釜湯山知恩寺 (高野山大師教会 五條支部)

釜湯山知恩寺 (高野山大師教会 五條支部) 井上内親王の菩提寺として平安時代創建。昭和53年に一度廃寺となるが、昭和63年、高野山大師教会五條支部代表魚谷氏と信者の皆様の尽力により現代の本堂が再建された。

【第1回ぼけ除け二十四地蔵霊場参拝より】本日より、今年度のお遍路事業として、全5回でご案内させていただきます日帰り参拝がスタートいたしました。第1回目の行程を無事にお参りできて何よりでございました。ご参加くださいました皆様、誠にお疲れ様でご...
12/05/2026

【第1回ぼけ除け二十四地蔵霊場参拝より】

本日より、今年度のお遍路事業として、全5回でご案内させていただきます日帰り参拝がスタートいたしました。
第1回目の行程を無事にお参りできて何よりでございました。
ご参加くださいました皆様、誠にお疲れ様でございました。合掌

【令和8年5月の月次祭より】本日は、お暑くなりましたが、当寺の月次祭にご参拝くださいまして誠にありがとうございました。また、役員、並びに総代の皆様には、引き続き執り行いました総会へもご出席賜りまして感謝申し上げます。今回の一番の議題は、役員...
11/05/2026

【令和8年5月の月次祭より】

本日は、お暑くなりましたが、当寺の月次祭にご参拝くださいまして誠にありがとうございました。

また、役員、並びに総代の皆様には、引き続き執り行いました総会へもご出席賜りまして感謝申し上げます。

今回の一番の議題は、役員・総代の改選でございました。
どの寺院もそうかと思いますが、当寺も信者様の高齢化が進んでおりますため、今回の役員や総代をお受けくださる方が見つからない事態となっておりまして、
結果と致しましては、寺院規則を改訂いたしまして、最小限の人数の役員で運営する方向で話しがまとまった次第でございます。

信者様がお参りくださいます間は、気持ちよくお参りしていただくことが何よりでございますので、これからも微力ながら、知恩寺護持のため精進を重ねて参りたいと存じます。
どうぞ今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、本年度のお遍路さんでございますが、明日の12日より「ぼけ除け二十四地蔵霊場と熊野三山」の参拝を始めさせていただきます。
奈良、大阪、和歌山の三県にまたがるこの霊場を5回に分けましてご案内させていただきます。
どうぞ、お一人でも多くの皆様と無事に結願できましたら何よりでございます。
各札所の御寺院様、お世話をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

合掌

#遍路 #ぼけ除け二十四地蔵霊場 #霊場参拝

【令和8年4月の月次祭より】新年度、新学期が始まり、寒暖差の激しい日が続いておりますが、皆様、体調など崩されておられませんでしょうか。毎年、この4月の月次祭は、「花まつり」と同時に、「のぼり奉納祈願」の読み上げをさせていただいておりますが、...
11/04/2026

【令和8年4月の月次祭より】

新年度、新学期が始まり、寒暖差の激しい日が続いておりますが、皆様、体調など崩されておられませんでしょうか。

毎年、この4月の月次祭は、「花まつり」と同時に、「のぼり奉納祈願」の読み上げをさせていただいておりますが、お陰様で本年も何とか無事に執り行うことができました。
信徒の皆皆様には、知恩寺護持のためにご協力を賜りまして心より感謝申し上げます。

さて、本年度の遍路事業といたしまして、『ぼけ除け二十四地蔵尊霊場』の参拝を企画いたしました。
全5回で結願となりまして、第1回目は5月12日(火)、以後、6〜8月の各月を日帰りで参ります。
最後5回目は一泊二日で、白浜の札所から少し足をのばしまして「熊野三山詣で」のご案内ができたらと思います。

「地の蔵」と表すお地蔵様の参拝。
大地の徳(揺るぎない、母なる大地)の象徴とされますとおり、土や水、石油や様々な鉱物が蓄える大地には、万物を育むエネルギーが豊富に貯蔵されております。
また、地下の死の世界(暗い世界)は、魂を浄化し、再生させる力を持つとされています。

またお地蔵様は、お釈迦様の入滅後、弥勒菩薩が現れるまでの無仏とされるこの間、私たち衆生を導き助けてくださるとし、お墓や道の分岐点など身近なあらゆるところにいて、人々を地獄の苦しみから救ってくださるとても慈悲深い仏様です。

さらに甦りの地とされます熊野三山を参りまして、さらなる人生の安寧を授かっていただけたらと思います。

昨今は、「今が良ければ、我が良ければ」とばかりに大地からの恵みを貪り、そればかりか不当に傷つけ、奪うことの多い文明社会で暮らす私たちでございますので、お詫びと同時に、日頃、当たり前に頂いていることへの感謝も持ってこのお地蔵様霊場を参拝させていただけたらと思います。

