大蓮寺

大蓮寺 寺歴470年を誇る浄土宗別格寺院です。大阪の歴史と文化の舞台、上町台地の麓で、まちの文化を支えています。境内のパドマ幼稚園や塔頭・應典院を含め、幅広い世代から親しまれている天王寺区下寺町のお寺です。

去る8月22日、大蓮寺の門前に「下寺町」のサインパネルを掲示しました。江戸時代の古地図と現在の地図を並べ、この地に連なる寺院群を紹介するものです。下寺町は、およそ450年前に形成されました。大阪の町は戦災や災害、都市開発によって大きく姿を変...
26/08/2026

去る8月22日、大蓮寺の門前に「下寺町」のサインパネルを掲示しました。江戸時代の古地図と現在の地図を並べ、この地に連なる寺院群を紹介するものです。

下寺町は、およそ450年前に形成されました。大阪の町は戦災や災害、都市開発によって大きく姿を変えてきましたが、この一帯には今も多くの寺院が並び、寺町としての景観と歴史を伝えています。長い歳月を経ても変わらず受け継がれてきた、まさに大阪の歴史遺産です。

けれども、毎日ここを行き交う人々にも、その成り立ちは案外知られていません。パネルをきっかけに足を止め、「こんな歴史があったのか」と気づいていただければ、地域への愛着や誇りにもつながるでしょう。また近年は外国から訪れる方も目立って増えました。そこで英語・中国語・韓国語の解説も添え、多くの方に寺町の魅力を知っていただけるようにしました。
わが町の歴史にふれることは、遠い昔を懐かしむだけではありません。先人が守ってきた場所に、いま自分も立っている。そのことを知り、今日の暮らしと、これからの町の姿を考える機会でもあります。大蓮寺が寺町の入り口にふさわしく、人と歴史が出会う場でありたいと願っています。

【申込開始】「人と仏教が出会う寺を、どうつくるのか ― 妙法寺のデザイン設計と実践 ―」「デザイン」というと、多くの人は建物やロゴ、ホームページなど、見た目を美しく整えることを思い浮かべるかもしれません。しかし、本講座で考えたい「デザイン」...
18/08/2026

【申込開始】「人と仏教が出会う寺を、どうつくるのか ― 妙法寺のデザイン設計と実践 ―」

「デザイン」というと、多くの人は建物やロゴ、ホームページなど、見た目を美しく整えることを思い浮かべるかもしれません。しかし、本講座で考えたい「デザイン」とは、人を動かす技術ではなく、人が自然に仏教と出会い、ご供養へと歩み出せる関係性や場を整える営みです。

現代社会では、家族のかたちや地域とのつながりなど人々の価値観が大きく変化しています。それに伴い、お寺との関わり方もまた変わりつつあります。だからこそ、いま寺院に求められているのは、伝統を変えることではなく、仏教やご供養の本質を、現代の人々へどのように届けていくのかを問い続けることではないでしょうか。

その問いに真摯に向き合い続けてきた寺院の一つが、横浜・妙法寺です。
本講座では、『人生のコンシェルジュ』『かかりつけのお寺』を目指す妙法寺久住謙昭住職とお呼びして、お寺の在り方を徹底解剖します。
「オンライン法要」「お布施の目安公開」「浄心道場」「地獄VR」etc..アクティブなお寺のモデルがここに息づく!
伝統仏教のお寺が、自ら開発していくお寺のライフストーリーの初の公開講座です。
また、今回は特別に妙法寺の広報・安田ひとみ氏もご参加くださることになりました。

講座の最後には、應典院住職・秋田光彦との対談を通して、妙法寺の実践から見えてくる「寺院デザイン」の本質をともに言葉にし、これからの寺院の役割と可能性を参加者の皆様と考えていきます。

【日時】9月30日(水)13時30分-16時30分
【会場】大蓮寺客殿
【参加対象】寺院関係者
【参加費】おひとり 5000円
【お申込】以下の申込フォームよりお申込ください。
https://forms.gle/KVdEE1NRCL9MkG5a7

▽参考URL
妙法寺 ホームページ https://myouhouji.jp/
公式facebook https://www.facebook.com/myouhouji.jp?ref=embed_page

https://www.outenin.com/article/article-21542/

お坊さんブログ更新若者の墓参り離れ? 思いに「形」を与える。(2026年08月08日 更新)「お盆のお墓参りには行かない」という若い世代が増えたといいます。またある意識調査では、若者の約4割が「お盆が何をするための期間か知らない」と答えたそ...
08/08/2026

お坊さんブログ更新

若者の墓参り離れ? 思いに「形」を与える。
(2026年08月08日 更新)

「お盆のお墓参りには行かない」という若い世代が増えたといいます。またある意識調査では、若者の約4割が「お盆が何をするための期間か知らない」と答えたそうです。迎え火、送り火、初盆、盆提灯といった言葉も、だんだん馴染みのないものになっているのでしょう。

そうはいっても、お寺から見ていると、今年もいつものお盆の光景があります。猛暑の中、お墓参りは絶えませんし、棚経に伺えば、ご家族そろって迎えてくださいます。お盆が暮らしの中に息づいている家族と、そうでない人たち。その二分化が進んでいるのかもしれません。

仏教には多くの年中行事があります。春秋のお彼岸、除夜の鐘、そしてお盆。京都の五山送り火や長崎の精霊流し、各地の盆踊りも、もとは祈りや供養と深く結びついた営みです。

