお悩みやお困りごとをお互いに相談しあったり情報交換をしたりして貴重なひと時を過ごしておられたようでした。

親御さんが片付けている間にお子さんが本堂に戻ってきたとき「こっちへおいで」と声をかけたら駆け寄ってきてくれたので一緒に遊んでもらいました。

「サラナ」とは古い仏教の言葉で「やすらぎ」でして、親子でほっこり、ゆったり、のんびり過ごせる場になってほしいという想いでこのサロンを開いています。

今回も親子ともに笑顔あふれる時間が流れていました。次回は10月1日(木)の予定なので、また皆さんと笑顔でお会いできることを楽しみにお待ちしています♪

#臨床仏教 #妙慶院 #偏屈者の戯言
#サラナ #親子サロン #子育て #親子あそび #お寺じかん

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心を守るための距離の取り方 #斜めに受け流しながら #下がりつつ後ろに引くお墓の相談の流れから別の相談を受けることがありました。「翌日から職場へ復帰することになっているけれど、どういう顔をして出勤したらいいですか」というお悩みです。詳しいお...
02/09/2026

心を守るための距離の取り方

#斜めに受け流しながら
#下がりつつ後ろに引く

お墓の相談の流れから別の相談を受けることがありました。「翌日から職場へ復帰することになっているけれど、どういう顔をして出勤したらいいですか」というお悩みです。

詳しいお話を伺うと、異動先の職場で上司から長い間かなりのハラスメントを受けておられたようで、体調を崩して休職されたこともあったそうです。

思いきって会社に相談され、少しずつ状況は改善して、新しいトップのもとで仕事を再開することになったものの、心の整理がつかないまま前日を迎えられていました。

何があったのか細かなお話を伺っていて感じたのは、向けられた強い感情を真正面から受け止め続けてご自身の心が疲れ切ってしまったということでした。

そこでヨットの話をしました。向かい風のときでも帆の角度を変えて前へ進むように、真正面から受け止めるだけではなく受け流しながら進む方法もあるのでは、と。

ヨットの話に加えて「敬いながら距離を取る」という話もしました。それは相手を何か変えるというより自分の心を守るためにできることの一つだからです。

どんなに苦手な相手でも、その人にはその人の人生があり、自分は気づいていないけど、誰かにとって大切な人だったり良い人と思われていたりすることもあるでしょうからね。

だからといって嫌な人を好きになる必要はありませんが、心の中だけでも「もう十分学ばせていただきました」と区切りをつけて少し距離を取ってみていいと思います。

お話をしていると、その上司の方は仕事一筋で、家族のために働き続けてきたのに、今では家族から煙たがられているらしいという評判だそうです。

「それは切なくて心が痛みますね」と申しあげると、相談者の方も「そうですね…」とうなずかれました。その上司に対する見方が少し変わったように感じました。

嫌いという強い気持ちだけで見ていた相手にも、何かしら少し違った見方をすることができると不思議と心が少しだけ軽くなることがあります。

帰り際には「相談してよかったです。たくさん話を聞いてもらってすっかり心が軽くなりました。安心して会社へ行けそうです」と笑顔で帰っていかれました。

逃げると負けたように感じるかもしれませんが、距離を取ることは逃げることではありません。自分の心を守るための大切な選択だと思います。

そして、嫌いという気持ちを抱え続けるよりも、一人の人間として敬いながら距離を取ることで少しずつその気持ちを手放していけたらいいですね。

#臨床仏教 #妙慶院 #偏屈者の戯言
#お悩み相談 #ハラスメント #相手は変わらない #感情から離れる #自分を変える

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急いで永代供養にしなくてもいい #将来の負担を思い #永代供養を考える納骨堂にお参りに来られた方から「いま入っている両親と兄のお骨をどのタイミングで永代供養をお願いしたらいいですか」という相談がありました。ご親戚で一緒に納骨堂へ入っておられ...
01/09/2026

