31/05/2026
2026.5.24ペンテコステ礼拝メッセージ要約
「聖霊の力」高森基信
使徒の働き2章1~4節
イエス様が天に上げられてから弟子たちは迫害を恐れて生活していました。復活を見て、天にあげられたイエス様を見ても心は弱っていたのです。しかし、彼らの良かったところは、イエス様の約束を守り、エルサレムに留まっていたことでした(使1:4)。そして、集まることを止めずに協力して生活していたのです。そして、時が来て五旬節の日に、集まっていた者の上に分かれた舌の様な炎がとどまり、聖霊に満たされました。
○すべての人に注がれる(ヨエル2:28・29)
この現象は預言者ヨエルを通して語られていたことでした。
「わたしはすべての人にわたしの霊を注ぐ。」神様の霊は、老若男女、身分の違いも問わず注がれるというのです。この預言を聞いた当時のユダヤ人は信じることができなかったはずです。私たちも自分の弱さを見て「こんな何も持たない者に」などと卑下することがあるでしょう。しかし、神の約束は変わることはありません。聖書に記されているのならば自分が何者であろうが、神様の約束は成就するのです。
○弱きところが変えられる
聖霊の満たしと同時に、弟子たちが他国の言葉で福音を語りだしたことに私たちは驚きます。口は私たちが一番制御するべき器官ですが、それを制御することは難しく、不平不満をこぼしたり、人を傷つけたりするものです。しかし、聖霊に満たされる時に神様の霊がこの唇を支配してくださり、語るべき言葉を語らせてくださいます。人の弱さが現れる器官を神様の栄光を現わす尊い物へと変えて下さるのです。
また、弱かった弟子たちがこの時から大胆に語り出し、主の御業を行う者へとなりました。弱さを感じるならば聖霊の満たしを求めていきましょう。
大宣教命令(使1:8)も聖霊の働きなしには実行することはできません。このペンテコステの日をいつも思い返し、主のすべての人に注がれている聖霊の力を頂いて遣わされていきましょう。
※本日(5/31)礼拝後、教会員の方々と草刈り
をしました。教会員のご主人も駆けつけてくださり、あっと言う間に綺麗になりました。汗をかいた後の皆さんで食べるお昼ごはんは格別に美味しかったです。感謝