真言宗智山派 宝性寺

真言宗智山派 宝性寺 さいたま市南区の真言宗智山派の寺院です。JR南浦和駅西口から徒歩3分。京浜東北線ホームより見えます。御詠歌、写経、寺ヨガ、早朝お勤め会などを毎週毎月開催。当寺の行事はの参加者資格は宗旨不問です。

令和8年5月21日(木) 6時〜〜弘法大師月並み御影供〜早朝お勤め会厳修本日、朝より雨模様の中、毎月21日にお勤めしております早朝お勤め会を厳修いたしました。静かな雨音に包まれる朝、それぞれの信仰心によりご参集いただきました。雨の日は、足を...
21/05/2026

令和8年5月21日(木) 6時〜
〜弘法大師月並み御影供〜
早朝お勤め会厳修

本日、朝より雨模様の中、毎月21日にお勤めしております早朝お勤め会を厳修いたしました。

静かな雨音に包まれる朝、それぞれの信仰心によりご参集いただきました。
雨の日は、足を運ぶことが少しだけ億劫になるものかもしれません。
それでもなお、お越しになられるということ。

そのお気持ちの中には、きっと言葉にならない願い、祈り、誰かを想う心があるのだと思います。
お足元の悪い中お越しいただきました皆さま、ありがとうございました。

ご先祖さま、仏さまを想い、大切な家族を想い、今を生きるご自身を見つめ、あるいは仏さまとのご縁を感じながら堂内へ足を運ばれたことと思います。

堂内では、智山声明の響きと共に、静かな祈りのお時間が流れてまいりました。

長老が唄という声明を唱え、副住職が讃の音頭を取り、住職と共に一つの声明を唱えてゆく。

その終わりには、住職より届けられた鈸を副住職が奏で、その音の余韻に続き密教のお経が本堂へ響き渡ります。

通常は承仕が務める鈸の受け渡しも、宝性寺では師から弟子へ。

住職が堂内をゆっくりと歩み、副住職へ鈸を届けるその姿は、普段の法要では中々見ることのできない景色かもしれません。

僧侶としていつまでも忘れてはならない初心を学び、また堂内へお越しの皆さまのお心に触れさせていただく。

そのような意味も込めながら、宝性寺では住職自ら承仕を務めております。

静かな雨の朝。

外は曇天でありながら、本堂には仏さまへ向かうそれぞれの祈りが、どこか柔らかな光のように感じられました。

ありがたいと思える源は何でしょうかね。

仏さまへ向かう合掌でしょうか。

誰かを想う心でしょうか。

答えは皆さまそれぞれの経験と感性に委ねたいと思っております。

その為に、宝性寺では毎月この早朝お勤め会を続けております。

本日も後半には、皆さまと共に般若心経をお唱えするお時間も設けさせていただきました。

声を合わせ、お経を唱える時間。
毎日お勤めする家内安全、身体健全、交通安全など祈願も共に唱えました。

人の祈りというものは、不思議と誰かの祈りにも寄り添ってゆくように感じます。

法要の締めには長老による法話。

皆さま、それぞれに何か感じるお時間となっておりましたら幸いです。

雨の日というものは、どこか心を静かに整えてくれるものかもしれません。

立ち止まり、自身を見つめ、誰かを想い、仏さまに手を合わせる。

そのようなお時間が、皆さまの安らぎへ繋がりますことを願い、本日の早朝お勤め会も厳修いたしました。

皆さまの祈りは、日々この本堂にて、宝性寺僧侶がお経を頼りにお手代わりとして勤めて参ります。

本日、雨の中ご参集いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

また来月21日、静かな朝のお勤めにてお待ちしております。

南無大師遍照金剛

合掌

#月並み御影供 #弘法大師 #南無大師遍照金剛 #般若心経 #南浦和駅前寺院 #永代供養の寺

令和8年5月20日(水)10時〜於 宝性寺本堂天道・ひょう難念仏会厳修今年も宝性寺総代の皆さま、そして宝性寺念仏講の皆さまと共に、無事に「天道・ひょう難念仏会(ねんぶつえ)」をお勤めいたしました。朝から実によく晴れ渡り、本堂の中は冷房が必要...
20/05/2026