急いで永代供養にしなくてもいい

#将来の負担を思い
#永代供養を考える

納骨堂にお参りに来られた方から「いま入っている両親と兄のお骨をどのタイミングで永代供養をお願いしたらいいですか」という相談がありました。

ご親戚で一緒に納骨堂へ入っておられるのですが、父の弟である叔父さんご家族がお守りする予定なので、両親と兄のお骨の将来をどうするかというお悩みでした。

永代供養と尋ねられたので、最初は「法事はいつまでしたらいいですか」とか弔い上げのご相談かと思ったのですが、お話を伺うと少し違っていました。

将来的に叔父さん家族が納骨堂を受け継いでいくとき、ご両親やお兄さまのお骨が場所を取ってしまうと困らせてしまうのではないかと気にされていました。

納骨堂の納骨壇にはまだ十分な余裕がありますし、もしも場所が必要ということになれば、その時にお骨を一つにまとめたり合葬したりすることもできます。

将来、何にどう悩むのかは、その時になってみないとわからないから、いま結論を出そうとしても難しいので、今すぐ何かを決めなくても構わないことをお伝えしました。

もちろん「今すぐには何も考えなくていい」ということではなく、ある程度の方向性だけは相談しておいて、将来必要になった時にまた相談すればいいということです。

今どうするかを決めるよりもずっとずっと大切なことは、将来的に必要になったとき「どうしようか」と気軽に相談できるような関係性が親戚の中に保たれていることです。

納骨堂に入っておられる皆さまは仏さまのもとでなかよくお過ごしでしょうから、こちらでも仲違いしたり争ったりしないでいることもご供養の一つでしょう。

せっかく親戚の皆さんが大家族となって納骨堂へ入っているのですから、遺されたご親戚の皆さんも大家族のような関係をこれからも大切にしていけるといいですね。

#臨床仏教 #妙慶院 #偏屈者の戯言
#納骨堂 #永代供養 #将来 #負担 #合同墓 #急がない

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講習会のあとの語らいの場 #講義の学びも大切だけど #語り合えるひと時も大事今年は広島県内の浄土宗僧侶向けの講習会が1日開催ということで、朝からの車を走らせて三次に行って3コマの講義を受けてきました。大学の先生によるニッチな分野の教えの話と...
31/08/2026

講習会のあとの語らいの場

#講義の学びも大切だけど
#語り合えるひと時も大事

今年は広島県内の浄土宗僧侶向けの講習会が1日開催ということで、朝からの車を走らせて三次に行って3コマの講義を受けてきました。

大学の先生によるニッチな分野の教えの話と、早くからペット供養に取り組んでいる方の話と、ハンセン病に焦点を当てた人権関係の話でした。

資料にメモしながら講義を受けていたのですが、3コマ目のときにワークショップの時間があって短時間でしたが参加型の体験があるのはいいですね。

途中の休憩とかお昼休みの時間には久しぶりに顔を合わせる人たちといろんなおしゃべりをして近況報告や情報交換ができたのも良かったです。

2コマ目の講師が青年会の頃からよく知っている先生だったのですが、夜の懇親の席がなかったので広島に戻ってから会食にお誘いして出かけました。

気心の知れた友人たちも一緒に食事をしながらゆったりと語り合うひと時は、真面目な話から笑いが止まらない話までいろいろ飛び出してきて。

それぞれが考えていることや思案していることを腹を割って意見交換したりアイデアを出し合ったりしてクローズドな場ゆえの有意義なひと時になりました。

もちろん講義そのものも多くの学びがありましたが、私にとっては講義のあとの語らいの時間も同じくらい貴重な学びの場になったように思います。

一人で考えていると視野が狭くなりがちですが、人と語り合っていると「そんな考え方もあるのか」と思わぬ気づきをもらえることがありますからね。

親しい先生を囲んでご縁を深めることができて、お互いに刺激を受けながら語り合えたことも含めて、とてもありがたい一日となりました♪

#臨床仏教 #妙慶院 #偏屈者の戯言
#広島 #講習会 #一日開催 #クローズド #親睦会

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 #お寺の掲示板 260830今週のことばです握りしめるとこぼれ落ち力をゆるめると手に残る  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・大切なものほどつい強く握ってしまいがちですが、手放してしまわないように程良く握っていないと大切な...
30/08/2026

#お寺の掲示板 260830

今週のことばです

握りしめるとこぼれ落ち
力をゆるめると手に残る

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大切なものほどつい強く握ってしまいがちですが、手放してしまわないように程良く握っていないと大切なものが離れていってしまうように思います。

一言
#手放したら離れていく

テーマ
#あまり執着しすぎない

#臨床仏教
#妙慶院
#偏屈者の戯言


#執着
#強すぎる
#しんどい
#程良く
#ゆるめる

#言葉
#ことば

#広島 #南無阿弥陀佛 #なむあみだぶつ

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「ひつじ」が意味するところは… #主をなくしたひつじが #自分たちで考えて動く少し前に「これ面白かったですよ」と紹介されてちょっと気になっていた映画『ひつじ探偵団』がAmazon Prime Videoにあったので視聴しました。大好きな飼い...
29/08/2026

