10/06/2026
聖書愛読のしおり
テーマ『決断』
◆6月11日(木)
ヨハネの手紙(一)5:1~5
1 イエスがキリストであると信じる人は皆、神から生まれた者です。生んでくださった方を愛する人は皆、その方から生まれた者をも愛します。
2 神を愛し、その戒めを守るなら、それによって、私たちが神の子どもたちを愛していることが分かります。
3 神の戒めを守ること、これが神を愛することだからです。その戒めは難しいものではありません。
4 神から生まれた人は皆、世に勝つからです。世に勝つ勝利、それは私たちの信仰です。
5 世に勝つ者とは誰か。イエスが神の子であると信じる者ではありませんか。
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今日の個所でヨハネは「イエスがキリストであると信じる者は皆、神から生まれた者」であると語っています。これは「神が私たちを生んだ」ということです。よくいわれるように、子どもは親を選ぶことができません。つまりこれは、私たちが「イエスがキリストであると信じることによって神の子となる」のではなく、神が私を愛し育んでくださることから、私たちの信仰がスタートするということです。「私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、宥めの献げ物として御子をお遣わしになりました。ここに愛があります(Ⅰヨハネ4:10)」。ここからヨハネはさらに話を進めて、「生んでくださった方を愛する人は皆、その方から生まれた者(教会に連なる兄弟姉妹)をも愛します」と語り、それこそが「神の戒めを守る」ことであると主張します。
主イエス様の祝福をお祈りいたします。