伝統は、残っているだけでは伝統になりません。誰かが受け渡し、誰かが受け取る。そのリレーがあって、初めて続いていきます。

いまはAIに尋ねれば、お盆の意味も作法もすぐに教えてくれます。しかし、「知っている」ことと「する」ことは違います。仏壇に手を合わせる。お墓に参る。盆飾りを整える。少々面倒でも、昔から伝わる「型」があるからこそ、言葉にならない思いを形にすることができます。

私は、若者の「お墓参り離れ」を、それほど心配していません。

今年、初盆を迎えるご遺族にも若い方がいらっしゃいます。「これまでは両親に任せきりでした。これからは自分が祀っていきたいので、一から教えてください」。そんな言葉を聞くことがあります。慣れない作法に親しむ姿が尊いものです。

大切な人を失って初めて、お盆を知ることもあるのでしょう。

伝統とは、古い習慣をただ守ることではありません。懐かしい人を思い、自然に手を合わせたくなる。その思いに「形」を与えてくれるものです。そしてそのとき、亡き人のほうから私たちに伝統を教え、次の世代へ手渡してくれているのかもしれません。

https://www.dairenji.com/?post_type=archives&p=6165

(写真 浄土宗HPより)

【大蓮寺のお盆がはじまっています】猛暑日がつづきますが、お墓まいりにお越しくださっている皆様、まことにありがとうございます。昨日よりお盆のおまいりがはじまりました。また、お墓まいりで少しでも暑さをしのげるように、お迎えする準備をしております...
07/08/2026

【大蓮寺のお盆がはじまっています】

猛暑日がつづきますが、お墓まいりにお越しくださっている皆様、まことにありがとうございます。
昨日よりお盆のおまいりがはじまりました。

また、お墓まいりで少しでも暑さをしのげるように、お迎えする準備をしております。
山門のカラフルな幕と、熱中症予防ののぼりを設置してお出迎えします。
應典院ロビーと、ともいき堂は冷房中。應典院ではお飲み物を冷やしておりますのでどうぞお取りください。
風鈴と、墓地東屋のミストシャワーも稼働中です!

https://www.dairenji.com/eitaikuyo/blog/blog-1297/

去る6月16日、毎年恒例の「墓供養」が開催されました。大蓮寺墓地全体を、念仏申しながら供養するものです。雨の前の曇り空で過ごしやすい天候のもと、住職・老僧・役僧2人が墓域を巡りました。墓供養のあとは、護持会総会を開催し、会議後は皆さんで昼食...
16/06/2026

去る6月16日、毎年恒例の「墓供養」が開催されました。大蓮寺墓地全体を、念仏申しながら供養するものです。
雨の前の曇り空で過ごしやすい天候のもと、住職・老僧・役僧2人が墓域を巡りました。

墓供養のあとは、護持会総会を開催し、会議後は皆さんで昼食を召し上がっていただきました。

急な暑さに体がまったくついていきませんね。ご無理ないようにお過ごしください。大蓮寺本堂前と、永代供養墓「自然」「縁」の前に、新しくベンチを設置しました。ご休憩やお荷物置きにお使いください。ともいき堂前には日傘もご用意しました。明日からは雨模...
19/05/2026

急な暑さに体がまったくついていきませんね。ご無理ないようにお過ごしください。

大蓮寺本堂前と、永代供養墓「自然」「縁」の前に、新しくベンチを設置しました。ご休憩やお荷物置きにお使いください。

ともいき堂前には日傘もご用意しました。明日からは雨模様ですこし気温は落ち着きそうですが、これからはますます暑くなってきそうですね。ぼちぼち過ごしてまいりましょう。

https://www.dairenji.com/eitaikuyo/blog/blog-1280/

広がる青空。晴ればれと気もちよいものですが、だんだんと汗ばむようになってまいりました。夏ももうすぐそこですね。みなさまどうぞご自愛ください。大蓮寺ホームページ・塔頭應典院ホームページではお坊さんブログを更新中です。よかったらご覧ください。新...
13/05/2026

広がる青空。晴ればれと気もちよいものですが、だんだんと汗ばむようになってまいりました。夏ももうすぐそこですね。
みなさまどうぞご自愛ください。

大蓮寺ホームページ・塔頭應典院ホームページではお坊さんブログを更新中です。よかったらご覧ください。
新着ブログ 本日更新しました☆
https://www.dairenji.com/?post_type=archives&archivestop=on

第30回なにわ人形芝居フェスティバルが開催されました。昨日4月5日、下寺町全域でなにわ人形芝居フェスティバルが開催、前日の雨も上がって、北本部会場となった大蓮寺境内では、ゲームコーナーや手作り品のバザー、キッチンカーなどが出店して大いに賑わ...
06/04/2026

第30回なにわ人形芝居フェスティバルが開催されました。

昨日4月5日、下寺町全域でなにわ人形芝居フェスティバルが開催、前日の雨も上がって、北本部会場となった大蓮寺境内では、ゲームコーナーや手作り品のバザー、キッチンカーなどが出店して大いに賑わいました。キャラクターのぬいぐるみが登場し、子どもたちの人気を集めていました。下寺町20ケ寺が人形劇場となるこのフェスティバルは今年で30回を迎え、多くの来場者でにぎわいました。全体実行委員長を当山老僧が務めています。

https://www.dairenji.com/?post_type=informations&p=5863

住所

1‐1‐ 30
Osaka, Osaka
5430076

電話番号

0667710739

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