08/05/2026
命の言葉(words of life) 新たな希望
2026年5月9日(土)
『そしてその後、私はすべての人に私の霊を注ぐ。あなたの息子や娘たちは予言し、あなたの年老いた男たちは夢を見、若者は幻を見るでしょう。その日々、私のしもべにも、男女問わず、私は霊を注ぎます』 (ヨエル書2章28-29節)
今日の聖書箇所はヨエル書 2:13-32です。
上記のテキストは、おそらくヨエルの預言の中で最もよく知られ、最も引用されている箇所です。預言者は、周囲に見られるすべての否定的な状況にもかかわらず、新しい日が来ると見ており、その新しい日は熱心に求めるべきものだと考えています。この章の後半全体は、希望と前向きの姿勢が増していきます。
しかし、大切なことは真の悔い改めです。これらの言葉は悔い改めの必要性に強く集中しています。外面的な悔い改めのしるしだけでは不十分です。全能の神様への信仰は大切です。心からの信頼と愛情なのです。何かが欠如するとき、心が張り裂けることは避けられません。悔い改めて神様に立ち返るとき、大きな祝福の時が来ると予見されます。
これらの聖句には強いメッセージがあり、それは四つの要素から成り立っています。まず、神様の霊の到来によって、神様のメッセージを理解し、宣べ伝えることができます。第二に、この贈り物は特別の人だけでなく、若者も高齢者も、男女も、富裕層も貧困層も含めて、すべての人に告げられます。最後と思われる時は、クライマックスの時です。そこには新たな包摂性が生まれます。多様な人々(異なる意見、文化、能力を持つ人々)を排除せず、受け入れ、調和が図れるのです。誰もが社会や組織や教会の構成員として尊重され、平等に参加・活躍できるのです。第三に、これらすべてが起こるとき、それは歴史の中で重要な瞬間となるでしょう。そして最後に、これらすべては人々が主の御名を呼びかけることの結果として生まれます。
この預言の多くはイエス様において完全に成就しています。感謝すべきことがたくさんあり、しばらくすると、ペンテコステの日を迎えるでしょう。それは祝賀となります。神様の霊が私たちを新たにし、生き返らせてくれることで再び高揚されるでしょう。
Send the Fire
弱い心を強く勇敢にするために、火を送って下さい!
死にゆく世界を生きるために、救うために、火を!
我らが祭壇に我らの命に、すべてを今日この日に捧げます。
ペンテコステの火を祈ります、
火を送って下さい! アーメン。
— ウィリアム・ブース(救世軍歌集206番 ほのおのみ霊よくだれ・SASB 326 vs 4)