長くなりましたが、本日も誠にありがとうございました。合掌

【令和8年3月の月次祭より】昨日になってしまいましたが、毎月11日に執り行っております月次祭を厳修させていただきました。ここ数日の朝晩、真冬並みに逆戻りした寒さが続いていますが、皆様のお元気なお顔を拝見できましたことは何よりでございました。...
11/03/2026

【令和8年3月の月次祭より】

昨日になってしまいましたが、毎月11日に執り行っております月次祭を厳修させていただきました。
ここ数日の朝晩、真冬並みに逆戻りした寒さが続いていますが、皆様のお元気なお顔を拝見できましたことは何よりでございました。

ここ知恩寺はご周知の通り、『お遍路の寺』として親しまれておりまして、今年の遍路の行き先は何処か?と楽しみにお待ちくださっていたことと思います。
やっと行程が組めまして、昨日の月次祭でお知らせ申し上げましたところ、早速のお申し込みくださいまして嬉しく思います。
令和8年度は、「ぼけ除け二十四地蔵霊場と熊野三山」を参拝させていただきます。
和歌山、奈良、大阪南部にまたがる霊場で、地元寺院も多いのですが、「地の蔵」と申されるお地蔵様と、「甦りの地」とされます熊野を参拝し、生きる活力を得ていただけたら幸いでございます。
また今回は、お遍路の各回にお参り以外の様々なお楽しみ体験もご用意させていただいております。
皆様、奮ってご参加くださいませ。

また、4月は「のぼり旗」の掛け替え時期でございますゆえ、早くものぼり祈願をお申し込みいただきありがとうございます。

また来月の月次祭もどうぞお参りくださいませ。合掌

【令和8年2月の月次祭を厳修いたしました】本日2月11日は、まだ先週に降った雪の残る中ではございましたが、節分月につき、星供の祈願を執り行わせていただきました。たくさんの皆様のご参拝と御祈願を誠にありがとうございました。ごくの御供え者12名...
11/02/2026

【令和8年2月の月次祭を厳修いたしました】

本日2月11日は、まだ先週に降った雪の残る中ではございましたが、節分月につき、星供の祈願を執り行わせていただきました。

たくさんの皆様のご参拝と御祈願を誠にありがとうございました。
ごくの御供え者12名の他に、35個用意いたしました御餅と御菓子のお下がりが足りなくなるほどにお参りいただき、本当にありがたく存じます。

昔のような「ごくまき」も、またいつか再開できる日が来ればいいなと思います。

来週は再び、春の陽気となるそうです。
気候の変化に身体がついて行くのが大変かと思いますが、また来月も、皆様のお元気な御顔を拝見できますように、お祈り申し上げております。

くれぐれもご無理や我慢をせずにお元気でお過ごしくださいませ。合掌

【令和8年1月の月次祭厳修いたしました】新年が明けましてから、早10日が過ぎました。どうぞ本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。本日、今年最初の月次祭を厳修させていただきました。強風の中にも関わりませず、お参りくださいまして感謝申し上げま...
11/01/2026

【令和8年1月の月次祭厳修いたしました】

新年が明けましてから、早10日が過ぎました。
どうぞ本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

本日、今年最初の月次祭を厳修させていただきました。強風の中にも関わりませず、お参りくださいまして感謝申し上げます。

本年からお正月は、信者さまがお寺を開けてくださいますことになりました。ご参拝くださいました皆様、ようお参りでございました。

まだお遍路の方は行き先を思案しております最中でございます。また決まりましたらお知らせ申し上げたく存じます。

皆様、今年一年もどうぞお元気でお過ごしくださいませ。合掌

【令和7年12月の月次祭より】本日11日、今年最後の月次祭は、年末につき、大祓いの護摩を焚かせていただきました。たくさんの皆様のご参拝、誠にありがとうございました。ここ知恩寺は、最初はお祖父さん、お祖母さんがお参りくださっていて、次にその方...
11/12/2025

【令和7年12月の月次祭より】

本日11日、今年最後の月次祭は、年末につき、大祓いの護摩を焚かせていただきました。
たくさんの皆様のご参拝、誠にありがとうございました。

ここ知恩寺は、最初はお祖父さん、お祖母さんがお参りくださっていて、次にその方の息子さん、娘さんが来てくださるようになって、また更にそのお孫さん…というように、代々で順にお参りくださるような方も多い信者寺でございます。