令和8年5月20日(水)10時〜
於 宝性寺本堂
天道・ひょう難念仏会厳修

今年も宝性寺総代の皆さま、そして宝性寺念仏講の皆さまと共に、無事に「天道・ひょう難念仏会(ねんぶつえ)」をお勤めいたしました。

朝から実によく晴れ渡り、本堂の中は冷房が必要なほどに暖かく、お天道さまの力強いエネルギーを感じる日でした。

まずは、本堂に心地よい風を通しながら「智山勤行式」をお唱えし、続いて「御詠歌」『同行和讃』『宝性寺の御詠歌』『般若心経和讃』を皆さまと共に奉納いたしました。
お経と美しい御詠歌の鈴の音が一体となり、本堂が清らかな空気に包まれていく中で、まずは皆さまと心を整え唱えました。

お勤めと御詠歌の法楽が無事に終わったところで、皆さまと共にお座を移し本堂の中央に据えられた大太鼓と、それを取り囲む大きなお数珠のところへと集まりました。
全員で大太鼓を囲み、大きなお数珠を手に持ちます。
小太鼓の大きな鉦という鐘による力強いリズムが響き渡る中、
「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏……」
と、大きな声を出して大きな本尊阿弥陀佛を感じるお留めのある大きな大きなお数珠を回して祈りました。

天道・ひょう難念仏会とは
お日さま(お天道さま)へ、これから育っていく大切な穀物や農作物が、大雨や雹(ひょう)などの災害に遭わぬよう、大声を張り上げ、そして「笑顔」で祈願する法要です。

南浦和の駅の周りはほとんどが大谷場と呼ばれた地区でした。その大谷場の歴史と、いまを生きる私たちの安心(あんじん)
かつて、この南浦和の地が「大谷場(おおやば)」と呼ばれた広大な農村地帯だった頃、先祖代々の農家の皆さまが阿弥陀信仰にすがり、自然の脅威から実りを守ろうと必死に祈りを捧げた時代がありました。

時代は移り変わり、一面の田畑は賑やかな街並みへと姿を変えましたが、その祈りの心は今もこうして宝性寺に息づいています。普段は御詠歌を嗜む「遍照講(へんじょうこう)」の皆さまも、今日ばかりは「宝性寺念仏講」として、ご先祖さまへの感謝を胸に、お天道さまへ熱い祈りを届けてくださいました。
生きていると、嬉しいことばかりではなく、辛いことや心が揺らぐこともたくさんあります。
しかし、法楽を終えて座を移し、皆で集まって声を出しながら大きなお数珠を回していると、不思議と心が洗われ、大きな安心(あんじん)に包られていくのを感じます。

日頃はあまりお唱えすることのない「南無阿弥陀仏」の念仏ですが、たまにはこうして体中から声を絞り出して響かせるのも、実に気持ちが良いものです。
今年もこうして多くの方々と共に、宝性寺の尊い歴史と伝統を次の世代へと繋ぐことができました。智恵の眼差しで見守ってくださるご本尊さまも、きっと本堂の賑やかな様子を微笑みながらご覧になっていたことと思います。
本日ご参集いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
お天道さまの恵みを受け、今年一年が日本の農産物が豊作で、そして皆さまが平穏無事に過ごせますよう、心よりお祈り申し上げます。

また来年も、皆さまと共に元気にお唱えできることを楽しみにしております。
本日、ご参加いただきました皆さまありがとうございました。

合掌

#南無阿弥陀仏 #念仏会 #智山勤行式 #御詠歌 #南浦和駅前寺院 #永代供養の寺

令和8年5月8日(金)14時〜於 宝性寺会館 1階「写経の会」厳修本日は少し動くと汗ばむような少し蒸しっとする曇り空の陽気でした。室内は冷房を少し掛けてお待ちしておりました。お時間前より多くの方がお越しになり、ご用意させていただいたお席がい...
08/05/2026

