05/10/2025
今日は、「変えられることと、変えられないこと」についてのお話でした。
これはアメリカの神学者・倫理学者、ラインホルト・ニーバーが遺した「祈りの言葉」です。
✨「変えられることを変える勇気と、
変えられないことを冷静に受け入れる心、
そしてそれを見分ける知恵をください」✨
変えられないものとは?
• 他の人の気持ちや行動、天気、生まれつきの体のことなど。
変えられるものとは?
• 自分の考え方や心のもち方など。
ある、顔に障がいがある人がいらっしゃいました。
その人は子どものころ、ひどいいじめを受けたこともありました。
あまりにも辛い日々で、つい「何でこんな顔に産んだんだ!」とお母さんを責めてしまいました。
でも、お母さんは「私はあなたがこの状態で生まれて良かったと思ってる。それがあなただから」と答えました。
「こんな顔に産んでごめん」と言われてしまったら、自分の顔も存在も否定されるようなもの。お母さんは自分の症状をすべて受け入れてくれている。それなら自分で変えられる部分は変えていこうと思えるようになりました。
その後、ファストフードのキッチンで働くようになったのですが、ある時お客さんから
「自分も障がいを持っているが、あなたが働いているのを見て勇気づけられました」という投書が届いたそうです。
それを読み、「自分には特別な役目がある」と思って、さらに前向きに生きることができるようになったそうです。
💡まとめ
変えられないことは、それを神様から頂いた何かの意味や役割があると受け止め
変えられることは、自分の心、受け止め方、和賀心になるお稽古だと取り組み
変えられないことと、変えられることを、分からせて頂くおかげを頂きましょう