21/08/2026
◇8月23日 聖日礼拝式のご案内
<先週の講壇より>
聖書箇所: イザヤ57:18~19
説 教 題: 「平和、平和があるように」
8月の終戦記念日や原爆投下の日を迎えるこの時期、私たちはことさらに平和について考えます。「平和があるように」と誰もが願いつつも厳しい現実に直面するからこそ、神さまにすがりたい思いが生まれます。
イザヤ書57章で神さまは、「私は彼の道を見た」と言われました。イスラエルは不信仰や偶像礼拝によって国を失い、絶望の中で肉体的・精神的・霊的に「打ち砕かれ」「低められ」ました。しかし神さまは、その愚かな歩みを繰り返す彼らを決して見捨てず、「彼を癒やし、導き、慰めをもって彼とその悲しむ人々に報い、唇に賛美の実りを創造しよう」と語りかけます。神さまの側はいつだって、神の民をどこまでも愛し、救いと癒やしを願っておられるのです。
そして、続く19節にはこうあります。「遠くにいる人にも近くにいる人にも、平和、平和があるように」。ここで言われる「近くにいる人」とは神の救いに近いイスラエル人を、「遠くにいる人」は神から遠いとされた異邦人を指しています。神さまは選ばれた者だけでなく、神さまに逆らう人や意識もしない人など、すべての人に対して「平和、平和があるように」と、言葉を重ねて強く願っておられます。神さまの愛は大きく、懐は本当に深いのです。
さらに新約聖書のエフェソ2:17で、パウロは「キリストは来られ、遠く離れているあなたがたにも、また近くにいる人々にも、平和の福音を告げ知らせてくださいました」と語ります。本来、救いから「遠くにいる人」であった私たち自身が、イエスさまの十字架の愛によって「近くにいる人」にしていただけたのです。
争いの現実の前に希望を失いそうになることもありますが、神さまご自身が遠くにいる人を愛し、あきらめずに平和を祈っておられます。その愛の「生き証人」である私たちもまた同じ心で、神さまを信じる人にもそうでない人にも、み〜んなの上に平和があるよう祈り続けていきましょう!
「遠くにいる人にも近くにいる人にも
平和、平和があるように。」
イザヤ57:19
https://youtube.com/live/CxMijQjThAM
<次週の礼拝のご案内>
聖書箇所: ヨハネ15:1~10
説 教 題: 『キリストにとどまる』
さて、次週の礼拝は上記の個所から学びます。この個所は、イエスさまがご自分をぶどうの木に、私たちを枝に譬えて、私たちがイエスさまとつながっていることの大切さをお話になっているところです。読んでいても「つながって」いるという言葉が印象的だったんですが、実は別の翻訳を見ると、「つながる」とは訳さずに「とどまる」と訳されている箇所があり、この個所では10回も「とどまる」ということが言われているのだそうです。“イエスさまにつながる”と“イエスさまにとどまる”って、やっぱりちょっとイメージが違ってくる感じですよね。イエスさまにとどまるってどういうことなのか、共に考えてみたいと思います。
教会の礼拝は、どなたでも参加することができます。どうぞ気兼ねなくお出かけ下さい。あなたのお越しを心よりお待ちしています!なお、ライブ配信も行っていますので、そちらもご利用ください。
ライブ配信はこちら↓
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《当教会ホームページ》
http://toyonakaizumi.jimdofree.com/
■ 当教会は伝統的プロテスタントの教会で、エホバの証人、 統一教会、モルモン教などの、キリスト教系新宗教とは異なります。また、トイレなども含めて、1階は全域バリヤフリーとなっていますので、車椅子の方にも安心してご来会いただけます。