令和8年5月8日(金)14時〜
於 宝性寺会館 1階
「写経の会」厳修

本日は少し動くと汗ばむような少し蒸しっとする曇り空の陽気でした。
室内は冷房を少し掛けてお待ちしておりました。

お時間前より多くの方がお越しになり、ご用意させていただいたお席がいっぱいになりました。

お越しいただきました皆さま、貴重なお時間を宝性寺でお過ごしいただきありがとうございました。
皆さまのお越しになられたそれぞれの想いは、本日皆さまと唱えたお経を頼りに大切なものとして宝性寺では守らせていただくことになります。

お越しになられた皆さまで智山勤行式というこれから向き合う般若心経をお勤めし、お写経の御修行をなされました。
1時間というお時間の中で書き上げられたお写経、前回の続きで書き上げられたお写経、本日も多くの祈りと願いが詰まったお写経がご奉納なされました。

早速、ご奉納のお写経はご本尊前へ祀り夕方の勤行にてお加持させていただきました。

写経とは祈る・願うということの大切さに触れてみるお時間だと思っておりますので気軽にどなたでもお越しお立ち寄りいただけますようご予約なしで毎月第二金曜日に開催しております

本日は前の月、足立坂東三十三観音ご開帳により当会は開催されませんでした。
その時にご本尊の宝性寺聖観音さまの手と繋がれた五色紐を切ってお守りとしたものを、本日お越しの皆さまにほお持ち帰りいただきました。
丙午、60年に一度しかない落款印を押印されたお守りです。
12年前のものも持ってらっしゃる方もおられました。

祈りはこれからも後世に継がれて参ります。
本日、その一ページを皆さまの想いにより新たにご縁いただきました。
そのことに感謝いたします。

本日お越しいただきました皆さま、誠にありがとうございました。

皆さまの祈り願いが安らかなものとして皆さまを包んでくださいますこと心よりお祈りいたします。

合掌

#写経 #般若心経 #智山勤行式 #永代供養の寺 #南浦和駅前寺院

令和8年4月21日(火)6時〜〜弘法大師月並み御影供〜早朝お勤め会厳修本日、早朝より多くの方にお越しいただき、それぞれの想いによりお勤めいただきました。大切なお友達を想い、大切な母を想い、父を想い、遠方に嫁がれた娘を想い、仏さまを願い、また...
21/04/2026

令和8年4月21日(火)6時〜
〜弘法大師月並み御影供〜
早朝お勤め会厳修

本日、早朝より多くの方にお越しいただき、それぞれの想いによりお勤めいただきました。

大切なお友達を想い、大切な母を想い、父を想い、遠方に嫁がれた娘を想い、仏さまを願い、またその想いに寄り添い合うなど色々な方の深き祈りに包まれました。

弘法大師を祀り、本日は偶然ですがお塔婆に願いを託される方も数名おられ廻向のお時間も勤められました。

仏さまに出会う

信仰へ続く合掌はとてもありがたいもののようです。
本当にありがたいの?

どうでしょう?
皆さまの感性に委ねたいと思っている為、このような早朝お勤め会を毎月開催しております
BGMは聞き慣れない智山声明というお経です

長老がひとりで唄という声明を唱え、副住職が讃という声明の音頭を取り、長老、住職と共にひとつの声明を唱えます。
その間、住職が副住職に音の鳴る鈸という鳴り物を届け副住職が声明の終わりに奏でます。
その鈸の音の鳴り終わりに住職が密教のお経を唱え勤めます。

鈸の受け渡しは通常ですと、承仕という役の者が鈸を鳴らすものに届けるのですが、宝性寺では師が弟子に届けるという普段の法要では中々ない光景が広がります。

住職が承仕を務めるのには僧侶として初心の気持ちを学び直す意味もございます。
鈸を届ける際は堂内をゆっくり移動をする為、堂内にお越しの皆さまの心に触れさせていただけます。