「ひつじ」が意味するところは…

#主をなくしたひつじが
#自分たちで考えて動く

少し前に「これ面白かったですよ」と紹介されてちょっと気になっていた映画『ひつじ探偵団』がAmazon Prime Videoにあったので視聴しました。

大好きな飼い主を亡くしてしまったひつじたちが自分たちで事件を調べて犯人を見つけ出そうとする少し変わったコメディーミステリー作品です。

原作はドイツのベストセラー推理小説だそうで、イギリスの田舎町にある牧場を舞台にしながら温かみのある探偵物語として描かれていました。

飼い主のジョージは日が暮れてくるとひつじたちに探偵小説を読み聞かせていたのですが、ひつじたちはどうやら物語をしっかり理解していたようで。

飼い主の死が事故死とされるのが納得できないひつじたちは自分には無理だと思っていた限界を超えて少しずつ事件の真相へ近づいていきます。

見ている間は単純に物語を楽しんでいたのですが、見終わってからふと「自分で考えるひつじ」って何か意味しているのかなと気になり始めました。

というのもCOTENRADIOを聴いているなかで欧米の映画にはキリスト教の世界観がさまざまに織り込まれていると聞いたことを思い出したからです。

キリスト教で羊飼いといえば人々を導いて守る神やイエス・キリストを象徴する存在であり、羊は導かれる人々として譬えられることがあります。

そう思いながらこの映画を振り返ってみたところ、ひつじたち自身が考えて行動し、飼い主のために事件を解決しようとする姿も違って見えてきました。

しかも、この映画に登場するひつじたちには独特の死生観や仲間意識があるし、嫌なことは3秒で忘れてしまうという設定も何かのメタファーかな…と考えました。

もっとも、そこから先は私にはよくわかりませんが、見終わったあとに「あれにはどんな意味があるのか?」と考察した時間まで含めて楽しめる映画でした。

意外と見応えもあって、紹介してもらった通りとても楽しく味わうことのできた映画でした。ご覧になった方がおられたら感想を聞かせてください♪

#臨床仏教 #妙慶院 #偏屈者の戯言
#映画 #ひつじ探偵団 #ひつじ #ひつじ飼い #メタファー

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https://wajun.or.jp/blog/b260829/

坊主café 260828 人と違ってもいい #同じ言葉を見ても #受け止め方は違う今日の午前中はお寺の本堂で坊主caféでした。曇っていて酷暑ではないけど蒸し暑いなかをお寺にご足労くださってありがたいことでした。久しぶりにご参加くださった...
28/08/2026

坊主café 260828 人と違ってもいい

#同じ言葉を見ても
#受け止め方は違う

今日の午前中はお寺の本堂で坊主caféでした。曇っていて酷暑ではないけど蒸し暑いなかをお寺にご足労くださってありがたいことでした。

久しぶりにご参加くださった方がいらしたので最近の近況を伺うとお困りごとがあったのですが、皆さまからアイデアをいただき参考になったようでした。

他の方が親御さんとの関係性についてお話されたら、違う方がものすごく共感する内容だったそうで、お互いに気持ちが通じ合えて喜んでいらしたり。

仕事の関係で熊本に入ってボランティアをされたという貴重な経験をシェアしてくださったりして、今回もいろんなお話を聞かせていただきました。

ニュースや報道記事で流れてくる情報だけでなくて実際に現地に赴いて肌で感じてこられたお話を伺うと、より身近な出来事のように感じられる気がしました。

ちょうどいまお寺の掲示板に貼っている言葉について「指は口よりも毒を吐く、というのはどういうことですか」という質問があったので皆さんに想像していただいたら。

人を指さすのが良くないということかなぁ…とか、イライラして机を指でトントンする様子のことかなぁ…など、人それぞれで思い浮かべることが違っていたようです。

「私が思っているのは、その指トントンが近いですね」とヒントを出してみましたが分からないご様子なので「スマホやパソコンで紡ぐ言葉です」と答えたところ。

みなさん一様にハッとして「あ〜そうなんですね」と。掲示板の言葉はパッと見て「なるほど」と思うのもいいけど「それってどういういこと?」と悩むのもアリですね。

同じ言葉を言われても人によって聞き方がさまざま違っているように、同じ掲示板の言葉でも見る人ごとに受け止め方がさまざま違っているのは興味深かったです。

次回は9月18日の第3金曜日に坊主caféを開きます。お悩みに限らず日々のささいな出来事でもOKです。お茶しながらステキなひと時をご一緒しましょう♪

#茶話坊主 #妙慶院 #偏屈者の戯言
#安心な場 #聴いてもらう #心が軽くなる #お寺じかん
次回 9月18日 第3金曜日 午前10時半より #事前申込制
#広島 #南無阿弥陀佛 #なむあみだぶつ #スイーツ男子

#詳しくは #ブログにて

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