08/10/2024
ありがとうございます。
佛立アンバサダー、ブラジル日教寺のコレイア日友師は、9月27日よりすでに日本でアンバサダーの御奉公を開始されています。
まずは、来日のたびにアンバサダーの申し込みをしてくださっている神戸・教法寺へ。
以下、教法寺の中西清慎師からの報告です。
「 ありがとうございます。
本日、コレイアお導師に、教法寺信徒・佐久間三枝子さん宅へお助行のご奉公いただきました。
今回のアンバサダーのお助行は、7月28日の佐久間さんの誕生日に、ブラジルと日本をインターネットで繋ぎ、佐久間さんのお兄さん家族とお話をすることができたお礼を、コレイア御導師にお伝えしたく、お願いしました。
日系ブラジル人の佐久間さんは、40歳の時に日本に来られ、今年で38年になります。
日本に来られてから、ブラジルにいるご両親が帰寂され、お姉さん達もお亡くなりになり、唯一、お兄さんだけが血のつながった家族です。
今年4月、アンバサダーのお助行の際に、佐久間さんは、ブラジルのお兄さんが認知症の気があることを心配し、コレイアお導師に相談されました。
すると、お導師から「私が、ブラジルのお兄さんのお宅にお助行に行きますから、その時に電話します。もう一度、お兄さんと話をしてください。」と、お話をいただき、7月28日の佐久間さんの誕生日に、ブラジルと日本をインターネットを通じて、リアルタイムで繋ぐこととなったのです。
佐久間さんは、ご両親が一生懸命されていたご信心を、長男であるお兄さんが法灯相続されることを切に願っておられました。
ところが、お兄さんは、お寺とのご縁が薄くなり、近くに日教寺があるのにお参りもできていませんでした。
この度、コレイアお導師がブラジルのお兄さん宅へも、お助行に行ってくださり、ご信心のお話をされたことで、お兄さんや家族の方も、ご信心を起こして、「またお寺にお参りします。」「御講をお受けします」とお話をされたそうです。
この話を聞いた佐久間さんは、「最高の誕生日プレゼントいただきました。」と、この度のお助行でコレイア御導師にお礼を申し上げられ、「来年も日本に来られたら、お助行に来て欲しいです。」と、御導師にお願いをされて、本日のお助行を終えました。
コレイア御導師には、令和元年5月、初めてお助行に来ていただいて以来、途中コロナウィルス蔓延による中断を挟みましたが、毎回のご奉公、ありがとうございます。」
翌日、28日は、大阪・清現寺において、北大阪布教区の婦人会行事に参加。講演をされました。テーマは、世界に根付いていく仏立仏教、魂との接点。
コレイア御導師は、「清現寺は、41年前、初来日の時2年間深くお世話になったお寺で感無量でした。
講演も楽しく女性方とご信心のエネルギー交換が出来て仏立信心の原点を互いに学び合うことができたことがとてもありがたかったのです。ありがとうございます。」とご報告くださいました。
28日の午後から東大阪・本泉寺に入り、翌日には本泉寺の御会式をお勤めになります。