とてもありがたい時間です。

お越しの皆さまはこれらの法要の中でそれぞれの願いを深めていただければと思っております。
お塔婆を立てて廻向者のお名前、お戒名を読み上げてのお時間もございました。皆さまがそれぞれに祈願者への思いに寄り添っていただいた時間です。

皆さまそれぞれの想いがあり今を精一杯に過ごしている。そして誰かが、仏さまは寄り添っていただける。
そのようなことを勝手に感じてよいのがこの早朝お勤め会です。

後半、皆で般若心経をお唱えする時間を設けております。
それを持って早朝お勤め会としてご案内をしております。

法要開始までお待ちいただくお時間には堂内に御詠歌が流れております。
瞑想、祈り、唱え

堂内の光量も自然の日の光により時間と共に明るいコントラストを生み出しておりました。

法要の締めは長老の法話

お越しになられた皆さまはいかがお過ごしになられたでしょう

皆さまが安らぎあるお時間に包まれますこと願い本日も早朝お勤めは厳修いたしました。皆さまの祈りは日々このお経を頼りに日々お手代わりとしてこの本堂で宝性寺僧侶が勤めて参ります。

本日お越しいただきました皆さま、早朝よりご参加いただきありがとうございました。
また法要後にはこれまで宝性寺の多くの行事へご参加された大切なお仲間へお参りされました。

いつかまたあの場所で会おう

そのように思える智恵もいいものかもしれません

本日は、お帰りの際、先日の令和8年 丙午 足立坂東観音霊場御開扉でご本尊聖観音さまと縁を結んだ五色の紐を本尊の化身として60年に一度の干支の落款印が押印された御守りとしたものをお越しになられた皆さまへお渡しいたしました。

この御守りは12年後まで大切にお持ちいただければと思います。

南無大師遍照金剛

合掌

#早朝お勤め会 #弘法大師 #月並み御影供 #智山声明 #永代供養の寺 #般若心経

4月12日(日)長老と住職で以下の寺院へ参拝に伺いました。1.第二番札所 北浦和 廓信寺2.第四番札所 太田窪 普門寺3.第二十六番札所 川口 並木堂4.第三十二番札所 川口前川観音 観福寺5.第十二番札所 沼影 廣田寺師と弟子、二人で巡る...
12/04/2026

4月12日(日)
長老と住職で以下の寺院へ参拝に伺いました。

1.第二番札所 北浦和 廓信寺
2.第四番札所 太田窪 普門寺
3.第二十六番札所 川口 並木堂
4.第三十二番札所 川口前川観音 観福寺
5.第十二番札所 沼影 廣田寺

師と弟子、二人で巡る参拝は何年もの付き合いであっても新たな教えがあり、新鮮な学びをいただくありがたい時間でした。

歳だけ重ねいっぱしの事を話している者が自分の未熟さに気づかされる御教えの時間。

師の背中は見た目では昔に比べて小さく感じるものの守ってきたもの伝えてきたものの大きさは尺度というものでは測れないものであり、この師の清き想いと行いがあったから、ご縁が繋がり今の宝性寺があるということをその慈悲に溢れた大きな背中であらためて教えていただきました。

行く先々で聞く長老の話は初めて耳にする話ばかりで人と触れ合う心の広さ、御詠歌道の深さに触れ、今宝性寺にある人との繋がりに身をもって反省と感謝に溢れる時間でした。

第二番札所の廓信寺さまは浄土宗の御寺院。
宝性寺は真言宗なので宗派も御詠歌の流派も違います。
しかし長老はこの廓信寺さまの本堂で密厳流の御詠歌を講員さまを集めて教えていたとのことです。
お参りに行った際、出迎えて下さった当番さまの女性の方はそのことを知っておられて手厚くおもてなしいただきました。

また他寺院さまでお勤め中は他寺院のお手伝いの際、毎年顔を合わせる総代さま御一行と共にお勤めをし、当該札所の当番でない別札所の方までが出発の際、お見送りまでしていただいたりと、素敵な出会いがありました。
ありがとうございました。

