清光院

清光院  住 職 ・ 第二十八世 福羽 雅法

曹洞宗萬松山清光院は、享禄2年11月9日(1529年)北郷の領主小川刑部大輔公は、生前自分の菩提寺として開基し、玉関誾蹉大和尚を招いて開山祖師ちしました。

宝永6年(1709年)及び嘉永6年(1853年)の二度にわたり野火に遭い焼失し、現本堂は昭和4年(1929年)再々建されています。

ご本尊には、阿弥陀如来をお祀りしていますが、作者・年代については不明でございます。当山は、かつていずれかの舘跡だったのか、井戸跡が4か所残されています。

また、八百年が経っていると思われる椎の木が平成17年まで裏山にありました。

什宝としては、寛永2年(1625年)の半鐘と、元禄10年(1697年)の銅羅、江戸時代後期のものであると思われる涅槃図一幅が残されています。

当寺は常磐炭砿内郷砿の社宅街にありましたが、炭砿閉山後も山主の積極的な壇信人との交流を大切にし布教の一助としています。

住所

福島県いわき市内郷内町桜本134番地
Iwaki-shi, Fukushima
973-8404

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