昨今は、70歳を過ぎても働いておられる方も珍くしなく、続けて月次祭にお越し頂くことが難しい方も増えた中でどうやって寺院を存続させて行くか、最大の課題というお寺も今後、増えてくるかと存じます。

皆様には、来年もお元気でお過ごしいただき、当寺にもご参拝いただけますよう、どうかよろしくお願いいたします。合掌

【令和7年11月の月次祭厳修いたしました】本日11日、月次祭を執り行わせていただきました。今月は、早いもので故魚谷会長の一周忌にあたりますので、会長の追善供養をかねてお勤めさせていただきました。秋らしい満開の色とりどりの小菊や、旬の果実を御...
11/11/2025

【令和7年11月の月次祭厳修いたしました】

本日11日、月次祭を執り行わせていただきました。
今月は、早いもので故魚谷会長の一周忌にあたりますので、会長の追善供養をかねてお勤めさせていただきました。

秋らしい満開の色とりどりの小菊や、旬の果実を御供えしていただきました。いつも誠にありがとうございます。

一層、華やかになった内陣に、阿弥陀様を始めとする仏様方もさぞやおよろこびのことと思います。

本日もご参拝、誠にありがとうございました。

合掌

【令和7年10月の月次祭より】本日は、予報にはない突然の雨に見舞われた中での月次祭となりました。足元が悪い中にも関わりませず、ご参列くださいまして誠にありがとうございました。ちょうど昨日、高野山時代の先輩僧侶が焚かれる護摩の助法に参りました...
11/10/2025

【令和7年10月の月次祭より】

本日は、予報にはない突然の雨に見舞われた中での月次祭となりました。
足元が悪い中にも関わりませず、ご参列くださいまして誠にありがとうございました。

ちょうど昨日、高野山時代の先輩僧侶が焚かれる護摩の助法に参りました。
その護摩焚きは、寺院などで行うのではなく、一般の住宅の庭で行われ、参列者の方はそのお家の方とご近所の皆様でした。

住宅地の中ですので、炎が高く上がる柴燈護摩ではなく、「線香護摩」が焚かれたのですが、参列者の殆どの方が護摩焚きは初めてという方が多く、終了後は多くのご質問をいただきました。

現在のようにお寺に足を運んでくださるような信者さまは、70〜80代の方が多ございますが、
次の世代となると、わざわざ寺院に出向くのではなく、近所なので気軽に覗きに行けるなら、という便利さが主流になってくるかもしれない。
そうなると、その維持や管理が大きな負担となるお寺という器も無くなって行くのではないか、などと
そこで感じた色々を、法要後お話しさせていただきました。

先輩僧侶から私が言われましたことは、
「今、お寺に足を運んでくださっている信者さんはとても貴重ですよ。なぜお寺に足を運んでくださるのか、その方たちが信じているものは何なのか?…云々、たくさん学ぶことがあるはず」
ということでした。

本当に熱心にご参拝いただき、感謝のひと言につきます。
今月も誠にありがとうございました。

寺院や仏像という目に見える形あるものを守り伝えて行くことが大事なのか、もしくは
仏様のお教え、仏となるべく道を説いてまわることが大事なのか、…

考え出しますとキリがありませんが、
仏教が今後、50年、100年先も、守り伝え続けられているかどうかは、我々僧侶側も今以上に研鑽を重ねて参らねばならないと感じた次第です。合掌

【令和7年9月の月次祭より】お盆月となる8月を飛ばして、本日、2ヶ月振りとなります月次祭を執り行わせていただきました。彼岸月ということで、お申し込みいただきました皆様方の先祖回向を勤めさせていただきました。お申し込み、ご参拝、誠にありがとう...
11/09/2025

【令和7年9月の月次祭より】

お盆月となる8月を飛ばして、本日、2ヶ月振りとなります月次祭を執り行わせていただきました。

彼岸月ということで、お申し込みいただきました皆様方の先祖回向を勤めさせていただきました。
お申し込み、ご参拝、誠にありがとうございました。

また、故魚谷会長の奥様が新しくお作りくださいました御本尊 阿弥陀如来和讃のお軸を掲げさせていただきました。

お大師様のご出現の以前から、お弥陀様などのさまざまな仏様はおいででしたが、お大師様はそれまで(日本には)おられなかったお不動様や愛染明王様などの存在をお伝えになられました。

私たちすべての衆生を救うには、仏様の慈悲だけではなく、憤怒の心で導いてくださるお不動様や、欲望をも否定せず、その欲望を持って悟りへと導いてくださる愛染明王様のような存在も必要だとお考えになられたからでした。

本日はそんなお話しをさせていただきました。

また来月もどうぞお参りくださいませ。合掌

住所

奈良県
Gojo-shi, Nara
6370084

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