その間、宝性寺にも多くの参拝者がお越しになっと報告いただきました。
総代さま当番さま達により素敵な出会いを紡ぎ守ってくださる方々がいて下さることで安心して参拝することが出来ました。
ご尽力をいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

そして12日(日)16時
宝性寺御本尊閉扉の法楽を長老、住職、副住職にて当番の総代さま見守る中で行いました。
そして閉扉後には総代さまが当番外の方々も駆けつけて角塔婆を片付けるお手伝いに来てくださいました。
12年後を見据えて皆で覚えていようと今日の智恵を心に留め作業をしました。
ありがとうございました。

今回の準備は12年前の一枚の写真とあの時を知る方の言葉により本年のご開帳を迎えました。
皆さまのお力添えにより多くの方をお迎えすることが出来、トラブルもなく無事に終えることが出来ました。
あらためまして皆さまの信仰の深さを大きな学びをいただきました。

各関係寺院の皆さま、ご参拝の皆さま、事務局の皆さま、皆さまの信仰の熱が宝性寺の丙午 足立坂東観音霊場御開帳を素敵な形で勤めさせていただきました。

心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

また次へ向けて今からしっかり大切な行事、法灯継承の準備をして参ります。

合掌

南無観世音菩薩

南無大師遍照金剛

令和8年 丙午 4月10日(金)〜12日(日)足立坂東観音霊場御開扉4月11日(土)御開帳2日目(中日)宝性寺では11日に小型バス宝性寺長老先達、副住職案内のもと21人で8ケ寺を参拝しました。各寺院にて長老が全ての巡拝寺院の詩と御詠歌譜面を...
12/04/2026

令和8年 丙午 4月10日(金)〜12日(日)
足立坂東観音霊場御開扉

4月11日(土)御開帳2日目(中日)

宝性寺では11日に小型バス宝性寺長老先達、副住職案内のもと21人で8ケ寺を参拝しました。

各寺院にて長老が全ての巡拝寺院の詩と御詠歌譜面を作成したものを見て般若心経と各寺院の御詠歌を唱え巡拝させていただきました。

4月11日(土)8時40分に宝性寺出発
①第十六番 札所 美女木 徳祥寺
②第十七番札所 笹目 平等寺
③第十八番札所 戸田 観音寺
④第二十番札所 蕨 三学院
⑤第二十三番札所 浮間 観音寺
⑥第二十四番札所 川口善光寺
⑦第三十三番札所 塚越 定正寺
⑧第十番札所 宝性寺

令和3年辛丑年の時は中開扉年でありましたが新型コロナウイルスで行動制限があった為、当ご開帳は中止となり、今年のご開帳は12年ぶりに行われました。

巡拝の旅、初めての方もおられそれぞれの方に巡拝の意義の問いの答えが委ねられる旅。
ここでの学びはそれぞれの方が素敵な信仰として継いでくださるものと信じての旅でした。

およそ一年前から事務局の方のお声がけ、ご尽力により、それぞれの寺院が準備をしこのご開帳を迎えました。

ご参拝させていただいた御寺院はどこも温かく迎えて下さり、学びあり感動あり、感謝信仰に溢れた巡礼となりました。

特には第三十三番札所の詠歌の筆字は宝性寺長老が36年前に書記した文字のようで、当日のまま残してくださっておられた事に巡拝団の皆さまは感動しておりました。

皆さまの信仰の笑顔に満ちたお顔からこの1日の旅の素晴らしさが伺い知れました。

今回、あらためて多くの方の想いの深さに触れさせていただき、至らない点への反省もし感謝の心を学ばせていただきました。

ご縁をいただきました各寺院のご住職ならびに総代さま、お当番お手伝いの皆さま、宝性寺巡礼団参に参加された皆さま、それを見守って送り出されたご家族の方々、こちらを温かい心で見てくださっている皆さま等、ご尽力いただいた皆さまに衷心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

