03/04/2026
【次週公同礼拝 】 復活日(イースター)礼拝
2026年4月5日(日) 午前10時
聖 書 マルコによる福音書16章1〜8節
説 教 「復活のお知らせ」 森 宏士牧師
招 詞 エフェソ5:14
讃美歌 8・2-182・2-182
交 読 詩篇 121編より
【先週の説教から】 「人の願いと神の奉仕」
マルコ10章32〜45節 森 宏士 牧師
弟子のヤコブとヨハネは、主イエスが地上でのお働きを完成しようと都に向かう途上「叶えて欲しい事があります。神の栄光をお受けになる時、私たちをあなたの右と左において下さい」と願いました。懸命に主に従ってきた自負ゆえに誰よりもイエス様に近い位置を占めたい、そう働きたいと願うようになったようです。これ迄も誰が一番かで争い、主に戒められていた弟子たちの笑えない姿です。
主は、その願いをピシャリと拒絶せず、「席は神がお決めになる事」と答え、二人の事で腹を立てて不和を始めた弟子たちを呼び寄せて「偉くなりたい、上に立ちたいのなら、仕える者或いは心低くして助ける者や優しい者になりなさい」と、それが幸せな道神のへの道であることを教えました。
けれど、それは容易ではなく、時に「栄光にはみえない損な道」である事を多くの人が知っています。ですから、主は先の二人に「願っている事が分かっていない。私が受ける杯・洗礼(苦難)を受けることができるか」とも問うたのでした。
「できます」と息巻く(でもあっけなく失敗する事になる)二人に「確かに受けることになる」とも主が言われたのは、イエス様が共にいて下さる、導く、だから大丈夫、とのイエス様こそがそう仕えて下さる道への招きと約束だったのです。