生駒山宝山寺八王子分院 施法院

生駒山宝山寺八王子分院 施法院 真言宗寺院です。
真言密教、修験道を中心に加持祈祷などの活動をしてい

ご無沙汰していました。久々のご報告です。今年の夏は、連日連夜の猛暑で大弱り、オマケに、3回目のコロナワクチン接種以後、体調不良で死にそうでした。生まれて、初めてでしょうか?食欲が消えて、即身成仏するかと思いました。そこで、夏バテ防止を兼ねて...
24/10/2022

ご無沙汰していました。
久々のご報告です。
今年の夏は、連日連夜の猛暑で大弱り、オマケに、
3回目のコロナワクチン接種以後、体調不良で死にそうでした。
生まれて、初めてでしょうか?
食欲が消えて、即身成仏するかと思いました。
そこで、夏バテ防止を兼ねて、毎日、必ず甘酒を飲みました。
お陰様で、体調も戻り元気です。
これも、聖天さんのご利益と思い感謝しています。
そこで、思いつきました!
折角だから、今年中に聖天浴酒供を行う積りです。

『聖天浴酒供』、余り有名ではないし修法出来る人もいないし、
宝山寺第16世の慧證様直伝は、渡部先生だけだろうと思います。
三宝院流宗家の慧證様が得意としていたのだから間違いなし。
この浴酒の場合、清酒に香を入れた酒を使うのではなく、甘酒を
使います。
渡部先生は、興福寺別院鶯滝歓喜天で甘酒の極意を伝授され、
甘酒作りの名人でした。
浴酒は浴油より簡素なのに、何故かウケが悪くて廃れています。
甘酒を飲み続けて何となく、その理由が分かりました。
酒を飲みたがる聖天党の爺さんが、甘酒を嫌がったのでしょう。
慧證様は、御室聖天党だけでなく、醍醐聖天党と生駒聖天党を
率いていたので、甘酒が流行ると思ったのですが、慧證様を知る
宝山寺の生き字引に聞いたところ、寺に甘酒派はいなかったそうです。
それから、90年後の今年、改めて、生駒聖天党に甘酒の浴酒を
復活させようと思った次第です。
何れ、報告できると思います。

当院本堂内紹介手前にある聖天壇には、生駒聖天より勧請の歓喜天 奥の中央が、秘仏本尊 聖観音 御開帳は、1月18日その手前には、修験道最高奥義秘伝の柱源神法水輪、 向かって、右が不動明王、左が愛染明王です。本尊壇から左側に、上醍醐より勧請の清...
08/06/2020

当院本堂内紹介
手前にある聖天壇には、生駒聖天より勧請の歓喜天
奥の中央が、秘仏本尊 聖観音 御開帳は、1月18日
その手前には、修験道最高奥義秘伝の柱源神法水輪、
向かって、右が不動明王、左が愛染明王です。
本尊壇から左側に、上醍醐より勧請の清瀧権現を祭っています。

歓喜天の尊像は、当初、真言宗御室派観蔵院掛川別院に、
生駒聖天の御分霊として、勧請されたものです。
御分霊勧請は、和田仙心先生の師僧、稲谷祐宣先生の肝入りで、
執り行われました。
厨子は、和田先生が陰陽二道の奥義を凝らして作らせた傑作です。
稲谷先生と和田先生は、伝法学院の修行時からの御縁で、
和田先生は、母方の遠縁に当たります。
その後、2015年和田先生が隠居されるので、観蔵院掛川別院の
聖天さんを当院で引き継ぎました。

住所

宇津木町127/5
Hachioji, Tokyo
1920024

アラート

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