この記憶と記録は同行した副住職が12年後の智恵として心に留めてくれる学びの種となると思います。これは宝性寺にとって大きな財産でございます。
素敵な経験を共に過ごさせていただきありがとうございました。

次の12年後のご開帳を楽しみに♪

合掌

南無観世音菩薩

令和8年4月10日(金)9時〜丙午 足立坂東観音霊場御開扉4月10日(金)は御開帳初日宝性寺では宝性寺総代、並びに遍照講、またご参集な檀信徒の皆様と共にご本尊厨子の扉を開く法要を厳修いたしました。皆で智山勤行式、宝性寺の御詠歌をお唱えし12...
10/04/2026

令和8年4月10日(金)9時〜
丙午 足立坂東観音霊場御開扉

4月10日(金)は御開帳初日

宝性寺では宝性寺総代、並びに遍照講、またご参集な檀信徒の皆様と共にご本尊厨子の扉を開く法要を厳修いたしました。

皆で智山勤行式、宝性寺の御詠歌をお唱えし12年ぶりにご開扉の儀式を行いました。
法要内では住職より丙午年 宝性寺特別朱印へご本尊聖観音のお手代わりとなるお作法も勤められました。

この御開扉の時期には角塔婆というものを本堂正面に建立します。
生きている人が功徳(良い行いの積み重ね)を積むためにも立てます。
「誰かのため」+「自分の修行・徳積み」
という両方の意味を持っています。
四角い形は仏教でいう「四方(東西南北)」=世界全体、あらゆる方向へ功徳を届けるという日本を築いてきた先人の皆さまが後世に託された信仰の表現の一つです。

その意味、お智恵を考え守られている現代での行いで、12年ごとに角塔婆を立てて祈るということは「功徳が何倍にもなる特別な期間」と思っていただくのがよろしいかと思います。

ですので是非この機会にご参拝いただければとご案内申し上げます。

12年という歳月は様々な様式、様相に変化がありました。
歳を重ねること、歳を重ねる中で信仰のありがたさを噛み締め深められることもそれぞれの皆さまにあったものと思われます。

準備をしていて様々な智恵をもった方の言葉を思い出し仏さまと出会うこともありました。

ただ色々なことがそれぞれの方に起こっても静かにこの12年、宝性寺ご本尊の聖観音さまは見守り続けてくださいました。
またこれからも私達が手を合わせ続ける中で見守ってくださることと思います。
それが信仰といわれるものなのかもしれません。

12年に聞いた鈴の音色、今日奏でられた音色にあの人達の音色を合わせ感じながら宝性寺の御詠歌をお勤めさせていただきました。ありがたや。

本日はとても風の強い日でした。
朝の法要時は本堂正面に五色幕を張っておりましたが、あまりにも風が吹くので法要後に外させていただきました。
その後、多くの方がご参拝いただき、お写真撮られておりましたが、少しだけ彩り寂しかったかもしれません。
何卒ご容赦いただければとお声がけさせていただきました。

宝性寺では丙午の落款がされた特別な御朱印をご用意しております。
まだ明日、明後日とご開帳は続きます。
もしろよしければ、お立ち寄りいただければと思います。

また明日11日は宝性寺参拝団として小型バス1台20名で朝から数ヶ寺の参拝へ伺います。
皆さまが素敵なご開帳年を過ごせますことご祈念いたします。

本日、早朝よりご開帳法要へご参列いただきました皆様、またご参拝にお越しになられた皆さま、早速お越しいただきご法楽勤めていただいた同札所の寺院さま、誠にありがとうございました。衷心より感謝申し上げます。

皆さまの願いが安らかな願いとして成就されますこと心よりお祈りいたします。

合掌

#足立坂東観音霊場 #第十番札所 #南浦和駅前寺院

令和8年4月10日(金)〜12日(日)3日間 9時〜16時の間12年ぶりとなる足立坂東観音霊場のご本尊ご開帳が行われます当山宝性寺は十番札所となっており、本日9時よりご開帳法要を行い、ご参拝の皆さまをお待ちいたします前回、丑年に行われるはず...
09/04/2026

