祖廣山 自法寺

祖廣山 自法寺 曹洞宗 寺院 当山は、岐阜県東濃地方、標高700メートルの高原に位置する曹洞宗寺院です。

平成23(2011)年7月から、平成25(2013)年初頭まではこちらのpageを当山のホームページ兼ブログとして活用しておりましたが、現在その機能は、http://jihouji.cloud-line.comに移管してお...
29/12/2015

平成23(2011)年7月から、平成25(2013)年初頭まではこちらのpageを当山のホームページ兼ブログとして活用しておりましたが、現在その機能は、
http://jihouji.cloud-line.com
に移管しております。
最新情報はリンク先ページをご覧ください。

18/07/2013

7月16日に行われた、施食会の様子をブログにアップしました。
http://jihouji.cloud-line.com/blog/2013/07/9650/

曹洞宗 祖廣山 自法寺のHPです。 岐阜県恵那市飯地町、高原の自然豊かな山間に所在する、禅宗寺院です。

非常に忙しい年末の準備をこなし、何とか歳をこさせていただくことが出来ました。本年も何とぞ、よろしくお願いいたします。
01/01/2013

非常に忙しい年末の準備をこなし、何とか歳をこさせていただくことが出来ました。本年も何とぞ、よろしくお願いいたします。

今年の蓮は、例年にまして一段と美しく咲いています。
21/08/2012

今年の蓮は、例年にまして一段と美しく咲いています。

お釈迦様のお亡くなりになった涅槃会にあわせて、色とりどりの涅槃団子を作りました。
05/03/2012

お釈迦様のお亡くなりになった涅槃会にあわせて、色とりどりの涅槃団子を作りました。

毎年3月4日の大般若会を、本年もお勤めいたしました。これは皆様の一年の無病息災を祈り、本年がますます良い年になるようにとの願いをこめてお勤めさせていただく、禅宗での代表的なご祈祷です。三蔵法師として知られる玄奘三蔵がインドでの留学を経て、膨...
04/03/2012

毎年3月4日の大般若会を、本年もお勤めいたしました。
これは皆様の一年の無病息災を祈り、本年がますます良い年になるようにとの願いをこめてお勤めさせていただく、禅宗での代表的なご祈祷です。
三蔵法師として知られる玄奘三蔵がインドでの留学を経て、膨大な経典と共に長安の都に帰ってきたのは、旅に出てから実に18年ぶりの645年のことでした。
唯識という、仏教での深層心理に関する学問を主に修めた玄奘でしたが、帰国後の中国での持ち帰った経典の翻訳作業において、『大般若経』600巻や、『般若心経』を訳出したことの方が、一般的には知られています。

このたびの法要で用いられているのが、まさにこのときの翻訳による『大般若経』なのです。『大般若経』は「空」に関する教えを中心としてさまざまに展開していますが、その教えは262文字の『般若心経』にエッセンスがまとめられ、さらには最後の「ギャーテー ギャーテー ハーラーギャーテー」という真言にすべてが集約されていきます。

仏教では世の苦しみの根源には無明があるという認識のもと、教義が構築されていきます。
無明とはすなわち仏の教えに対し暗く無知である状態です。そしてその「無明」を「般若」つまり仏教の智慧によって破壊することに無限の力があるのです。よってこの『大般若経』を奉持し、転読という方法で、経文によって巻き起こる風をすみずみに行き渡らせることが、功徳を生むのです。(以上、平成21年のブログ記載の文章を、訂正して再掲)

うち続く災害と混乱に苛まれたこの一年、宗教、なかんずく仏教に対する期待と要望が、今まで以上に多く寄せられたのではなかったのかと感じます。永遠に続くものなどないと説かなければならない仏教に、一般の方々は、逆に何らかの永続性を期待しておられるとも思います。
不安定中の安定、もしくは安定中の不安定。大地と共に揺れ動く我々の心情は、必然と、遥か中空にそびえるスカイツリーを仰がせるのでしょうか。

昨日までの青天とは一変し、雪が激しく降り始めました。
04/01/2012

昨日までの青天とは一変し、雪が激しく降り始めました。

【蝋梅】改歳にあたり、謹んで新年のご挨拶をさせて頂きます。思えば昨年の正月に、寺前の秋葉山が綺麗なダイヤモンドダストに覆われたとき、その自然の美しさを深く感じたものでした。http://jihouji.blogspot.com/2011_0...
01/01/2012

【蝋梅】改歳にあたり、謹んで新年のご挨拶をさせて頂きます。
思えば昨年の正月に、寺前の秋葉山が綺麗なダイヤモンドダストに覆われたとき、その自然の美しさを深く感じたものでした。http://jihouji.blogspot.com/2011_01_01_archive.html
その後に東日本を襲った地震災害では、自然の強さ、恐ろしいまでの破壊力をまざまざと見せつけられることとなりました。
いま、歳が改まったからといって、自然災害や原発の脅威が去ったわけでは決してありません。
http://www.facebook.com/note.php?note_id=351084224909059

禅から学ばなければならない日常の心のあり方とは、何事にも動じない巌のような精神なのでしょうか。いいえ、必ずしもそうではないと思います。我々には、何事が起きても受け止められる、柔軟な心こそが、求められると思います。
ちょうど山の木々には雪が積もり、自然がそのことを教えてくれています。「柳に雪折れなし」とはよくいったもので、固く、硬直したものではなく、柔軟でしなやかなものこそが、実は何よりも強いのだと教えてくれます。

「柳に雪折れなし」。
本堂東序の床には、美しい蝋梅が咲いています。みずみずしく、柔軟な心持ちで、新たなる歳を過ごしましょう。

除夜の鐘とともに、改歳を迎えた午前零時から、若水をお供えし、新年祈祷を行いました。雪はないものの、大変冷え込む夜でした。
01/01/2012

除夜の鐘とともに、改歳を迎えた午前零時から、若水をお供えし、新年祈祷を行いました。雪はないものの、大変冷え込む夜でした。

【龍天軸】「奉請 龍天護法善神 白山妙理権現」とあります。正月は曹洞禅僧の守護神たる龍神と白山権現を請し、本師の法身堅固を祈ります。また、龍天軸は我々禅僧にとっては護法の守りであり、修行に出る際は肌身離さず持ち歩きます。この軸は先代住職・小...
31/12/2011

【龍天軸】「奉請 龍天護法善神 白山妙理権現」とあります。
正月は曹洞禅僧の守護神たる龍神と白山権現を請し、本師の法身堅固を祈ります。
また、龍天軸は我々禅僧にとっては護法の守りであり、修行に出る際は肌身離さず持ち歩きます。
この軸は先代住職・小栗隆禅が、永平寺で修行中に当時の監院であった熊沢泰禪禅師(1873-1968、のち総持寺、永平寺貫首)に御染筆いただいたもの。
そういえば来る平成24年は辰年ですね。

31/12/2011

住所

飯地町 919
Ena-shi, Gifu
509-8232

電話番号

+81573223533

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