令和8年4月10日(金)〜12日(日)
3日間 9時〜16時の間
12年ぶりとなる

足立坂東観音霊場のご本尊ご開帳が行われます

当山宝性寺は十番札所となっており、本日9時よりご開帳法要を行い、ご参拝の皆さまをお待ちいたします

前回、丑年に行われるはずだった半開帳の時は新型コロナウイルスの影響で行われませんでした。

本当に12年ぶりのご開帳で、宝性寺の聖観音さまのご拝顔いたします
どなたさまもこの機会に皆で守り継いできた先人の方の智恵、信仰に触れ、何かを学んでいただければと思います。
どなたさまも気軽にご参拝くださいませ。

合掌

南無観世音菩薩

#足立坂東観音霊場 #宝性寺 #南浦和駅前寺院 #第十番札所 #ご開帳

令和8年4月8日(水)11時〜 於 宝性寺本堂花まつり 法要とても良い天気でした晴れやかな陽気の中 宝性寺ではお釈迦さまの誕生をお祝いする花まつりが行われました多くの方にお集まりいただき、令和8年の降誕会花まつりを厳修いたしました法要は御詠...
08/04/2026

令和8年4月8日(水)11時〜 於 宝性寺本堂
花まつり 法要

とても良い天気でした
晴れやかな陽気の中 宝性寺ではお釈迦さまの誕生をお祝いする花まつりが行われました

多くの方にお集まりいただき、令和8年の降誕会花まつりを厳修いたしました

法要は御詠歌同行和讃のお唱えの中、僧侶が入堂し始まりました

本堂内正面にご本尊、そして一尺半の誕生仏像、それと対合する形で花御堂内に稚児像の誕生仏を祀り宝性寺花まつりは執り行われました

まずはご本尊を向いて智山勤行式、お釈迦さまのお智慧が託され守られている般若心経を皆でお唱えしお釈迦さまの誕生をお祝いいたしました

そして導師がそれまで背にしていた花御堂へ移座、その際には宝性寺の御詠歌にて彩られ、まずは導師住職が檀信徒の皆さまの安寧を願い花御堂のお釈迦さまへ灌仏(甘茶を掛ける)をいたしました

この慣わしは、お釈迦さまが生まれたときに、天から甘露の雨が降って身体を清めたとされ、そこから「仏さまに香水や甘茶をそそいで清め、誕生を祝う行い」が生まれ、それが「灌仏」と呼ばれるようになりました

そして前住職、お集まりの皆さまへと順に灌仏をしていただきました。

灌仏の最中は皆で御詠歌の釈迦牟尼如来誕生和讃を唱え繋ぎ、それぞれの願いのお手向けに彩りを添え合いました

法要後も沢山の方が灌仏にお越しになり宝性寺のお釈迦さま誕生仏も多くの祈りに包まれました

本日、この法要開催に際して多くの方のお力添えを賜りました
お越しになられた皆さま、ご協力いただきました皆さまありがとうございました
本年も宝性寺を継いでくださってきた皆さまの思いの行事を皆さまと共に継承させていただきました

ご本尊、お釈迦さま、弘法大師、檀信徒一切精霊、そして今という時代を共に過ごす皆さまに感謝

宝性寺僧侶は多くの方々の想いにより信仰というものからいただく問いの答え合わせをする日々でございます
その皆さまの想いを学びの種として、お手代わりとして、ご本尊さまへ皆さまの願いの託されたお経を頼りにお勤めを日々続けて参ります

本日は多くの方に灌仏賜りありがとうございました
皆さまが少しでも多くの安らぎに包まれたお時間にて過ごせますことお祈りいたします

合掌

#花まつり #智山勤行式 #般若心経 #御詠歌 #同行和讃 #宝性寺詠歌 #釈迦牟尼如来誕生和讃 #永代供養の寺 #南浦和駅前寺院 #降誕会 #灌仏

住所

埼玉県さいたま市南区南本町2-13/4
Saitama-shi, Saitama
336-0018

電話番号

+81488221964

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